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Diary 2017年5月




2017年5月31日(水)
 気がつけばもう5月も終わり。夏コミが近づいてきて、そろそろ危機感を覚え始める時期(ぉ)。

 日記のネタにできるような面白い出来事なんて、普通の平日にそんなにたくさんあるわけではありませんので、先日の 航空自衛隊美保基地航空祭 のような写真をたくさん撮れるイベントがあると、「ネタ要員」としてすぐに頼ってしまうのです(何)。 航空祭で撮影してきた写真から、今日は3枚ほどお蔵出し。


この日退役した YS-11P #1152号機 は午前中にも飛行展示を行っていました。
旅客運用された YS-11 ではまずあり得ない深いバンク角で、元気いっぱいの飛行でした。



最新鋭国産輸送機 C-2 の飛行展示から、お尻。C-2 はお尻のラインが色っぽいと思います(何)。



海上保安庁のヘリコプター AW139 の機動救難訓練の展示。機動救難士が実際に降下・収容をします。


 戦闘機部隊がいない美保基地ゆえの展示内容が、見ていて楽しいのです。 個人的には海保のヘリの訓練展示が良かったなぁ。海保のヘリのサイレン音なんて、なかなか聞く機会ないもんね。


2017年5月30日(火)
 


2017年5月29日(月)
 美保基地航空祭の写真、今日はみんな大好きブルーインパルスの展示飛行の写真をまとめます。 解説とかできるほど詳しくないので、ただひたすら写真を貼っていって、その時の雰囲気を味わってもらおうかと思いますよ。





















 超望遠で狙う飛行機の写真だけでなく、ブルーインパルスがスモークで空に描く「絵」の全体も撮影しておきたかったので、広角レンズを付けたカメラ(D800E)も用意して、何枚か撮ってみました。 以下、その写真から抜粋。24-85mmの標準ズームレンズですが、20mmの方が良かったかもしれないなぁ。











 大気中の水蒸気等の影響で霞んでしまうのは、日本のお天気としては致し方ないところで、それを踏まえた上で、この快晴と視程が朝から夕方まで続いたのは、航空祭の観覧条件としては最良に近いのものだったと思います。 ブルーインパルスはやはり、青空がよく似合います。 これでカラースモークを復活させてくれたら、最高なのだけど。


2017年5月28日(日)


 航空自衛隊美保基地航空祭2017、参加してきました。 朝から夕方まで雲一つ現れない、見事なピーカンの晴天で、しかし気温はさほど高くはならず(30℃には達しなかった)、風もあって、割と快適に見ることができた航空祭でした。 とりあえず、写真をたくさん撮ってきました。ブルーインパルスも展示飛行を行いましたが、それは明日以降の日記で触れるとして、今日はブルー以外の飛行機の展示飛行を中心に写真を載せていきますよ。


T-400多発機乗員訓練機。現在、美保基地の第3輸送航空隊にのみ配備されている飛行機です。





第3輸送航空隊の C-1 輸送機。高機動が売りの C-1 、噂に違わぬ「ぶっ飛んだ」高機動でしたw




C-1、バンク角60°という解説が聞こえたような気がします。これでも輸送機です、一応。



空荷でないとできない機動(当然)。入間基地の C-1 も無茶するらしいですが、張り合ってるんでしょうかw



陸上自衛隊第1空挺団の隊員さんが C-1 から空挺降下する展示です。



総勢20名を超える空挺隊員さん、圧巻の降下展示です。



今年度から配備された最新鋭国産輸送機 C-2 、航空祭での飛行展示は本邦初です。



C-1 より一回り以上大きい機体の C-2。青空に溶け込むロービジブルな迷彩がなかなか効果的です。



C-2 が頭上をパスしていきます。こうして見ると、やはり大きいですね。



C-2、尾部の貨物室扉を開けた状態での飛行展示。実は C-1 よりもエンジン音がずっと静か。





戦闘機の飛行展示は、築城基地から飛来した F-2A 戦闘機1機のみ。迫力ある機動飛行を見せてくれました。



輸送機 YS-11 の152号機。この機体は、この日の飛行展示を最後に引退するのです。



YS-11 の最終飛行展示は、ブルーインパルスの飛行展示の後に単独で行われました。この日の締めくくりです。



独特のエンジン音を響かせてテイクオフしていきます。このエンジン音を聞くのは、おそらくこれが最後。



観客が集まるエプロンの頭上を通過する際、翼を大きく左右に振って最後の挨拶をしていきました。



展示飛行終了後、エプロンに戻ってきた YS-11 を消防車の放水で迎えます。



最終展示飛行完了のセレモニーが行われました。この後この機体は、小牧の博物館に展示されるそうです。


 ざざっと写真だけ貼ってみた! ブルーインパルスの写真は、上で触れたように、明日以降の更新になります。


2017年5月27日(土)
 明日の美保基地航空祭を控えて、前夜の宿を倉吉に取った関係で、今日は倉吉まで来ております。 梅田で久しぶりに美味い蕎麦を食ったり、倉吉の居酒屋で十四代やら田酒やらをかっくらったりはしましたが、今日はあくまでも「移動」のみ。 本番は明日の航空祭です。 明日早朝の列車で米子空港に移動して、航空祭に参加してきます。

