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Diary [過去ログ](約1年分)/[THE INTERVIEWS]
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2021年11月27日(土)
名古屋コミティア 59
A-15 あるびれおCo.


 明日は名古屋国際会議場イベントホールで 名古屋コミティア59 が開催されます。 A-15『あるびれおCo.』にてサークル参加いたします。 約2年ぶりの名古屋コミティア参加となりますので、名古屋初売りの本が2種類あります。 2019年末の冬コミで出した創作個人誌『Apochromat Vol.77 COLORFUL CYAN ! (31)』(500円)と、 今年6月に出した天体写真集『たくほし1』(1000円)です。

 新型コロナウイルス感染症対策のためということで、他のイベントと比しても厳しめの要請が参加者に求められる名古屋コミティアです。 弊『あるびれおCo.』といたしましても、感染症対策をした上でのサークル運営になりますので、今回会場で頒布する本は上記の2種類のみに限定する予定です。 何卒よろしくお願いいたします。>all


2021年11月26日(金)
 明後日の名古屋コミティアに向けて、少し遅れ気味の準備をせこせこと。 冬コミ新刊の原稿も同時進行だし、そしてこういう時期に観測好機を迎えつつある明け方のレナード彗星(ぉ)。 忙しいね。


2021年11月25日(木)
 今日の仕事も色々頑張ったはずなんだけど、日報に書き出してみると、行数も文字数もものすごく少なくて、まるで仕事をさぼっていたようにしか見えない。 思わず頭を抱える。(日報書くのは苦手であるが)


2021年11月24日(水)
 腰と右膝、ひとまず回復。しばらく様子を見て自重しますが、このまま治してしまいたい。


2021年11月23日(火)
 今日は冬本番を思わせるような冷たい北風が吹き、かなり冷え込みました。 こういう日は腰も膝もしんどいのです。 昨夜の応急処置で腰に貼った湿布がよく効いて、とりあえず腰痛は小康状態へ。 念のために違和感が残る部分に今日も湿布を貼り、加えて、最近少し調子が悪い右膝にも湿布を貼っておきました。 それ以外は何をしていたかというと、普通に冬コミの原稿の作業です。まだネームを切っている段階です。

 こんなスローペースで間に合うのかなぁとか一抹の不安を覚えつつ、作業は進めておりますよ。 名古屋コミティアも近づいていることだし、今日が休日で助かりました。


2021年11月22日(月)
 あー久しぶりに腰にキタ。ピリっときた。湿布貼って、今夜は大人しく寝る。原稿も中断。


2021年11月21日(日)
 昨日は最高の行楽日和でしたが、お天気は少しずつ下り坂へ。 今日の昼頃から曇り始めて明日は雨という予報も出ているので、晴れ間が見えているうちにと、いつもの鳥撮りに出かけてきました。


メジロ。何か植物の実を銜えています。何だろう。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1600 1/640秒 トリミングあり



コサギ。魚を捕獲したところでしょうか。大きな黄色い足が特徴的。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO500 1/8000秒 トリミングあり



コガモ。飛び立った瞬間を撮ることができました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO500 1/2500秒 トリミングなし



ジョウビタキ。こちらを気にしているのか、背伸びをするような姿勢です。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/1600秒 トリミングあり


 いつも歩いている川原に差し掛かると、鳥の声がほとんど聞こえません。 ヤケに静かだなと思いながら周囲をよく見てみると、川の対岸でタカが何かを捕食しているところに出くわしました。 対岸までの距離は30m、その間に遮蔽物は一切なし。 私は太陽を背にしてはいるものの、視力が良いタカからすれば人間がそこに居ることは把握していたはずですが、私には目もくれず「エサ」となったそれを啄んでいるところでした。

 当地でよく見かけるタカはハイタカが中心ですが、このタカの身体の大きさや、胸周りの白っぽい色合いから、ハイタカよりもオオタカの可能性が高いと考えています。 眉班の細さは、ハイタカっぽいんですけども。



