あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
Diary 2018年7月




2018年7月31日(火)
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 さて、今日は火星大接近の日です。 地球との距離は 約5759万km 、これほど近づくのは 約15〜20年ぶりで、次に同程度まで接近するのは17年後なのだそうですよ。 晴れていれば、今夜の真夜中0時頃に火星が真南に見えます。 明るさは -2.8等 ほどで木星よりも明るく、肉眼でも十分楽しめるイベントです。

 今日の日記にその火星の写真を掲載しようと、夕方帰宅後から機材を設置して待っているんですけど、神戸市西部では雲が多くて、火星がほとんど見えません。 原稿の作業もしながらのことですので、今日の日記に火星の写真を掲載するのは、ひとまず諦めました。

 夜22時頃、辛うじて雲の切れ間から火星が姿を見せた数分間だけ、両親に望遠鏡で火星を見てもらいました。 火星自体は毎年見られるものだけど、大接近の節目のタイミングで、望遠鏡を使って見せられる機会は今後そうそうなかろうというわけです。 二人とも、感激してくれたみたいです。よかったよかった。


今日の火星(2018年7月31日23時15分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO6400 2160p/30fps トリミングあり 約400フレームを Registax6 で処理


 日記更新直後、何とか雲が晴れて火星が見えたので、撮影を決行しました。 シーイング悪すぎて泣けてくるレベルですが、大接近の日の大きさを実感できるカットは、一枚くらい撮っておきたかったのね。 ダストストームは少しずつ薄くなってきているのでしょうか、今日は表面の模様の濃淡が少し写りました。 正面に見えるのは「キンメリア人の海」だそうです。


2018年7月30日(月)
 木星も土星も火星も見えてるんですが、晴れてるんですが、ごめん今日は原稿優先。


2018年7月29日(日)
 台風は、我が町には何事もなく、強い雨風を撒き散らしただけで去って行きました。一安心。 朝から台風が過ぎるのを自宅で静かに待っていたので、結局鳥撮りもできず、その分だけ原稿が割と捗りました(何)。 トーン貼りの作業を今日中にほぼ終わらせておいて、8月3日の入稿までに明日からもうひと頑張り、というところです。

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 台風一過で天候が回復して、原稿の作業も少しだけ余裕が出たので(と本人は思っているのだがどうだろう)、久しぶりに惑星観測です。 火星の大接近を31日に控えて、今はもう観測の好機真っ盛り。 晴れたことが嬉しくて嬉しくて(ぉぃ)。とりあえず今日は、木星と火星の撮影です。

 ちなみに、台風の吹き戻しの風が強い状況でもあるため、良いシーイングは初めから期待しておりませんでしたし、実際にも良くはありませんでした。 2/5程度かな。以下の木星の写真を見ていただいてもわかる通り、悪い条件なりの写りで終わりました。


今日の木星(2018年7月29日21時25分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約400フレームを Registax6 で処理



今日の火星(2018年7月29日22時02分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO6400 2160p/30fps トリミングあり 約400フレームを Registax6 で処理


 火星は28日に衝を過ぎて、今が最も観測条件が良い時期です。 31日の大接近まであと2日ですが、見かけの大きさ(視直径)はほぼ同じ程度に見えています。 木星よりも明るく、存在感抜群です。

 火星表面で発生した大規模なダストストームは、薄れる気配はまだ見られないようで、表面の模様がよく見えない状況が続いています。 それでも今日は、赤道やや南寄りのところに少し濃淡が写りました。 南極冠はかなり小さくなってしまったようで、少なくともこの写真では白っぽい部分はほとんど写っていません。

 最後、機材を片付ける間際に、月の撮影もしておきました。シーイングの悪さは改善せず、写りも今ひとつ。


今日の月(月齢16.4)(2018年7月29日23時23分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO400 1/250秒 トリミングあり


2018年7月28日(土)
 腰痛はまだ完治していないのだけど、少しずつ容態は改善してきているので、今日は久しぶりにジョギングを試してみた。 本当にゆっくり、慎重に走って約8km。 しばらく走っていなかったから、やはり身体が重い。足も重い。 腰の負担は少し大きめに感じるけど、ジョギング程度なら問題ないかな、という感触でした。まずまずの手応え。

