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Diary [過去ログ](約1年分)/[THE INTERVIEWS]
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2018年11月20日(火)
 


2018年11月19日(月)
 仕事がきつくて腰の疲労感が半端ないのと、昨日原稿の作業を全く進められなかったのと、来週のコミティアの準備をせねばならないのとで、せっかく今日もきれいに月が見えているのだけど、観望も撮影も断念。


2018年11月18日(日)



 今日はここの日記でも何度か触れた通り、海上自衛隊呉地方隊基地内で開催される『呉海自カレーフェスタ2018』に参加してきました。 防衛省としての体裁は基地一般開放なのですが、ここ3年ほど続けている「呉海自カレー」の流れを色濃く反映して、呉海自カレーに参加している店舗を全て基地内に集めて出店させ、そこでカレーを食わそうというイベント、らしいです。 カレーとくれば人が集まるのは当たり前、JR呉駅前から出る無料のシャトルバスは常に満員でした。 私は午前10時頃に呉駅に到着し、そのシャトルバスを使って会場に向かいました。

 で、ただカレーを食わすだけのイベントではなく(何と言っても「基地一般開放」ですから)、艦艇の一般公開もあります。 昨年に引き続き、今回公開される艦艇は、護衛艦 DDH-184「かが」。 いずも型ヘリコプター搭載護衛艦の2番艦ですね。 今年5月に大阪港天保山岸壁で一般公開されましたが、その時は関西コミティアにサークル参加していたため、「かが」に乗ることができませんでした。 今日はその「リベンジ」です。

 そして「かが」の他に、潜水艦上甲板見学も告知されていました。 呉は日本最大の潜水艦基地ですので、これも催し物としては真っ当なもの。 上甲板を歩くだけで、艦内は見学できませんけど、潜水艦の機密性から考えればそれが当たり前です。 今回見学ができた潜水艦は、最新鋭そうりゅう型の7番艦、SS-507「じんりゅう」でした。

 まず、潜水艦「じんりゅう」の見学に行きます。 甲板上からの写真撮影は禁止ということでしたので、写真は少ないです。すんません。


潜水艦特有の小さな救命浮き輪。



「じんりゅう」を岸壁から撮影。隊員さんは皆、参加者の質問攻めに遭ってました。


 「じんりゅう」の上甲板見学は、10mちょっとの上甲板区画を歩くだけ。 乗艦待ちの行列も想定していたより少なかったので、感覚的には「あっという間に終わってしまった」感じです。

 そして次は、今日の大本命「かが」の一般公開に行きますよ。


「かが」の救命浮き輪。撮影できるものを探すのに苦労しました。



「かが」を少し離れた岸壁から撮影。海上自衛隊最大の護衛艦、さすがに大きいです。



「かが」が接岸している岸壁からの撮影。カレーに参加者が群がっているので、わりと空いてますw



「かが」艦内の格納庫に入ると目に入る、大きな旗その1。旭日旗がバックだと勇ましいですね。



大きな旗その2。こちらは「かが」の正式なシンボルマーク。シックな印象です。



だだっ広い格納庫内。奥の方が明るいのは、甲板に上がるプラットフォームが降りているため。



パンフレットの配布はこれ。合理的だけど、ちょっと残念ね。



ひざきりゅうた先生が寄贈したという、新しい「かが」さんのイラストがパネルに。



こちらはお馴染み、艦これの加賀さん(自衛隊仕様)。公式からしてこれだw



上甲板に上がるとまず見に行くのは、艦橋前部のSeaRAM。飛んでくるミサイルを落とす防御用ミサイル。



これは甲板最前部に据えられた CIWS 20mm機関銃。護衛艦の装備としてはポピュラーなもの。



甲板脇のスポンソンに、12.7mm機関銃。弾は実弾? 訓練弾?