 原稿の下絵を描く準備は一通り持ち込んではいるけど、ほとんど手を付けられずに寝てしまうかも。


2017年5月26日(金)
 プレミアムフライデーなんぞ、親会社からして完全に無関係な職場なので、何かそれっぽいことは自発的にやるしかないのだけど、今日は何かしましたっけか。 明日からの美保基地航空祭の遠征の準備で、切符を買ったりしただけだったような。 今日発売のはずのけもフレのガイドブック3巻は、行った店で既に完売していたようなので、増刷待ちです。 あとは普段の買い物だけして帰ってきた感じですな。なんや、おもろないのう。

 とりあえず、今夜は黙って遠征の荷造りと準備を進めよう。明日の午前中に出立です。


2017年5月25日(木)

水鏡。


2017年5月24日(水)
 今日は年に一度の日帰り人間ドックでした。今日も胃カメラで死んできました。 それはそうと、全ての検査を終えた後の医師との面談で、近年稀に見る「良い内容」のお話を頂きましたw  特に、血液検査でいつも「要注意」と言われる数値について、初めて前向きな見解を教えて頂いたので、少し視界が開けた気分です。


 先日の ブライトリングDC-3 の撮影でファーストライトだったレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」、レンズ本体にストラップを取り付けられるようにできていないのが凄く不便に感じたので、三脚座の1/4インチネジを利用してストラップを取り付けられるようにしました。 具体的には、JOBY の プロ・スリング・ストラップ(S-L)を買ってきて、取り付けました。 斜めがけをするために作られたストラップなので、これを使って斜めがけをしたうえで、安全用としてカメラボディに付けたネックストラップも同時に使えるように、長さを調整したわけです。

 今週末の美保基地の航空祭は、これで攻めてみるつもり。あとは、万が一の雨対策だな。


2017年5月23日(火)

夕方のひこうき雲。

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 今日の20時半前後に、日本列島の南側を南西から北東に向けて 国際宇宙ステーション(ISS)が通過するとのことで、久しぶりに撮影を試みました。 準備不足と天候不良のため、今年の元日に撮影したような天体望遠鏡を使うシステムは諦めて、太陽を撮影するのに使う「500mm+テレコン」の組み合わせです。

 天体望遠鏡よりも拡大率は下がるので、ピクセル等倍で切り出しても、これほどの大きさにしか写りません。 撮影機会が少ない上に久しぶりなので、なかなか撮影技術が向上しませんが、取り急ぎのシステムで狙った割には、まずまずの成果だったかな。 もう1ショット狙えたら最高だったけど。


今日見えた国際宇宙ステーション(ISS)(2017年5月23日20時27分(JST))。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/8 感度設定ISO3200 1/1000秒 ピクセル等倍トリミング


 ISS が南西の空に見え始めてから自宅ベランダから見えなくなるまで、ほんの数分。 ちょうどその頃に居間でTVを見ていた両親を呼び出して、肉眼でISSを見てもらいました。 こういうことに元から興味を持っている親父はともかく、全く興味を持たない母も、驚きつつも面白そうに見てくれました。 よかった、よかった。


2017年5月22日(月)
 外は快晴、きれいに木星が見えているのですが、今日は撮影も観望もなし。 昼間の仕事の疲れがどっと出て、身体が思うように動きませぬ。 今日の仕事は特にキツかったわけでもないのに、おかしいなぁ。


2017年5月21日(日)
 昨日のブライトリング DC-3 の撮影が AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR のファーストライトで、外出ついでに鳥撮りも試したわけですが、結論から言うと、鳥撮りにはこれまで使ってきた「ゴーヨン」 Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) の方が断然使いやすいです。 オートフォーカス始動時の挙動と正確性、つまり「かかり」が何よりも重要なので、ゴーヨンクラスの高級機を使い慣れると、それより下に戻れない感じです。 で、今朝の鳥撮りはいつもの「ゴーヨン」で。200-500mm は遠征用/飛行機用レンズとして使い分けることになりそうですな。


川にはカルガモ艦隊のみなさん。随伴艦が3羽ほどはぐれていた状態。(あとで無事に合流したようです)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO400 1/640秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ヒバリの飛翔。畑から飛び上がった瞬間に反応して、レンズを向けてピントが合う。これがゴーヨンクラスの実力。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO400 1/6400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