オオタカ? 下の写真は頭部付近をトリミングして拡大。眼光が鋭い。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/2500秒 トリミングあり


足元を見て、相手がコサギだと判明しました。この近辺にはたくさんいます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/4000秒 トリミングあり

 足元をよく見ると、白い羽毛はどうやらコサギのようです。 既に絶命しているのは開ききった瞳孔でもわかります。 50cm前後と言われるオオタカの身体を考えたら、これは「大物」を捕らえたことになるのでしょうか。

 このオオタカ(?)を発見してからずっと、その場に釘付けになっていました。 タカが食事に満足したのか飛び去っていったのが、その25分後。 飛び去るまでの間、カラスが何羽かやってきたり、トビが1羽頭上をパスしたりしましたが、食事中のタカが明らかに警戒した姿勢をとったのは、トビが飛んできた時だけでした。 なるほどそういう力関係なのね、と、大変勉強になるシーンでありました(何)。


 新刊の原稿を描き始めたその序盤で一度行き詰まることは、過去に何度も経験しているのだけど(行き詰まり無く進む方が珍しかったり)、2年ぶりのコミケで出す新刊の原稿でそれをやってしまうと、焦って困る。 そして今日がまさにそれ。頭の中で煮詰めていたはずのイメージが、なかなかきちんと形になってくれません。 そして気がつけば、名古屋コミティア開催まであと一週間。ペーパーの原稿がまだ真っ白だ。急げ。


2021年11月20日(土)
 昨日の部分月食の写真は、撮影機材を職場に持ち込んで撮ったという話は既にしました。 500mmF4のレンズにテレコン、D500ボディにノートPC、そしてカーボン三脚と、カバンを工夫してだいぶコンパクトにまとめたつもりの荷物でしたが、よく考えたら(よく考えなくても)職場まで最短2時間のデスロードです。 満員の通勤電車乗り継ぎで、しかもそれが朝と夜の往復です。しんどいってば!(自業自得)

 流石にちょっと疲れてしまったので、今日は朝の鳥撮りも夜の天体観測もお休みです。原稿しましょ。

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 昨日の部分月食の写真データを、画像処理し直しました。 見ているはずの「ターコイズフリンジ」を描画すべく、昨日掲載した写真とは違うアプローチでレタッチした結果です。 地球の本影に掛かった赤銅色の部分も、色調を修正しました。 2枚目の写真は、昨日の2枚目の写真のすぐ後に撮影した、別のデータからのレタッチです。


最大食分の頃(2021年11月19日18時02分 (JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII + NCフィルター
絞り開放 (f/5.6)  ISO2000 1/10秒 トリミングあり



最大食分から約30分経過後。(2021年11月19日18時33分 (JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII + NCフィルター
絞り開放 (f/5.6)  ISO2000 1/10秒 トリミングあり


 やり直しの画像処理であっても、やはり、食分最大のデータよりその後の時間帯のデータの方が、ターコイズフリンジは明瞭でした。 おそらく約30分の間に月の高度が上がり、空の透明度が良くなったことが原因の一つにあるのではないかと考えています。

 ちなみに今日の2枚目の写真は、元の撮影データはHDR撮影から得たJPEG画像でした。 画像向かって左上側の、赤銅色が最も濃い部分の描写が、HDR無しでの通常撮影と少し異なる感じです。


2021年11月19日(金)
■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 そんなこんなで今日の夕方は、皆既食に限りなく近い部分月食でした。 私は職場の建物のベランダから撮影することにして、重い撮影機材を持って出社し、定時に仕事を上がってから約1時間半、月食の撮影に挑んできました。 職場がある大阪市は晴れで、東の空の低空に少し雲がありましたが、月の出後かなり早い段階から月が見え始めましたので、撮影条件としては最良に近いものでした。

 Twitterでは、ノートPCを使ってその場で撮影したデータをリサイズして、ほぼリアルタイムで写真を上げました。 帰宅後、改めて撮影データを現像及びレタッチし、仕上げてみたものが以下の写真です。