 そして今日は、それ以外ずっと原稿の作業です。やっとトーン貼りに辿り着きました。


2018年7月27日(金)
 今日は、JAXA相模原キャンパスの特別公開に日帰りで行ってきました。 昨年は8月に日程が組まれたために白馬のサマージャンプと重なって、行くことができませんでした。 よって今年の参加は、2年ぶりになります。

 いつも通り写真を貼っていきます。 小惑星探査機「はやぶさ2」が現在小惑星リュウグウに到達して、観測を行っている真っ最中ですので、「はやぶさ2」絡みの展示が多いのかなと考えていましたが、むしろ「はやぶさ2」関連のものは多くなかった印象です。 個人的には、昨日だったかに打ち上げの日程が決まった水星探査機「みお」関連の展示が興味深かったです。 そして今回は何故か、3回の宇宙科学セミナー全てを見るという暴挙に(謎)。 その辺も含めて、会場のレポートとしては役に立たないレポート、行きますよ。


いつもの、相模原キャンパス正門。夏休みですから、平日でも参加者は多く盛況でした。


相模原キャンパスのシンボルと言っていいかも、中庭の M-V ロケット。


3回の宇宙科学セミナーの参加整理券。どれもこれも、面白い。


日本初の人工衛星となった「おおすみ」の予備機。球形の部分は4段目のロケットモーター。


「超」精密誘導で月面軟着陸を目指す「SLIM」に使われるセラミックスラスタ。


昼食は、屋台飯。能代の「ぎばさうどん」。とても美味しいです。


JAXA相模原と言えば宇宙研、宇宙研と言えば内之浦。その内之浦の名物(?)辺塚のだいだいソーダ。


接近する台風の影響で、明日の特別公開は全て中止になってしまいました。


オマケ。帰りの新幹線で、シンカンセンスゴクカタイチョコアイス。うまし。


 今回は、霧島先生と松井やすつぐ氏と3人での行動でした。ご一緒していただいて、楽しかったデス。 けっこう涼しかったし、ね。 台風の影響で明日の公開が中止になってしまったのは、意外でした。 原稿の進捗は決して良いわけではないのですけど、無理して今日の公開に参加して、結果的に大正解。

 現在、帰りの新幹線の車内でこの日記を更新しています。帰宅したら原稿・・・の前に寝てしまうかもなぁ。


2018年7月26日(木)
 明日は有給休暇を申請しているので、今週の仕事は今日で終わり。 今日も我が職場は暑かったです。身体は暑さに慣れてきた感じですが、そろそろ猛暑日に飽きてきました(何)。 どこか涼しいところに行きたいですが、原稿の進捗が今ひとつである状況を考えると、まあ、無理ですわね。

 それはそうと明日は、JAXA相模原キャンパスの特別公開に日帰りで行ってきます。 これが避暑になるかどうかは疑わしいところですが、昨年行けなかったので、2年分楽しむつもりで行ってきますよ。 故障したと思われる 東芝Tab は放置したまま、何の解決もしておりませんので、日中の現地からのツイート等は期待しないでください。 その代わりに、新幹線車内での娯楽を兼ねて遠征用の Let's NOTE を持っていきます。


2018年7月25日(水)



 今日も暑いし、色々あって疲労MAX で帰ってきたのだけど、唯一心を洗われるような思いができたのが、帰り道で遭遇したこの夕焼け雲。 ほぼ空一面、全方向に茜色の雲が広がって、地上の景色も自分自身も茜色に包まれた瞬間でした。 綺麗とか美しいとかそういう単純な印象でもない、不思議な感覚。


2018年7月24日(火)
 体力もやる気も全て使い果たして帰宅する日々が続きます。晴れていても天体観測できない。悔しい。


2018年7月23日(月)
 あー・・・今日はついに 41.1℃ ですか。これだけ暑かったら、原稿進まなくても不思議じゃないよね(言い訳)。


2018年7月22日(日)
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 昨夜撮影した火星の写真を貼っておきます。 昨夜は透明度が割と高いのに、シンチレーションが非常に大きくて、シーイングとしては最悪なレベルでした。 火星大接近の日を月末に控えて、もう少し「練習」をしたいところなのですけど、いくら晴れてもシーイングが悪ければどうしようもありません。

