あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
Diary 2018年6月




2018年6月30日(土)
 昨夜の落雷の被害が、今朝になってようやく全容が掴めてきて、私が住んでいるマンション全体で相当な被害が出ていたことがわかりました。 一つは、火災報知器の信号受信機器故障。 一つは、エレベーターほぼ全停止。 一つは、地デジBS信号配信機器の故障(一部の棟のみ)。 そして私のように、稼働していた電子機器が故障なり不具合なりを生じたケースはかなり多かったろうと思います。

 肝心要の私の作業用メインPC は、今日も動作確認をしましたが、やはり起動しません。 仕方ないので、いつものように針夢先生にヘルプをお願いして、引き取ってもらいました。 OS を Windows10 にするなど将来に向けて改造をしたいところが色々ありましたので、起動ドライブの復旧以上のしんどい作業を針夢先生にお願いすることになりました。 針夢先生もお忙しいところ、本当に申し訳なく思います。 しかしこればかりは、PCを組んだくださったご本人に任せるしかありません。 何卒よろしくお願いいたします。

 さて、最も緊急且つ重要な問題であるのは、起動しなくなった PC のデータドライブに保存してある、夏コミ合わせ新刊の表紙絵データ。 これが生きているかどうかわからない、ということです。 既に印刷所に渡せる体裁のデータも作ってあるのですが、これがサルベージできなかったら、おそらく夏コミの新刊は出せません。 代替案も考え始めています。 しかし、それよりもっと重要なのは、原稿を描き進める気力が一晩にして萎えてしまったことなのですよね。 おかげさんで、今日は 1mm も原稿が進んでません。明日から7月ですよ。どうしましょ。


2018年6月29日(金)

趣味の本

 夕方に発生した落雷の影響で、作業用メインPCのシステムドライブ(SSD)がエラーを起こしたらしく、起動しなくなりました。 当分の間、写真撮影とデータ処理、そして CG の製作ができなくなりました。 また、Webサイトの更新作業は、日々の日記の更新以外はできなくなりました。

 復旧するまでの間は、サブ機であるノートPC を使うことになります。 E-mailでの連絡も、緊急を要するもの以外はメインPCの復旧まで滞る見通しです。 何卒よろしくお願いいたします。>関係各位


 一番痛いのは、原稿をやる気力が完全に萎えたことでしょうか。むー。


2018年6月28日(木)
 風が強すぎて、窓を開けていられない。 こんな強風なら天体観測なんて当然無理で(望遠鏡が風に煽られて揺れるから)、それでも諦め悪く外を窺ってみると、曇り空で月も星も見えやしない。 今日は6月の満月、「ストロベリームーン」だそうだけど、見えないものは見えない。仕方ない。

 ・・・素直に部屋でおとなしく原稿描いてろって話ですね、はい。

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 サッカーの日本−ポーランド戦があまりにもアレな展開で終了したのが本当に面白くなくて、腹いせにカメラを取り出して月の写真を撮ってきました。 夜になっても雲は厚く、極たまに雲越しに月が見えるか見えないか、という条件。 高速で流れる雲の間に月が見える瞬間を狙って、レリーズします。 これが今年の「ストロベリームーン。

 ああ、こっちの方がずっとスリリングで楽しいや。


今日の月(2018年6月28日25時08分(JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞り開放(f/5.6) 感度設定ISO800 1/250秒 トリミングあり CaptureNX-Dにて現像、レタッチ


2018年6月27日(水)
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 [小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について(プレスリリース)]

 というわけで本日、『はやぶさ2』が小惑星リュウグウに到着しました。 正確には、リュウグウ観測のためのホームポジションに到着したということですね。 トラブル続きだったがゆえにサンプルリターン達成が「伝説的成功」となってしまった先代の『はやぶさ』は、あくまでも技術立証のための試験機でした。 今回の『はやぶさ2』は、確実に成果を得るために「成功を義務づけられた本務機」と言っていいでしょう。 ここまでほぼノートラブルで運用が続けられてきているので、今後の観測とサンプルリターンの成功にも大きな期待がかかります。 応援してますよ!


2018年6月26日(火)
 昨日と最高気温はさほど変わりなく、湿度はかなり上がって、非常に蒸し暑い一日でした。 こういう日に倉庫でお仕事をしておりますと、軽作業でも全身汗だくです。 昼休みにコンビニで買ってきた1リットルのアクエリアスで、何とか命を繋いだ感じでしたねえ。 (水分はそれ以外にも1リットル以上摂ってるんですが)


2018年6月25日(月)
 日中の最高気温が大阪で32℃、神戸で30℃。 夏至を過ぎたばかりのこの時期に、晴れてその気温になれば、完全に真夏であります。 辛うじて朝晩の気温が若干低めで涼しさを感じるので、身体はまだまだ大丈夫。 問題は、こんなクソ暑くて「晴れ」の日だというのに、薄雲がかかって天体観測ができないこと! だ!


2018年6月24日(日)
 夏コミ新刊の表紙絵を今日中に仕上げることを目標にして今日の作業を進めていましたが、ちょっと無理そうです。 インテックスのイベントに顔を出す予定もキャンセルして、原稿の作業を続けておりましたので、下に記した太陽の撮影以外に日記のネタがありません。あぅぁ。

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 タカハシ FC-100DL 鏡筒用にTO社太陽金属メッキフィルターを購入したのが、昨年9月頃のこと。 フードにかぶせるタイプのフィルターで、FC-100DLのフードにフィットするように加工も済ませた上でファーストライトの機会を窺っておりましたが、それが9ヶ月も経過した今日になってしまいました。

 遅れた理由は二つ。 一つは、休日に太陽を撮影できる機会が案外少なかったこと。 もう一つは、最近は太陽の活動が静穏期で、太陽面に黒点が見えないことが多く、撮影画質を評価するための条件が整わなかったこと、です。 せっかく太陽を撮影しても、何の模様も見えないのっぺりとした円盤が写るだけでは、ちょっと厳しいのでして・・・。

 ラッキーなことに、数日前から太陽面に小さな黒点群が一つ見えています。 今日は昼頃から晴れましたので、ようやく「FC-100DL+TO社太陽金属メッキフィルター」のファーストライトにこぎ着けました。 いつも撮影に使っている写真レンズ「Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII」と比較してみます。

 まずは、いつもの「Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII」

今日の太陽面(2018年6月24日14時21分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/8 感度設定ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ、モノクロ変換


