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Diary [過去ログ](約1年分)/[THE INTERVIEWS]
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2018年12月15日(土)
 この土日の作業の進捗で、冬コミの新刊が良い意味でひどい内容になるかそうでないかが決まります(何)。 いやまあ、シリーズの内容としては「どっちに転んでもひどい内容の漫画」を目指しているわけですが、昨日も触れたように、かなりボロボロな状態であっても向上心は持ちたいと思っているわけです。(以上、無駄に長い言い訳)

 そんなこんなで今日は、原稿の作業を進めつつ、身体を労りつつ、無理しない程度にぼちぼちやっとるわけですが、その結果原稿の進捗は「お察し」ですよ。 一応、来週の金曜日は有給休暇を申請したので、ある程度の追い込みはできるはず。 まだまだ諦めず、頑張りますよ。

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 頑張りますよと言った舌の根も乾かぬうちから、月に呼ばれたので望遠鏡を担いで撮影に出ます(既定路線)。 昨日同様、シーイングは決して良くはなく、写りの良いカットを得るのが結構大変でした。 結果的には、平凡な写りのお月様になったような気がします。 むしろ寒さが身に堪えたw


今日の月(月齢8.1)(2018年12月15日20時08分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO500 1/200秒 トリミングあり

 今日の深夜にも、46P/ウィルタネン彗星 と プレアデス星団 の写真を狙ってみます。 また日付が変わった後の追加更新になるかと思いますので、よろしくです。


 【15日深夜更新】

 一旦は曇った空が、日付が変わった辺りからまた晴れてきました。 透明度は今ひとつのような感じで最高の条件とは流石に言い難いですが、月明かりはなく、我が家周辺の夜空としてはまずまずの暗さ。 肝心のウィルタネン彗星は肉眼でも確認することができました。

 おうし座の散開星団M45、即ちプレアデス星団と最も近づくのが明日12月16日という予報ですが、明日の夜の天気は雨らしいので、プレアデス星団とのランデブーを撮影するのは今日がほぼ唯一のチャンスと考えていました。 レンズは名玉「AiニッコールED180mmF2.8S」、カメラボディは D500 より広い写野が得られるフルサイズ機として「ニコンD800E」、追尾はお馴染みビクセンの「ポラリエ」。 今日はちょっと変則的に、3カットのコンポジットで参りますよ。


46P/ウィルタネン彗星(左)と M45プレアデス星団(右)
(2018年12月15日24時29分〜24時30分(JST))

Nikon D800E + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO3200 15秒 トリミングあり 3カットをコンポジット

 ウィルタネン彗星は今日も、明瞭なテイルを見せてはくれませんでしたが、大きなコマは相変わらず見応えがあります。 今日は露光時間を少し長めに設定したので、プレアデス星団のメローペ周辺に広がる散光星雲も何とか写りました。 まずまず、いい感じの仕上がりです。

 撮影はあろうことか、ポラリエのバッテリー切れ警告で中断せざるを得ませんでした。まあ、いいか。


2018年12月14日(金)
 そんなに激しい日常を送っているつもりはないのだけど、身体が、文字通りフィジカルが、ボロボロです。 完治しない腰痛、何故かアザだらけの両脚、いくら体力をつけても克服できない長時間通勤の疲労感。 原稿が進まないことの言い訳にはしたくないけど、ぶっちゃけ原因がそれしかないので、今から謝っておきます。

 「冬コミの新刊もひどい内容になりそうですゴメンナサイ」

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 そんなボロボロの身体で天体観測をする余裕はあるのか、と呆れられそうですが、むしろ晴れたら天体観測でもやってないと心の安寧が保てないのです(ぉ)。 原稿の作業を圧迫しない程度の軽い内容で、最低限の成果は残したいところ。 真冬の季節風が上空を吹き荒れる中、大して良くもないシーイングだとわかっていても(そして実際にシーイングは悪い)、月がきれいに見えていれば、血が騒ぐのですよ。天文屋としての血が。


今日の月(月齢7.1)(2018年12月14日19時40分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO640 1/200秒 トリミングあり

 プレアデス星団に接近してきている 46P/ウィルタネン彗星 の撮影は、今夜日付が変わる前後に挑戦する予定。 折しも今夜から明日未明にかけて、ふたご座流星群が極大を迎えます。 ちょっとでも流星を見られたら、ラッキー。その上で狙う、ウィルタネン彗星とプレアデス星団です。 さて、お天気はどうなりますやら。