田んぼには今年も飛来したアマサギが。左奥の個体は婚姻色が出ていて、瞳と嘴が赤くなってます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO250 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



婚姻色が出ている方のアマサギ個体を、違う角度から。亜麻色の羽根が美しいのです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO250 1/3200秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり


 さてさて、ブライトリング DC-3 の撮影が終わって、次は来週の日曜日、航空自衛隊美保基地の航空祭に行って撮影してくる予定です。 前日の宿の手配は完了して、あとは切符の手配だけかな。 空自の航空祭は、2014年の浜松以来になります。お天気が少し心配ですが、楽しみです。


2017年5月20日(土)

BREITLING 所有 ダグラスDC-3 (#HB-IRJ)

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + プロテクトフィルター
絞りF11 感度設定ISO100 1/320秒 トリミングなし


 今日は昨日の日記で触れたとおり、[ブライトリング DC-3 ミーティング]の神戸フライトを見に、神戸空港まで出かけてきました。 先日購入した新しい交換レンズを撮影に早速投入、 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR の初陣をこのイベントで飾ることになりました。 DC-3 の写真と共に、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR の「ファーストライト」雑感も少しまとめておこうと思います。

 昨日3回のフライトを無事にこなした DC-3 ですが、今日も昨日と同じスケジュールで飛ぶかどうかはわからなかったので、昨日の1回目のフライト開始時刻よりも少し前を目安に、神戸空港に向かいました。 結果、空港の展望デッキに到着した時点で、既に DC-3 はフライトのためのタキシングを始めており、タイミングとしては「ギリギリセーフ」でした。 三宮駅でポートライナーを1本乗り過ごしていたら、間違いなく間に合わなかった。あぶねーあぶねーw

 展望デッキのフェンスは、撮影のために張り付いた同業カメラマンでいっぱいで、その隙間を拝借してカメラだけ覗かせて撮影するような感じでした。 もう少し混み合っていたら、たぶんろくな写真は撮れなかったかと思います。 とりあえず「見栄えの良い成功作」のみ貼っておきますw


この日最初のフライト。離陸のための滑走を始めた DC-3 の前後に、ヘリコプターと船が重なる。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + プロテクトフィルター
絞りF11 感度設定ISO100 1/250秒 トリミングなし



2回目のフライトに臨む DC-3。最近はなかなか聞く機会がない、ツインワスプエンジンの音が心地よいです。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + プロテクトフィルター
絞りF11 感度設定ISO100 1/250秒 トリミングなし



エンジン音から推測するに、無理なオーバーブーストはしてません。ふわっと浮き上がる感じで飛び立ちます。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + プロテクトフィルター
絞りF11 感度設定ISO100 1/200秒 トリミングなし



2回目のフライト終盤で三宮上空を飛ぶ DC-3 。神戸市庁舎が見えていますね。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + プロテクトフィルター
絞りF8 感度設定ISO100 1/500秒 トリミングなし


 今日は朝から晩まで終始快晴で、風も穏やかな絶好のフライト日和。 DC-3 にはブライトリングの抽選に受かった人たちが乗客として乗っています。 製造当時のオリジナルのエンジンで飛ぶのですから、整備も保守も苦労が多いことと思いますが、聞こえてくるエンジン音は大変に滑らかで、安定動作している様子がうかがえました。

 1回のフライトはおよそ40分ほど。離陸も着陸も滑走路東側からでした。 日差しが強かったので逆光はむしろあまり気にならず、助かりました。 逆に、シャッタースピードがどうしても速くなってしまう条件でもあったので、露出設定の調整には気を遣いました。 全てが満足のゆく写りにはならなかったけど、混雑する中、そこそこのクォリティの撮影ができたようなので、一安心です。 昨日職場から狙ったのも、結果的には経験として大いに活きた感じです。


 新しいレンズ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR は、「航空祭用レンズ」の渾名の通り、飛行機を撮るのに適したスペックで、今回の撮影では大変頼もしい戦力になりました。 最新設計の光学系らしいシャープな結像、開放F値が固定である安心感、必要にして十分な手ぶれ補正機能と、使用感は上々です。 更にこのレンズは、ボディを装着した状態で手持ちのカバンに収まったので、携行性も悪くないです。 唯一の不安は、出だしの動作が決して速くはないオートフォーカスですが、少なくとも今回の撮影ではその影響はありませんでしたし、航空祭の飛行展示でこのオートフォーカスが追随できない状況は、おそらくほとんど無いと思われます。

 参考までに、野鳥の写真も1枚貼っておきますよ。


自宅近くの田んぼで、ケリ。普段使っているゴーヨンよりも、当然ながら被写界深度は深いです。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + プロテクトフィルター
絞りF8 感度設定ISO320 1/640秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし


 ピクセル等倍にまで拡大してみると、ピントが合った部分の解像度は良好で、野鳥の拡大撮影にも十分耐えるレベルです。 瞳孔の細かい模様、羽毛1本1本まで解像した部分の描写など、ズームレンズとは思えない繊細さもあり、これがメーカー定価で17万円ちょっとというのは、驚異的なコストパフォーマンスです。

 一つだけ弱点を挙げるとするなら、やはりそのオートフォーカス。 ニコンの大口径比超望遠レンズに採用されいているオートフォーカスと違って、「にゅるっと」始動するタイプのモーターです。 飛行機の撮影では特に問題はありませんが、野鳥の飛翔を撮影するのには若干能力不足で、最初の「かかり」が少し悪いです。 その癖を把握した上で、きちんと追いかけられるかどうか、その辺の制御能力がカメラマンに求められるレンズとも言えますね。


2017年5月19日(金)
 [ブライトリング DC-3 ミーティング]なるイベントで現在日本に来ている 往年の名機DC-3。 今日から3日間、神戸上空を飛ぶらしく、事前に公表された飛行経路を見ると大阪市此花区にある我が職場の直近まで来るらしいことが判明したので、今日はカメラを職場に持ち込んで撮影の機会を窺っておりました。 午前2回、午後1回のフライトのうち、何とか撮影に成功したのは午前の2回目のフライトだけ。 とりあえず証拠写真を貼っておきますよ。


D500+300mmF4で、DXクロップ(585mm相当)。遠かったせいか、機影がだいぶ小さいです。

上の写真をトリミングしたもの。

 正直な話、撮影はもっと楽に済むだろうと高をくくっていました。 ところが実際に撮影に臨んでみると、そもそも DC-3 が飛ぶ経路が、公表されている飛行経路とはだいぶ違いました。 下手をするとこの写真のように、かなり離れた距離から強引に狙うことになりかねません。 しかも DC-3 は、双発機とはいえそんなに大きくない機体ですから、障害物が多い場所で待ち構えていると、飛行に気づかずに撮り逃してしまう恐れもあります。 飛行高度は自体割と低めなので、近くを飛んでくれれば見栄えがすると思うんですけどねぇ・・・。

 さて、明日は地元神戸でこの子を撮影したいのだけど、神戸空港周辺は人大杉で混み合いそう。 かといってフライトの経路の途中で待つのもなかなか難しいし(今日の経験から)、どのように攻めれば良いか、現在検討中です。

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 昨日付の日記で木星の写真を貼りましたが、その作業の流れで日付が変わってからは土星の撮影を試みておりました。 土星は木星よりも遠くにあるため暗く、その分だけ露光時間も長くなり、撮影は難しくなります。 先月から試行錯誤を繰り返してきた木星の撮影となるべく同じ感覚で撮影を行うため、今回は露光時間を変えず、ISO感度を上げて対応することにしました。 そのためノイズは増えますが、どうせ木星と同様に、複数のカットから Registax6 を使って加算平均処理をするので、ある程度のノイズは問題にならないはずです。 さて、結果は如何に。


未明の土星(2017年5月18日24時45〜50分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO16000 1/20秒 トリミングあり 16枚のカットを Registax6 で処理


 大きく開いた見事な環が印象的な土星。 木星ほど表面の模様は見やすくないですが、よく見ると赤道帯(EZ)はしっかり写っていますし、極地方に向けて縞状の濃淡が幾筋か見られているので、Registax6 様々、という感じです。 環には「カッシーニの間隙」がしっかり写っていますが、それ以上の細かい構造は残念ながら確認できませんね。

 更に倍率を上げれば解像度も上がるかというと、そんな簡単な問題ではなく、劇的に解像度を上げるためには望遠鏡本体を更に大きいものに変更しなければなりません。 昨夜は比較的シーイングが良好な夜でしたが、この土星を撮影する時間帯には大気の揺らぎが少し荒れてきていて、昨日の日記の木星を撮影した時間帯よりは条件が悪かったです。 口径8cmの屈折望遠鏡を使って、大気の揺らぎが激しい日本列島で撮影するのなら、現状これが限界に近いのかなと思います。


 追加更新。今夜も木星の撮影を試みました。Registax6 の動作が不安定で処理に時間がかかったため、更新が日付をまたいでしまいました。 今夜は昨夜ほどシーイングは良好ではなく、風もあって肌寒さを感じるくらいでしたが、その割には得られた画像は悪くなかったような気がします。 13枚の画像を Registax6 で処理しました。


今日の木星(2017年5月19日21時17〜25分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 13枚のカットを Registax6 で処理