 そしてお次は、「FC-100DL の直焦点」

今日の太陽面(2018年6月24日14時44分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL (焦点距離900mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
f/9 感度設定ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ、モノクロ変換


 中央から右寄りに一つ見ている黒点群には 2715 の黒点番号が付けられています。 6月21日頃に C2 の小規模フレアが発生しましたが、発生源はこの黒点群付近だそうです。 また、2715黒点群から向かって右側に目を向けると、太陽の縁ギリギリに白っぽい領域が見えていて、ここが 2713黒点群です。

 Web掲載用にリサイズしているため、縮小されたこの画像からはわかりにくいかもしれませんが、これまで太陽撮影に常用していた「Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII」と同等の画質が得られました。 焦点距離は FC-100DL の方が長くなるので、太陽の像の大きさは必然的に大きくなります。 シーイングが良く、強拡大に耐えられるような条件であれば、焦点距離がより長い FC-100DL が断然有利になりますので、使い分けの選択肢が一つ増えたことになりますね。

 タカハシFC-100DL の導入でサブ機に回った ビクセンFL-80S鏡筒用にも、TO社太陽金属メッキフィルターは用意しているのですが、これが「ハズレ」の個体だったのか、FL-80S に取り付けた時の画質があまり良くなくて、使用を差し控えておりました。 (眼視用としては使えるから、無駄にはなっていませんが)  危惧していたのは、そういう「ハズレ」が FC-100DL との組み合わせても起こることでしたが、今日のファーストライトでその心配は払拭されました。 これなら十分に実用に耐える画質です。

 但し太陽面全体を撮るだけなら、これまで使ってきた写真レンズの方が明らかに楽です。(三脚も使わず手持ちで撮影しているので)  FC-100DL を撮影に使う時はしっかりした架台に載せることが必要なので、赤道儀架台の設置作業込みで撮影できる時間の余裕があれば、今後の太陽撮影に積極的に使用していけそうです。 今日の作例のような太陽面全体を撮るだけでなく、より大きく拡大して観測する必要がある場合の選択肢として、使い分けを考えた方が良さそうですね。


2018年6月23日(土)
 今日は原稿の作業をしつつ、体調を整えるために休養をしつつ、という一日でした。 雨が降っていたから朝の鳥撮りは中止せざるを得ませんでしたし、実はこのところ微妙に体調がよろしくなかったので、今日と明日の2日間でできる限り回復させたいと思います。 (回復させてやるぞ、と断言できないところが歳です、歳。)

 んで、その原稿とは当然夏コミ合わせの新刊の原稿のことですが、自分でもびっくりするくらいに進んでません(ぉぃ)。 ネタが固まりきっていないので漫画の下絵にいまだ取りかかれていないって、この時期の状況としてはひどすぎるやろw  笑ってる場合じゃないけど、笑うしかない、そんな感じ。何とかしますよ、これからね。

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 昨日の日記で触れたように、昨夜も惑星観測はできませんでした。 今日の天気予報によれば、天候が回復するのは明日以降だそうで、おそらく今夜も厳しいかと思います。

 さて、自分向けの「記録」も兼ねて、今年4月になってようやくマスターした惑星撮影手順をまとめておきます。 昨今は、天体撮影専用に開発された CMOSカメラモジュールを使うのが完全に「一般的」になっていますが、私は ニコンD500ボディ で動画を撮影し、そのデータを処理することで対応しています。 CMOSカメラモジュールと比べて無駄が多い手法かもしれませんが、私の機材構成と観測環境を考えた時に、私にとってはこれが現状でベスト としか言いようがないので、これからまとめる手順はあくまでも個人的な「メモ」です。

(作例として、5月10日に撮影した木星のデータを使用します)

【撮影光学系】
 タカハシ FC-100DL 鏡筒 + ニコン O-5(C) アイピース による引伸法
 ビクセン製カメラアダプター使用

【架台】
 ビクセン製 SP-DX赤道儀(2軸自動追尾)

【カメラ】
 ニコン D500 ボディ
 4K動画(3840×2160/30fps)モード、色温度4800K、ISO感度20000前後(条件により適宜変更)

【ソフトウェア】
 ・Avidemux 2.7 64bit (aviファイル変換)
 ・Registax6 (aviデータからのスタック/Wavelet処理)
 ・CaptureNX2 (Wavelet処理後のデータのレタッチ)
 ・PhotoshopCS6 または Photoshop Elements (素材作成用の画像処理)


【1】 上記機材を設置して撮影対象に向け、モータードライブを駆動して自動追尾、ピントを合わせます。

【2】 光学系が外気に馴染んだ頃合いで、ピントを再確認。動画撮影開始。時間は20秒前後が多いです。

【3】 条件が許す限り、動画撮影は何度も行います。 後からデータの整理と処理の手間が増えますが、撮影の段階で「よく撮れたか否か」は判断できないので、より良いシーイングでの撮影を目指して複数回の撮影をします。 撮影データは mov形式 のファイルとして保存されるので、この後の処理で avi形式への変換が必要です。

【4】 Avidemux 2.7 を使って、撮影した movファイル を avi形式に変換します。 この際に、Avidemux のフィルター機能を使って露光不足の補正、コントラストの補正などをしておきます。 音声データのトラックは全て「無効」にします。 作成したaviデータに含まれる画像データの例がこちら。↓


avi変換後の動画データから、1カット抜粋。シャッタースピード1/60秒相当の画像です。

【5】 作成したaviデータを Registax6 で開きます。 「Align」のタブで「Set Alignpoints」、「Align」、「Limit」の処理を順番に進めます。 次に「Stack」のタブに移ってスタック処理をします。 スタックするフレームの数が多い場合は、ここでかなりの時間を要します。 処理が終了したら、一旦画像データを保存しておきます。


Registax6 でスタック処理まで済ませた状態。「理想的にぼやけた」画像ですが、これが重要。

【6】 Registax6 の「Wavelet」タブに移って Wavelet処理をします。 この処理が最終的な画質を決めるので、撮影対象や撮影条件、画像の画質によって試行錯誤が必要です。 「Waveletscheme」は「Dyadic(2^n)」に、「Wavelet filter」は「Gaussian」に設定します。

 Wavelet処理は、空間周波数の違いによって処理されるレイヤーが6つに分かれていて、このレイヤーの使い分けが難しいところ。 作例の木星ならば、「3」と「4」のレイヤーを中心に調整すればほぼ十分、「2」と「5」は状況によって使ったり使わなかったりです。 「1」と「6」は使ったことがまだありません。