 前回撮影した火星とどう違うの、と問われると返答に困る火星の像ですが、記録までに。


昨夜の火星(2018年7月22日0時03分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO12800 2160p/30fps トリミングあり 約210フレームを Registax6 で処理


2018年7月21日(土)
 今日はとても忙しい日。 大阪港中央突堤では 護衛艦 DD-101「むらさめ」 の一般公開があり(明日まで)、海上自衛隊阪神基地隊ではこの時期恒例のサマーフェスタが開催されていました(今日のみ)。 更には、舞鶴地方隊でもサマーフェスタが本日開催ということで、海自絡みのイベントを網羅しようとする人にとっては、身体が3つほどないとダメな感じの日でした。

 で、身体が一つしかない私はどうするべきだったか。 家に引き籠もって原稿を片付けるという選択肢は早々に捨て去って(ぉぃ)、近場で最大限の戦果を得るべく、「むらさめ」の一般公開と、阪神基地隊のサマーフェスタに行ってきました。 またたくさん写真を貼っていきますので、よろしくですよ。

 まず最初は、大阪港中央突堤で行われた、護衛艦 DD-101「むらさめ」の一般公開。 むらさめ型護衛艦の1番艦ですが、先週は3番艦の「ゆうだち」を姫路港で見てきたばかりです。 むらさめ型スキーといたしましては、たまらんのですこれが。

 朝9時の公開開始に間に合うように30分ほど早めに現地に到着してみると、その時点で乗艦待ちの行列に並んでいる人は100人いるかいないか、という人数でした。 大阪ですし、天保山からほど近い場所だからあとでもっと増えてくるのだろうと考えていたのですが、今日はどうもそうではなかったようです。 せいぜい300名に手が届くかどうかという乗艦待ちの行列が捌けると、少なくとも午前中の公開時間で行列ができることはありませんでした。

 とにかく、私としては「初めて乗る艦」なので、テンションはアゲアゲでいきますよ。 ちなみにこの「むらさめ」、横須賀を定係港とする艦です。 横須賀港の遊覧船から見かけたことはあっても、乗艦するのは初めてでしたのよ。


ネームシップに乗れる嬉しさってのは、ありますね。「むらさめ」の救命浮き輪。


一般公開開始直前の行列から、接岸している「むらさめ」と大阪地本のスタッフが詰めるテント。


「むらさめ」の前部甲板から艦橋方向を望む。3インチ速射砲と、20mm機関銃 CIWS ブロック1B。


3インチ速射砲の砲塔後部、ハッチを開けて中を見せてくれました。


20mm機関銃 CIWS は最新のブロック1B。説明書きをよく見ると、妖精さんがいますよw


右舷通路にある短魚雷の水上発射管・・・自己主張が激しい部類でしょうか(ぉ)。


艦の中央部にある VLS に装填されているミサイルの説明書き。ここにも自己主張的なものが。


説明書きのボードに「ネタ」が多い艦ですな。うむ。悪くない。


先日の豪雨災害での活動報告。ここに写真が載っているのは、呉の船が中心でした。


後部甲板には哨戒ヘリ SH-60K が。エンジンのハッチを開けてくれています。


哨戒ヘリ SH-60K の操縦席。


ヘリ格納庫内に展示されていた模擬魚雷。SH-60K に搭載されて運用されます。


岸壁では、陸上自衛隊の車両もいくつか展示されています。今日は快晴で良い天気でした。


最後に、天保山から出る遊覧船サンタマリアに乗って、海から「むらさめ」を眺めます。かっこいい。


 遊覧船サンタマリアを下船したのが、11時45分。 そこから昼食も食べる暇なく、魚崎浜にある阪神基地隊に向かいます。 途中、阪神本線が人身事故で止まっていたので、急遽 JR を使うことにして、摂津本山駅からタクシーで現地に向かいました。 タクシーの運転手さん曰く、今年は潜水艦が来ていないせいか、来客が少ないとのこと。むー。