2017年5月18日(木)
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 久しぶりの快晴で嬉しくなって、帰宅後に早速木星の撮影を決行します。 予想通り、今日はシーイングが比較的安定していて、いつもよりも質の高い、解像度の良い像が得られました。 この撮影タイミングで大赤斑(GRS)が見えていないのが残念ですが、赤道帯(EZ)にガリレオ衛星のものと思われる影が投影されているように見えます。


今日の木星(2017年5月18日20時30〜37分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 23枚のカットを Registax6 で処理


 この後も、少し時間をかけて惑星観測を続けてみようと思います。


2017年5月17日(水)
 無事に新刊を出せた関西コミティアが終わってからちょっと脱力してしまって、その上、仕事も相変わらず面倒くさくしんどいので、今週は少し気が滅入っておりました。 今週末からまた忙しくなるし、来月早々にはレッドブルエアレースがあるし、こんなこっちゃいかん!・・・と気を張ってみたら、いつのまにかレンズが一本生えました(ぉ)。



AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR(ボディはD500)

 現在主力の「標準レンズ」 Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) よりも 1kg 以上軽い! 世間の噂によると、画質も良いらしい! そして、メーカー純正レンズのくせにめっぽう安い!(ぉ)

 ファーストライトは、何を撮ろうかなぁ。


2017年5月16日(火)
 書きたいネタ色々あったはずなのに、夜になると疲れが出て、てんでダメでございます。


2017年5月15日(月)
 関西コミティア50 も無事に終了しましたので、[電脳支部]を更新しました。 [Achromat]には昨日の関西コミティア50で頒布したペーパー『あくろま〜とVol.308』を掲載、 [Information]は最新のイベント参加情報に更新、 [『あるびれおCo.』WORKS]では既刊在庫情報を一部更新しました。

 次のイベント参加は、いよいよ8月の夏コミです。原稿、頑張らないとね。


2017年5月14日(日)
 本日の関西コミティアは、好天に恵まれて日中は暑いくらいでしたね。 インテックス大阪の会場内は一般参加者の姿もいつもより多かったように感じられましたし、賑やかに盛り上がってとても良かったです。 関西コミティアに参加された皆様、どうもお疲れ様でした。 あるびれおCo.に来て下さった皆様、通りがかりでも本を立ち読みしていって下さった皆様、毎度のことながら、本当にありがとうございました。

 次のイベントは一気に夏に飛んで、8月の夏コミになります。 当落発表もまだですが、どうせ苦労するとわかっている「次の新刊の原稿」は、気持ちを切り替えてなるべく早急に着手したい所存です。


2017年5月13日(土)
関西コミティア 50
C-76 あるびれおCo.


 明日は、インテックス大阪2号館 で 関西コミティア50 にサークル参加します。 関西コミティアとしては、インテックス大阪では初めての開催となるようです。 あるびれおCo.のスペースは C-76 。 お待たせしておりました春の新刊『Apochromat Vol.68 あんみらづくし!』(\300-)が出ます。 皆様、何卒よろしくお願いいたします。


 で、何度か日記で触れたように、今日は早朝から JAMSTEC横須賀本部の一般公開 に出かけてきました。 初めて参加したのが昨年の5月で、毎年行ってる JAXA相模原キャンパス特別公開 と同様に「サイエンス心を激しく揺さぶられる」お祭りでしたので、今年も参加すると決めた次第です。

 がしかし、今日は地元神戸も横須賀も生憎の雨模様、というか暴風雨。 神戸空港発羽田行き ANA412便 に乗るためには、地元の最寄り地下鉄駅の始発に乗らねばならないのですが、その時間帯で既に台風のような暴風雨でした。 横須賀に着いても雨からは逃れられず、むしろ雨足も風も次第に強くなっていくような状況で、そんな悪天候の中で行われた一般公開でした。 写真撮影は、一眼レフを諦めて、いつも持ち歩いているコンデジだけ。 しかも雨が絶え間なく降り続けていたので、雨を凌げる場所でしか撮影しておりません。


海底広域研究船「かいめい」船内の一般公開。居住区の個室の中。



研究船「かいめい」のブリッジから前部甲板を望みます。外は激しい雨。



海底設置型掘削装置(BMS)。水深3000mまでの硬い海底を掘削してサンプルを採取します。



パワーグラブ6本爪型。水深6000mまでの海底表面の岩石などをサンプル採取する装置。
昨年は研究船「かいめい」の後部甲板上に展示してあったものです。



雨のため、深海ザメの解剖実演が中止に。解剖されるはずだったサメを触れるようにしてあります。



岩手・種市高校の「南部もぐり」実演。昨年はタイミングが悪く見られなかった実演展示です。



スタンプラリーも無事完了。景品はカンバッジ2個。(横のボールペンは昨年のスタンプラリーの景品)