 【14日深夜更新】

 日付が変わる前後でウィルタネン彗星の撮影に出かけてきました。 がしかし、撮影地である非常階段の踊り場で撮影準備を完了した頃合いで雲が広がり始め、結局満足な撮影はできませんでした。 辛うじて3カットのみ撮影しましたが、写野にかかった雲が邪魔で、どうしようもありません。 ウィルタネン彗星とプレアデス・ヒアデス両星団とが、ちょうどいい感じで標準レンズのが書くに収まる位置関係にあるのになぁ。 悔しいなぁ。

 ついでに言うと、今夜から明日未明にかけて極大を迎えるふたご座流星群の流星も、全然見られませんでした。 これは原稿の進捗の悪さを神様に咎められているのかもしれない。がっくし。


ヒアデス星団(中央左寄り)とプレアデス星団(右上)とウィルタネン彗星(右下)
(2018年12月14日24時05分(JST))

Nikon D500 + AF-S Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/5 感度設定ISO3200 15秒 70mm相当 トリミングあり


2018年12月13日(木)
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 昨夜、日付が変わってから日記に掲載した 46P/ウィルタネン彗星 と M42星雲 の写真が、今ひとつ満足しがたいレタッチだったので、改めてやり直してみます。 とは言え、10秒も露出すると真っ白になってしまう光害の下で撮影したデータなので、昨日掲載した写真でもかなり強引なレタッチを施しており、今の自分の腕には限度もあります。 とりあえあず経験値を稼ぐ意味合いも含めて、昨日は使わなかった撮影データで処理をやり直してみました。

 まずは 46P/ウィルタネン彗星 。 昨日撮影したデータとは違い、レンズの絞りを開放にして撮影したデータから、4枚のコンポジットを試してみます。 絞り開放ゆえに周辺減光が目立つ画像ですが、色調補正の結果残るノイズ感は、少し軽減されたかもしれません。 (されていないかもしれませんw)


46P/Wirtanen彗星(2018年12月12日23時49分〜23時50分(JST))

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞り開放(f/2.8) 感度設定ISO6400 6秒 トリミングあり 4カットをコンポジット

 M42星雲 の写真は、昨日のものは1ショットのデータをそのままレタッチしましたが、今日はその前後に撮影したデータ4カットをコンポジット処理してみます。 特に背景のノイズは劇的に減るはずなので、昨日のものよりもだいぶ良い雰囲気の画像になったのではないかと、自画自賛。 調子に乗って、少しトリミングして拡大してみます。


M42星雲(2018年12月12日24時04分〜24時05分)

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO6400 8秒 トリミングあり 4カットをコンポジット

 昨日の写真では、色調補正で赤をかなり強調しました。 今日の写真は、昨日ほど赤を強調していません。 元の撮影データのバランスに近い色調になっているはずです。

 M42 星雲に代表される「赤く写る散光星雲」は、今まさに恒星が生まれている「星のゆりかご」です。 非常に活発な活動を見せる領域で、そこには電離した水素原子が多く存在し、それが発する 波長653nm の赤い「Hα光」こそがその活動の証拠となるものです。 この活動領域の赤い光を写真にどう写し込むかというのが、天体撮影では昔から重要な命題でした。

 デジタル写真では、カメラのイメージセンサーに組み込まれている赤外線カットフィルターが、この Hα光 を大幅にカットしてしまい、なかなか写りません。 天体撮影用の改造として、そのフィルターを取り外したり、Hα光 に高い感度を持つ別のフィルターに差し替えたりするサービスも(メーカー非公認ですが)あります。 今回撮影に使用した ニコンD500 は、その改造を施していない「ノーマル」の状態です。

 ニコンからは、Hα光 の感度を高めた「天体撮影仕様」の D810A という特別なモデルが発売されています。 これを買おう買おうとずっと狙っているのですけど、ボディだけで30万円する安くないモデルなので、予算調達の都合でまだ買えていません。 ほんとに、そろそろ買わないとあきませんよねw