甲板の前の方から、後ろを見渡します。広角レンズのパース効果もありますが、広いです。



夕方の夕呉クルーズで、「かが」の艦尾を撮影。左にSeaRAM、右にCIWSが見えます。


 駆け足で写真をまとめてみましたが、実際の展示内容はもっと多彩でした。 特に面白かったのは SeaRAM の操法展示。 動画で撮影してみたのがこちら。[動画aviファイル(276MB)]  同じ装備を積んでいる「いずも」を横浜港で見た時は、SeaRAM は動かしてくれなかったので、動く SeaRAM を見るのはこれが初めてでした。

 「じんりゅう」「かが」の他にも、乗艦はできないけど岸壁から見学ができる船がたくさん。 護衛艦「いなづま」「うみぎり」「さみだれ」「とね」、練習艦「かしま」「せとゆき」、訓練支援艦「てんりゅう」、多用途支援艦「げんかい」、輸送艦「おおすみ」。 さらに、間近に見学はできませんでしたが、「じんりゅう」以外の そうりゅう型潜水艦が2隻、おやしお型潜水艦が2隻、音響測定艦「ひびき」の姿を見ることができました。 やはり呉は賑やかですねえ。

 さて、最後に「呉海自カレーフェスタ」としての戦果。 最大の目的は、シーサイドカフェビーコンさんが提供する「ライスで食べるさみだれカレー」でした。 ビーコンさんの店内ではナンで食べることになるので、ライスで食べられる貴重な機会というわけです。 (実は海自カレーのアンケートで毎回、さみだれカレーをライスで希望、と書いてました)  売り切れの心配もありましたから、呉基地に到着して真っ先に向かったのは、この「さみだれカレー」でした。うまうま。


シーサイドカフェ ビーコン さんの「さみだれカレー」。美味い。


 「さみだれカレー」の後は、ひたすら艦艇見学と「かが」公開に没頭していて、全て終えて岸壁に戻ったのは14時過ぎ。 その頃にはほぼ全ての店のカレーが完売しておりました。 その中で呉名物「細うどん」の屋台を見つけたので(呉飲食組合さん)、早速飛びつきました。


呉飲食組合さんの「細うどん」。美味い。


 カレーフェスタに出かけていって、食べたカレーが「さみだれカレー」だけというのは、さすがに寂しい。 今回のカレーフェスタでは、普段呉でやっている海自カレーのシールラリーのシールは配布されていませんでしたので、シールがほしければちゃんとお店に行く必要があります。 カレーフェスタ会場を後にして、いつもの夕方の夕呉クルーズも終えた後、呉駅から乗る列車の時間まで約1時間。 その時間内にすぐに行けそうな店として、りゅう さんが駅近くにありましたので、「潜水艦けんりゅうソードドラゴンカレー」を食べてきました。 これでシールも1枚ゲットです。

 そんなこんなで、実に充実した呉日帰り遠征でした。 呉海自カレーフェスタは混雑すると聞いていましたけど、この程度なら「かなり楽な方」。 特に「かが」をゆっくり見学することができたのは、収穫でした。 夕呉クルーズのレポートは、今回は省略します。まだいずれ、乗る機会は絶対にありますので(何)。


2018年11月17日(土)
 明日の呉日帰り遠征に向けて、原稿を頑張ってはいるんですけどね・・・これがまあ見事に、全然進まなくて。 予定より大幅に遅れた進捗のまま、呉に向かうことになりそうです。 それでも今年の夏よりはまだマシであるのが、情けないというか何というか。

 朝の鳥撮りは、原稿がそういう状況でしたので、いつもより少し短いコースで済ませたのですが、辿ったコースの短さ以上に今日は「出会い」がありませんで、近年稀に見る「戦果の少ない鳥撮り」となりました。 とりあえず「ボウズ」は避けたかったので、季節感とか関係なく撮ったカットから抜粋します。


アオサギ。先週も撮影した個体と思われます。若いゆえに、羽の損傷が少なくてきれいです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO800 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



カルガモのつがい。カルガモは雌雄同色なので、雌雄の見分けは難しい。たぶん、手前が雌。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



雄のコガモのエクリプスかな。もうしばらくすると、雄特有の羽色に変わると思います。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/200秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 原稿の進捗がそんなに厳しいなら天体撮影も諦めりゃいいんですが、それが簡単にできるようならそもそも天体趣味をこんな長く続けてはいないわけで(以上、言い訳)。 今日は日中に雲が多いお天気だったのですが、夕方頃から天候回復の兆しが見えてきて、天文薄明から暗くなる時間帯には月がきれいに見えてきました。 いつもより早い時間帯に撮影してみましたが、結果はまずまず良好だったようです。