阪神基地隊での公開艦艇は2隻。まずは潜水艦救難艦 ASR-403「ちはや」。


DSRV(深海救難艇)。「ちはや」装備の中でも最も大きなもの。


「ちはや」の艦橋内。午後だったので、人も少なめでした。


「ちはや」の艦橋内にて、これは一体・・・。


「ちはや」のダイバーさんの装備品。ものすごく重いんだそうです。


「ちはや」の外観。阪神基地隊は敷地が狭いので、船の全景を写真に納めるのが割と難しい。


公開艦艇の2隻目は、護衛艦 DD-113「さざなみ」。たかなみ型の4番艦です。


「さざなみ」の全景を狙って、岸壁から。午後は順光になって良い感じです。


「さざなみ」前部甲板の主砲、5インチ速射砲。


後部甲板には 哨戒ヘリ SH-60J 。操縦席に座れるサービス付きで、盛況でした。


哨戒ヘリ SH-60J のキャビン内。可愛いぬいぐるみがいますよ。


「さざなみ」も艦橋に上がることができました。左舷側の司令席に掛かっているのは・・・?


司令席。広島カープの黒田選手のユニフォームでした。呉の船ですから、さもありなん。


艦橋に上がっているタイミングで、主砲塔を動かすデモが行われていました。


艦橋の次に艦内に入り、中を色々と見学。これは射撃訓練の標的を撃墜した記念だそうで。


艦内神社のエリアは、わざと暗くしてありました。


隊員さん達の日常生活が偲ばれるものを探すのが、艦内見学の醍醐味ですね。


 写真を厳選して数をだいぶ絞っても、これだけの枚数になってしまうくらい、2カ所のハシゴは内容の濃いものでした。 時間の余裕があれば、日没時刻にある「むらさめ」の自衛艦旗降下を見に行くつもりだったのですが、さすがにそこまで余裕もありませんでした。 ついでに、暑すぎて体力も残っておりませんでした。 明日は一日、自宅に引き籠もって原稿を描き進めます。はい。

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 昼間の快晴を見ていると、疲労困憊で自宅に帰宅しても、「月が星が俺を呼んでいる!」状態になるのは必至。 早速機材の準備をして撮影に取りかかりましたが、風が強くてシンチレーションが大きすぎ、惑星の撮影は断念しました。 今日は月の写真だけ載せておきます。


今日の月(月齢8.4)(2018年7月21日20時07分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO400 1/160秒 トリミングあり


2018年7月20日(金)
 「命に関わるような暑さ(@気象庁)」というお天気で我が職場の倉庫はどのくらいの気温なのか、知りたくはないけど、測定してみた。 朝から夕方までほぼずっと、35℃越えとりました。暑いはずやわHAHAHA(乾笑)。

 明日は、朝は大阪港中央突堤で行われる護衛艦「むらさめ」の一般公開に、午後は海上自衛隊阪神基地隊のサマーフェスタに、ハシゴで参加してくる予定です。 むらさめ型のネームシップに乗艦できるということで、今からwktkなのですが、原稿の作業も進めないといけない状況なので、日没の自衛艦旗降下を見るプランは早々に断念しました。 阪神基地隊のサマーフェスタが終われば、そのまま帰宅することになろうかと思います。

 忙しさにかまけて、故障した東芝Tab は放置したまま、代替機の手配もまだしておりません。 明日も日中はネット世界から離れて行動することになりますので、御用のある方は携帯まで直接連絡をお願いいたします。


2018年7月19日(木)
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 「命に関わるような暑さ(@気象庁)」が続くということは、日本列島上空に居座る高気圧が強い勢力を持続しているということ。 シーイングは安定しているかもと期待して、それでも原稿の作業がかなり遅れている現状も鑑みて、今日は西の空に傾きつつある月と木星の撮影だけ決行しました。 月の撮影はずいぶん久しぶりでしたね。