 処理のかけすぎでノイズ感が増えたレイヤーは、「denoise」で調整します。 ノイズの処理はこの段階である程度済ませておく方が、最終的な画質は向上するような気がします。(気がするだけかもしれませんが、個人的感覚として)  Wavelet処理のスライダーを調整したら、「Do All」で全ての処理を実行し、処理が完了したら画像を保存します。


Wavelet処理後の画像。この処理を済ませるまでは、細かい模様まで写っているかどうかわかりません。

【7】 フィニッシュワークとして、CaptureNX2 と Photoshop でレタッチします。 私の撮影の場合は、トーンカーブ調整、コントラスト調整が必須。 Wavelet処理で際立ちすぎたノイズや粒状感がこの段階で気になるならば、ノイズリダクションで調整します。 画像の彩度や色調を弄る場合もありますが、ケースバイケースです。


Photoshopで最後のレタッチ。


 惑星の自転の影響を軽減する「Derotation」の処理は、今のところ導入していません。 木星の撮影でも20秒程度の撮影時間ならば、Derotation の効果は薄いのではないかとも思います。

 CMOSカメラモジュールならば、センサーサイズが小さいゆえに強拡大が不要で撮影が楽だったり、動画撮影時に直接 aviデータを書き出すことができたりと、メリットも多いです。 ゆえに現在の惑星撮影では、プロもアマも問わず、CMOSカメラモジュール が完全に主流となりました。 しかし、カメラモジュールとして機能させるためには PC が必須で、しかも動画撮影ですので、相当なハイスペックが求められます。 少なくともドライブの SSD 化は必須でしょう。 夜の暗い撮影場所に PC の明るい液晶画面を置くことも、撮影場所によってはデメリットになり得ます。

 逆に ニコンD500 ボディを使うメリットとしては、惑星撮影機材としてノートPC や電源装置が不要なこと、IR(赤外)フィルター等の取付が不要なこと、ボディのみで動画撮影とデータ保存が完了すること、が挙げられるでしょうか。 現時点で D500 より優れた動画機能を持つニコンのカメラは D850 くらいしか見当たらず、惑星のような小さい被写体に関してはセンサーの小さい D500 の方が有利なので、現段階ではこれがほぼベストかと考えています。

 この先、CMOSカメラモジュールの導入を検討するかもしれませんが、来月の火星大接近は現在のこの撮影システムで臨む予定です。


2018年6月22日(金)
 こういう状況だから(どういう状況だ?)、惑星観測できる機会を逃さぬよう、昨夜も今夜も頻繁に天候の推移を見守っているのですが、昨夜はようやく晴れたのが寝る間際だったので涙を飲んで断念し、今夜は昨夜よりも厚い雲がかかっていつまでも晴れる気配がありません。 むー・・・悔しい。 特に木星は来月になると観測条件が悪くなっていくので、今月中にもう1回くらいは撮影の機会を作りたいのですけどねえ。


2018年6月21日(木)
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 仕事の疲れで何もできずに寝落ちていて、目が覚めてベランダに出てみたら、月が沈むところでした。


沈みゆく月(2018年6月21日24時47分(JST))。

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO6400 1/50秒 トリミングなし CaptureNX2にてレタッチ


2018年6月20日(水)
 間違いなく「ここ数ヶ月で一番嫌な仕事」が今日の午前にあって、ほんと嫌で嫌で仕方なかったんですが、二つ三つ四つ五つくらいアホくさい小言を言われつつも耐え抜いて、仕事を終わらせてきました。 許されるのであれば、今月はもう仕事をしたくない気分です。社長、早くあの部署の●●どうにかしてや。


2018年6月19日(火)
 サッカーW杯、日本−コロンビア戦、途中からですが放送を見てました。 日本チーム勝利おめでとうございます。 サッカーW杯でアジアのチームが南米勢を下したのはこれが初めてなのだそうで、歴史に残る1勝だったわけですね。 雑なプレイが目についた場面もありましたけど、終始積極的に攻め続けたのはとても良かったですよ。

 ぶっちゃけると、勝てるとは全く思っていませんでした。 せいぜい引き分けで勝ち点1ゲットが関の山かとも。チーム力を見くびってました。ごめんなさいw  「大迫半端ないって」マジでマジでwww


2018年6月18日(月)
 今朝7時58分頃、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生。 私は出勤途中の電車の中でその瞬間を迎え、2時間以上電車内にて待機することとなりましたが、無事に自宅に帰り着いております。 Twitter で適宜状況は呟いていましたが、改めて無事の報告をば。 心配して下さった皆様、どうもありがとうございました。

 私が乗った列車は、三ノ宮駅を発車してすぐのタイミングでその地震に遭いました。 揺れもかなり大きかったはずですが、運良く座席に座れていた私は初め地震に気づかず、むしろ乗客の携帯スマホが一斉に鳴らした緊急地震速報のアラーム音がなければ、気づくのはもっと遅れていたかと思います。 運転停止した列車はその後も動かず、2時間ほど経ってからようやく、最寄りの灘駅まで軌道上を歩いて避難するように指示が出ました。

 停車した電車から灘駅までは約500mほど、その灘駅も三ノ宮の東隣でしたから、三ノ宮駅までの徒歩の移動も楽でした。 おかげさまで帰宅難民にならずに済みました。 地震発生時刻がもう少し遅かったら、三宮からもっと離れたところで電車が止まっていたら、危なかったかもしれません。

 職場への連絡は、携帯キャリア(au)の通話制限がかかっていた影響で昼を過ぎても全くつながらず、13時半過ぎ頃に職場ではなく本社の方にやっと連絡が取れて、今日の出社を取り止める旨を伝えました。 その時に聞いた話だと、私の職場(通話がつながらない方)では、吹田市在住の社員と私の2名以外は出社しているとのこと。 なにそれ、ああもう、お前ら真面目すぎやろ。 こういう大地震の時くらい率先して仕事休んでくれ・・・頼む。


2018年6月17日(日)
 夏コミの当落が発表され、サークル参加案内書一式も無事に届きましたので、少し遅くなりましたが[電脳支部]を更新しました。 [Information]の夏コミの項目を更新、今回のサークルカットを掲載しました。 新刊はいつもの創作個人誌『COLORFUL CYAN !』の最新刊になる予定です。詳細が決まりましたら、改めて告知いたします。