2018年12月12日(水)
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 46P/ウィルタネン彗星 の撮影に今日も挑戦。 先日撮影したのは自宅のベランダでしたが、あれから彗星が移動して上階のベランダの死角に入ってしまったので、同じ条件で同じ撮影機材を使うことができません。 仕方ないので今日は、最上階の非常階段の踊り場まで出かけていって撮影しました。 設置場所の都合上、天体望遠鏡フルセットを持ち出すことができないので、今日は赤道儀をポラリエに変更しました。 カメラとレンズは同じものを使いました。

 撮影時刻が遅い時間帯になってしまったので、日記更新も日付が変わった後でした。


46P/Wirtanen彗星(2018年12月12日23時45分〜23時46分(JST))

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO6400 6秒 トリミングあり 4カットをコンポジット

 光害カットフィルターを使用しても残る光を、現像時にどのように処理するかでいつも迷います。 昨日と少し違う処理をした結果、上のような画像を得ました。 彗星のコマ(光芒)の表現は悪くないように見えますが、ノイズの処理で失敗をしているような気がします。 全体的に青緑色がかった背景も、今ひとつです。

 ついでに、オリオン座の M42星雲 も撮影してみます。


M42星雲(2018年12月12日24時05分)

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO6400 8秒 トリミングあり


 撮影範囲はどちらも同じ広さの視野が写っていますので、現時点での彗星のコマがどのくらいの広がりを持つのか、比較できると思います。 16日には、ウィルタネン彗星がプレアデス星団に最接近します。 その時に晴れればいいのですが、さてどうでしょう。


2018年12月11日(火)
 天気予報の通り天気は悪化して、現在雨が降っています。 ウィルタネン彗星、昨日撮影しておいて良かったw


2018年12月10日(月)
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 周期5.44年の 46P/ウィルタネン彗星 が明るくなってきています。 今月12日に近日点を通過しますが、今日の時点で光度3.6等級ほどにまで明るくなってきていて、空が暗いところでは肉眼でも確認できるようです。 私が住む神戸市西区では相当条件が良くないと肉眼では見えませんが、双眼鏡なら楽勝です。 ところがこのところ天候不順が続き、双眼鏡での確認も満足にできない状況が続いていました。

 今日は夕方から何とか晴れましたので、帰宅後に 46P/ウィルタネン彗星 の撮影を決行しました。 空は晴れているとはいえ透明度が低く、上空の風が強いのかシーイングもかなり悪かったです。 光害カットフィルターを使用しても、コントラストの低い像しか得られませんでした。

 高感度域の低ノイズに期待して、カメラボディは ニコンD500 を使用しました。 彗星は本体周辺にダストやイオンが淡い光芒となって広がっているはずなので、開放F値の小さい(つまり明るい)望遠レンズが必要と考え、AiニッコールED180mmF2.8S を使用しました。 光害カットフィルターは、ケンコーの「ASTRO LPR TYPE II」です。 露光時間6秒のカット4枚をコンポジット処理し、かなり強力なレタッチを施して、ようやく下の画像を得ました。 カメラボディの架台取り付けの都合で、縦位置の撮影、画面上側が北です。 レンズの周辺減光がレタッチ処理でより強調されてしまいましたが、敢えてそのままノートリミングで掲載します。


46P/Wirtanen彗星(2018年12月10日20時59分〜21時01分(JST))

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞り開放(f/2.8) 感度設定ISO6400 6秒 DXフォーマット×1.3クロップ 4カットをコンポジット

 明日以降の天気予報を見ると下り坂で、雨も降りそうなので、これ以上良い条件で撮影できる機会は無いかもしれません。 瀬戸内海の光害から逃れられない自宅ベランダで、今できるベストを尽くした結果であります。


2018年12月9日(日)
 今日は、今年最後の散髪に行ってきました。 もう何十年もずっとお世話になっている理髪店です。 ご主人も奥さんも、私の両親と同じくらいの年齢ですけど、まだまだご健在。 お店も、もうしばらくは続けて頂けそうな雰囲気ですので、この調子でできる限り通い続けたいと思っています。 支払いを済ませてから、単なる「年の瀬のあいさつ」の言葉ではなく、具体的に来年最初に利用する予定の日付を告げて、店を後にしてきました。

 毎年のことだけど、年賀状は敢えて送っていないのです。 そんなものより、店に直接足を運んで挨拶する方が喜んでもらえるし、手っ取り早いから。 来年も、よろしくお願いいたします。


 そして今日も、原稿の作業と、その合間にウィルタネン彗星チャレンジの機会を窺っています。 この日記を更新する時点で、今日も曇り空。撮影はおろか双眼鏡で確認するのも難しそうです。


