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Diary [過去ログ](約1年分)/[THE INTERVIEWS]
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2022年1月22日(土)
 昨夜は寝しなに地震が来て(九州方面で最大震度5強を記録したアレです)、予定よりも少し寝不足気味。 行くなら早めに家を出ようと考えていた鳥撮りも、結局いつもと同じ時間に出ることになりました。 特に変わったものは見かけないだろうという予想通り、「いつもの面々」の姿を見るだけでしたが、それでも鳥撮りは楽しいね。


いつもの川原でいつものカワセミ。今日も先週と同じ人が写真撮りに来てたぞ。遂に知られてしまった感。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1000 1/1000秒 トリミングあり



カルガモ。つがいでしょうか。ちょっと良い感じのツーショットになりました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1000 1/1000秒 トリミングあり



こちらはコガモの雄。正面から見た顔ってこんな感じなんですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1000 1/1000秒 トリミングあり



コガモは雌もたくさんいます。川底の藻などを嘴でこそぎ取っているのかも。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1000 1/1600秒 トリミングあり



モズの雌。羽毛のきれいな、まだ若そうな個体。寒さで丸く膨れてます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1000 1/1250秒 トリミングあり



オマケ。上空をパスしていった陸自の輸送ヘリCH-47「チヌーク」。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/250秒 トリミングあり


 (以下、22日夜更新予定)


2022年1月21日(金)
 激務だった今週の仕事も終わり、土日は諸々の回復に努めたいのだけど、オミクロン株が猛威を振るう現状でどこかに出かけるわけにもいかず、結局自宅に引き籠もるしかなさそうなのが残念。 ならばせめて夜は晴れてくれと願うばかりですが、まだまだ月が明るくて、天体観測には微妙なところです。


2022年1月20日(木)
 直線距離で350mほど離れたところにテニスコートがあって、そこの夜間照明が南側のベランダからの眺望を激しく邪魔しています。 今夜も、せっかく久しぶりにきれいに星が見えているのに、その夜間照明が煌々と光っていて、星見どころの話じゃありません。 しかもこの夜間照明、23時頃まで光っていることがあるので、困ったものです。この日記を書いている今も、眩しく光ってます。 ・・・・・・せめて21時頃までに消灯してくれませんかねえ。


2022年1月19日(水)
 2月20日(日)開催予定の COMITIA139 のスペースが確定しました。 【Q01b あるびれおCo.】です。 当日発行の新刊はありませんが、昨年末の冬コミで発行した新刊『Apochromat Vol.78 COLORFUL CYAN ! (32)』(500円)がコミティアで初売りとなります。 COVID-19 感染拡大が続いている中、来月のその時期に「動き回って良い状況かどうか」が全く見通し立ちませんが、ひとまずスペースの告知だけ先にしておきますね。


2022年1月18日(火)
 年度末で仕事がしんどくなってきた。休憩する暇なし。


2022年1月17日(月)
 阪神淡路大震災発生から今日で27年です。月日が経つのは早いものですね。黙祷。


2022年1月16日(日)
 トンガの火山噴火があまりにも想定外すぎて、Twitterのタイムラインで色々と見ているうちに、気がついたら夜になっておりました(何)。 貴重な3連休も今日で終わり。どこかに旅に出るという目標は達成できませんでしたが、それなりに休養にはなったと思います。 やはり人間、平日5日も働き続けたら、休日は2日では全然足りんね。

 今日は朝の鳥撮りも天体撮影もお休みです。イラストは昨日うpしたので、ネタは尽きた感。


2022年1月15日(土)
 [電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵には、上の競泳水着なリョクさんの絵を掲載。 [えとせとら]のコーナーには、このイラストの項目を追加しました。 こちらにもそのイラストを掲載しておきます。





 さてさて、今朝もいつものように鳥撮りに出かけましたら、この辺では見かけない顔のおっさんが何名か集まって、カワセミを狙ってました。 どこかからカワセミがいる噂を聞きつけてやってきたんだろうか。まあいいけど、他の鳥も見てやってね。 今日はその、被写体になっていたカワセミの写真から始めましょう。