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 昨夜の惑星撮影はシーイング条件が比較的良好だったこともあって、深夜まで継続して行いました。 昨日付の日記を更新した後に処理したデータがありますので、今日はそれを貼っていきます。 いやなに、このところ続いた悪条件からやっと開放された感じがあって、自己満足でも本人が嬉しいんですよ(謎)。

 まず初めに、木星。 以下の写真2枚は、昨日掲載した2枚の写真と同じように見えますが、撮影時刻が違う別の動画データから処理した画像になります。 昨日少し触れた「画像処理の過程で残る不満」は解消されたデータですので、今日の画像の方が良い出来です。 木星面に見える模様がこれくらいの解像度で仕上がることが、現在の機材と撮影手法での「標準」になるのだと思います。 もう少し欲張りたい部分もありますが、今の撮影地では厳しそう。


昨夜の木星(2018年6月16日21時47分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約430フレームを Registax6 で処理


昨夜の木星(2018年6月16日22時17分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約300フレームを Registax6 で処理

 この2枚のショットの時間間隔は30分。 木星の自転周期は最も速い赤道付近で9時間56分程度ですから、30分も経てば木星面に見える模様は大きく変化します。 激しい変化の観察が木星の醍醐味ですね。




昨夜の土星(2018年6月16日24時40分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO32000 2160p/30fps トリミングあり 約430フレームを Registax6 で処理

 土星です。比較的良好なシーイングであっても、やはり遠くて暗いのがネックで、これ以上の高画質はなかなか難しいです。 今のところ土星面に注目すべき大きな模様も変化もなさそうなので、撮影も早めに切り上げました。 C環 は今回も明瞭には写りませんでしたが、より明るい条件で撮影できる機材に変更しないと、この辺は難しそうです。




昨夜の火星(2018年6月16日25時35分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO16000 2160p/30fps トリミングあり 約300フレームを Registax6 で処理

 火星です。 先月末頃から発生した大規模なダストストームの影響か、普段なら見える火星面の模様がほとんど見えません。 画像処理も頑張ったつもりですが、主光学系の口径が10cm という小ささでは限度があります。 画面上側の南極冠は、火星の季節変化でより小さくなっているようです。 来月末の大接近に向けて、今後日に日に観測条件は良くなっていくはずですから、天候と条件が許す限り観測を続けていきたいところです。


2018年6月16日(土)
 昨夜は夜半頃から晴れてきたので、いつものように惑星観測をしていたのですが、案の定シーイングが悪すぎて、写真撮影どころではありませんでした。 遅い時間まで粘ったため機材を片付けたのも遅く、従って就寝時刻もかなり遅く、結果的に今朝は寝坊。 鳥撮りに出かける時間までもが大幅に遅くなってしまいました。

 ちなみに今日の神戸市西部は、朝から素晴らしい快晴。 湿度が低く風も涼しく、とても過ごしやすい爽やかな初夏の一日でした。 視程も相当良くて、播州方面の山々の稜線もはっきり確認できましたので、こういう日に航空祭があったら最高だったでしょうに(ぉ)。 で、出撃が遅くなっても鳥撮りは決行しましたので、今日の成果を貼っていきましょう。


田植えが終わったばかりの水田で、コチドリ。今年は例年よりも数が多い印象があります。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/3200秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



コゲラ。この写真では不明瞭ですが、頭の「赤い鉢巻き」が確認できましたので、この子は雄ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/1600秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



田んぼでエサ漁りに精を出すコサギ。何か捕まえたようですが、これは何だろう。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/3200秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



毎年この時期には見かけるチュウサギ。ダイサギとよく似ているけど、嘴の形状等で見分けます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



鳥撮りで田んぼの周りを歩いていたら、警戒してスクランブルしてきたケリ。ごめんごめん。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/6400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ケリ、もう一枚。鳴き声がとても大きく、こんな近いところまで降りてくると威嚇効果は抜群ですな。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



田んぼで、ハクセキレイの若。巣立ってからまだ間もない雌の個体だと思われます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし


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 最悪だった昨日のシーイングが本当に悔しくて、しかし天気予報と天気図を見ていたら今夜の晴れ間は少し期待できそうな気がしていたので、気合いを入れ直すことにしましたw  予想では今夜22時頃には 大赤斑GRS が木星面のほぼ正面に見えてくるはず。 で、頑張った結果が下の写真です。


今夜の木星(2018年6月16日21時48分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約470フレームを Registax6 で処理


 動画データからの処理過程で少し不備があったのか、若干不満の残る描写になってしまった部分があります。 とりあえず今日付けの日記分としてこの写真を掲載しておきますが、この後も撮影は続行するつもりですし、同じ動画データからの処理画像でもやり直しを試みるかもしれませんので、悪しからず。 (どうせ撮影した本人にしかわからないレベルの、些細な「不満」なのですけどね)

 一昨日辺りの、海外のハイアマチュアが撮影した木星像を参照すると、大赤斑GRS のすぐ右手(西側)、南赤道縞SEB と重なる辺りの雲に少し派手目の乱れが確認できていたので、それを今夜の撮影で写せるかどうかが目標でした。 見ると、何とかその痕跡が写ってくれたようです。 とりあえず今夜は、ミニマムサクセス達成。


 【追加更新】木星の写真、もう一枚追加しておきます。 上の写真を撮影した約30分後の木星の姿です。 大赤斑GRS が移動しているのがわかりますが、上で触れた「大赤斑GRSのすぐ右手の雲」の様子が、この処理画像ではより鮮明に写ってくれました。 全体的な描写も、赤道帯EZ のフェストーン(黒いヒゲのような構造)や南極地方に近いところの 白斑WS など、解像感は一枚上の仕上がりになりました。 満足満足。


今夜の木星(2018年6月16日22時16分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約430フレームを Registax6 で処理


 Registax6 の Wavelet処理 で「denoise」のパラメータをどのくらい弄れば良いのかを今月は試行錯誤していましたが、やっと方向性が固まってきた感じです。 Wavelet 処理は言わば強調処理になるので、この段階で実際の色合いやコントラストから大きく乖離してしまうのは致し方ないところですが、ぱっと見に「いかにもデジタル」な画像になることは避けたいのです。 全体の処理工程もだいぶ慣れてきたので、火星の撮影でも頑張りたい所存です。


