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Diary 2018年1月




2018年1月31日(水)
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 今日の皆既月食の写真を掲載しておきます。 神戸市西区では月食開始前から雲がかかって、一時は月が全く見えなくなることもありました。 皆既食が始まった頃から20分後くらいまでは雲も薄くなって撮影しやすい条件でしたが、22時20分過ぎごろから雲が厚くなり、望遠鏡のファインダーを覗いても位置が確認できなくなったので、食の最大となる22時30分に撮影を終了し、撤収しました。 撮影データの整理と吟味がまだできていない状況ですが、とりあえず3枚、撮影結果報告として掲載しておきます。


本影食開始から約15分後(2018年1月31日21時05分(JST))。

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Ai Nikkor TC-200 (合成焦点距離1280mm)
f/16 感度設定ISO800 1/200秒 トリミングなし



皆既食が始まる約5分前(2018年1月31日21時46分(JST))。

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Ai Nikkor TC-200 (合成焦点距離1280mm)
f/16 感度設定ISO3200 1/4秒 トリミングなし



皆既食開始約10分後(2018年1月31日22時00分(JST))。

Nikon D500 + Vixen FL-80S + Ai Nikkor TC-200 (合成焦点距離1280mm)
f/16 感度設定ISO3200 2秒 トリミングなし


 2枚目の写真は「ターコイズフリンジ」を狙ったものです。欠け際に若干ですが暗い青色が確認できます。 皆既食開始後は月にかかる雲の厚さがめまぐるしく変化する状況だったので、今回の皆既食が明るい方だったのか、暗い方だったのか、ちょっとわかりません。 明るい皆既食だった2014年10月の時と同等の明るさか、もしくは今回の方が少し暗かったかもしれません。 天候に恵まれれば、非常に見応えのある皆既月食だったろうと思います。


2018年1月30日(火)



 づほタペストリと五航戦クリアファイルを、とりあえず確保。翔鶴お姉ちゃんがどんどん幼くなっていく印象(ぉ

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 明日1月31日には皆既月食が起こります。 今回の月食は日本全国で行程の全てを観測できる、非常に条件の良いものです。 真冬なので厳重な防寒装備が必要ですが、今月初頭の満月と同様に普段よりかなり大きい月で起こる月食なので、天候に恵まれればとても見応えのある天体ショーになることうけあいです。

 皆既月食の行程を以下にまとめておきます。時刻は日本標準時で、日本全国共通です。

 半影食開始 19時49分.8
 本影食開始 20時48分.1
 皆既食開始 21時51分.4
 食の最大  22時29分.8
 皆既食終了 23時08分.3
 本影食終了 24時11分.5
 半影食終了 25時10分.0

 月が地球の影に全て入った状態になるのが「皆既食」です。 この時月面には太陽からの光が直接当たることはありませんが、地球の大気をすり抜けて月面に届く光がわずかにあり、一般的には「赤銅色」と呼ばれる赤黒い色に照らされます。 2014年10月8日の皆既月食の写真が手元にありますので、参考までにそれを掲げておきます。


【作例1】2014年10月8日の皆既月食。(皆既食中)


 この時の皆既食は比較的明るく見やすいものだったので、色合いとしては「赤銅色」というよりも「茜色」に見えました。 皆既食の時の明るさや色は、地球の大気をすり抜けて月面に届く光の波長と強さに左右されますが、事前の予測が難しく、その時になってみないと明るいのか暗いのかすらわかりません。 場合によっては肉眼で確認することも難しいくらい暗くなることもあり、いつの時代でも地上からの観測は重要です。

 一説によると、大規模な火山の噴火が起こったあとの皆既月食は、火山灰などと一緒に地球大気中に拡散した微小粒子の影響で暗くなる傾向があるとのこと。 専門的な観測機器で、皆既食中の色や明るさから、現在の地球大気の状況を観測するプロもいます。 今回の皆既食はどうでしょうか、注目です。



 月食を写真に撮ることができる人にお勧めしたいもう一つのポイントは、「ターコイズフリンジ」と呼ばれる現象です。 月食が皆既食になる直前、太陽の光が当たっている部分と地球の影に入った部分の境目付近に、暗い青色に光る帯が観測されることを言います。 2007年にドイツのアマチュア天文家が発見してから注目されるようになった現象です。 下の写真で、白く光る月面部分の下側が、わずかに青みがかっているのがわかるでしょうか。


【作例2】2014年10月8日の皆既月食、ターコイズフリンジ。

 この「ターコイズフリンジ」、その後に観測と解析が進み、地球大気中のオゾン層を通過した光が月面に当たった部分が暗い青色になることがわかっています。 ターコイズフリンジは地球大気の状態により見え方が大きく変化するらしく、これも皆既食中の明るさと同様に、その時になってみないとわからない現象です。 現在は撮影機材の性能が昔よりも格段に向上したので、アマチュアレベルでも撮影は十分に可能です。 腕に覚えのある皆様は、是非挑戦してみてください。月の日周運動を追尾できる赤道儀があると、撮影は断然有利です。



 月食の写真撮影について、少しだけ触れておきます。 私が普段からこのコーナーで月を撮影しているのと同様に、また拙著『月写』シリーズでもまとめているように、基本的には普段の月面撮影と同様の機材で十分です。 太陽の光が当たっている月面は、明るさが地球の晴天時とほぼ同じ。 よって、晴天時の風景を撮影する露出で対応できます。 露出モードは、オートよりもマニュアルの方が撮りやすいと思います。