今日の月(月齢9.7)(2018年11月17日17時44分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO400 1/200秒 トリミングあり


 一昨日の「月面X」の際に行ったような画像処理をして、上の写真の「欠け際」がより明瞭に見えるようにしてみました。 トリミングして、拡大した画像が下の写真です。 こうした画像処理の結果見えてくるのは、今まさに夜明けを迎えている月面の地形。 真横から太陽光が当たることになりますから、地形の凹凸による影がより強調されて、面白い画面になります。 中央やや上にコペルニクスクレーターが見えていて、その周辺には非常に小さなクレーターが地面の皺のように点在しているのがわかります。


夜明けを迎えたコペルニクスクレーター


2018年11月16日(金)
 現状、冬コミ新刊の原稿の進捗は決して良くはありませんが、今年5月に天保山で一般公開された 護衛艦DDH-184「かが」 に乗れなかったのがとてもとてもとても悔しいので、明後日の日曜日に開催される「呉海自カレーフェスタ2018」に行くことにしました。 これは、海上自衛隊呉地方隊基地内で行われる「基地一般開放」の名を借りた「海自カレーイベント」ですが(謎)、同イベント内で公開される艦艇として「かが」の名が早々から告知されているのです。 ついでに、イベントのメインらしい海自カレーも食ってきます(ついでかよ)。

 今回は日帰りの呉遠征ですが、存分に楽しむためには、やはり今夜と明日の原稿作業をきちんとこなす必要がありますね。 仕事の疲労はいつもと同程度、体力にちょっと自信ありませんけど、精一杯頑張ります。


2018年11月15日(木)
■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 今日も帰宅直後すぐに機材を用意して、月面撮影です。 直前になって、今日が「月面X」が見える日だということを知り(ノーチェックかよ)、時間的にピークが過ぎたタイミングではありましたが、その「月面X」が見えやすいように画像をレタッチしてみました。 (欠け際は暗いので、こうしないとよく見えないのです)


今日の月(月齢7.7)(2018年11月15日19時38分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO500 1/160秒 トリミングあり



上の写真を露出オーバー気味に補正して、欠け際の「月面X」を見やすくしてみます。


「月面X」部分を拡大。赤丸の中が「X」に見えますよ、という話です。


 シーイングは昨日と似たような感じ。 細かい揺らぎが目立つのだけど、シャッタースピードを速めにすれば何とかいけるかな。 季節風が強いこの時期としては、まずまずの像が得られたと思います。


2018年11月14日(水)
 [電脳支部]更新しました。 [メインページ]のTOP絵を更新しました。 冬コミで発行予定新刊の表紙絵に使うシアンのキャラ絵を、少しアレンジしたものです。 同じ絵を[えとせとら]のコーナーにも追加しました。 また、[Information]のコーナーは、11月25日の COMITIA126 について、最新の参加情報に更新しました。

 家の事情で今日の仕事はお休みだというのは、昨日の日記でも触れた通りですが、その事情たる用事がいつの間にか「お流れ」になってしまったので、幸か不幸か、今日はほぼ一日中ずっと原稿の作業に専念できました。 それで劇的に進捗状況が改善したというわけではないのですが、だいぶマシになったのは確かです。 そんなわけで、新刊表紙のシアンの絵を使ってTOP絵をでっち上げる、などという作業を差し挟む余裕ができた次第です。

 今夜もギリギリまで原稿を頑張って、今週末の日曜日に外出できるようにしたいのです。目指すは、呉。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 全国的に好天だった今日ですが、私が住む神戸市西区では日中に雲が広がって、良い天気という印象が薄い曇り空が多かったです。 早朝と夕方に晴れ間が広がって、夕方には何とか月の撮影もできそうだったので、原稿の合間に望遠鏡を持ち出して撮影しておりました。 撮影結果は、まずまずというか、ごく普通。


今日の月(月齢6.7)(2018年11月14日18時45分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO500 1/125秒 トリミングあり