2018年6月15日(金)
 両親が珍しく大阪市内に出かける用事があったので(別々に)、夕方仕事帰りに合流して、久しぶりに梅田で一緒に食事をしてきました。 二人ともだいぶ高齢になりましたが、今のところ大きな病気をすることもなく健康でいてくれるので、本当に助かっています。 が、こうやって梅田で一緒に食事をする機会は、この先何回もないでしょうから、その辺で色々と思うところはありまして。 短い時間でしたけど存分に楽しんできました。

 選んだ店は中華。以前一度だけ利用したことがあり、大阪駅に近くて移動が楽だから。美味しかったです。


2018年6月14日(木)



 昨日の日記に貼ったこの写真に写っている野鳥について、あれからずっと調べていました。 昨日書いた「オナガの幼鳥」はひとまず却下。 嘴の形や尾羽の短さから、これは全面的に否定することにしました。 今日一日調べて辿り着いたのは「アジサシかそれに近い種の幼鳥」という推測。 オナガもアジサシも、私が普段鳥撮りで歩き回っているフィールドにはいない野鳥なので、私自身が実物を見た経験が少なく(ないわけではない)、確信を持つには至りませんがね。 少なくともオナガよりは「現実的にあり得る推測」であろうと思います。

 一番良いのは、再度この鳥を撮影する機会に恵まれることなのですが、今日は見かけませんでしたし、この先も見かける可能性はまず無いでしょう。 一期一会、見かけたその時に記録写真を撮れるかどうかが野鳥撮影の「全て」なのですが、仕事帰りにゴーヨンとか抱えて歩けるわけはありませんので、仕方ないですな。


2018年6月13日(水)



 仕事帰りのいつもの農道で、貯水池の土手のフェンスに見慣れぬシルエットを発見。 持っていたコンデジ(ニコンCOOLPIX P300)で証拠写真代わりに撮影したものが、上の画像。 ピクセル等倍で切り出してみると、うーん、これはひょっとしてオナガの幼鳥でしょうか。 オナガは西日本ではだいぶ昔に繁殖が確認されなくなったと聞いていたのですが、この子はどこかから迷い込んでしまったのか、それとも・・・?

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 今日も昨日と同様かそれ以上に風が強くて、即ちシーイングも悪くて、木星の撮影で様子を見ていましたが、シーイングが改善する気配がありません。 観測タイミングが木星より遅い土星や火星も、眼視観測ではひどいもんでした。 とりあえず木星の写真だけ1枚貼っておきますよ。


今夜の木星(2018年6月13日22時05分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約190フレームを Registax6 で処理


2018年6月12日(火)
 昨日の日記で触れた、「元護衛艦くらま」。 今日の昼頃に佐世保港を離れて、どこかへ回航されていったようですね。 標的艦としての「最後の任務」に赴いたのでしょうか。本当に、お疲れ様でした。

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 夕方から天候が回復。梅雨の晴れ間は貴重なチャンスですので、早速木星観測です。


今夜の木星(2018年6月12日22時55分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約450フレームを Registax6 で処理


 今日のシーイングも良くないですのう。 木星のすぐ左に見えている小さな星は、ガリレオ衛星のうちの一つ「イオ」です。 そのイオのものと思われる黒い影が、すぐ右側の本体に映っているのがわかります。


2018年6月11日(月)
 昨日佐世保港で撮影してきた写真を、今日は一枚だけ追加しておきます。「元護衛艦くらま」の写真です。



 一昨年の8月、おそらく最後になるであろう「くらま」の一般公開が佐世保であった時、夏コミ前の忙しい時期でしたけど、見に行ったんですよね。 行っておいて本当によかった。 話によるとこの「元くらま」はこの後、潜水艦用新型魚雷の標的艦として使われる予定だそうです。 今はまだ佐世保港にひっそりと係留されていますが、ある時その姿が消えたら、そういうことなのかもしれません。

 (と言いつつ、何度も港に帰ってきた「元しらね」の例もあるので、油断はできませんが)

 それともう一つ、昨日の朝に撮影してきた、多用途支援艦 AMS-4303「あまくさ」の自衛艦旗掲揚の動画を上げておきます。 ([DSC_0100.avi](約34MB))  自衛艦旗の掲揚や降下はこれまで何度も見てきましたが、こんなに間近に見ることができたのは初めてです。


2018年6月10日(日)

JR佐世保駅みなと口から直近の岸壁に停泊している、多用途支援艦 AMS-4303「あまくさ」。
残念ながらこの艦は一般公開の対象ではありませんでした。


 今日は佐世保旅行の最終日でした。既に帰宅して、この日記の編集をしております。 今日の目標はずいぶん盛りだくさんでして、まずは「軍港クルーズに乗船する」、「海上自衛隊佐世保地方隊内で行われる艦艇一般公開に参加する」、そして「佐世保名物のレモンステーキを食す」の3点を「必達目標」とし、更に可能であれば「護衛艦カレーを食す」という目標も盛り込んでおりました。

 結論から言いますと、追加目標であった護衛艦カレーは食べることができませんでした。 それ以外の目標は無事達成できましたので、とりあえず今回の佐世保遠征は満足のゆく内容で終えることができました。 奇跡的に、道中最後まで傘を使わずに済んだのも、よかったです。

 さて今日もたくさん写真を貼っていくわけですが、その前に少しだけ言い訳じみた事情の説明をしておきます。 今回の佐世保遠征を決意したきっかけは、佐世保地方隊の公式Webサイトで先月下旬に発表されていた「6月9日〜10日の一般公開艦艇」が、最新鋭護衛艦「あさひ」だったことです。 就役してまだ間もない「あさひ」を見られるのなら、是が非でも行かねばと考え、すぐに航空券と宿の手配を完了させました。 ところが5月末頃にその予定が変更されたようで、5月28日には「あさひ」の名称が書き換えられ、この日の公開は「ありあけ」となりました。

 「ありあけ」は、私が大好きな「むらさめ型汎用護衛艦」の9番艦ですが、2016年8月にも佐世保基地内の一般公開で乗艦しているので、初めて乗る船ではありません。 航空券や宿の予約をキャンセルするか、そのまま行くか、かなり迷いましたが、色々検討した末に行くことを決めた次第です。

 前置きが長くなりました。どんな事情があったにせよ、今回の佐世保遠征はそういう目標を達成すべく意気込んで行きましたので、今日の行動予定も慌ただしかったけど、頑張って予定をこなしてきました。 まずはその、軍港クルーズの遊覧船です。 昨日佐世保に着いた直後にチケットを予約しておいたので、楽勝ですよ。