 快晴ではあるものの、上空の大気の水蒸気量はかなり多いようで(日本の夏の特徴でもあります)、全体的に霞がかったような透明度です。 こういう日の撮影では、惑星はとにかく「黄色っぽく写る」ので、撮影時のホワイトバランスの設定は注意しなければなりません。 私は、難しいことを考える余裕もなかったので(何)、ホワイトバランスをオートに設定して撮影し、撮影終了後のレタッチの際に色温度設定を微調整しました。


今日の月(月齢6.4)(2018年7月19日21時07分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO800 1/125秒 トリミングあり


 木星も同様に、レタッチの際にカラー調整をしてあります。 もう少し細かい模様まで写ることを期待しておりましたが、それは叶いませんでした。 木星面中央付近、赤道帯EZ にかかるフェストーンが少し乱れている印象を受けますが、実際にどうだったのかはわかりません。


今夜の木星(2018年7月19日21時22分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約300フレームを Registax6 で処理


2018年7月18日(水)
 「命に関わるような暑さ(@気象庁)」と腰痛と仕事の疲労で、色々と崩壊寸前。今日はもう頑張れない。


2018年7月17日(火)
 7月27日、8月10日、8月24日の有給休暇の申請をする。 全て金曜日だけど、全て「スケジュール的にどうしても休まねばならん日」なのであって、致し方ないのだ。 ちなみにここに、腰痛の療養は含めていない。 本音を言うと、腰痛療養と暑さを理由に1週間くらい休みたいところ。無理だけど。


2018年7月16日(月)
 夏コミ合わせの原稿が厳しい状況だというのに、腰が痛くて作業にならないから仕方ないねなどとテキトーな理由をつけて、今日は姫路港で開催された『姫路港ふれあいフェスティバル』に出かけてきました。 お目当ては、海上自衛隊の護衛艦 DD-103「ゆうだち」 の一般公開です。 他に、海上保安庁の巡視艇 PC54「ぬのびき」 の一般公開も行われますので、なかなかお得なイベントです。 さすが海の日(謎)。

 いつものように写真をたくさん撮ってきましたので、ずらずらっと貼っていきましょう。


まずは、護衛艦 DD-103「ゆうだち」。むらさめ型護衛艦の3番艦です。むらさめ型スキーとしては、外せません。


今日の「ゆうだち」の公開は整理券方式。行列に長時間並ばなくて済むので、これは正解でした。


姫路港飾磨岸壁に接岸した「ゆうだち」。乗艦待ちの行列ができないので、雰囲気もギスギスしません。


「ゆうだち」を艦首方向から望みます。今日はレーダーも常時稼働させていました。


「ゆうだち」の艦尾。後部甲板に展示されているヘリコプター SH-60K が見えます。


甲板に上がると、「夕立改二」のタペストリが出迎えてくれるっぽい! さすが! っぽい!