最大食分の頃(2021年11月19日18時02分 (JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII + NCフィルター
絞り開放 (f/5.6)  ISO2000 1/10秒 トリミングあり



最大食分から約30分経過後。(2021年11月19日18時32分 (JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII + NCフィルター
絞り開放 (f/5.6)  ISO2000 1/10秒 トリミングあり



月食の全ての過程が終了。見事な満月。(2021年11月19日20時45分 (JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII + NCフィルター
絞り開放 (f/5.6)  ISO400 1/3200秒 トリミングあり


 昨日の日記で触れた「ターコイズフリンジ」が描写できないか、レタッチで試行錯誤してみましたが、自然な色調を維持したままターコンズフリンジを明瞭に炙り出すのは、ちょっと無理でした。 但し最大食分の時よりも、それから少し時間が経った後の方が、ターコイズフリンジたる青っぽい色は多く出ているようです。 上に掲載した2枚目の写真では、月の欠け際に近いところの月面が、何となく青っぽく見えていますね。

 撮影場所に選んだ職場の建物のベランダはとても快適でしたが、保安上の都合で18時半過ぎ頃に撮影を切り上げざるを得ませんでした。 月食の終了間際の様子を見ることができなかったのは、少し心残りです。

 最後に、半影食も全て終了した状態の満月を撮影して、締めくくりました。晴れて良かった。本当に良かった。


2021年11月18日(木)
■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 明日、11月19日(金)夕方の部分月食のタイムスケジュールを、改めて確認しておきましょう。
  15時00分.4 半影食開始
  16時18分.4 部分食開始
  18時02分.9 食の最大(食分0.978)
  19時47分.4 部分食終了
  21時05分.5 半影食終了
 主な都市での月の出の時刻は以下の通り。
  札幌  16時04分
  仙台  16時18分
  新潟  16時27分
  東京  16時29分
  名古屋 16時42分
  大阪  16時48分
  広島  17時01分
  福岡  17時12分
  那覇  17時37分
 今回は皆既食に限りなく近い部分食ということで、最大食分となる18時過ぎ頃の月面は、皆既食でよく見られる赤銅色と、太陽の光が当たっている黄白色の月面と、両方を一度に見られる可能性が高いです。 またその境目付近は、「ターコイズフリンジ」と呼ばれる青っぽい色に見えるかもしれません。 皆既食の「赤銅色」が地球大気のレイリー散乱で月面に到達した太陽光によるものであるのに対し、「ターコイズフリンジ」は地球大気のオゾン層で赤色成分が吸収されて月面に到達した光と言われています。

 デジタルカメラで撮影を予定している人は、少し長めの露出時間で「ターコイズフリンジ」を狙ってみてください。 撮影後のレタッチで強調処理するのもいいですし、HDR撮影を試みるのも面白いですね。 色彩豊かな天文現象になると思われますので、その時間に見ることができる皆様は、是非カメラを向けてみてほしいです。


 私は結局、明日に有給休暇を取ることができませんでした。 仕方ないので職場に撮影機材を持ち込んで、17時定時に仕事を上がってすぐに、職場の一角から月を狙う予定です。 最終的な判断は明朝の天気予報次第ですが、現時点では天気は悪くなさそうなので、「ゴーヨン」こと 500mmF4 のレンズに1.4倍のテレコンバーターを取り付けて、700mmで狙う予定ですよ。 ボディは ニコンD500 で、1.3倍クロップで1400mm相当の画角になります。 明日の予行演習を兼ねて、使う予定の機材でテスト撮影をしてきました。


明日の部分月食で使用する予定の機材で、今日の月をテスト撮影。(2021年11月18日20時52分 (JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII + NCフィルター
絞り開放 (f/5.6)  ISO400 1/2000秒 トリミングあり


 とにかく明日は、晴天祈願! お天道様、よろしくお願いいたします。


2021年11月17日(水)
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 一昨日の日記に掲載した オリオン座大星雲M42 の写真を、処理し直しました。 当日に撮影した別のデータを加え、11カットをコンポジット、総露出時間330秒分の画像にしてみました。