 佐世保港から出発してすぐ南下して、佐世保駅から西側に見える米海軍と海上自衛隊の艦艇が並ぶエリアを通過、その後佐世保港沖合まで南下して、最後は東側の岸に近いルートを辿って北上し、港に戻ってきます。 佐世保の軍港クルーズのメインは、何と言っても米軍艦艇を見られること。 出港してすぐに「メインディッシュ」なので、のんべんだらりと船を見ている暇はありません。 カメラを手にするからには、撮る!のです。


米海軍の強襲揚陸艦 LHD-1「ワスプ」左)と、ドック型輸送揚陸艦 LPD-20「グリーン・ベイ」(右)。


海自の護衛艦たち。DD-104「きりさめ」(手前右)、DDGー176「ちょうかい」(中)、DD-117「すずつき」(左奥)。


海自の最新鋭護衛艦 DD-119「あさひ」(左)と、補給艦 AOE-424「はまな」(右)。


初めて生で見る「あさひ」は、何度もシャッターを切りました。今日の公開艦艇から漏れたのが本当に残念。


海自の補給艦 AOE-423「ときわ」(右)と、昔、護衛艦「くらま」だった艦(左)。まだ佐世保に係留されてます。


海自の護衛艦 DD-102「はるさめ」。むらさめ型2番艦。このシュンとしたスマートなシルエットが大好き。


有形文化財であるハンマーヘッド型クレーンと、その横に米海軍のドック型揚陸艦 LSD-48「アシュランド」。


米海軍の貨物弾薬補給艦 T-AKE-14「セザール・チャベス」。同型艦の T-AKE-8「ウォリー・シラー」の姿も近くに。


倉島岸壁には海自の護衛艦 DD-109「ありあけ」、後ろには掃海艇 MSC-601「ひらしま」、MSC-602「やくしま」。


佐世保に寄港中の練習艦 TV-3513「しまゆき」(左)と同 TV-3519「やまゆき」(右)。

 軍港クルーズの乗船時間は約60分。 担当の方が船を解説してくれる内容も的確でわかりやすく、情報量も多く、内容の濃いものです。 あと、船のスタッフの皆さんがきさくで陽気、和やかな雰囲気なのもいいですね。

 下船してすぐ、寄り道もせずに海上自衛隊佐世保地方隊の倉島岸壁に向かいます。 午後の公開は13時からで、長崎空港に戻るためのジャンボタクシーは15時30分に発車予定。 のんびり昼食を食べる時間の余裕はありません。 空腹は敢えて忘れることにして(何)、艦艇公開に行ってきました。


護衛艦 DD-109「ありあけ」の救命浮き輪。


倉島岸壁から「ありあけ」の全景を望みます。午後の公開時間開始直後に行ったので、ガラガラです。


「ありあけ」前部甲板の主砲、3インチ速射砲。その後ろには 垂直発射装置VLS と艦橋が見えています。


「ありあけ」の右舷側通路。今日は左舷側の通路が公開区域外でした。残念。


後部甲板に回って、航空機格納庫。上部に設置された 20mm機関銃CIWS のレドームは灰色。新型かな。


格納庫内で見つけた「ありあけ」のリヤカー。これを見ないと落ち着かない(謎)。


格納庫内にはこんなものも。どうやら現在、再塗装作業中だったようです。


「ありあけ」の艦尾からのショット。自衛艦旗の、大きいこと。


「ありあけ」の隣に停泊している掃海艇。手前が MSC-601「ひらしま」、奥が MSC-602「やくしま」。


練習艦 TV-3513「しまゆき」、TV-3519「やまゆき」の艦尾。「ありあけ」とは全く違う雰囲気の外観。

 見学を終えて倉島岸壁を後にした時点で、時刻は13時45分。 すぐにレモンステーキを食べるために目星を付けた店に行きましたが、午前の営業終了で受け付けを締め切った直後でした。 残念。やむなく第2候補だった駅前の店「リベラ」さんに駆け込み、レモンステーキを食べてきました。 美味美味。

 神戸に戻る飛行機は、長崎空港出発が17時25分。 これも羽田行きの経由便を兼ねていて、ほぼ満席でした。 幸いにも定時出発、定時到着が守られ、低気圧の影響で途中少し揺れましたが、トラブル無くフライトを終えました。 途中、機内から見えたブロッケン現象の写真を貼っておきます。 太陽を背景に正面に見える雲に飛行機の影が映り、その周囲が虹色になっているのですが、わかるでしょうか。


おお、ブロッケン現象。写真に撮るのは初めてでした。


 はぁ、やっと写真の整理が一段落。明日からは夏コミに向けて原稿モードに突入する予定です。


2018年6月9日(土)
 今日から明日にかけて 1泊2日 で、佐世保旅行なのです。 何をいきなり、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうのはいきなり旅立ってなんぼのものです(謎)。 真の目的は、この土日に海上自衛隊佐世保地方隊で行われる艦艇一般公開なのですが、今日は今日で目的を設定しておりましたので、ひとまずいつものように写真を貼っていきますよ。


神戸空港発長崎空港行きのスカイマークを使います。機内サービスで配られるキットカット。


瀬戸内海上空を飛んで長崎空港に向かうスカイマーク機(#JA737R)。良い天気でした。


機上から撮影した、今日の呉港付近。自衛隊の基地内に護衛艦DDHー184「かが」の姿が見えます。


これは岩国飛行場ですね。ほぼ真上を通過していきました。


遠くに見えるのは、航空自衛隊の芦屋基地。空撮楽しいwww

 神戸空港発長崎行きのスカイマーク便は、片道1日3便もあるのに、その初便の出発が12時55分と遅いので、目的地である佐世保に到着するのは最速でも16時少し前頃になってしまいます。 もう少し早ければ、せめて佐世保到着が13時台頃ならば、もう少し欲張ったスケジュールを立てられるのですけどね。 スカイマークさん、羽田からの乗換便とはいえ、この辺どうにかなりませんか。以前はもっと早かったでしょ。

 長崎空港からジャンボタクシーに乗ってJR佐世保駅前に到着、到着後最初のミッションは、旧海軍東山墓地を訪れることでした。 JR佐世保駅前からバスに乗って移動です。


JR佐世保駅はJRの最西端の駅だそうで。今回はJR使ってないけど。


今日の最大のミッションは、旧海軍東山墓地を訪れることでした。


東郷平八郎元帥の銅像。


お目当てはこれ。空母飛龍の慰霊碑です。他にも慰霊碑がたくさん。


東山墓地から歩いて海の方へ。佐世保競輪場には何やら萌えキャラが。


海上自衛隊佐世保基地内の倉島岸壁の対岸にやってきました。護衛艦 DD-109「ありあけ」がいます。


佐世保の港に夕日が沈みます。美しい光景です。

 明日は、海上自衛隊佐世保基地内で行われる艦艇公開に参加してきます。 公開される艦艇は、護衛艦 DD-109「ありあけ」。 むらさめ型護衛艦の9番艦です。 2年ほど前に同じ佐世保の基地内で乗った船ですが、むらさめ型は好きな船なので、2回目3回目上等やんけどんとこーい(ぉ)。 軍港クルーズの予約もしてありますので、この辺はいつも通り。楽しみでありますよ。


2018年6月8日(金)
コミックマーケット94
(日)西地区 や−12b あるびれおCo.