2018年11月13日(火)
 冬コミ新刊用表紙絵を、今公開して良いものなのか迷っている。迷うくらいだからもう少し寝かせた方がいいだろうか、とも。 とりあえず明日は、家の事情で仕事休み。ほぼ一日中、原稿に専念できるはず。頑張ろう。


2018年11月12日(月)
 昨夜までの作業で、ひとまず冬コミ新刊の表紙絵データは完成。 今後細かい手直しが入る可能性もあるけど、今年の夏のような不測の事態に備えて、そのまま入稿できるデータを作っておきました。 あとは本文。平日の作業は体力続かなくてしんどいのだけど、できる限りガンバロウ。

 10月29日に負傷した左足首付近、かなり酷い内出血があって痕が残ることを危惧しておりましたが、ここ数日で内出血の痕はほぼ完全に消えました。 残る痛みは、負傷当初の痛みと比べたら些細なもの。とりあえず一安心。


2018年11月11日(日)
 冬コミ新刊用の表紙絵原稿を描き進めています。というか、既に仕上がっていなければならないはずの表紙絵を今頃塗ってます。 今日の日記更新までにシアンのキャラ部分だけ塗り終えられるかと考えていたんですが、間に合いませんでした。すまぬ。 その代わりに、鳥撮りと月撮影はいつも通りです。(何が「その代わりに」か)


川原にアオサギ。まだ若い個体ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



ハクセキレイ。雄の成鳥。夏羽から冬羽への換羽中のようです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



詳細不明の猛禽を撮影した昨日と同じ場所で、今日も。これはチョウゲンボウの若で間違いなし。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/3200秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



コガモの雌。完全に順光ですが、こういう時は露出決定がかえって難しいですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ジョウビタキの雌。元データは露出不足だったので、強めのレタッチで補正してあります。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/800秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ジョウビタキの雄。日陰だったので、むしろ自然な色合いに写りました。この丸さが可愛い。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO500 1/500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり


■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨日に続いて夕方の月がきれいに見えていましたので、今日は天体望遠鏡を持ち出しての撮影です。 この月齢でこの時期のこの時刻で、写りは決して悪い方ではないと思うんですが、あと少し、あと少しだけ、どうにかならんか!という感じの写りです。 月の写真は、奥が深いですね。


今日の月(月齢3.7)(2018年11月11日17時44分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO800 1/80秒 トリミングあり


2018年11月10日(土)
 冬コミ新刊の原稿をやらねば・・・と思いつつ、この時期はエンジンがまだかからない状態で、もどかしさを感じます。 しかも今日の日中は、とても爽やかな秋晴れ、良いお出かけ日和。 月に一度の散髪に出かけて、三宮でちょっとだけ買い物をして、夕方は西の空に傾く細い月を狙う、といういつもの行動で一日が終わりそうです。 冬コミの原稿は、今、表紙絵のシアンを塗っているところ。今日と明日で仕上げてしまいたいところ。頑張ります。

 で、朝の鳥撮りです。今日は収穫今ひとつ。天気は良かったのにね。こういう日もある、さ。


畑にハクセキレイ。今年生まれたばかりの、若い雌でしょうか。潔いくらいの完全逆光。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/640秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



猛禽のシルエットに咄嗟に反応してレリーズした。チョウゲンボウの若かなぁ? 詳細不明。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/8000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



これからの時期、あちこちで見かけるジョウビタキ。これも逆光で悲しい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO250 1/800秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 三宮で買い物をしている途中で、今日は月齢3の細い月を狙える日だということに気づきまして、急いで用事を済ませて帰宅したのですけど、やはりちょっと遅すぎた感じ。 既に月の高度は20°程度まで下がっていて、低空ゆえのシンチレーションと暗さに悩む状況でした。 望遠鏡で狙うよりも明るいカメラレンズの方が撮影は有利と判断し、撮影してみます。 せっかくですから、地球照も。


今日の月(月齢2.7)(2018年11月10日18時26分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO1250 1/160秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



地球照(2018年11月10日18時30分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO3200 1/4秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり


 地球照は暗いので、これを写し出そうとすると、ISO感度をかなり上げるか、露光時間を長くするかしかありません。 画面がざらついたように見えるのは、ISO感度を上げて撮影し、更に現像時に増感処理をしたためです。