カワセミ。撮影後に気づいたけど、嘴に白いものが点々と付いている。何だろう。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO640 1/1600秒 トリミングあり



バン。この場所からの撮影は、水面が水鏡になる角度。晴れても曇っても大丈夫。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/500秒 トリミングあり



もう一枚、バン。尾羽のこの白いのがチャームポイントですよ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/640秒 トリミングあり



カイツブリ。水鏡な場所で、この子も。今日は水の流れが穏やかで、きれいな水鏡に。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/640秒 トリミングあり



モズの雌。雌は元々褐色がかった色合いですが、これは少し濃いめの個体ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/2000秒 トリミングあり


2022年1月14日(金)
 有給休暇で仕事お休みの一日。出かける予定を全てキャンセルしたのは昨日の日記で触れた通り。 色々とやっておきたいこともあるのだけど、完全休養日にした方が良さそうだと判断して、特に何もせずダラダラと日中を過ごしておりました。 ・・・が、しかし、無為な時間を過ごすことに疲れて(ぉ)、夕方からお絵描きを始めてしまいました。 既に線画が仕上がっているイラストの彩色です。Web素材程度のものですが、まあいいでしょ。

 夕方にはまた軽くジョギング。新しいシューズの慣熟を兼ねて。確かに足の疲労が楽になったな。


2022年1月13日(木)
 明日からの3連休、旅行に出かける計画は全てキャンセルとしました。やはり時期が悪いわ。


2022年1月12日(水)
 予想通りというか何というか、オミクロン株の感染拡大と共に新規陽性者数が文字通りうなぎ登りに。 兵庫県の今日の新規陽性者数は512なので、今週末には4桁に届いてもおかしくない勢いです。 対策として個々人がやることは変わらないはずなので、手洗いうがいマスク三密回避を徹底していきたいところですね。

 で、昨日の日記で触れたように、明後日から個人的に3連休になります。 もとは、女子のW杯スキージャンプ蔵王大会観戦のために空けていた予定ですので、試合が中止になった腹いせにどこかに出かけたいとも考えていたのですけど、ここに来てCOVID-19がまた猛威を振るい始めたとなれば、迂闊に動くわけにはいきませんよね。 だからといって、自室に引き籠もる3連休というのも悔しすぎて、さて、どうしましょうか。 この時期らしい温かくて美味しいものを食べに、近場でどこかに行ったりできないかな。こそこそ作戦で。


2022年1月11日(火)
 実は今週の金曜日、有給休暇を申請しとるんです。だから今週の勤務は3日間だけ。 今日はそのうちの一日だから、仕事もさくっと終わらせてイケるイケる!・・・なんて考えていたら、甘かった。 よく考えたら(よく考えなくても)、2022年は今週から本格稼働ですよね。仕事もいっぱい来るわけだ。

 要は、脳味噌がまだ正月気分だったのでした。目を覚ませ、自分。


2022年1月10日(月)
 3連休の最終日くらいちゃんと鳥撮りに行かねば、と考えつつも寝坊してしまう意志の弱いワタクシ。 今日は穏やかな小春日和、日差しがあって暖かくて、お散歩するのにちょうどよい陽気ですね。


今季は数がとても少ないツグミ。初見は12月だったし、何があったんだろう。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO640 1/800秒 トリミングあり



モズ。オスですね。丸く膨れててかわいい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/1000秒 トリミングあり



コサギ。頭の羽がめくれているのは、負傷した痕跡らしい。大丈夫かな。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/2500秒 トリミングあり



ジョウビタキ。そこそこ数も多いんですが、今日はあまり近づけなかったです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/1250秒 トリミングあり



アオジ。当地では人慣れしていなくて、すぐに藪に隠れてしまうので、撮影難しいです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/1000秒 トリミングあり



ウグイス。まだ地鳴きしかしていない時期なので、うっかりすると見逃します。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/400秒 トリミングあり


■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 少しずつ活動が活発になってきている太陽ですが、ここ数日は穏やかな活動が続いています。 撮影機材を用意する関係上、休日の昼間に自宅にいる時にしか撮れないのが、ちょっと悔しいな。