 デジタルカメラならばホワイトバランスを考慮せねばなりません。 これも「晴天」の設定固定で十分ですし、皆既食時以外ならばカメラのオート任せでも問題ないと思います。

 難しいのは皆既食中の撮影です。 暗いので、露光時間を相当長くしないときちんと写りません。 上に掲げた【作例1】の撮影では天体望遠鏡を使いましたが、f/16の光学系を使って、ISO感度3200の設定で2秒の露光時間を与えました。 比較的明るい皆既食であったこの時は2秒で十分良い像が得られましたが、暗い皆既食の場合はそれよりも長い露光時間が必要になります。 デジタルカメラならば撮影後のモニターで写りを逐一確認しつつ、適切な露光時間を決めてやることになります。 ホワイトバランスは「晴天」の設定で固定しておくのが無難でしょう。

 今回の皆既月食は、全行程が5時間以上、皆既食も80分近く続く、長丁場の天文ショーです。 折しも明日の夜は、また寒波が南下してくるようですので、厳重な防寒装備が必須です。 部屋の中では暑くて汗をかくくらいの厚着をした上で、臨みましょう。 月食進行中、四六時中それを見続ける必要もありませんから、15分とか30分とか一定の時間間隔をおいて観測するのがお勧めです。 皆既食の時間を基準にして、その前後何時頃に観測するか、予め予定を立てておくといいでしょう。

 あとは、明日の好天を祈るのみ。普段の行いが試されますよ(ぉ)。



 今日の最後に、今日の月の写真を載せておきます。明日、晴れますように。


今日の月(月齢13.5)(2018年1月30日22時55分(JST))。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO400 1/1000秒 トリミングあり


2018年1月29日(月)



 仕事に追われるだけで終わった一日なので、日記のネタなし。 Twitterのハッシュタグが面白くてうpしたネタ画像を、代わりに貼っておきますよ。 基本的にワタクシ、サークルの無料配布ペーパー『あくろま〜と』ではいつも手書きで文章を書いているので、「今更かよ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

 一緒に写っているのは、愛用のぺんてる製製図用シャープペンシル。 前職の営業中に、担当代理店であった某文房具店で自腹で購入したのが、もう二十数年前の話w  これを購入したあとから同人誌活動を始めたので、間違いなく、私がこれまでに関わった同人原稿の全ての下絵を、この製図用シャーペンで書いてきたことになります。


2018年1月28日(日)



 ガルパンキャンペーン展開中の COCO'S神戸灘店 に出かけて行って、昼食。これで2週目もクリア。


2018年1月27日(土)
 昨日の日記で「雪が積もらない」と言ったな、あれは嘘だ(ぉぃ)。 いや、積もったと言っても本当にごくわずかで、日が当たればすぐに溶けてしまう程度の雪でした。 それでも雪化粧には違いないので、そういう「絵になる風景」に期待して鳥撮りに出かけたわけですが、寝坊して出遅れたので、ダメでした。


川辺に、オカヨシガモ。写真上の方にわずかに写っている、雪w

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO800 1/400秒 トリミングあり



モズの雌。気温はそこそこ低いので、羽毛を逆立てて「ふわふわもこもこ」です。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO250 1/1250秒 トリミングあり



シメ。珍しく、人相悪く感じない面構えでしたかな。(個人の感想です)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO250 1/800秒 トリミングあり



カワラヒワ。何というか、背中が語りますね。背中。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO800 1/3200秒 トリミングなし



ジョウビタキの雌。川沿いの遊歩道を歩いていたら、突然飛び出してきてくれました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/2000秒 トリミングあり



カシラダカ、かな? 冬羽はホオジロと似てるので、識別に迷います。すっごく久しぶりに会えました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/4000秒 トリミングあり


 約3年ぶりの皆既月食まで、あと4日となりました。 いよいよ本格的に当日の観測態勢を考えなければいけないわけですが、今回の月食は月の高度が非常に高いのが個人的にネック。 集合住宅の悲しさで、天頂付近の障害物を避けるのが難しく、普段の観測で使っている場所が使えません。 機材をバラして人力で運んでいける範囲で、観測できそうな場所はこの集合住宅敷地内に3カ所。 厳冬期というのも、条件的には厳しいな。さて、どうしたものやら。


2018年1月26日(金)
 記録的な寒波の到来で日本全国から雪の便りが聞こえてくる中、我が町神戸市西区は雪がちらつく気配すらありません。 今日は大阪の方でも雪が降りましたが(たぶん積もるほどではない)、神戸市西区は相変わらず、です。 昔は、年に一、二度程度は雪が積もることもあったのだけど、最近は全然積もらないようになったなぁ。 今回の寒波でも期待薄です。・・・いや、積もって嬉しいものではないのですが。


2018年1月25日(木)
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 昨日と比べると風が弱く、今日のシーイングは若干改善した様子。 気温は昨日とほぼ同じだけど、風が弱い分だけ体感気温にも差があって、今日は FC-100DL+赤道儀 を持ち出して、少し粘って撮影しました。 撮影結果はご覧の通り。この時期の撮影にしては、まずまずかな。


今日の月(月齢8.4)(2018年1月25日21時07分(JST))。

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + エクステンダーC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO500 1/160秒 トリミングあり