 夏コミの当落発表がありまして、今回も無事にサークルスペース確保することができました。 創作少年での申し込みなので、3日目である 8月12日(日)になりますね。 新刊はいつも通り、『COLORFUL CYAN !』の最新巻を予定しています。 詳細が決まりましたら随時告知していきますので、よろしくお願いいたします。

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 昨夜は日記を更新した後に曇ってしまい、撮影はその後全くできませんでした。 昨夜追加更新で掲載した土星の撮影をした際に、様子見で撮影した火星の動画データがありましたので、そこから下の画像を作成してみました。 シンチレーションが大きすぎて Registax6 で加算平均しても表面の模様はボケボケですが、画面上側に見える南極冠が今月初頭に撮影した時よりも小さくなっているような気がします。

 現在火星表面では大規模な砂嵐が発生しているらしく、その規模と広がりによっては、表面の模様が隠されて見えなくなる事態も想定されます。 大接近まであと2ヶ月を切っていますので、視直径も大きく観測しやすい状態です。 写真撮影できなくても、機会ある毎に観測を続けていきたい対象です。


昨夜の火星(2018年6月7日23時46分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約320フレームを Registax6 で処理


2018年6月7日(木)
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 梅雨入りしたばかりですが、薄雲がかかった状態でも木星は見えていたので、撮影を強行しました。 薄雲がかかっている割には、シンチレーションはさほど大きくなく、予想以上に良い写りでした。(ベストではありませんけど)

 この撮影時刻に、大赤斑GRS は見えていませんが、ほぼ正面の 南温帯縞STB の上辺りに白斑が確認できます。 所謂「オーバルBA」というヤツでしょうか。


今日の木星(2018年6月7日21時47分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約570フレームを Registax6 で処理


 【追加更新】日付が変わる直前に撮影した土星の写真を追加で貼っておきますよ。 薄雲がかかった条件は木星の撮影時とさほど変わらなかったため、いつもより暗く、撮影後の画像処理もかなり強引なものになってしまいました。 自然な描写になるよう心がけましたが、逆に、表面の微細な模様は潰れてしまったかもしれません。


今日の土星(2018年6月7日23時42分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO32000 2160p/30fps トリミングあり 約330フレームを Registax6 で処理


 土星に続いて火星も撮影したデータがあるのですが、これはまだ画像処理を終えていません。 高度が低いためシンチレーションが大きく、撮影した動画データの「写り」だけでも、上の写真の木星や土星よりも遙かに劣悪です。 もし良い写りの画像が得られたら、明日以降日記に貼るかもしれません。(貼らないかもしれませんw)


2018年6月6日(水)
 秋山優花里殿、お誕生日おめでとうであります。お誕生日絵は描けませんでしたゴメンナサイ。(ぉ)


2018年6月5日(火)
 今日はミッドウェー海戦の日。帝國海軍が正規空母4隻(赤城、加賀、蒼龍、飛龍)を一度に失い、太平洋戦争のターニングポイントの一つとなった、あの戦の日です。 おいらがミリタリに首を突っ込むきっかけの一つが「空母飛龍」でありますから、ミッドウェー海戦に関しても人並み以上には色々と文献を読んでいるつもりでしたが、そういえばあの海戦の日、その4隻の正規空母の艦長だった人たちの年齢を意識したことがなかったので、調べてみました。 (年齢、階級とも1942年6月5日当時のもので、戦死後の昇級は考慮していません)

 ・赤城: 青木泰二郎大佐 (海兵41期、生年不詳)
 ・加賀: 岡田次作大佐 (海兵42期、48歳)
 ・蒼龍: 柳本柳作大佐 (海兵44期、48歳)
 ・飛龍: 加来止男大佐 (海兵42期、48歳)

 ちなみに「飛龍」に座乗していた第二航空戦隊司令官、「多聞丸」こと山口多聞中将は、海兵40期の49歳だそうで。 えええ・・・皆さんそんなに若かったのですか・・・。(驚くところはそれかい)

 (第一航空艦隊司令長官(第一航空戦隊司令官を兼任)である南雲忠一中将は、海兵36期の57歳)

 ミッドウェー海戦の敗戦は、その原因について諸説ありますが、どこをどう切り取って考えても「日本の悪い面があちこちで顕在化した結果」ですから、厳しい目で分析しないといけませんぞ。


2018年6月4日(月)

先月の美保基地航空祭で買ってきたお土産。
『C-1せんべい』(\1000-)と『C-2せんべい』(\1100-)


それぞれ、箱を開封したところ。なるほど、C-2が100円高い理由はそれか。


 というわけで、美保基地航空祭の屋台で買ってきたお土産を、今日やっと開封しました。 屋台のにーちゃんが「C-1は今年で最後だよ!」と熱くアピールしていたので(美保基地のC-1は全て退役したので)、スケジュールが合えば来年も航空祭に行って、本当にこれが最後の販売だったのか確かめてみようと思います。(ぉぃ)


2018年6月3日(日)


 来週辺りには夏コミの当落が発表されるはずですし、時期的には原稿を始めないといけないのですが、いつもの事ながらこんな時期からエンジンがかかるはずはありません(自虐)。 来週の土日はまた泊まりで出かけることが確定しているので、今日は散髪がてら半日ほどお外をぶらついてきて、のんびりした休日を楽しんできました。 生産的なことは何一つできなかったけど、のんびりできたからいいか、的な。

 今日の写真は、外出からの帰り道に撮影した今日の夕焼け。 田植えが始まる直前、水を張った田んぼが水鏡になって、好き。 あと数日もすればここに稲が植えられて、こういうきれいな水鏡は拝めなくなります。