オリオン座大星雲 M42 (2021年11月14日23時34分〜23時58分(JST))。

Nikon D810A + Vixen FL-80S改 + SDフラットナーHD + Comet BP フィルター
f/8.25 ISO1600 30秒×11カットをコンポジット(総露出時間330秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離990mm相当にトリミング


 苦労して画像処理をした割には、背景の描写に不満が残ります。


2021年11月16日(火)
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 11月19日(金)の夕方は、部分月食があります。 今回の部分月食は最大食分が0.978という、限りなく皆既食に近い部分食です。 晴れていれば日本国内どこでも見ることができますが、北海道と東北地方の一部を除いては、月が東の地平線に顔を出す前から部分食が始まる「月出帯食」です。

 今回の月食のタイムスケジュールをまとめておきます。時刻は日本標準時で、全国共通です。
  15時00分.4 半影食開始
  16時18分.4 部分食開始
  18時02分.9 食の最大(食分0.978)
  19時47分.4 部分食終了
  21時05分.5 半影食終了
 観測地の条件としては東に行くほど条件が良く(月の出の時刻が早いため)、観測の際は「北北東〜東〜東南」付近の視界が開けていて、尚且つ地上の障害物の影響が少ない場所を選びたいところです。 主な都市での月の出の時刻をまとめておきます。
  札幌  16時04分
  仙台  16時18分
  新潟  16時27分
  東京  16時29分
  名古屋 16時42分
  大阪  16時48分
  広島  17時01分
  福岡  17時12分
  那覇  17時37分
 例えば東京では、食の最大を迎えた時の月の高度が17.3°です。 東の方角に背の高い建物や構造物がある場合、観測に支障が出る恐れがありますね。 晴天祈願と共に、観測場所選びも重要ですね。 会社帰りに見上げる月食も乙なものですが、写真撮影等を検討している人は、そろそろ観測予定地の下見をしておきたいところです。


2021年11月15日(月)
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 先日購入した天体撮影用フィルター「Comet BP」の試写として、ビクセンFL-80S改鏡筒を用いて、オリオン座の大星雲M42 を撮影してみました。 ある程度以上の強力な光害カット効果が期待できるフィルターですが、輝星の周辺にハロが出やすい癖があるとも聞きますし、これが自分の使い方に合うものかどうか、まだよくわかっていません。

 ひとまず、いつものような仕上げの方向性で画像処理を施したものを掲載します。


オリオン座大星雲 M42 (2021年11月14日23時50分〜23時58分(JST))。

Nikon D810A + Vixen FL-80S改 + SDフラットナーHD + Comet BP フィルター
f/8.25 ISO1600 30秒×6カットをコンポジット(総露出時間180秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離990mm相当にトリミング


 この撮影の際、西の空には月齢10の明るい月が輝き、空の透明度はあまり良くない状況でした。 懸念していたのは、他の光害カットフィルターと同様に、背景の空の色が極端に青に寄りすぎてしまうことです。

 結果的に、撮影時のホワイトバランスの調整と、レタッチの際にカラーバランスの調整を細かく入れていくことで、背景の色は普通に処理ができました。 ノーフィルターの時と比べて、背景の空の色に関しては、画像処理の手間が少し楽になったような気もします。 これはこれでまずまずの写りかな、という感じ。

 ちなみにこの「Comet BP」フィルター、48mm径ということで、タカハシのカメラマウントDX-WRの内側に取り付けることはできたのですが、その状態でFC/FSマルチフラットナー1.04xにねじ込むことができませんでした。 やはりタカハシの接眼部は、FC/FSマルチフラットナー1.04xを入れるとフィルターを差し挟む場所が「どこにもない」のですね。残念。