見学順路に沿って、先に艦橋に上がります。途中にある国際信号旗と速度表示器。


「ゆうだち」の刻印が誇らしい鐘。鳴らしてもよかったみたい。


艦橋内部。操舵を司るメインのコンソール。


艦橋内部の右舷側にある、海図を広げる机。


艦橋を見終わったら艦内に入って、メインは艦長室の公開。見所多すぎて、もうw


艦長室の机と、右に立っておられるのが艦長さん。親切に説明してくださいました。


上の写真の左側に貼ってある、夕立さんの絵。よく見たら艤装が海自仕様です。


艦長室は2部屋がつながっていて、こちらは寝室。風林火山の横には子供からプレゼントされた絵。


艦長室の壁に掛けられているものが、実に多彩で見飽きません。写真も多めです。


記念のメダルやら何やら、色々。横の白い箱は、これも子供からのプレゼントっぽい。


艦内見学を終えたら、甲板に上がって「いつもの見学順路」です。前部甲板の主砲と艦橋。


主砲の 76mm速射砲 と CIWS 20mm機関銃 の模擬弾。


メインマストでグルグル回るレーダーの横に、「ゆうだち」の幟が掲げられています。


救助訓練で使用する要救助者人形を発見。こんなモノを写真に撮ってるのはおいらだけ。


53mm短魚雷の水上発射管。お馴染みの装備ですね。目に留める人があまり多くなかったような。


初めて見るこれは、一体何だろう? 正解は水上射撃訓練の標的だそうです。


後部甲板に回って航空機格納庫へ。海自さんはどの艦も、この辺の整理が行き届いてますね。


はいはい、リヤカーも無事発見。きちんと記録しておきましょうね。


後部甲板上に展示されていた SH-60K 哨戒ヘリ。ローターも尾部も折り畳んで、格納状態です。


その、折り畳まれた SH-60K ヘリの尾部。ほうほう、内部はこうなっているのですか。


 写真に撮ったものの他に、前部甲板では主砲とCIWSの「武器展示イベント」が、後部甲板格納庫内では「喇叭吹奏とファッションショーイベント」が、何度か交代で行われていました。 整理券制で乗艦開始時刻が決められているので、そのタイミングで甲板にいられるかどうかがけっこう重要な問題なのですが、私はどちらもタイミングが合わず、艦上で間近に見ることができませんでした。

 「ゆうだち」の公開を終えて艦を降りたら、1120時。 「ゆうだち」の隣に接岸している 海上保安庁の巡視艇 PC54「ぬのびき」の公開が、午前は 12時 までなので、すぐに移動します。 こちらは整理券無しで見学できました。 「ゆうだち」ほど注目されていないのか、見学希望者の行列も特に長くはありません。 小さい船なので、一度に乗船できる見学者数が限られていて、その順番を待つ時間が少しある程度です。


「ぬのびき」の救命浮き輪。


朝、姫路港に入港してきた「ぬのびき」。ウォータージェット推進の船で、放水銃を4基装備しています。


「ぬのびき」を船首方向から望みます。後ろに見ているのは護衛艦「ゆうだち」


前部甲板に据えられている放水銃。


船内に入って見学。船橋内に船内神社がありました。


操縦者席付近から窓越しに前方を望みます。電子機器だらけの印象。


「ぬのびき」の船尾付近。側をフェリーが通過する度に、波を受けてけっこう揺れるのです。


 写真が30枚を超えてしまいました。いつもながら重くて、申し訳ありません。 天気が良すぎるくらいに良くて、雲一つない快晴が続いたから、おかげさまでいっぱい焼けました。 艦船公開の内容としては、「ゆうだち」も「ぬのびき」も、とても良かったです。無理して行った甲斐がありました。

 ちなみに今日最も暑く感じたのは、この「ふれあいフェスティバル」会場からバスで移動して降り立った、昼過ぎの姫路駅前でしたな。 姫路って、暑いわー。

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 昨夜も、16日に日付が変わったばかりの火星を撮影しましたので、貼っておきます。 火星は木星ほど自転は速くなくて、むしろ地球より少し遅い程度。 つまり火星表面に見られる模様も、一晩で劇的に変化があるわけでもないのですが、一応。 ダストストームがもう少し晴れてくれたら、色々と見えてくるんですけどね。


昨夜の火星(2018年7月16日0時34分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO12800 2160p/30fps トリミングあり 約370フレームを Registax6 で処理


2018年7月15日(日)
 月に一度の散髪をどうしてもこの3連休の間に行っておきたかったのですが、昨日は原稿の作業が忙しくて行けず、明日は祝日とはいえ月曜日で店がお休みなので、今日行くしかありませんでした。 場所は、私がこの神戸に引っ越してくる前に住んでいた、吹田。 先月の大阪北部地震の際は、相当揺れたはずの地域です。 幸いにも、お店の大将やおかみさんらにはケガは無かったようですが、建物の一部にひびが入ったり、水道配管の一部が外れて水が出たりしたそうです。 周囲の建物の中には、復旧工事と思われる足場が組まれているところもいくつか見受けられて、地震の大きさを改めて実感した次第です。

 原稿の進捗は牛歩の如く、ですが、ある程度の目処が立てられるところまでは来ました。 PC の落雷被害やら腰痛やらと色々あった影響で、やはり頁数はある程度減らさざるを得ない状況です。 せめてもう少し腰痛が和らいでくれると、いいんだけどな。まだ長時間の座位の作業が無理。