 今日は2ヶ月ぶりの撮影でした。 南半球に4つほど、目立つ黒点群が見えています。 右から 2924群(二つ)、2925群、2927群です。 また2924群の二つの黒点のすぐ近くに、ぽつんと小さい黒点も見えていますが、これには番号がまだ付与されていないようです。


今日の太陽面(2022年1月10日12時01分 (JST) )

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/7.1 ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ、モノクロ変換


2022年1月9日(日)
 昨日購入したランニングシューズの試走。 スピードよりも衝撃吸収と快適性を重視するモデルなので、やはりそういう感覚です。 足の疲労感は、これまで使ったランニングシューズの中でも最も少なく、快適です。 しかし、スピードが出ません。敢えてスピードを出すようなトレーニングには使いにくいですね。

 今のところ、膝の具合があまり良くない状態が続いているので、このシューズは良い選択だったかな。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨夜はそこそこ良い条件の快晴だったので、馬頭星雲のリベンジを果たすため、月を撮影したあとも頑張っておりました。 しかし、月の撮影の際にカメラの設定を変更したのに、撮影後に元に戻すのを忘れていたところがあって、結果的に、馬頭星雲の撮影はほぼ全て「失敗」となりました。 M42星雲はいつものようにテスト撮影を兼ねて撮っていたので、こちらは頑張ってデータを救済してみます。


オリオン座大星雲 M42 / M43 (2022年1月8日23時10分〜23時44分(JST))。

Nikon D810A + Vixen FL-80S改 + SDフラットナーHD + CometBPフィルター
f/8.25 ISO1250 30秒×22カットをコンポジット(総露出時間660秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離1160mm相当にトリミング

 オリオン座の M42 星雲は、オリオン座一帯に広がる分子雲のごく一部の活動領域で、分子雲自体はオリオン座の隣の星座にはみ出すくらいの広大な領域にまで広がっています。 その分子雲の中では、バーナードループやエンゼルフィッシュ星雲などが Hα光 で写し出せるので、M42や馬頭星雲などと並んで、昔から天体撮影の被写体として人気があります。 近年では撮影機材と画像処理技術が飛躍的に向上したため、アマチュアレベルでも割と簡単に「光っていない分子雲の全体」を撮影することさえできるようになりました。

 さて、そしてこの写真です。 焦点距離1160mm相当の狭い画角なので、この写真で黒く見える背景の部分にも分子雲が間違いなく広がっています。 そこからわずかな階調で光を捉えることができた部分が「街の光の光害」なのか「その分子雲」なのか、ナローバンドフィルターを使わないで撮影した場合は、判別が大変難しいのです。

 今回は、特定の波長を透過する目的で「半値幅の広いナローバンドフィルター」として設計されている、CometBPフィルターを使用しました。 ノーフィルターとは異なる分光特性になるため、色調も変わりますが、背景光の画像処理はだいぶ楽です。 おそらくは街の光害ではない、分子雲からのわずかな光として、M42星雲の周辺に広がる「もの」を描き出そうというのが、この撮影の目的です。 果たして、うまく達成できたでしょうか。


 さてさて、撮影失敗でボツにした馬頭星雲の写真、このままではちょっと悔しいので、1月4日に撮影したデータの画像処理をもう一度やり直して、ノイズ感の少ない印象を目指してみました。


オリオン座 散光星雲 NGC2024(上)と IC434(下) (2022年1月4日24時21分〜24時47分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/9.1 ISO2500 30秒×24カットをコンポジット(総露出時間720秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離1180mm相当にトリミング

 光学系の周辺減光による背景の色合いの違いが少し目立ちますが、もやもやとした厄介なノイズは劇的に減らすことができました。 要は、撮影後のセルフフラット的な画像補正の前に、まだまだ見直すべき処理があったということです。 ここに至るまでの試行錯誤は、次の撮影の処理でも必ず活かせるものと信じたいw