 研究船「かいめい」の船内公開は、昨年とは順路がだいぶ変えられていて(雨の影響だった可能性もあります)、今回で2回目でしたが十分楽しめましたよ。 昨年は「しんかい6500」の実物が展示されていましたが、今年はそれがなかったのが残念です。

 それにも増して残念だったのはやはりこの雨で、場内の移動が本当にしんどい。 傘があっても、ずぶ濡れになっている人が多く見られました。 スタッフの皆さんはレインコートでしたけど、気温も低くて肌寒い中の対応は大変だったろうと思います。 皆様、本当にお疲れ様でした。


2017年5月12日(金)
 昨日の日記でお話ししたとおり、今日は有給休暇で仕事がお休み。 親父殿の手術入院のため一日中自宅待機でした。 手術は無事に終わったようで、術後の経過を観察するために数日入院してから、月曜日頃に退院となる見込み。 入院している間は病院に全てお任せなので、こちらの負担は特になく、むしろ楽でいいですが、予想通り全身麻酔ゆえの苦しみ(排尿とか色々)はキツそうです。

 自宅待機の間、明後日の関西コミティアのペーパーを描いておりました。 新刊はくりえい社さんから会場へ直接搬入ですし、既刊はヤマト運輸宅急便で送付済み、スペースに飾る看板イラストも出力済みです。 あとはペーパーの準備と、スペース設営のための道具を揃えるだけというところまで来ました。 何とか一通りの目処が立って、明日の JAMSTEC横須賀本部 一般公開は予定通り参加できそうです。

 しかし、明日は神戸も横須賀も雨の予報なんよなぁ。キツい。色々キツい。


2017年5月11日(木)
 14日(日)には関西コミティアで新刊を出すというのに、その前日の13日(土)は、JAMSTEC横須賀本部の一般公開がありまして、早朝から飛行機に乗って日帰りで出かけます。 そうなると必然的に関西コミティアの準備をする時間が減るわけで、仕方ないので明日12日(金)は有給休暇をとりました。 ・・・いや、仕方なくない。むしろ溜まりまくってる有休は積極的に消化していかないと。

 但しこの話にはちょっとした予想外の「行き違い」がありまして、当初12日の有休は、13日のJAMSTEC横須賀一般公開の行動を楽にするため、前泊も視野に入れた計算だったのです。 が、そうこうしているうちに、親父の手術入院が12日に決まって、結局明日は親父のフォローと万が一の事態に備えて自宅待機をせねばならない状況になりました。 そんじゃ、関西コミティアの準備作業は12日にまとめてやるか、という感じです。なんだかなー。

 親父の手術ってのは、心配するほどのものではありません。 医者に「痛みが無いのなら、そのまま治療もせずに墓場に持っていく人もいますよ」と言われた程度の、軽いものです。 ただ、全身麻酔になるらしく、本人も高齢ですし、フォローは必要かなと考えている次第です。 病院も自宅から徒歩5分という近さなので、安心かな。

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 5月7日撮影の木星のデータで、お蔵入りにしたものを再利用してみます。しつこくてすみません。


5月7日の木星(2017年5月7日21時07〜10分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 11枚のカットを Registax6 で処理



2017年5月10日(水)
 うーむ。仕事が年度末ほど忙しいわけじゃないのに、しんどい。帰宅後に何もできない。 よって関西コミティアの準備が進まない。そろそろペーパーの原稿を描き始めないと間に合わないんだけど・・・。


2017年5月9日(火)
 [日本の名機「零戦」がレッドブル・エアレース千葉2017に登場!!]という話を聞いて、決断しました。 今年のレッドブル・エアレースはちゃんとチケットを買って見に行きます。 カメラマンエリアの2日券を先ほど押さえました。3日の宿も都内に確保済みです。 ・・・まあ、撮影の目当てはほぼ零戦だけなんですけどね(ぉ

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 一昨日の日記で掲載した木星の写真が、個人的に今ひとつ不満が残るものだったので、処理する元写真の枚数を更に増やして、Registax6処理をやり直してみました。 基本的には同じような仕上がりになるはずですが、どれだけ違いが出るものなのでしょう。


5月7日の木星(2017年5月7日20時18〜23分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 20枚のカットを Registax6 で処理


 赤道帯(EZ)のフェストーンがもう少し明瞭に出てくれたら、ということで、最後のフィニッシュワークのレタッチを少し強めに頑張ってみましたが、やはり大差はなさそうですね。 今後の撮影の参考にしましょう。


2017年5月8日(月)
 [電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵を更新、今週末の日曜日に開催される 関西コミティア50 にて発行する新刊『Apochromat Vol.68 あんみらづくし!』(\300)の表紙絵を掲載しました。 [Information]のコーナーは、その関西コミティアの参加情報を更新、そして [『あるびれおCo.』WORKS]には、その新刊『Apochromat Vol.68 あんみらづくし!』の項目を追加しておきました。