 ちなみに、FC/FSマルチフラットナー1.04xの使用を諦めれば、CA-35(50.8)アダプターの対物側にM48径フィルターは取り付け可能です。 しかし私としては、FC-100DL鏡筒はFC/FSマルチフラットナー1.04xと合わせて使いたいのですよ。ここは譲れない。


2021年11月14日(日)
 朝、昨日ほどは良い天気とは言えない感じの空模様でしたが、雨が降る気配はなさそうだったので、少しだけ鳥撮りに出かけてきました。 少しゆーても、2時間ほどですけども。


今年は早めの紅葉と、ジョウビタキのお腹。まるで保護色ね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1250 1/1000秒 トリミングあり



ヤマガラ。町中の公園から「にーっ!にーっ!」と独特な声が聞こえてくる季節になりました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1250 1/800秒 トリミングあり



コゲラ。目の前、6mほどの木に止まって、休憩中。今日はこの子の撮影で大満足。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1250 1/2500秒 トリミングなし



シジュウカラ。よく見ると、頬に何か赤いものが。赤い木の実か何かに擦ったのかな。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO640 1/640秒 トリミングあり



スズメ。寒くなってきて、羽毛がもふもふですよ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/1250秒 トリミングあり


 冬コミにサークル参加できることが決まりましたので、早速新刊の原稿を描き始めました。 既に表紙絵はできていますし、本文の漫画その他の原稿だけですけど、この2年間のコロナ禍で漫画を描く腕は完全に鈍りきっているはずです。 昔の感覚に驕らず、初心を思い出して描き進めていきたいと思いますよ。 まあ、内容が『COLORFUL CYAN !』なので、いつも通り”それらしい”アホな話を目指しますけども。

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 冬コミ新刊の原稿を描き始めたと言ってるそばから、天体撮影はちゃんとやってるわけです。当然ねw  明日は出勤だから夜更かしできませんし、何より今夜は試しておきたいことがいくつかありますので、それを片付けていきましょう。 まずは、先日ようやく入手したミラーレス一眼カメラ「ニコンZ fc」を、月の撮影でいつも使用している天体望遠鏡に取り付けて、撮影を試みます。


今日の月(月齢9.6) (2021年11月14日20時14分(JST))。

Nikon Z fc + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x + ExtenderC2X (合成焦点距離1820mm)
f/18.2  ISO1000 1/500秒 CaptureNX2 にて画像処理 トリミングあり

 撮影していて気がついた。RAWデータを現像するソフトが、Z fc のデータに対応していないw  仕方ないのでJPEGで撮影しました。 ISO感度設定が高めでしたが、ノイズは全く気にならないレベルでした。 流石最新の画像エンジンだけあって、画質は非常に良い印象を受けるクォリティです。

 しかし、リモート撮影用のリモコンを持っていないし、EVFでの撮影ではどうしても不便な部分がいくつかあります。 今のところこのボディを、天体撮影に積極的に投入する予定はない、と申し上げておきます。


2021年11月13日(土)
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 昨夜撮影した写真を載せておきます。67P/チュリュモフ−ゲラシメンコ周期彗星です。 離心率0.63 の楕円軌道を 6.57年 かかって太陽の周りを公転する周期彗星で、11月2日に近日点を通過したばかり。 現在はふたご座のβ星ポルックスの近くにあって、光度は10等級、写真では比較的簡単に捉えることができます。 空が暗い場所では、双眼鏡でも眼視確認できるくらいの明るさです。

 この彗星には、2014年に欧州宇宙機関の彗星探査機”ロゼッタ”が接近し、同年11月12日には着陸機”フィラエ”が、人類初となる彗星表面への着陸を達成しました。 その際にフィラエから送られてきた、チュリュモフ−ゲラシメンコ彗星表面の画像を覚えていらっしゃる方も多いと思います。 そして昨日は、フィラエの偉業達成から満7年でした。この彗星のどこかで今も、フィラエは静かに眠っていることでしょう。


67P/Churyumov-Gerasimenko (2021年11月13日01時19分〜01時26分(JST))。

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + ASTRO LPR TYPEII フィルター
絞り開放(f/4) ISO3200 15秒×11カットをコンポジット(総露出時間165秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離820mm相当にトリミング