2018年1月24日(水)
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 来週の水曜日、1月31日には、日本全国で皆既月食が見られます。 本影食開始が20時48分、皆既食開始が21時51分、食の最大が22時30分、皆既食終了が23時08分、本影食終了が24時11分という、非常に観測しやすい時間帯で起こる月食です。 今日でその皆既月食の1週間前になりましたので、当日の観測対策を具体的に練るべく、今日は風が強くてシーイングが悪いところを敢えて月の撮影に踏み切りました。

 今日の撮影ではちょっと事情がありまして、昨年7月末に購入した新しい鏡筒 タカハシFC-100DL ではなく、古い方の鏡筒 ビクセンFL-80S を使うことにしました。 このまま行けば、来週の皆既月食の観測には FL-80S を使う公算が大きいのですが、FC-100DL 購入後に FL-80S を使用するのは実はこれが初めてなのです。 半年近く眠らせていた機材の点検と、皆既月食撮影を想定しているいくつかの条件を確認するのが、今日の狙いでありますよ。

 ちなみに、今日の午後16時前頃に「月面X」が見られたことは、後になって知りました。残念。


今日の月(月齢7.4)(2018年1月24日20時25分(JST))。

Nikon D800E + Vixen FL-80S + Ai Nikkor TC-200 (合成焦点距離1280mm)
f/16 感度設定ISO640 1/200秒 トリミングあり


 撮影時に少し靄がかかっていたようで、コントラストも解像度も今ひとつ。 しかも今日のこの寒さですから、良像が得られるまで時間をかけて粘ることもできませんでした。


2018年1月23日(火)
 有給休暇明けの出勤は「色々あるだろう」とは思っていたが、まさかそっちか、という方向に動いた業務があって、ちょっと驚いていた火曜日。 それに関連して、会社を辞めていって現在は親会社に勤めている元上司が、来週辺りに職場に来るんだとか。 久しぶりに会うからといって、別に嬉しくもなんともないわい。むしろめんどくさい。


2018年1月22日(月)


 蔵王から帰還しました。 同行の友人K氏、友人F氏、どうもお疲れ様でした。 今日は首都圏などでも大雪になったようで、交通機関も一部では混乱を極めているようですが、私が乗ったものはバスも鉄道も飛行機も全てほぼ予定通りの運行で、雪の影響をほとんど受けずに帰宅することができました。

 上の写真は、仙台空港から伊丹空港に向かう帰りの飛行機の機内から撮影したもの。 辺り一面、見渡す限りの雲海が広がっています。そしてこの雲の下では、まさに大雪が降っている、はず。

 [電脳支部]を更新、[Ski Jumping]のコーナーに、FISワールドカップスキージャンプ蔵王大会のフォトレポートをまとめておきました。 休暇取得の都合で、私が参加できたのは3試合のうち2試合だけ。 しかも今回は色々と小さなトラブルもあったりして、撮影はなかなか「厳しい」ものでした。 その厳しさも、趣味としては楽しいんですけどね。


2018年1月21日(日)
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 FISワールドカップスキージャンプ女子蔵王大会、今日は第12戦の個人戦ノーマルヒルが行われました。 今日の蔵王は予選ラウンドが始まる前から激しい雪が降り続き、一旦始まった予選ラウンドはキャンセルされて、ぶっつけ本番の展開となりました。 雪は2ndラウンドが始まる頃にはだいぶ収まったものの、昨日より風向きの変化が激しく、風待ちのブレイクが多くなって、観客席で見ていてもストレスの溜まる展開でした。

 優勝したのは今日も Maren Lundby (NOR) 。2ndラウンドにはこの日ただ一人100mを越える飛距離をマークして、圧倒的な強さを見せつけました。 2位は2本とも飛距離をきちんと揃えてきた 伊藤有希 (土屋ホーム) 、3位は1stラウンドの4位から逆転で順位を上げた 高梨沙羅 (クラレ) でした。 また今日は、上位10名に日本選手が4名入り、エントリーした日本選手全員がワールドカップポイントを獲得するなど、地元日本勢の健闘も光りました。 各マスコミが騒ぎ立ててやまない「高梨沙羅の優勝」は今日の試合でも実現しませんでしたが、風の条件がさほど良くないタイミングで飛ばされたことを考慮しても、表彰台に上がることができたのは評価して良い結果だったと思います。


優勝した Maren Lundby (NOR) 。(245.9 (97.0m / 101.0m))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/125秒 トリミングあり



2位の 伊藤有希 (土屋ホーム) 。(215.7 (90.5m / 91.5m))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/400秒 トリミングあり



3位の 高梨沙羅 (クラレ) 。(215.4 (89.0m / 91.0m))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/125秒 トリミングあり



6位の 勢藤優花 (北海道ハイテクアスリートクラブ) 。(203.7 (86.0m / 87.5m))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/400秒 トリミングあり



10位の 岩渕香里 (北野建設) 。(184.1 (89.0m / 83.0m))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO1250 1/320秒 トリミングあり



23位の 茂野美咲 (CHINTAIスキークラブ) 。(161.2 (86.0m / 79.0m))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/400秒 トリミングあり



26位タイの 岩佐明香 (日本大) 。(159.6 (82.5m / 80.0m))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/400秒 トリミングあり



 個人的に今回の蔵王大会を振り返ると、今日の雪が久しぶりに「勘弁してほしい、撮影を躊躇われる強い雪」だったので、昨年よりも疲労度は上でした。 しかしながら、教訓も多いところがありましたので、有意義な撮影ができたと考えています。 あと、蔵王の観客席は、札幌とは違う「親近感」があって、とても良いです。来年も来ますよ!