2018年11月9日(金)
 先日の5日、空自築城基地で撮影してきた写真で、観賞画質まできちんと追い込みたいのにその作業ができてないカットが、山のように残っております。 今日みたいに日記のネタがない時に、事あるごとに掘り起こすことになるかもしれませんので、悪しからずご了承くださいw

 今日お蔵出しするのは、その日の夕方、撤収直前に撮影した米空軍三沢基地35FW所属のF-16戦闘機。 この日飛来した6機のうち、午後から訓練飛行に飛び立ったのは4機でしたが、その4機のうちの1機です。 我々ギャラリーが陣取っている堤防スポットの目の前を通り過ぎて、西日がいい感じに機体に当たったタイミングの撮影でした。 ヒコーキ写真を撮る人なら、一度は狙いたくなる光ですわねw  注目しておきたいのは、この F-16 の兵装。 翼端には AIM-120 AMRAAM ミサイル、その隣のハードポイントには AIM-9X サイドワインダーミサイルが見えます。 AIM-120 は右主翼端にももう1発取り付けられていましたが、AIM-9X は左主翼のこの1カ所だけでした。


午後からの訓練飛行を終えて帰還し、誘導路を進む米空軍35FW所属のF-16。
翼端のミサイルは AIM-120 AMRAAM 、その隣はサイドワインダーの最新型 AIM-9X。


2018年11月8日(木)
 昨日ほどじゃないけど、今日もしんどかった。原稿が進まなくて困る。


2018年11月7日(水)
 今日の仕事はとてもハードでございました。ぐったり。


2018年11月6日(火)
 [電脳支部]更新しました。 [Achromat]のコーナーには、先日の九州コミティアで頒布した無料ペーパー『あくろま〜とVol.323』の画像を掲載しました。 また[Information]のコーナーは、最新の参加情報をまとめておきました。 年末の冬コミの項目にも、先日確定したスペース番号を記載しておきました。

 次のイベント参加は、今月25日の COMITIA126 です。 当日は既刊のみの頒布となります。 また、10月の名古屋コミティア、と先日の九州コミティアで頒布したペーパーが余りましたので、この日発行する最新号と合わせて無料頒布します。 何卒よろしくお願いします。



ドラッグシュートを曳いてタキシングする復座の F-2B 。左に見えるのはドラッグシュートの回収車。

 昨日行ってきた、航空自衛隊築城基地の写真まとめ、今日は後編です。 昨日の写真の最後で、我々ギャラリーに対して手を振ってくれるパイロットさんのことについて触れました。 昨日貼った写真は、離陸直後の飛行機から操縦中に手を振ってくれる剛毅なパイロットさんでしたがw、そうでなくても、着陸後のタキシングで我々ギャラリーの目の前を通過していく際に、多くのパイロットさんが手を振ってくれました。 これが築城堤防スポットの「伝統」になっているような雰囲気です。 築城の堤防スポットが人気を博す理由は、これなのですね。凄いことです。

 今日は、手を振ってくれたパイロットさんや隊員さんの写真を、まとめてみます。(一部抜粋)


朝、最初に着陸した T-4練習機のパイロットさん。後席は不在のまま飛んでいたのですね。



単座の F-2A のパイロットさん。ギャラリーが自然と手を振り、それに対して自然と手を振り返してくれる感じ。



復座の F-2B のパイロットさんは、前席も後席も手を振り返してくれました。



午後から降りてきた T-4練習機。後席のパイロットさんが派手にポーズを決めてくれました。



どんどんエスカレートしていく印象で、今度は両手放しw タキシング中なので大丈夫。



この日一番派手だったパイロットさん。この後さらに、水平尾翼をバタバタ動かしてくれました。楽しいw



ドラッグシュートの回収車の隊員さんも、手を振ってくれます。ギャラリーとの関係良好、ということですね。


 こういうスポットですから、何かトラブルがあった際に立ち入り禁止になる恐れは昔から十二分に懸念されたいたことのようで、スポットに立ち入るギャラリーに対しゴミを捨てたりしないよう注意を促す看板が立てられています。 実際に堤防スポットにはゴミは見当たらず、ギャラリーが撤収する際にゴミは持ち帰るという「ごく当たり前のこと」がしっかり徹底されているようでした。