新刊『Apochromat Vol.68 あんみらづくし!』表紙絵


 今回の新刊は、諸事情により漫画を描きませんでした。 アンミラ娘さんの絵とおっさんトークだけでまとめた、お気軽な内容の本です。 それと、表紙のカラー印刷で久しぶりに「4色蛍光ピンク差し替え」を指定しましたので、上の画像よりもマゼンタが少なく、妙に明るい印象の表紙絵になっているはずです。 中の本文用紙も久しぶりにカラー用紙を指定してみました。 関西コミティアに参加を予定されている皆様、何卒よろしくお願いいたします。


2017年5月7日(日)
 GW大型連休最終日、結局今年の5連休は、どこにも出かけることなく終わりました。 自室に籠もって原稿を描いているか、近所をジョギングで走り回るか、さもなくばベランダに出て天体撮影をしているか、という実に偏った5日間でしたw  おかげさんで肝心の原稿はやっと脱稿の目処が立ち、今日いっぱいの作業を以てくりえい社さんに入稿できる状態にまで仕上げられそうです。 明日の終業後、くりえい社さんのオフィスに行って入稿してくる予定です。

 来週の日曜日は、その新刊が出る関西コミティア50です。 新刊の告知その他諸々、入稿手続きが全て終わってから改めてWebサイトを更新してお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。


 思い返せば、GWの東京コミティアに参加しないのは本当に久しぶりで、自分の失態が今更ながらに悔やまれます。 Twitter のタイムラインに流れてくるコミティアの状況を見ていると、自分がどんどん取り残されていってるような錯覚に陥って、精神衛生上なかなか厳しいものがありました。 それと今年は、今日の「砲雷撃」及び「ぱんっあ」に一般で遊びに行くことも検討していたので、それができなくなったのも残念です。 現地に行っている友人に買い物を頼んだりしましたが、久しぶりにコミケ以外のイベントに一般で遊びに行きたかったなぁ、と。 GWの締めくくりがこんな愚痴になるとは、本当に情けないです。一頻り地団駄を踏んでおきます。くっそ。

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 昨日辺りから黄砂の飛来が伝えられるようになり、今日は日中も黄砂の影響で空は真っ白でした。 夜になっても状況はさほど変わらず、上限を過ぎた明るい月の周りは、薄い靄が掛かったように白くなっていて、天体観測をする身にはあまり嬉しくない状況です。 明日以降の状況と天気の変化を鑑みて、今日は条件の許す限り木星の撮影をしておくべきだろうという結論に達し(ぉ)、原稿の作業を一時中断して撮影してきました。


今日の木星(2017年5月7日20時21〜23分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 11枚のカットを Registax6 で処理


 一昨日の写真と比べても、解像度はさほど上がっていないのが悔しいところ。 今日のシーイングは、一昨日よりはだいぶマシですが、決して良い方ではありませんでした。 せっかく大赤斑(GRS)が見やすい位置に見えているのに、その周辺の構造は不明瞭だし、赤道帯(EZ)のフェストーンも今ひとつ。 Registax6 の処理が比較的スムーズに進んで色調も自然に出たこと以外は、個人的には不満の残る結果です。


2017年5月6日(土)
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 昨夜撮影した木星の撮影条件があまりにひどかったので、もう少し良い処理像を得られるカットがないか、再チェック。 昨日掲載した写真に使うカットを撮る前、カメラの撮影設定を間違えていたのに気づかず撮影して、そのままお蔵入りにするはずだったJPEGデータから、写りが比較的まともなものを7カット選んで処理し直してみました。

 昨日の写真と解像度は同等に悪いけど、色調はむしろ自然な感じ。難しいな。 昨日の写真とは撮影間隔にして15分ほど過去に遡った状態の木星ですので、木星の速い自転のため大赤斑(GRS)の位置に変化が見られます。


昨日の木星(2017年5月5日20時09〜13分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 7枚のカットを Registax6 で処理



2017年5月5日(金)
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 今日の正午前後は雲一つない快晴でした。 二日連続で太陽面の撮影です。 昨日の写真で見えていた2654黒点群は自転によって移動して、中央左よりの少し上の所に、新しい黒点群が確認できるようになりました。 日本時間で今日のお昼現在、この新しい黒点群に番号はまだ付与されていません。


今日の太陽面(2017年5月4日12時31分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/8 感度設定ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX-Dにて現像、レタッチ、モノクロ変換



 快晴は夜まで続いたので、何はともあれ木星の撮影も決行。 しかし今日は風が強く、従ってシーイングも大変悪く、何度レリーズしても解像度の良いカットは得られませんでした。 Registax6 の加算平均処理でシーイングの悪さがどのくらい影響するか、精細な像を描き出せるかを試してみましたが、結果はご覧の通り。 1枚だけのカットで良像を得るよりは幾分マシ、な程度に終わりました。残念。