 今夜一晩は蔵王温泉の宿に泊まり、明日の飛行機で神戸に帰ります。今夜はゆっくり休もうね。


2018年1月20日(土)
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 さてさて、今年も蔵王温泉にやってまいりました。 昨日より本戦競技が始まったFISワールドカップスキージャンプ女子蔵王大会の観戦です。 今日は団体戦HS102が行われ、日本チームが見事に優勝しました。

 取り急ぎ、日本の4選手の写真を貼っておきましょうね。夜間の撮影は相変わらず難しいですわあ。


岩渕香里 (北野建設) (86.0m / 91.0m)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO1600 1/400秒 トリミングあり



勢藤優花 (北海道ハイテクアスリートクラブ) (85.5m / 88.5m)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/400秒 トリミングあり



伊藤有希 (土屋ホーム) (89.5m / 95.0m)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/400秒 トリミングあり



高梨沙羅 (クラレ) (93.5m / 89.0m)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO2000 1/400秒 トリミングあり



 明日は個人戦HS102が行われます。 タイムスケジュールを再掲しておきましょう。

■蔵王(日本)
1月21日(日)  14時45分 女子 第12戦 予選 HS102  16時00分 女子 第12戦 1stラウンド HS102


2018年1月19日(金)
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 ・・・はっ! 蔵王大会もう始まってた!(ぉぃ)  ・・・というわけで、FISワールドカップスキージャンプ女子蔵王大会は今日から試合が始まっております。 今日の試合は、札幌大会でも圧倒的な強さを見せた Maren Lundby (NOR) が圧勝、日本勢は高梨沙羅 (クラレ) が4位、伊藤有希 (土屋ホーム) が5位でした。

 明日は団体戦が行われます。 私は明日の始発で移動を開始、昼過ぎ頃に蔵王に到着する予定です。タイムスケジュールとまとめておきますよ。

■蔵王(日本)
1月18日(木)  16時00分 女子 第10戦 公式練習 HS102  17時30分 女子 第10戦 予選 HS102
1月19日(金)  16時00分 女子 第10戦 トライアルラウンド HS102  17時00分 女子 第10戦 1stラウンド HS102
1月20日(土)  16時00分 女子 第11戦 トライアルラウンド HS102  17時00分 女子 第11戦 1stラウンド HS102 団体
1月21日(日)  14時45分 女子 第12戦 予選 HS102  16時00分 女子 第12戦 1stラウンド HS102


2018年1月18日(木)
 打ち上げ後のロケット雲がきれいだったという話の、今朝のイプシロン打ち上げ。 NHKのニュースを見ながら(生中継していた)朝飯を食っていて、ロケットの飛翔が自宅から見える可能性なんぞ微塵も考えずにいたので、その後続々とTwitterに上がってくるロケット雲の写真を見て悔しくて悔しくて、密かに地団駄を踏んでおりましたとさ。


2018年1月17日(水)
 今日は、阪神淡路大震災が発生した日であります。黙祷。

 今週末の蔵王遠征の前に、3月の名古屋コミティアの申込書を投函してしまおうと、慌てて用意をしているところ。 参加費は月曜日に振込済み、あとはサークルカットを仕上げて、控えのコピーを取って、投函するだけ。 1月23日の消印有効だからまだ少し余裕があるし、サークルカットなんざ30分もあれば楽勝やでHAHAHA・・・とか言いながら、作業を始めて既に2時間経過しているんですが、何故。


2018年1月16日(火)
 なんで今週の仕事もこんなにしんどいのー。


2018年1月15日(月)
 [電脳支部]を更新、[Ski Jumping]のコーナーに、先日行われたFISワールドカップスキージャンプ女子札幌大会のフォトレポートを掲載しました。 基本的には、こちらのコーナーに貼った写真をそのまままとめてあります。


2018年1月14日(日)
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 札幌遠征から帰宅しました。 同行の友人K氏、お疲れ様でした。 なかなかに内容の濃い2泊3日の札幌遠征ではあったのですが、今日はとりあえず今日の試合の写真だけまとめておきましょう。 昨日と同様に上位3位までと、30位以内に入った日本選手の写真です。

 今朝の札幌は、かなり強い雪が降っていました。 天気予報を見れば回復傾向にあるのだけど、少なくとも予選ラウンドが始まる前に降り続けていた雪の勢いでは、競技そのものの開催を心配せざるを得ない降り方でした。 個人的には、こんな強い雪が降る中、カメラを構えたくはありません(ぉ)。 自分が現地でスキージャンプを観戦した経験の中では、これほど強い雪が降り続けたのは、20年前の長野冬季五輪ラージヒル団体戦以来ではなかったかと思います。

 ところがその強い雪も、予選ラウンドが始まった時間帯辺りから弱まり始めて、予選ラウンド後半では晴れ間も見え始めます。 結果的に、本戦2ラウンドが行われている間の天気はまさに「晴れ」としか言いようがなく、雪の影響をほとんど受けずに試合が行われた形になり、結果オーライでした。 テストジャンプで飛んだ選手達も、ランディングバーン整備のスタッフの方々も、よく頑張ったと思います。

 昨日の試合と大きく違う点は、風です。 昨日はほぼ無風の状態で試合が行われましたが、今日は少し荒れ模様でした。 風向きが細かく変化するため、風待ちのブレイクが多少あり、競技時間も長くなりました。 試合はテレビでも放映されていたように、Maren Lundby (NOR) の見事な2連勝で終了。 日本の 高梨沙羅 (クラレ) は難しい条件で飛んだ2本目で実力を発揮して2位に入り、昨日の試合と同様に復調の兆しを十分感じる内容だったと思います。