 【追加更新】 今描いてる原稿から、仕上げる前の時点で結構気に入った絵を一枚。 このあとベタを入れてトーンを貼りますが、この線画は後日ちゃんと彩色したいところ。(なるべく冬の間に)




2018年12月8日(土)
 原稿の進捗がよろしくないことと、腰の具合も今ひとつなことから、今日は鳥撮り中止。 昼食の買い出しと夕方のジョギング以外は外に出ず、自室で原稿の作業を進めております。 よって、日記のネタは無し。 過去の写真をお蔵出しで発掘する余裕も、原稿以外の絵をラクガキする余裕もありませんので。

 とは言いつつ、南の空で明るくなってきている 46Pウィルタネン周期彗星 の撮影ができないかと、作業の合間に夜空を窺い続けています。 今のところ南の空に薄い雲がかかっていて、彗星を確認できません。今夜は無理かなぁ?


2018年12月7日(金)
 仕事が忙しかったりそうでなかったり、この時期にしてはその差が割と極端な今年の年末。 原因はまあ、薄々わかってはいるのですけど、今ここではスルーしておきます。(どうせ碌なことではない)  そんなことより今は、遅れつつある原稿をいかに進めていくかの方が切実な問題。


2018年12月6日(木)
 今日の仕事は少しのんびりできる内容だったので、腰も休養させることができたようで、腰痛は少し改善したっぽい。 しかし帰宅後の疲労感は相変わらずだから、今夜も原稿が進まない可能性は大いにあります。 現状、昨年の同時期と比べて若干楽なのは、海上自衛隊阪神基地隊のウィンターフェスタが今年は告知されていないこと。 今月の土日は全て、平日に進められなかった原稿の作業に充てたいなぁ。


2018年12月5日(水)
 [電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵を更新し、冬コミ新刊『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (29)』の表紙絵を掲載しました。 同じ絵を[Information]の冬コミの欄にも載せておきました。 例年通り、この時期にお知らせできる確定事項は少ないので、今回の更新は表紙絵の公開のみです。 詳細が決まり次第、改めて告知いたします。よろしくお願いいたします。

冬コミ新刊『COLORFUL CYAN ! (29)』表紙絵




 今日の仕事が、体力的にも精神的にもとてもとてもしんどくて、腰痛の状態が比較的良くない日だったので余計に身体に負担がかかり、文字通りフラフラで帰宅しました。 今週は仕事休めないし、原稿の作業はいつも通り遅れてきているし、キツい。 売り子嬢から頂いた 加賀棒茶 を淹れて最低限の精神安定を図る。


2018年12月4日(火)
 事前の天気予報通り、今日は暑くて参りました。 暑くなるという言葉を信じてそれなりの服装(即ち薄着)をし、日中は腕まくりして仕事をしていたわけですが、それでも汗だくですもんね。 明日以降はまた気温が下がっていくようですが、最も困るのは、かいた汗で風邪をひくことです。 明日は、インナーを何着ていこうかな。

 これなら普通に寒い12月の方が楽ですわ。うーむむむ。


2018年12月3日(月)
 原稿が進まない原因を、今の仕事と腰痛のせいにしていいですか・・・いいですよね・・・   orz


2018年12月2日(日)
 原稿の作業が忙しいとは言え、入稿締切日はまだ先なので、今日のような穏やかなお天気の日曜日はのんびり寝坊してればいいんです。 いいんです、が、月と金星の撮影で早起きしてしまったため、すっかり目が覚めまして。 ノリと勢いでそのまま鳥撮りに出かけます。(割と言い訳がましく聞こえるな、これ)

 出撃してから気づいたのですが今日は、鳥撮りで歩く川原周辺の清掃作業(ボランティア)があったのですな。 私は直接参加したことがないのだけど、結構な人数が集まってかなり広範囲にわたってゴミ拾いを繰り広げるので、川原はきれいになるけども、その周辺の鳥は逃げてしまうのです。 仕方ないので今日は、川原から離れて田畑周辺の鳥撮りに徹しました。


シメ。黄色く色づいた葉を通して朝日が差し込みます。逆光を、強引にレタッチ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS500 1/1600秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



チョウゲンボウの若。このところよく見かける子。いい感じで順光でした。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