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 7月15日に日付が変わったばかりの火星を撮影しましたので、貼っておきますよ。


今日の火星(2018年7月15日0時04分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO12800 2160p/30fps トリミングあり 約410フレームを Registax6 で処理


 シーイングは4〜5/10くらい。昨日の日記に掲載した木星の写真を撮影したときと、ほぼ同じです。 10日撮影(11日掲載)の火星の時よりも、見かけの大きさ(視直径)が少し大きくなっているはずです。 ダストストームの影響でよく見えない表面の模様は、今回の撮影でもまだきちんと写っていません。 赤や黄のフィルターをかけるなりすれば、または赤外光での撮影をすれば、その模様が見えてくるらしいのですが・・・。



今日の木星(2018年7月15日20時18分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約320フレームを Registax6 で処理


 そして今日の木星です。 機材を設置し終わってテスト代わりに最初に撮影した動画データが、今日の最良の像でした。 どこかからエアコンの室外機が出す排気が流れてきているようで、その影響か、シーイングが良いときと悪いときが極端です。 データをいつも通り処理してみても、5月ほどの解像にならないのが、歯痒いところです。

 木星面は、特に今月に入ってから、 南赤道縞SEB が淡化が顕著なようです。 大赤斑GRS の移動方向(上の写真では向かって左手の方に動いています)側の色が濃く、その反対側の色は淡く写っています。 SEB は変化の激しい場所なので、今後の動向に注目したいところですね。


2018年7月14日(土)
 あまりに暑い上に腰の具合もあまり改善していないから、朝の鳥撮りは中止しました。 散髪に出かけるのは明日に回して、今日は一日、腰の具合を見ながら原稿の作業に没頭しておりました。 が、腰が痛いということはそれだけで集中力の持続に重大な影響が出るので、原稿もなかなか進みません。

 このままではさすがにちょっとマズいので、「悪い事態」を想定して、夏コミ新刊の本文頁数は大幅に減らすことにしました。 むしろ、いっそのこと別の内容の本にしてしまいたいくらいですが、明日の作業と進捗を見てからもう一度検討し直すことにします。

 今回の腰痛は、治りが良くないんです。痛み自体はさほど強くなくても、なかなか治らない。困る。

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 所謂猛暑日。京都では最高気温が38℃に達したという話も聞こえてきて、普通に考えれば「生き延びるだけで精一杯」な暑さです。 暑さの原因は、日本列島上空に居座る勢力が強い高気圧。 今後しばらくは似たような気圧配置が続くという予報が出ていますので、即ちこれは、上空の大気の揺らぎがおとなしくなる条件と判断しまして、今夜も惑星の撮影を試みました。 今日も、日記の更新に間に合うのは木星の写真だけになりますので、ご容赦を。


今日の木星(2018年7月14日21時45分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約290フレームを Registax6 で処理


 シーイングは4〜5/10くらい。 少し褐色が強めの画像になりましたが、薄い雲がかかっていたのかもしれません。 これまでこのコーナーで掲載してきた木星の写真と比べると、こちらの方が肉眼で見たイメージに近い色合いかも。 大赤斑GRS が見えていないのは仕方ないとして、赤道帯EZ と北赤道縞NEB の境目付近に目が行きますね。


2018年7月13日(金)
 13日の金曜日。結局何もなかった金曜日。いつも通り仕事がしんどかった金曜日。

 明日からは暦通りの3連休になりますので、現時点での予定を記しておきます。 土日のどちらかで散髪に出かけることは確定(大阪方面へ)。 明後日の護衛艦「いずも」一般公開(@和歌山港)は、断念します。 16日(月)の護衛艦「ゆうだち」一般公開(@姫路港)は、土日での原稿の進捗が良かったら、行きます。 今のところ、その原稿の進捗は大変悪いので、行けるかどうか微妙なところです。 泊まりがけの遠出は、今年はありません。