優勝した Maren Lundby (NOR) 。2ndラウンドのジャンプは、文字通り別格の高さを飛んでいきました。
(251.6 (95.5m / 98.5m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO200 1/400秒 トリミングあり



2位の 高梨沙羅 (クラレ) 。技術の高さが十二分に発揮された結果としての、2位でした。
(231.4 (90.0m / 93.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO200 1/320秒 トリミングあり



3位の Katharina Althaus (GER) 。2ndラウンドのジャンプは、緊張で硬くなってしまったでしょうか。残念。
(230.2 (94.0m / 89.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO200 1/320秒 トリミングあり



5位の 伊藤有希 (土屋ホーム) 。観客席から漏れた溜息は、この人の時が一番大きかったような。
(218.5 (87.0m / 90.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/500秒 トリミングあり



10位の岩渕香里 (北野建設) 。失格だった前日の憂さを晴らすような、ビッグジャンプ。ファンも多いですね。
(203.8 (86.0m / 88.5m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO200 1/320秒 トリミングあり



23位の勢藤優花 (北海道ハイテクアスリートクラブ) 。昨日よりも変化の大きい風に翻弄されたでしょうか。
(173.5 (77.5m / 82.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO250 1/800秒 トリミングあり



29位の岩佐明香 (日本大) 。今日もしっかりワールドカップポイント獲得です。よかよか。
(162.0 (80.0m / 76.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO250 1/640秒 トリミングあり


 札幌大会は今日のこの試合で終わって、次はいよいよ蔵王に舞台を移します。 今年の蔵王大会は、下に掲げるタイムスケジュールのように、団体戦1試合を含む合計3試合が予定されていて、女子ワールドカップの今季の大会としては最大規模です。 私は土曜日の団体戦と日曜日の個人戦を観戦しに行く予定です。

■蔵王(日本)
1月18日(木)  16時00分 女子 第10戦 公式練習 HS102  17時30分 女子 第10戦 予選 HS102
1月19日(金)  16時00分 女子 第10戦 トライアルラウンド HS102  17時00分 女子 第10戦 1stラウンド HS102
1月20日(土)  16時00分 女子 第11戦 トライアルラウンド HS102  17時00分 女子 第11戦 1stラウンド HS102 団体
1月21日(日)  14時45分 女子 第12戦 予選 HS102  16時00分 女子 第12戦 1stラウンド HS102


2018年1月13日(土)
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 FISワールドカップスキージャンプ女子第8戦ノーマルヒルの試合が、札幌・宮の森ジャンプ競技場で、今日の午前中に行われました。 今朝の宮の森は快晴で風もほとんど無く、非常に良好な条件でした。 風待ちのブレイクもほとんどありませんでしたので、観客席で見ていてもストレスを感じないスムーズな試合進行でした。

 試合は、現在女子の総合成績トップ2が頭一つ抜けた実力を見せている状況ですが、少なくとも上位5名くらいまでは飛距離に大きな差は見られず、誰が勝つか最後の一人が飛び終わるまでわからない、面白い展開でした。 上位3位までと、30位以内に入った日本選手の写真を掲載していきます。


優勝した Maren Lundby (NOR) 。2位の Althaus とは僅差の接戦でした。どっちが勝ってもおかしくない内容。
(252.9 (95.5m / 93.5m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/400秒 トリミングあり



2位の Katharina Althaus (GER) 。ジャンプの「大きさ」と安定感では、現在の女子選手中随一です。見事。
(248.6 (93.5m / 96.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/400秒 トリミングあり



3位の 高梨沙羅 (クラレ) 。1stラウンドの4位から順位を一つあげてポディウムです。少しずつ復調してきています。
(238.2 (93.0m / 93.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/400秒 トリミングあり



4位の 伊藤有希 (土屋ホーム) 。1stラウンドで3位。サッツのタイミングが微妙に合っていない印象。
(237.3 (93.5m / 91.5m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/500秒 トリミングあり



11位の勢藤優花 (北海道ハイテクアスリートクラブ) 。2ndラウンドの K点越えは見事でした。上り調子だと思います。
(205.1 (87.5m / 90.5m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/400秒 トリミングあり



15位の岩佐明香 (日本大) 。今日はジャンプ2本を上手くまとめました。まだまだ伸びますよ、きっと。
(194.4 (87.0m / 85.5m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/400秒 トリミングあり



27位の小林諭果 (CHINTAIスキークラブ) 。男子で大活躍中の小林兄弟の妹さんですね。無風の条件が惜しい。
(171.9 (81.0m / 84.0m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/500秒 トリミングあり



28位の茂野美咲 (CHINTAIスキークラブ) 。低速の試合展開にもうまく対応して、W杯ポイント獲得。
(171.0 (75.0m / 79.5m)

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + NCフィルター
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO400 1/1000秒 トリミングあり


 この日記の更新作業を進めているところで、NHKのBS1では試合の録画放送が始まりました。 好条件で行われた試合の様子が、よくわかるのではないかと思います。

 明日も朝から宮の森で試合が行われます。10時に予選ラウンド開始です。

■札幌(日本)
1月14日(日)  10時00分 女子 第9戦 予選 HS100  11時00分 女子 第9戦 1stラウンド HS100


2018年1月12日(金)
 ワールドカップスキージャンプ観戦のために、いつもの札幌、いつものロイトンにやってきました。 チェックインの際に判明したのは、我々既に「顔を完全に覚えられている」ということでありますひゃっほぉ\(>ヮ<)/♪ 