 こういう場所が近くにあれば、事あるごとに通いつめるのも納得。しかしまあ、神戸から築城は遠いなあw


2018年11月5日(月)



 2泊3日の福岡遠征から帰宅しました。 今日は航空自衛隊築城基地の滑走路エンドに張り込んで、飛行機の写真を撮るだけの一日でした。 平日にしかできないことと考えると、こういうことしか思いつきません。

 場所は築城基地の滑走路南東側、ちょうど岸辺に防波堤が建てられている自衛隊敷地ギリギリの場所で、昔からマニアには有名な撮影スポットです。 ここの特徴は、滑走路を東向きに降りてきた飛行機がタキシングしていくところを、間近に見られる点。 また場所柄、日中ほぼ全ての時間帯で順光になるため、写真撮影には最適な場所です。 早起きしてホテルをチェックアウトし、築城駅から歩くこと約2.5km。 撮影スポット現地に到着したのは 8時20分過ぎ頃だったでしょうか。 上の写真が、私が張り込んでいた場所から滑走路方向を眺めた光景です。

 防衛省からの事前の告知により、今日から8日までの4日間は、米空軍三沢基地からF-16戦闘機が展開して、築城基地の部隊と共同訓練を行う予定だとのこと。 F-16戦闘機6機の他に、輸送機も飛来するという話でしたので、その辺をかなり期待して撮影に臨みました。 夕方まで張り込んで、撮影したカットは約1500。 航空自衛隊の航空祭で撮影するのとほぼ同じくらいの数でした。 以下、今日の築城基地のまとめ(前編)です。


最初に飛来したのは米空軍の輸送機 UC-12F。誰か偉い人でも乗せてきたのでしょうか。



そして米空軍の輸送機 C-130 が、2機立て続けに到着。



タキシング途中からもう貨物室を開けている C-130。この後すぐにまた飛び立っていきました。



米軍C-130離陸後、しばらくの間タッチアンドゴーを繰り返していた航空自衛隊の CH-47J 輸送ヘリ。
ヘリが訓練しているのなら飛行機は飛ばないのではないか、という不安がここでよぎります。



その不安が吹き飛んだのは、午前11時を過ぎてからのこと。ここまで長かったw
飛来してきたのは、米空軍三沢基地35FW所属の F-16 が4機。そして1時間後、更に2機が到着。



日米共同訓練は午後から早速始まったようです。米空軍のF-16は、6機のうち4機が飛びました。
日本側の F-2 もたくさん飛んでいきましたが、共同訓練に参加する機の詳細はわかりません。


 さて、築城基地といえば、三沢基地(青森県)、松島基地(宮城県)と並ぶ F-2戦闘機 の拠点。 築城基地には第8航空団の第6飛行隊と第8飛行隊の二つの部隊があって、どちらも F-2 を運用しています。 築城基地に撮影に来たのなら、「F-2無双」に期待せざるを得ませんし、実際その通りでした。 これまで何度か足を運んだ航空祭でも F-2 は撮影してきましたが、逆光での撮影ばかりでしたので、今日は飛ぶ F-2 を順光で撮影できる貴重な機会w  ちょっと張り切って、たくさん撮影してきましたですよ。今日の掲載は4枚。


離陸直後に右にバンクしていくことが多い F-2 は、角度によって背面が見えます。
米軍のF-16は真っ直ぐ飛んでいたので、これは我々ギャラリーにサービスしてくれてるのでしょうか。
(11月6日追記:バードストライク対策でもあるようです)



第6飛行隊のスペシャルマーキング機が離陸していきます。今日の撮影、最大の目標でした。



フライトを終えて帰還した、6SQスペシャルマーキング機。
この誘導路が、望遠300mmもあればはみ出すくらい近いのです。



第8飛行隊の所属機が離陸。よく見ると、パイロットさんがこちらに向かって手を振っているんですわw


 この「お手振り」、間近に見える誘導路を進んでいる途中でも、我々ギャラリーに向かってたくさん振ってくれます。 明日はこの「お手振り」の写真をまとめてみたい所存。(続きます)