 撮影には、先日購入した光害カットフィルター「ASTRO LPR TYPEII」を使用しました。 またマウントは、ビクセンのポラリエを使用しました。 ボディとレンズ、自由雲台を合わせると 3kg 近い重さの機材をポラリエに載せたことになりますが、トルクの心配は不要でしたね。 むしろ、追尾精度が非常に良好なことに驚きました。さすがです。


撮影機材こんな感じ。見るからにバランスは悪いw

 写真の背景が明るくカブっているのは、フィルターの効果を上回る光害があったことを意味します。 自宅からの撮影では、これが限界ですわ。


 夕方、まだ暗くなる前に青空に見えていた月を撮影しました。こういう雰囲気もとても良いですね。


今日の月(月齢8.6) (2021年11月13日16時44分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x + ExtenderC2X (合成焦点距離1820mm)
f/18.2  ISO800 1/500秒 CaptureNX-D、CaptureNX2 にて画像処理 トリミングあり


2021年11月12日(金)
コミックマーケット 99 12/31(金)
西地区”な”-03a あるびれおCo.


 ありがたいことに、年末開催予定の コミックマーケット99 に受かりました。 12月31日(金)、二日目の西地区「な-03a」です。 実に2年ぶりのコミケ開催ですね。 新刊は『COLORFUL CYAN !』の最新刊を予定しています。 長らくきちんと漫画を描いていないので、リハビリ込みでこれから原稿を描いていきます。 頁数が減っても絶対に新刊を出したい! これから頑張る! 何卒よろしくお願いいたします。


 今日は健康診断という名の日帰り人間ドックを受診する日でした。 いつもながら胃透視検査に往生しましたが、これはもう仕方ない。 それより嬉しかったのは、ここ数年間は微増の傾向が続いていた体重が、今年はやっと減少に転じたことです。 昨年比で約3kg落ちてました。 この調子であと2kgくらい落としたいやね。


2021年11月11日(木)
 昼休み、買い物に出かけた際ににわか雨に降られて、小さい折り畳み傘ではどうしようもない強い降りだったから、膝から下がびしょ濡れ。 そのまま午後の仕事をこなしたわけですが、なかなか乾かなくて難儀しました。脚が冷えるのって本当に良くないわ。疲労感も半端ない。


2021年11月10日(水)
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 天体望遠鏡販売店のシュミットさんが、ケンコートキナーの光害カットフィルター ASTRO LPRフィルター の在庫限りの安売りセールをやっておりまして、ついカッとなってポチってしまいました。 77S ASTRO LPR TypeII(フィルター径77mm用)が 68%OFF の 9800円(税別)。 ケンコートキナーの希望小売価格が 34582円(税別/おそらく仕入れ当時の価格)の製品ですので、とんでもない叩き売りですw

 これまで ASTRO LPR TYPEII フィルター は、AiニッコールED180mmF2.8S 用として 72mm径 のものしか持っていなかったのですが、77mm径 があれば、Ai AF-SニッコールED300mmF4D(IF) で使えます。よかよか。

 ついでに、タカハシFC-100DL鏡筒 や ビクセンFL-80S改鏡筒 での直焦点撮影に使えるよう、光害カット効果が高いと思われる サイトロン社の Comet BP フィルター(48mm) をポチりました。 これまでずっとノーフィルターに拘ってやってきましたが、淡い星雲の撮影等では限界が見えてきているので、撮影の幅を広げるためにはこれくらいの選択が必要かなとも思いましてね。

 タカハシFC-100DL鏡筒 で使用する際は カメラマウントDX-WR の内側に、ビクセンFL-80S改鏡筒 で使用する際は 直焦ワイドアダプター60DX に M56フィルター変換アダプター48/52 を介して取り付けます。 タカハシのマウントは、M48P0.75 ネジが切ってあるから取り付けられたわけですが、タカハシ自身はここにフィルターを取り付けられると謳っていませんので、不具合があっても自己責任でねという取り付け方法です。