 昨夜は結局、深夜になっても風が収まらず、木星以外の天体の撮影はできませんでした。 今夜は雲が出ていて、先ほど確認したら雲越しに木星は見えるのだけど、条件が更に悪いのは明白。 天体観測はお休みです。


2018年6月2日(土)
 この土日、久しぶりに自宅にいます。鳥撮りも久しぶりで、腕がなまってます。 先週の美保基地航空祭と連日の惑星撮影で ニコンD500 を酷使しまくってるような気がしたので、今日の鳥撮りは ニコンD300 ボディを使いました。 よく考えたらこの D300 、今年の7月で購入から丸10年が経つことになります。 シャッターもまだ耐用限界に来ていない状態で既に一度、オーバーホールに出したボディですので、動作はいまだに絶好調です。


川原の草むらの中に、カワラヒワ。背景の緑色と身体のオリーブ色の対比が美しい。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/2500秒 トリミングあり



その川原に、大きな声で鳴くコチドリ。頑張れば15mくらいまで近寄らせてくれます。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/3200秒 トリミングあり



コチドリ。上の写真の子とは別の個体。近づくコツは、こちらが無理に動かないこと。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO320 1/2000秒 トリミングあり



ケリ。田植えが始まった田んぼで、テリトリに人が入ってくると激しく鳴いて警戒します。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO250 1/3200秒 トリミングなし



田んぼの畦に佇むアオサギ。冬場は何故かあまり見かけなかったのですが、今はあちこちにいます。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO250 1/2500秒 トリミングなし


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 昨日付の日記で木星の写真を掲載しましたが、観測自体はそのまま日付が変わった後も続行しておりました。 木星の次には土星が、その次には火星が、続いて観測好機を迎えているためです。 観測地である自宅ベランダからは、毎度の事ながら何故か、南中を過ぎて西に傾き始めるとシンチレーションが安定しなくなる傾向にあり、22時過ぎに南中した木星も、その後は精細な像を得られずに終わりました。 一応、大赤斑が正面に来ている状態の写真を掲載しておきます。 昨日付の写真と比べても、表面模様の描写が粗くなっていることがわかるかと思います。


昨夜の木星(2018年6月2日0時42分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約590フレームを Registax6 で処理


 木星の次は土星です。 翌日が仕事だったら観測が難しい時期ですが、昨夜はその辺の条件をクリアできるので、久しぶりに土星の撮影も試みました。 上の木星と同じ光学系、同じ拡大率での撮影です。 木星よりも遠くにあって暗いため、ISO感度を上げて撮影し、撮影後の処理でも露光不足を補う処理を追加しています。

 きれいに写っているように見えますが、元の動画データは今ひとつよろしくない写りで、やはりシーイングが悪いことが致命的でした。 土星は木星ほど本体表面の模様が派手ではなく、赤道帯EZ と 北赤道縞NEB 、そこから極地方に続く微妙なコントラストの縞模様が見えるのが、小望遠鏡での限界。 明るく輝く環のうち、最も明るい B環 とその外側の A環 、そしてそれらを隔てる「カッシーニの間隙」が写っていれば、及第点でしょう。


昨夜の土星(2018年6月2日0時51分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO32000 2160p/30fps トリミングあり 約580フレームを Registax6 で処理


 次は火星です。 今年の7月末に大接近を迎える火星ですが、元々大きさが地球の半分程度しかない小さな惑星ですので、木星よりも地球にずっと近い軌道を回っていても、地球から見た時の大きさはかなり小さいです。 7月末頃にはこれがもっと大きくなって、上の写真の木星の半分くらいの大きさにまで視直径が増大するはずですが、今はまだそこまで大きくは見えていません。 (これでもだいぶ大きく見えている方なのですが)

 昨夜の悪いシーイングでは動画でも良い像を得るのが難しく、画像処理後の描写も今ひとつでした。 火星の南極部(写真上側)には「極冠」と呼ばれる白い部分があり、これは天体望遠鏡を肉眼で覗いた時もよく見えます。 昔は運河の存在が疑われる原因だった表面の濃淡も、昨日の条件では今ひとつ明瞭に写っていません。


昨夜の火星(2018年6月2日0時56分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約570フレームを Registax6 で処理


 快晴のお天気は今夜も続きましたので、昨夜に引き続き惑星の撮影を試みます。 木星面に 大赤斑GRS が見えている頃合いを狙って、昨夜よりも早めの時間帯からの撮影です。 がしかし、今日はシーイングが非常に悪い。 昨夜も悪かったけど、今日はそれに輪をかけて悪い。最悪の部類。 木星が南中に近づいて高度が上がれば改善するかと期待して待ってみましたが、全く改善しませんでした。

 仕方ないので今日は、最初に撮影した動画データからの写真になります。 木星の高度がまだそんなに高くない状態ですが、スタックするフレーム数を絞って、何とか「見られる」画像を生成しました。 Registax6 の Wavelet処理 を少し工夫して、見た目のノイズ感が減るように努めてみました。


今日の木星(2018年6月2日20時04分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約230フレームを Registax6 で処理

 南赤道縞SEB と 大赤斑GRS が接する付近の雲の乱れが、昨日の写真と比べると変化しているように見えます。

 土星や火星の撮影も後で試みるつもりですが、シーイングが改善しなければ、撮影自体を取り止めるかもしれません。 とりあえず今日の日記はこれで締めておきます。


2018年6月1日(金)
 6月に入りました。そろそろ夏コミの当落が発表される時期でしょうか。来週辺りかな?  先月はほぼ毎週のように出かけておりましたし、実はまた来週の土日も出かけることが確定しているのですが、夏コミの当落如何に関わらず原稿は描き始めていきたいところですね。 まずは表紙と、漫画のネタ出しを早急に。

 暇さえあれば天体撮影な日々が続いてますけど(今日の日記も、ですが)、忘れてません、忘れてませんとも。

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 で、そんなこんなで今日も木星の撮影です(ぉぃ)。 お天気は快晴で空の透明度も悪くなく、きれいな星空が見える夜なのですけど、気流は案外暴れ気味でして、良像を得るのに苦労してます。 何とか日記に貼れる程度の写真を1枚処理できましたので、ひとまずそれを貼っておきますよ。


今日の木星(2018年6月1日21時57分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約590フレームを Registax6 で処理


 木星のすぐ左上に見えている小さな星は、ガリレオ衛星のうちの一つ、エウロパです。

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