2022年1月8日(土)
 久しぶりにランニングシューズを新調しました。 店選びで何度か苦労したことがあって、今日シューズを買ったお店はシューズ購入としては初めての利用だったのですが、これまでで最も手厚く対応していただきました。 その結果買ったシューズは、当初検討していたものとは方向性が少し違うものとなりましたが、年齢や最近の脚の具合を考えたら、ベストな選択ができたのではないかと思っています。 まあ、お値段は想定していた金額よりもだいぶ高くなってしまいましたがね。 明日早速、そのシューズで試走してみようと思います。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 今日は一日中気持ちの良い快晴で、夕方も月がきれいに見えていました。 シーイング自体は、透明度が高くてもシンチレーションが少し大きめで、3.5/5 というところ。 ひとまず、今日撮影した月の写真を貼っておきます。


今日の月(月齢5.5) (2022年1月8日17時48分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x + ExtenderC2X (合成焦点距離1820mm)
f/18.2 ISO800 1/160秒 CaptureNX-D、CaptureNX2 にて画像処理


2022年1月7日(金)
 明日から心の支えの3連休ですが、オミクロン株の急激な感染拡大で、たぶん近場の買い物以外にはどこにも出かけられませんな。 また窮屈な日々が続くことになるのかと思うと、憂鬱です。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 1月4日付日記に掲載した、NGC2024 及び IC434(馬頭星雲)の写真について、画像処理で今ひとつ納得できない部分が残っていたので、その試行錯誤を続けておりました。 DeNoiseAIを使用した最後のノイズ処理でだいぶ迷ってしまって、迷宮入りしそうになってきたのでw、ひとまず今日の時点での「結論」として写真を掲載しておきます。 実際に並べて比較すると、どうでしょう。あまり違いは感じない、というところでしょうか。


オリオン座 散光星雲 NGC2024(上)と IC434(下) (2022年1月4日24時21分〜24時47分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/9.1 ISO2500 30秒×24カットをコンポジット(総露出時間720秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離1180mm相当にトリミング


2022年1月6日(木)
 ああ、飛行機撮りにどこかに出かけたい。今の時期なら雪レフとか憧れる。


2022年1月5日(水)
 今日が仕事初めでした。疲れました。金曜まで仕事をしたら、次に3連休が来ることだけが心の支えです。


2022年1月4日(火)
 今日で正月休みは終わりです。 最終日はどのように過ごそうかと考えるまでもなく、昨夜撮影した天体写真の画像処理だけで一日が終わってしまいました。 詳細は、以下に。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨日付の日記で掲載できなかった、オリオン座の散光星雲M78 の写真を貼っておきます。 個人的には、この天体だけを撮影するのは初めてです。 画像処理を進めていくうちに青色が目立たなくなってしまったのが残念ですが(背景の光害光の処理に伴って色調が変わってしまった可能性があるかも)、その北隣の NGC2071 と並ぶ姿はなかな趣深い(?)印象を受けます。


オリオン座 散光星雲 NGC2071(上)と M78(下) (2022年1月4日23時46分〜24時05分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/9.1 ISO1600 30秒×12カットをコンポジット(総露出時間360秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離1370mm相当にトリミング



 昨夜撮影したもう一つの天体は、先日もここで写真を掲載した「NGC2024 と IC434(馬頭星雲)」です。 これまでこの天体は、焦点距離が360mmの FS-60CB鏡筒 で狙っていましたが、今回は焦点距離が長いタカハシFC-100DL鏡筒を使っての撮影です。 IC434 に被さって「馬の首」に見える暗黒星雲を、より鮮明に写そうという魂胆です。

 撮影途中から空の透明度が悪くなってしまったのが残念でしたが、ガイドミスはほぼ皆無だったし、比較的良い結果を期待できそうな撮影でした。 しかし、撮影後の画像処理で滅茶苦茶苦労しました。 今日は朝から晩までずっとこの画像処理に手を取られてしまって、その上、仕上がりが今ひとつです。 ノーフィルターの限界か?