タカハシ カメラマウントDX-WR に取り付けたところ


ビクセン 直焦ワイドアダプター60DX に取り付けたところ


 早速試写をしたいのですが、今夜も微妙に天気が良くない感じ。うーむ。


2021年11月9日(火)
 そういえば、ニコン Z fc をニコンダイレクトで購入した際のクーポンがあるんですが、次に購入考えている機材にこのクーポンを充てても、市場最安値に届かないのがちょっと微妙なところです。 クーポンの使用期限は来年7月3日までなので、使うことを慌てる必要はないのだけどな。少し歯痒い。


2021年11月8日(月)
 


2021年11月7日(日)
 少し風が強めだけど、日差しが強くて小春日和、今日は朝の散歩には最適のお天気でした。 鳥撮りは、少し寝坊したので出遅れましたが、成果の方はまずまず。 姿は見かけつつも写真に撮れなかった鳥も多いので、賑やかさが楽しい秋のフィールドでした。


エナガ。ふっくらしていてかわいい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO640 1/1600秒 トリミングあり



カワセミ雌。久しぶりにかなり近距離で撮影することができました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/800秒 トリミングあり



セグロセキレイ。羽の乱れもない、きれいな冬羽ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/3200秒 トリミングあり



シジュウカラ。じっと様子をうかがっていたら、目の前に飛び出してきました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO640 1/1250秒 トリミングなし



ジョウビタキ雌。白いアイリングがちょっと控え目な子。まだ若いのかな。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO200 1/1000秒 トリミングあり


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 今日の太陽面の写真です。 中央少し上に 2893黒点群、向かって左下側の縁のところに 2894黒点群 が見えています。 11月2日に Mクラスの中規模フレアが発生した 2891黒点群 は、太陽の自転で移動して右上の縁の近くに白いプラージュとして見えています。

 ここに見えている黒点群では左下側の 2894群 の活動が活発で、B、Cクラスの小規模フレアが頻繁に発生しています。 自転でこの後正面に見えてくる位置ですので、活発な活動が続くかどうか注目したいところです。


今日の太陽面(2021年11月7日10時49分 (JST) )

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/7.1 ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ、モノクロ変換


 夕方の西の空には月齢2.6の細い月。風が少し強くてシーイングは今ひとつだったので、望遠鏡での拡大は諦めて、太陽を撮影したのと同じ望遠レンズで撮ってみました。 まだ暗くなりきっていない時間帯だったので、背景の空の色が青みがかっています。


今日の月(月齢2.6)(2021年11月7日17時19分 (JST) )

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 ISO800 1/400秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ


2021年11月6日(土)
 どこかへ旅に出かけたいけど、先週の大洗−東京遠征を終えたばかりで懐が寒すぎて、無理。 仕方ないから買い物がてら出かけるのだけど、その買い物が微妙に目的を達成できずに終わるものばかりで、ちょっとストレスがたまった一日でした。 こんな中途半端な気分で買い物を終えるくらいなら、あの店で見切り発車の衝動買いでもしておくんだったなぁ、などと訳のわからないことを考えつつ、今日は状況終了。

 目的を達成できなかった買い物のフォローを、通販でできないだろうか。ちょっと探してみよう。


2021年11月5日(金)
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 昨夜撮影した写真を載せておきます。アンドロメダ座の NGC891 銀河です。 我々の銀河系から約3000万〜3500万光年離れていて、渦巻銀河を真横から見た状態です。 銀河赤道面を横切る黒い筋は背景の光を遮る塵で、近年はハッブル宇宙望遠鏡などによる精密な観測から、この塵が非常に特徴的なフィラメント構造を持つことが明らかになってきました。 この写野の中には、NGC891以外にもいくつかの銀河系外天体が小さく写り込んでいます。


アンドロメダ座の NGC891 銀河 (2021年11月4日22時11分〜23時08分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/9.1 ISO2500 30秒×29カット+60秒×1カットをコンポジット(総露出時間930秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離2230mm相当にトリミング