■■■■■■■■■■ Ski Jumping ■■■■■■■■■■

 明日からの試合のタイムスケジュールを再掲しておきます。 今日の札幌は少し強めの雪が降っていて、おそらく今夜一晩でかなり積もります。 明日の午前中の、試合が行われる時間帯までに、雪がどのくらい降るか、天気がどのくらい回復するか、非常に気になるところです。

■札幌(日本)
1月13日(土)  10時00分 女子 第8戦 トライアルラウンド HS100  11時00分 女子 第8戦 1stラウンド HS100
1月14日(日)  10時00分 女子 第9戦 予選 HS100  11時00分 女子 第9戦 1stラウンド HS100


2018年1月11日(木)
 今日の仕事も過酷でありました。疲れたわい。明日の出立が早朝ではなく昼前なのが、ちょっと助かる。

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 そんなわけで、女子ワールドカップスキージャンプ札幌大会が目前に迫ってまいりました。 今週末は札幌で2試合、来週末は蔵王で3試合(団体1試合含む)が予定されています。 タイムスケジュールをまとめておきます。

■札幌(日本)
1月12日(金)  11時00分 女子 第8戦 公式練習 HS100  12時30分 女子 第8戦 予選 HS100
1月13日(土)  10時00分 女子 第8戦 トライアルラウンド HS100  11時00分 女子 第8戦 1stラウンド HS100
1月14日(日)  10時00分 女子 第9戦 予選 HS100  11時00分 女子 第9戦 1stラウンド HS100

■蔵王(日本)
1月18日(木)  16時00分 女子 第10戦 公式練習 HS102  17時30分 女子 第10戦 予選 HS102
1月19日(金)  16時00分 女子 第10戦 トライアルラウンド HS102  17時00分 女子 第10戦 1stラウンド HS102
1月20日(土)  16時00分 女子 第11戦 トライアルラウンド HS102  17時00分 女子 第11戦 1stラウンド HS102 団体
1月21日(日)  14時45分 女子 第12戦 予選 HS102  16時00分 女子 第12戦 1stラウンド HS102
 明日は宮の森ジャンプ競技場で公式練習と予選ですね。 女子の札幌大会を見に行くのは初めてだし、よく考えたら、宮ノ森での観戦も私は初めてになるのですわ。 楽しみにしておりますよ。


2018年1月10日(水)
 女子W杯スキージャンプ札幌大会観戦のための移動は、今週の12日(金)になります。 当然、有給休暇を申請しての話ですが、どうもこの時期は仕事がいつもより多めなので、12日の留守中に他人に任せられない「厄介な仕事」は今のうちに片付けておきたいわけです。 結果的に、年始早々のオーバーブースト気味な働きっぷり。

 そんなに頑張っても給料は変わらんのですけどね。仕事を溜め込んで自分の首を絞めるのは避けたいから、さ。


2018年1月9日(火)
 今週は仕事がキツくなりそう。今日一日だけでもだいぶ疲れた。


2018年1月8日(月)
 [電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵を更新、昔描いた艦これの五月雨さんの線画に、この時期になって今更ながらに色を付けたものです。 [えとせとら]のコーナーにもその絵の項目を追加しておきました。 また[メインページ下オマケ]のコーナーも更新、直近でTwitterに上げたイラスト3点をまとめておきました。 前回更新分のオマケ絵は[オマケ]のコーナーに退避させておきました。 いつもはお年賀絵をもう少し長い期間TOP絵に掲載しておくのですけど、今年は昨年よりも積極的に絵を描いていきたいので、勢いのあるうちに動いておきますよ(何)。

 その五月雨さんの絵、こちらにも貼っておきます。線画がGペンではなく、シャーペンなのがいつもと違うところ。




 今週末は、ワールドカップスキージャンプ女子札幌大会の観戦のため、札幌に行きます。 いつもの男子の試合が今シーズンは札幌で開催されないので、女子の試合を代わりに見に行くというわけです。 その際に使う撮影機材の準備を少しずつ進めていますが、今日は使用するカメラボディのメンテナンスとイメージセンサー清掃のため、ニコンプラザ大阪にボディを持ち込んできました。 D800E と D500 と、両方とも「おすすめ点検パックAコース」で。 1台につき 3240円 取られますが、各部清掃と点検の他に、オートフォーカスの点検と調整もしてくれるので、価格なりの価値はあります。 毎回行う必要はなくても、年に一度程度はやってもらうと安心かと思うのです。

 今回は2台とも「動作良好」でしたが、D800E は前ピンだったので、調整されて返ってきました。 よく考えたら、D800E は約1年前の前回点検時も前ピンだったはずで、これは個体の癖なのかなぁ、と考えてみたり。


2018年1月7日(日)
 ベルギービールの専門店、ドルフィンズさん(梅田)の新年パーティーに参加してまいりました。帰宅は2300。以上。


2018年1月6日(土)
 昨日のお仕事が非常に「身体に堪えた」ので、今日はどうも疲れが抜けなくて困ります。 朝の鳥の撮影は中止にしようかとも迷いつつ、でもこの3連休の天気の変化を考えると今朝は行っておいた方がよさげ、という結論に達し、結局また行ってきました。 即ち、いつも通りということですw