オリオン座 散光星雲 NGC2024(上)と IC434(下) (2022年1月4日24時21分〜24時47分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/9.1 ISO2500 30秒×24カットをコンポジット(総露出時間720秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離1180mm相当にトリミング


2022年1月3日(月)


 今日は身内新年会の日。いつもの店で少し豪華な食事をして、三宮で「三日目」の買い物をして、ついでに三宮でお茶と夕食などして、帰ってきました。 今年もよろしくね、ということで。

 新年会で出かけるついでに、昨年買った写真機材を今年最初に使ってやろうと、ニコンZ fc ボディと AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR の組み合わせで、少しだけ鳥撮りをしてきました。 たまたま今日は、ホオジロを至近距離で撮る機会があったので、Z fc と PFサンヨン の実力を発揮して頂きましたよw


ホオジロ。

Nikon Z fc + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/1600秒 トリミングあり


 羽毛の一本一本まで解像しているのは、ゴーヨンこと Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) と同程度。 AF駆動音は静かで合焦も十分に速く、しかも小さく軽いことから、これがそのまま機動力の向上につながります。 APS-Cフォーマットで300mmの焦点距離は、フルサイズ換算で450mm相当ですが、鳥撮りには少し力不足な感じ。 そこを、機動力を生かして被写体の至近まで寄ることができるのは、メリットと言っていいでしょう。

 天体撮影では輝星の形が少しいびつになることと(これは改めて原因の検証が必要)、周辺減光の後処理が少し難しいのが難点だと考えているのですが、一般撮影ではほぼ文句なしに「合格ライン」の画質です。 小さく軽いので、もっと気軽に、もっと軽率に、あちこちへ持ち出していって使ってあげたいレンズですね。 小型軽量という点では共通点のある Z fc ボディとの相性は、かなり良いと思います。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨日の日記の最後に追加更新で載せた オリオン座M78星雲 を、今日は単体で撮影しようと画策、機材を外気にじっくり馴染ませて、またいつものように M42星雲 でテスト撮影をしていたのですが、そのテスト撮影中にまた曇られましたわ!!! アホ!!! ボケ!!! カス!!!

 仕方ないのでとりあえず、そのテスト撮影のデータを画像処理してみます。 空の透明度はこの時期としてはごく普通で、シーイングは 2〜3/5 程度。上空は風があります。 だいぶ手慣れてきたので、総露光時間240秒もあればこの程度は十分に炙り出せますけど、何かこう、芸がないな。(何それ)


オリオン座大星雲 M42 / M43 (2022年1月3日22時13分〜22時27分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/9.1 ISO1600 30秒×8カットをコンポジット(総露出時間240秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離1370mm相当にトリミング


2022年1月2日(日)
 特に何をするでもない、のんびりできる正月休暇は、私としてはトレーニング(フィジカル)で色々試す絶好のチャンス。 どんなに頑張っても止めることができない身体の老化と運動能力の低下を、日々のトレーニングを工夫して何とか最低限に食い止めたいところです。 しかし、昨年春に脚をケガしてから、膝の具合は良くないのです。

 今日はそういう状況も踏まえた上で、久しぶりに10kmちょっとをジョギングペースで走ってきました。 けど、正直、膝がキツかった。 走れなくはないのだけど、これ以上無理をしたらまた「ケガ」になってしまうデッドラインが、すぐそこに見えている感覚です。 2022年は始まったばかりだし、こんなところでケガをしても何の得にもならないので、後半は早歩き程度のペースまで落としました。

 終了後、湯船に浸かりながら膝の周辺の筋肉を入念にマッサージ。 翌日に疲労を残さないための努力は、もっときちんと形に出るやり方で、実行していきたいところですね。 他の誰のためでもない、自分のために。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨夜遅く、新年の美味い酒の酔いが覚めてきた頃に空を見上げたら、晴れていました。 せっかくの正月休みですし、天体写真始めとまいりましょう。 ちょうどオリオン座が南中していたので、テスト撮影がてらの M42星雲 と、空の条件が良い時でないと撮る気になれない(光害のため)馬頭星雲 付近を狙ってみました。


オリオン座大星雲 M42 (2022年1月1日23時29分〜23時39分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/6.3 ISO1600 30秒×9カットをコンポジット(総露出時間270秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離740mm相当にトリミング