2021年11月4日(木)
 「止ん事無き家庭の事情」で仕事を休んだ今日。 結論から申し上げますと、何事もなく平穏な「結果」となって一段落しました。 懸念が全て払拭されたわけではないのですが、少なくとも現状維持で当分の間は凌げそうです。 私がやったことと言えば、当人送迎の「運転手」と付き添いだけですけど、無事に終わって安心しましたよ。

 明日は普通に出勤、明後日はまた土曜日で仕事休み。精神的にも疲れたので、これくらいでいいや。


2021年11月3日(水)
 [電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のを更新、先日の制服コミュニケーション3で発行した当日限定新刊『せみあぽ9 fav』の表紙絵データをアレンジして、キャラクターの全身を入れてみました。 [アンナミラーズ]のコーナーにもそのイラストの項目を追加しておきました。 こちらにも絵を貼っておきますね。





 今年は冬の到来が早いとか、ラニーニャ現象発生で厳冬の冬になるとか、そういう話が聞こえてくると、妙に心が沸き立ついかわですみなさんこんばんは(何)。 なんつっても冬は鳥見シーズン最盛期ですので、秋冬の渡り鳥の動向は今のこの時期から気にしておきたいわけですよ。 先日の土日はイベント遠征で鳥撮りに行けなかったので、文化の日である今日は、鳥撮り決行です。


キセキレイ。うまい具合に水鏡・・・って、こういう構図は10年くらい前にも撮ったな。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/1000秒 トリミングあり



ジョウビタキの雄。今季初撮影。瞳にピントが来なかった自分の腕の未熟さが恨めしい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO500 1/5000秒 トリミングあり



ジョウビタキの雌。嘴にくわえているのは、チョウかガあたりの幼虫っぽい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/800秒 トリミングあり



カワセミの雄。背景の藪がごちゃごちゃしすぎていて、ピントがうまく合いません。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/4000秒 トリミングあり



ハイタカ。以前と比べて数を減らしつつあります。今日は久しぶりに元気な姿を拝むことができました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO200 1/1250秒 トリミングあり


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 先週は Xクラスの大規模フレアが発生して話題になった太陽面、昨日は別の黒点群(2891群)付近から M1.7 の中規模フレアが発生したようです。 これがちょうど、地球に正対する位置きたタイミングで発生し、CME(コロナ質量放出)も発生したと思われるため、数日後には地球に到達して磁気嵐が起こるかもしれません。 早ければ今週末頃でしょうか。日常生活では GPS 等の電子機器に大きな影響が出る可能性があります。用心しましょう。


今日の太陽面(2021年11月3日11時29分 (JST) )

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/7.1 ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ、モノクロ変換

 今日の昼頃に撮影した太陽面です。 向かって正面やや上の少し右側に見えるのが、昨日 M1.7 のフレアを発生させた 2891黒点群 です。 またその左手の方に見えるのが 2893黒点群 で、眼視観測ではこちらの方が暗部が大きく、目立ちますね。


2021年11月2日(火)
 止ん事無き家庭の事情(割と緊急)がありまして、4日は仕事を休むことになりました。 何事もないことを祈るのみですが、果たしてどうなることやら。 とりあえず、図らずも明日から2連休になったのは、10月に祝祭日が全くなかったことを考えたら、良かったかな。


2021年11月1日(月)
 制服コミュニケーション3 が終了しましたので、[電脳支部]を更新しました。 [Achromat]のコーナーには、会場で無料頒布したペーパー『あくろま〜とVol.344』の画像を掲載、 [Information]のコーナーは、最新のイベント参加情報をまとめました。

 また、制服コミュニケーション3 で発行した新刊コピー本『fav』は当日限定頒布品でしたので、再販の予定はありません。 [『あるびれおCo.』WORKS]のコーナーはその辺りの情報を更新しておきました。

 取り急ぎ、今日の更新はこれだけ。


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