トビ。人がいる環境には割と慣れている印象がある子。あまり逃げない。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/4000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ジョウビタキの雌。昨日撮影したのと同じ子っぽい。今日も丸くて可愛い。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO500 1/250秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



 冬コミ新刊の原稿は、今日の作業で下絵が全て揃います。 下絵つーても、これで本当にペンが入れられるのか本人が不安に感じるくらいラフなものですが、何をどこにどう書くかの目安+α程度なので、特に問題なし。 今月23日入稿を目指して頑張ります。本全体の頁数は、表紙込み28頁に戻せそうです。

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 昨夜寝るときには空全体に薄雲がかかっていたのですが、今朝起きたときにはそれが晴れて快晴の空になっていたので、今日は寝起きの天体撮影です。 東の空高いところには下弦を少し過ぎた月、そして月から視線を地平線近くに下ろしていくと、強烈な輝きで存在感をアピールする金星の姿が「明けの明星」として見えています。

 天体望遠鏡を設置できる我が家のベランダからは、月は高度が高く過ぎて見にくく、設置場所を変えて時間をかけすぎると日の出が近づいて空が明るくなってしまうので、月は「じっくりと腰を据えて撮る」ことができませんでした。 シーイングは 4/10 くらい。周波数の高い細かい揺れの成分が多く、撮影条件はさほど良くありません。


今日の月(月齢24.2)(2018年12月2日6時13分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO800 1/160秒 トリミングあり


 月の撮影を早々に切り上げて、次は金星です。 『天文年鑑2018』によれば、今日12月2日の金星は「最大光度」の日。 -4.7等級 で、昼間の空でも肉眼で確認できる明るさです。 撮影準備が完了した時点で空は白み始めていましたが、その明るさゆえに撮影には全く支障なし。 動画データから処理する被写体なので、シーイングの良し悪しなど気にせず撮影します。 月の満ち欠けと比べやすいように、今回は画面上を北にして掲載します。


今日の金星(2018年12月2日6時26分(JST))。(画面上が北)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO1600 2160p/30fps トリミングあり 約310フレームを Registax6 で処理


 動画処理で撮影する手法を私がマスターしたのが今年の春ですので、今日撮影した金星は、この手法を使って初めて撮る金星となりました。 可視光で見る金星には、大気の濃淡や模様などは確認できません。 月と似たような方向に見えているので、太陽光に照らされた様子も似ていて、どちらも三日月状です。 金星の像の縁にオレンジや青の色が付いているのは、地球の大気の屈折によるプリズム現象に起因するものです。


2018年12月1日(土)
 昨夜は結局、疲労で原稿が全く進みませんでした。 こりゃいかん、こりゃいかんと思いつつ、朝になればそんな苦しい状況も構わず、鳥撮りに出かけていくのでありました。

 だって百里航空祭のファントム見られへんのは、めっちゃ悔しいやんか(謎理論)。


畑にセグロセキレイ。ファインダー越しに目が合う瞬間。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS1000 1/1250秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ケリ。脚長っ! 羨ましい!(何の話)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ジョウビタキの雌。寒いから、丸い! すごい! 可愛い! (語彙力)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1000 1/400秒 トリミングあり



上の写真と同じ個体。6mまで近づいても逃げず、写真を撮らせてくれた親切な子でした。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1000 1/400秒 トリミングなし



 この日記の編集中、Twitterのタイムラインに無良提督の少年時代の写真が流れてきましてw、その背景に映っていたのが海上自衛隊の音響測定艦AOS5201「ひびき」でしたので、先月の夕呉クルーズで撮影した「ひびき」の写真をここに貼っておきます。 呉基地内に停泊している時は、この写真に写っている桟橋(アレイからすこじまの南側、潜水艦桟橋のはす向かい)が定位置。





 今日から始まった航空自衛隊百里基地の航空祭、日中には現地からの写真や動画が次々流れてきて、楽しいやら悔しいやら。 航空祭の混雑がいまだに馴染めないので、自衛隊機を見るなら平日にしたいところでして、退役間近な F-4EJファントムII 戦闘機を”平日の百里基地”に見に行くプランをそろそろ具体的に考えたいところです。

 ヒコーキ撮りのキャリアは浅いので、そもそもファントムは、飛んでいる姿も駐機している姿も、あまり撮ってないのですよ。 来年2月の東京コミティアに合わせてその近辺で平日に休みを取れないか、検討したい所存。


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