2018年11月4日(日)
 九州コミティア2、無事に終了しました。 あるびれおCo.のスペースに来て下さった皆様、どうもありがとうございました。 小倉の西日本総合展示場新館での同人イベントに参加するのは、私は初めてでしたが、ここはなかなか良いホールですね。 今後の開催もこのホールだといいな、とか思ったり思ったり思ったり(ぉ)。 開催時期にもよりますが、スケジュールが許せばまたサークル参加したいですね。 やっぱり、創作たのしい。


今朝描いていたリハビリらくがき。そのまま新刊の原稿に使う予定。


 昨日も少し触れたように、今夜は神戸に帰らず、小倉駅近くの東横インでもう1泊します。 明日は既に有給休暇を取得済み、朝からカメラを担いで築城基地に写真を撮りに行く予定です。 チェックインを済ませた後、夕食を食べに出かけたついでに、夜の小倉城を見てきました。 天守閣のライトアップは想定内でしたけど、その周辺の川や道路のライトアップは、凄いというか、やり過ぎじゃないかと思えるレベルw  おかげで夜でも賑やかな雰囲気でした。


ライトアップされた小倉城。


2018年11月3日(土)
九州コミティア2
E04 あるびれおCo.


 さてさて、明日11月4日(日)は、小倉にある西日本総合展示場新館で開催される 九州コミティア2 にサークル参加します。 これまで何度か九州の同人イベントにサークル参加してきましたが、昨年から始まったコミティアへの参加はこれが初めてになります。 夏コミ発行の新刊創作個人誌『Apochromat Vol.72 COLORFUL CYAN ! (28)』など、『COLORFUL CYAN !』シリーズを中心に頒布します。

 九州方面の皆様のお越しをお待ち申し上げております。よろしくお願いいたします。

九州コミティア2のサークルカット




 今日は朝から新幹線で移動して、小倉のホテルにチェックインする前に、久しぶりに大刀洗平和記念館に行ってきました。 今の形の平和記念館になってからは2回目、太刀洗駅併設の施設で九七式戦闘機や戦時遺品を展示していた時から数えると、3回目の訪問になります。 場所は筑前町、甘木鉄道の太刀洗駅からすぐ目の前です。

 ・・・が、今日は平和記念館に行く前に、太刀洗駅に併設された「太刀洗レトロステーション」を覗いてきました。 特に深い考えがあるわけではなく、何となく、のつもりでした。


太刀洗駅併設の「太刀洗レトロステーション」。空自の練習機T-33の実機も展示されています。

 戦時中や昭和期の生活用品から農機具から電機製品から、とにかく色々な「レトロなもの」を展示している施設です。 昔はここに 九七式戦闘機 等、現在は大刀洗平和記念館に移設された貴重な展示品が並べられていました。 今はどうなっているのか、入口をくぐるまで特に何も期待せず(失礼!)、時間の余裕があるので見ていこうか、程度の軽い気持ちで入館したのです。

 ボランティアなのか、ガイドの女性が数名と、館長と思しき男性と、今日は団体のお客さんが奥の部屋にいてはるようでした。 ガイドの女性に案内されながら、平和記念館が新しく建てられる前にここに来たことがある旨を伝え、九七式戦闘機の話にも触れたりすると、そのガイドの女性が「展示されてはいないけど」と言いつつ色々と貴重な資料を見せてくれるんです。 九七式戦闘機が博多湾から引き揚げられ、復元されてここに展示されるまでの経緯や、大刀洗平和記念館に展示されている零戦三二型のことも、それはそれは詳しく色々と。  わざわざ奥から引っ張り出してきてくださった数々の資料の中で、今回最も「収穫」だったのはこれ。 九七式戦闘機の左主翼の外板だそうです。


九七式戦闘機の外板とのこと。見たところ、左主翼前縁部分だと思われます。



ジュラルミンの外板はとにかく薄い。よく見るとリベットが1本付いたままになってます。

 裏と表と色が違うので、表の部分には塗装の一部がまだ残っているのでしょう。 1本だけ残っているリベットは、ガイドの女性は気づいておられなかったようですが、これもよくぞ残っていてくれたという感じ。 どういう経緯で所蔵されたものかはわかりませんが、大変貴重な現物資料だと思うのです。 こういうもの、普通は触らせてくれませんよねw  でも触らせてくれましたし、写真もたくさん撮らせてもらいました。 何とありがたいことか、感謝の極みでございます。