オリオン座 ζ星付近(NGC2024、IC434馬頭星雲など)(2022年1月1日23時50分〜24時15分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/6.3 ISO1600 30秒×20カットをコンポジット(総露出時間600秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離760mm相当にトリミング


 撮影後の画像処理で思いの外時間がかかってしまい、その割には満足度の低い写真になってしまったような気がします。 正月休みの間にリベンジできればいいのですが、お天気としてはどうでしょうね。微妙なところかな。


 【1月2日追加更新】

 上の2枚目の写真で、トリミングして切り落としてしまった部分に、散光星雲M78 が写っておりましたので、画質は悪いですが救ってみました。


オリオン座 散光星雲 M78(2022年1月1日23時50分〜24時15分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x (ノーフィルター)
f/6.3 ISO1600 30秒×20カットをコンポジット(総露出時間600秒)
CaptureNX-D、PhotoshopCS6、DeNoiseAI にて画像処理 焦点距離1300mm相当にトリミング

 M78 と言えばウルトラマンの故郷の星雲を思い浮かべる方が多かろうと思いますが(M87との取り違えの話は、今は触れないでおきます)、メシエカタログの番号だけ見れば、普通に実在する天体です。 近傍の恒星の光を反射して見えている「反射星雲」で、カラー写真では青白く写ります。

 上の写真では、中央の青白い星雲が M78 、その左上の赤い星雲が NGC2071 です。 反射星雲は、上記の通り近傍の恒星の光を反射しているだけなので、明るいものは少なく、この M78 は例外的に明るいためメシエカタログに登録されています。 この写真では不明瞭ですが、2個の恒星が星雲の中心部に見えていて、小口径の望遠鏡でも眼視で確認することができます。


2022年1月1日(土)
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします







 年が明けまして、2022年です。令和4年です。 0時更新には間に合いませんでしたが、事前に描き上げておいたお年賀絵を貼っておきますね。 虎縞競泳水着な娘さん。2枚目は文字がキャラを邪魔しない差分絵です。

 コミックマーケット99も無事に終了しましたので、早速[電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵には、上の虎縞競泳水着な娘さんの絵を掲載。 [えとせとら]のコーナーには、このイラストの項目を追加しました。

 コミックマーケット99で頒布した無料ペーパー『あくろま〜とVol.346』の画像は、いつも通り[Achromat]に掲載、 [Information]のコーナーは、コミックマーケット99の項目を削除しました。 次の参加予定イベントは2月の コミティア139 ですが、詳細がまだ決まっておりません。告知は今しばらくお待ちください。

 [『あるびれおCo.』WORKS]のコーナーは、一部既刊の在庫情報を更新。 コミックマーケット99での頒布で、天体写真集『たくほし1』が完売しましたので、そのお知らせです。 但し、これがまだ「行き渡っていない」印象もあるので、再版するかどうかを現在検討中です。

 ひとまず新年最初のご挨拶と、更新のお知らせまで。1月1日の日記は、後ほど改めて更新します。


*  *  *  *  *  *  *


 昨夜寝たのが遅かったので、今朝は寝坊。 初日の出なにそれ美味しいの、な状態ですが気にしません。 天気が良かったので、とりあえず2022年最初の鳥撮りに出かけてきました。 しかし寝坊が影響して、鳥が少ない。朝のエサ探しの時間を過ぎてしまうと、仕方ないね。出遅れ厳禁。


今年最初の撮影は、このコガモ。いつもより静かな朝の川を、のんびり泳いでました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/3200秒 トリミングあり



イソヒヨドリ。近づいても全然逃げないどころか、さらに近づいてくる子。嘴の中は黄色なのですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1250 1/500秒 トリミングあり



これも同じイソヒヨドリ。さらに近づいてフレームいっぱい。人慣れしてるなぁ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1250 1/1000秒 トリミングなし



川の対岸にカワセミ。最近この付近でよく見る子(だと思う)。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO100 1/2000秒 トリミングあり



今日の締めはカワラヒワ。上品な(?)鳴き声が好き。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO100 1/500秒 トリミングなし


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