今日の木星(2017年5月5日20時27〜28分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 8枚のカットを Registax6 で処理



2017年5月4日(木)
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 先月2日以来の太陽面の撮影です。 最近太陽の撮影が減っているのは、ひとえに、太陽面に見える黒点が少ない(もしくは全く見えない)からです。 太陽観測という観点からすると、そういう継続性の悪い取り組みはよろしくないのですが、そもそも平日の観測など会社勤めの身分にはできませんのでごにょごにょ(以下言い訳省略)。

 今日は小さい黒点群が見えておりました。 2654群という番号が付与されたこの黒点群ですが、目立った活動も見られず、太陽全体を見ても活動は静穏です。 今日の撮影では、カメラのイメージセンサーに付着していたと思われる微小な異物が写り込んだために、クリーニングをした上で、撮影を全てやり直しました。


今日の太陽面(2017年5月4日11時00分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/8 感度設定ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX-Dにて現像、レタッチ、モノクロ変換



2017年5月3日(水)
 今日から5連休、新刊の原稿作業を進めるため、遠出をするのは諦めました。 が、息抜きは必要(あーあ)。むしろ息抜きの合間の原稿か(いつも通り)。 てなわけで、寝不足の目を擦りつつも、鳥撮り散歩行ってきまー。


神戸空港発、スカイマークの[ヤマトジェット]が空を行く。一度乗ってみたいんだけどなぁ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO400 1/6400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



道路に散らばったパン屑目当てで、トビが低空を飛び回っておりました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO320 1/1250秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



同じく、トビ。こっちみんな的。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO320 1/6400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



田んぼ脇の農道を通るときに、いつも威嚇してくるケリ。見たところ、まだ子育てはしていないようだけど。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO320 1/1600秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ケリと同じく、現在の田んぼの主、ヒバリ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO320 1/1600秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ツバメ飛翔チャレンジ。かなり遠かったので、ちゃんと写っていそうでいて、不満が多いカット。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(F4) 感度設定ISO320 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり

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 今日は、月面の欠け際にアルファベットの「X」の文字が浮かび上がるという「月面X」の日です。 日中から曇天の生憎のお天気でしたが、夕方頃から雲が薄くなってきて、その姿を撮影するだけなら特に問題がない程度の薄雲まで天気が回復してくれました。 最近、「月面X」の日は天候に恵まれないことばかりで、実際に撮影に成功するのは何年ぶりだろう、という感じ。 月面撮影の条件としてはかなり悪い部類の条件でしたが、致し方なしです。

 「月面X」は月の欠け際に見えるので、その部分は月の「夜明け」の場所であり、この部分をきちんと写すためには、月全体から見れば露出オーバーになるような露光時間が必要です。 そんなわけで、いつもよりも「眩しい」月の写真になりましたが、こんな感じで「X」!


月面Xが見える今日の月(2017年5月3日19時34分(JST))。(マウスオーバーで赤丸の部分)


写真拡大

Nikon D800E + Vixen FL-80S + Ai Nikkor TC-200 (合成焦点距離1280mm)
F16 感度設定ISO500 1/80秒 トリミングあり CaptureNX2にてレタッチ


2017年5月2日(火)
 明日からようやく連休です。 原稿の進捗が今ひとつなので、どこにも出かけずに原稿やってると思います。はい。


2017年5月1日(月)
 [電脳支部]を更新しました。 名古屋コミティア50 が終了しましたので、無料頒布ペーパー『あくろま〜と Vol.307』の画像を[Achromat]に掲載しました。 [Information]のコーナーは、最新のイベント参加情報に更新、 また[メインページ下オマケ]に、前回更新時に貼り忘れていた絵を1枚追加しておきました。 「けものフレンズロゴジェネレータ」で遊んだ絵です。割と評判よかったのが悔しいw

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 昨夜撮影した木星の写真を、処理し直してみました。 Registax6 に処理させる前の段階で、元々露出アンダーに写っていた像を露出補正しただけのことですが、色調がより自然な印象になりました。 Registax6 処理後のレタッチも、断然楽になったので、要は、変なところで手間を惜しむなということですね。


昨日の木星(2017年4月30日22時16〜17分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Nikon O-5(C) (合成焦点距離9850mm)
F123 感度設定ISO3200 1/20秒 トリミングあり 10枚のカットを Registax6 で処理


 今日も晴れてはいたのですが、大気が不安定な状態ゆえか風が強く、シーイングが悪そうだったので、撮影は断念しました。 明後日3日には「月面X」が見られるとのことですので、そちらを頑張ることにしましょう。

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