 新設された平和記念館に展示できなかったものは、この太刀洗レトロステーションできちんと保管されているようで、平和記念館に展示されている九七式戦闘機の操縦者が家族に宛てて遺した日記の写しとか、引き上げから復元までの様子を記録した写真の数々など、その説明を聞いているだけで予定滞在時間の半分以上を費やすくらいの情報量でした。 こりゃあ、たまりませんわw

 平和記念館を全く見ないで終えるのはちょっと避けたかったので、その後の予定をキャンセルして滞在時間を延長し、ギリギリまで平和記念館も見てきました。 平和記念館の中は、展示されている零戦三二型以外は撮影禁止ですので、その零戦三二型と、平和記念館前に昨年から展示されているという三菱製ヘリコプター MH2000 の写真だけ撮っておきました。


三菱 零式艦上戦闘機三二型。当時「二号零戦」と呼ばれた、性能強化型です。
航続距離が落ちたためガダルカナル航空戦では役に立たず、生産機数は343機で終わりました。


機首と、その手前には復元された計器板。この三二型を元に更に性能を向上させたのが、五二型です。
撮影禁止が原則の平和記念館で零戦だけ撮影可能なのは、最初の所有者の御遺志なのだそうです。


零戦三二型は速度向上のため、主翼端を切り落とした形状です。翼内の20mm機関銃も弾薬数が増えました。
この翼端形状のため、米軍からはこれまでの零戦と全く違う別の機種と思われていました。


三菱重工製MH2000ヘリコプター。全て国産の技術で作られた初めてのヘリコプターです。

 大刀洗平和記念館では現在、企画展として「米軍の映像に見る特攻」というテーマの展示もしています。 さすが米軍、映像資料の画質が高く、記録に残すことの重要さをわかっている国は違うなぁ、というのが率直な印象。 しかし個人的に今回は、太刀洗レトロステーションで見せて頂いた九七式戦闘機の外板が、印象強すぎました。

 明日の九州コミティアに備えなければならないので、日が傾く前に大刀洗を離脱しました。 今夜の宿は、JR小倉駅近くのビジネスホテルです(東横インではない)。 明日の宿は、東横インですw


2018年11月2日(金)
コミックマーケット95
(月)東地区”タ”-44a あるびれおCo.


 コミックマーケット95、受かりました。 3日目の大晦日、東地区”タ”-44aです。 夏コミ新刊の製作で「不完全燃焼」だった分、この冬コミは頑張らないとと張り切ってはいるのですが、平日の作業状況が改善されていないので、今回もどうなるか最後までわかりませんw  一応、恒例の『COLORFUL CYAN !』の最新刊が新刊となる予定。(それ以外の用意をしていない)  詳細が決まりましたら、随時お知らせしていきます。よろしくお願いいたします。

冬コミのサークルカット



 そして明後日は九州コミティア2にサークル参加します。 会場は JR小倉駅から徒歩5分の 西日本総合展示場新館 です。 今現在、その準備の追い込み作業中。明日は午前中に移動して終日福岡観光の予定なので、今夜中に全ての準備を終わらせないとあきませんのよ。 睡眠時間だいぶ削られそうだけど、仕方ない。

九州コミティア2のサークルカット



2018年11月1日(木)
 九州コミティアまであと3日。 土曜日には全ての準備を完了させて小倉に向かわなければならないので、作業の猶予は実質あと2日。 手元の原稿用紙その他諸々を見ると・・・うーむ。実に苦しい状況であります。 順調に準備作業が進んだ場合、土曜日は福岡観光で一日のんびりするつもり。 それが叶わない場合は、ギリギリまで自宅で作業をした上で、夜に小倉へ移動するだけという悲しい事態になります。 頑張らねば。


 月初のお蔵出し写真は、先月7日に撮影したコサメビタキ。 写りは悪くないのだけど、背景が少しうるさかったのでお蔵入りにした写真です。 コサメビタキ、この日以降見かけません。また会いたいのう。


2018年10月7日撮影分よりお蔵出し。コサメビタキ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/640秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり


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