川でエサを探すコサギ。写真の奥の方には、同じようにエサを探すコガモが何羽か写っています。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO640 1/2500秒 トリミングなし



モズの雌。逆光で露出失敗、強引にレタッチしたらこんな不自然な色になってしまいました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/5000秒 トリミングなし



トビ。広げた翼の下面に見える白斑が識別ポイントの一つですが、この子はそれが割と小さいタイプ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/2500秒 トリミングあり



川に流れ込む用水路付近で、セグロセキレイ。最近は数が減ったように思います。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1000 1/1250秒 トリミングなし




キセキレイが川で小さな昆虫を補食するところ。よく見ると、その昆虫まで写ってました。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO640 1/2500〜1/3200秒 トリミングあり



 気分的にそろそろお絵描きがしたいのですが、そんなわけで今日は疲れが残っていて色々とダメな雰囲気だったので、別の作業をしておりました。 昨年末のクリスマス後にうpした「めりくりリョクさん2017差分」の「白バージョン」を、今回はまだ作ってなかったのを思い出しましたので。




 あと、線画の状態で放置したまま色を塗っていない絵を、今年はなるべく積極的に救済していきたい所存。 正月期間明けのWebサイト更新は、何か一枚塗ってからにしましょうかね。


2018年1月5日(金)
 今日が仕事初めなのでありまして、初日からMAXパワーで頑張ってきました。 いや、MAXパワーで頑張らないと到底こなせない量の仕事が回ってきやがったので、仕方なく。 これでも先回りして、昨年のうちにだいぶ片付けておいたんだけどなぁ。 皆さん容赦ないなぁ。もうボロボロっすよ。


2018年1月4日(木)
 先月が、原稿の作業で忙しかったとはいえ、あまりにも鳥撮りの機会が少なくてしょんぼりだったので(何)、今月はちょっと頑張る。 今日も朝から良いお天気でしたので、鳥撮りに出かけてきました。 今朝の自宅付近は氷点下まで冷え込んだようで、久しぶりに川面にも氷が張っていて、しかもかなり遅い時間帯まで溶けずに残っていました。 寒いのは得意ではないけれど、嫌いではない。むしろこれくらいの寒さは好きなのだ。(雪まで降ると話は別)


シメ。朝の日陰で、しかも藪の中なので、全体的に色合いが地味な写りです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1250 1/500秒 トリミングあり



コガモの雌。外敵に襲われたのか、左翼を負傷しています。群れから脱落してしまったようで、ちょっと心配。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1250 1/640秒 トリミングあり



タシギ。こういう模様をしているので、こちらから見つけ出すのは至難です。長い嘴が印象的ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1250 1/800秒 トリミングあり



アオジ。寒いので、羽毛を逆立てて丸く膨れています。かわいい。黄緑かかった色合いもきれい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1000 1/1000秒 トリミングあり



ジョウビタキ雄。丸く膨れてかわいいといえば、ジョウビタキを外すことはできますまい。まんまる。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1250 1/640秒 トリミングあり



ジョウビタキ雄。上の写真と同じ個体。このところ連日、たくさん写真を撮らせてもらいました。ありがとう。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/3200秒 トリミングあり


 正月休みは今日で終わり。明日から仕事ですが、明後日からはまた3連休。明日一日は、じっと辛抱です。


2018年1月3日(水)


 今日は毎年恒例の身内限定新年会でした。神戸屋レストランで美味い飯を食ってきました。むほほほほ。


2018年1月2日(火)
 今日も朝から鳥撮りです。 実は、年末の慌ただしさ+冬コミの疲れがどっと出てきて、いつもの時間に起床できませんw  だいぶ寝坊して、鳥撮りに出撃するのもかなり遅い時間帯から(朝8時頃)。 本音を言うと、もう少し早い時間帯の写真を撮りたいんですけどねー。 まあ、正月休みやから、しゃーないわ。


カワセミ。撮影場所は違うけど、昨日撮ったのと同じ個体かもしれない。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/1250秒 トリミングあり



アオジ。背景がごちゃごちゃした場所ですが、日の当たる広い場所に出てきたチャンスは逃さない。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/2500秒 トリミングあり



バン。夏場ですと、この嘴が赤くなります。昨日のオオバンよりも、身体は一回り小さい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/1250秒 トリミングあり



ツグミ。この、身体に対して少し上を見上げるような姿勢が、ツグミらしさ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/250秒 トリミングなし



オカヨシガモの雌。この川で見かけるのは久しぶりのオカヨシガモ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/2000秒 トリミングあり



オカヨシガモ、こちらは雄。風切羽の色がもう少し見やすいとありがたいのですが。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/2500秒 トリミングあり



スズメ。日なたは比較的暖かいのですが、それでも今は冬。もこもこです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/3200秒 トリミングなし



アトリ。大きな集団で行動するアトリ。驚かせないように、抜き足差し足忍び足。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/800秒 トリミングあり



ジョウビタキの雄。これも、昨日の写真と同じ個体だったかもしれません。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/1600秒 トリミングなし



ジョウビタキの雌。屋根の上に止まっているところを連写。浮いてますw

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO640 1/1250秒 トリミングあり



ジョウビタキの雌。上の写真とは違う個体。角度的にもバッチリ決まった感じで。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO250 1/3200秒 トリミングなし

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨日の日記で触れたように、1月2日の満月は「スーパームーン」だそうです。 月が地球に最も近づいたタイミングで満月になった際に、その月をそう呼ぶのだそうで、天文学的な用語としては認められていませんけど、マスコミの報道とインターネットでの拡散により、用語はだいぶ浸透しているようです。

 厳密に言えば、1月2日に月が地球に最も近づくのは6時49分、満月を迎えるのは11時24分なので、日本からの観測はタイミングが少々悪いです。 深夜0時過ぎに撮影を試みましたが、拡大して見ると月の向かって左手側(東側)がまだ「欠けている」状態であるのがわかります。


今日の月(月齢14.4)(2018年1月2日0時41分(JST))。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO400 1/1000秒 トリミングあり


 さて、最も大きく見えると言っても、それはどの程度「大きい」のでしょうか。 昨年の6月9日には、今日の満月とは反対に、地球から最も遠い状態で満月になりました。 その時に撮影したデータがありますので、「最も近くて大きい今日の月」と「最も遠くて小さい昨年6月9日の月」を並べて比較してみましょう。 デジタル写真はピクセル単位で大きさを測ることが簡単なので、こういう比較作業は楽ですね。


月の見かけの大きさを比較します。
左:2018年1月2日(近・大) / 右:2017年6月9日(遠・小)


 撮影したデータから月の(見かけの)大きさを測ってみると、昨年6月9日の月と比べて、今日の月はその1.14倍大きく写っていました。 横に並べてみれば一目瞭然の違いですが、肉眼で、しかも時期が離れた月の大きさを、記憶を頼りに比較する場合は、この差を認識するのは少し難しそうです。

 むしろ上の比較写真で興味深いのは、「満月」として全く同じように見えている月も、その時によって模様の見え方に変化があることでしょうか。 その原因を考えてみるのも、楽しいかもしれませんね。


2018年1月1日(月)
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします





 慌ただしく冬コミも終わり、いつものように慌ただしく新年を迎えました。 皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 今年は戌年、ふと気がつけば年男だったりします。うん、24歳くらいかな(ぉ)。

 新年の抱負なんか考えている暇もないくらいに忙しい年末だったので、今年の抱負はこれからゆっくり考えることにします。 同人方面では、もう少したくさん原稿を描けるようにしたいですね。 いくら仕事が忙しくしんどいといっても、今のままでは自分が納得できませんもん。

 上に貼ったお年賀絵は、Twitterには昨夜未明に上げておきました。 そして少し遅くなりましたが、[電脳支部]を更新、[メインページ]のTOP絵にも掲載しておきました。 [えとせとら]のコーナーにもその絵の項目を追加しておきました。 冬コミで無料頒布したペーパー『あくろま〜とVol.314』第1面のイラストに、色をつけたものです。

 冬コミが終わりましたので、[Information]のコーナーを最新のイベント参加情報に更新しておきました。 次のイベント参加は、来月2月11日の コミティア123 になります。 関西方面のイベントは、今月のコミトレにはスケジュールの都合で参加できないので、5月の関西コミティアまでサークル参加の予定がありません。 申し訳ありません。 [『あるびれおCo.』WORKS]は、既刊の在庫情報を更新しました。


 冬コミの原稿等々で忙しかったので、このところ約1ヶ月ほど、鳥撮りがご無沙汰でした。 今日の神戸は朝から快晴で、気温は低いけど風はさほど強くなく、絶好の鳥撮り日和、早速機材を担いで出かけてきました。


2018年最初の鳥の撮影は、ツグミでした。お食事中ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1600 1/500秒 トリミングあり



川床に「着水」するコサギ。ちょっと綺麗でしょ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO640 1/8000秒 トリミングあり



コガモ。今年は例年よりも飛来数が多いような気がします。寒さで首を縮込めたような感じ?

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/2500秒 トリミングなし



カワセミの雄。いつもカワセミを見かける場所から、少し離れたところで発見。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/640秒 トリミングあり



オオバン。この川周辺では、ここ数年で数が増えた種。その代わりにバンが減ったように見えます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/1000秒 トリミングなし



カイツブリ。冬羽にしてはちょっと色が濃いめな個体。日光を受けて輝く金色の目が印象的。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/800秒 トリミングあり



アオサギ。見た感じ若そうな個体ですが、後頭部の冠羽が立派ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/2500秒 トリミングなし



ジョウビタキの雄。今日はこの子を至近距離(約7m)で撮れたのが嬉しかったですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/1000秒 トリミングあり


■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 2018年1月1日未明、今年最初に見る月で写真撮り初めです。今年一年、良い年でありますように。


今日の月(月齢13.4)(2018年1月1日1時48分(JST))。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO400 1/1000秒 トリミングあり


 さて、1月2日の月は、世間様が騒ぐところの「スーパームーン」です。 月が近地点付近で満月になると、普段より見かけの大きさが大きく見えるというだけの現象(しかも天文学的には非公認)なのですけど、より多くの人が月を見上げるのは喜ばしいことです。 暦上で2日は、朝6時49分に近地点を通過(地球に最も近づく)、11時24分に満月を迎えます。 その時間帯は昼間で、日本からは月が見えませんから、より大きな月を見ようとすれば明け方に近い時間帯の方が有利ということになりそうです。

 補足すると、2日の8時58分に月の赤緯が「最北」になりますので、今夜の月は高度が高く、深夜24時付近では頭のほぼ真上に見えます。 条件は非常に良いので、防寒対策を念入りにして、明るく大きな月を眺めてみて下さい。

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