 あとは、ものすごく暑くなるらしいこの連休を、如何に体調を崩さずに乗り切るか、ですね。


2018年7月12日(木)
 腰と肩の痛みは、昨日とさほど変わらず。 仕事は今日の方が少なかったけど、蒸し暑さは昨日の比ではなかった。 明日の大阪は予想最高気温が34℃だとか? きっつぅ・・・。 これはちょっと、いつもより気合いを入れて「自分を甘やかすモード」に入らないと、体力もたんな。 仕事に命を賭ける気は全くありませんので。


2018年7月11日(水)
 腰の具合は完治にはまだほど遠いので、仕事は全身全霊で「自分を甘やかして」こなしているのに、退勤時間ギリギリになって無茶を言ってくる営業氏のおかげで、今日も限界まで腰を酷使して帰ってきました。 週末は確か3連休なので、早く今週の仕事を全て終えて連休に入りたいです。 原稿もなかなか進まないし、焦ります。

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 昨夜遅くに撮影して昨日の日記に掲載が間に合わなかった、土星と火星の写真を載せておきます。

 土星は、表面の模様などに特に大きな変化は見られず、いつも通り。 Wavelet処理後のノイズの処理で、まだ苦労しています。 土星表面の模様をもっと精細に写すには、昨夜のシーイングではまだ足りないようです。

 火星は、先日来より発生している大規模なダストストームの影響がまだ残っているようで、火星表面の模様がよく見えません。 Registax6 の Wavelet処理 を変えてみても、結果は芳しくなく似たようなものだったので、特に私の機材と撮影環境ゆえに模様が写らなかったというわけでもなさそうです。


昨夜の土星(2018年7月10日22時37分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO40000 2160p/30fps トリミングあり 約300フレームを Registax6 で処理



昨夜の火星(2018年7月10日24時03分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO16000 2160p/30fps トリミングあり 約350フレームを Registax6 で処理


 昨日の日記に掲載した木星の写真共々、今回の撮影は全て同一倍率で行いましたので、それぞれの惑星の大きさ(見かけの視直径)を比べて頂けると面白いかと思います。 木星も土星も、地球に最も近づく「衝」を既に過ぎているので、今シーズン見える最大の視直径から少し小さくなった状態です。

 火星は今月末に「衝」を迎え、更に31日には久しぶりの「大接近」となるので、今後更に視直径は大きくなっていきます。 今はダストストームでよく見えない表面の模様ですが、火星の大気も短期間で激しい変化を見せることがあるので、大接近の時までまだまだ予断を許しません。


2018年7月10日(火)
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 惑星観測の際には非常に重要なシーイングは、[Windy.com]で上空の風の強さを見ると、何となく予測ができます。 今日の関西地方は、とても珍しいことに、上空の空気が比較的静穏です。 この機会を逃さず狙うのは天文屋の責務とも思いまして(大袈裟)、腰痛はまだ治っていないけど、頑張って機材を設営して撮影に臨みました。

 時間的に、日記の更新に間に合うのは木星の写真だけになります。ご容赦を。


今日の木星(2018年7月10日21時47分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO16000 2160p/30fps トリミングあり 約310フレームを Registax6 で処理


 シーイングは6/10くらい。 上空の風が弱そうなのはカメラのファインダー像でもよくわかりましたが、地表面近くの風が強く、望遠鏡本体が風に煽られて揺れてしまうので、撮影のタイミングを見計らうのが難しかったです。


2018年7月9日(月)
 職場復帰の一日目。だいぶ自分を甘やかしたつもりだし、仕事もだいぶ楽をしたつもりだったのだけど、何このしんどさは。 腰も肩も背中も痛くて、もうボロボロですわい。


2018年7月8日(日)
 大雨の被害が今日も各地で続き、悲しいニュースもたくさん聞こえてきて、心が痛みます。 私の自宅周辺では、今日は久しぶりに「雨がほとんど降らない日」でした。 夕方にはようやく晴れ間も見えてきて、天候回復の兆しを感じます。 明日以降は気温も上がって更に蒸し暑くなるようで、熱中症には最大限の注意を払う必要がありそうです。

 腰痛はまだ完治に至っていませんが、少しずつ痛みは小さくなってきていて、明日からの職場復帰は果たせそうです。 いや、当然のことながら、全力フルパワーの力仕事なんてできませんよ。 長いつきあいの身体ですので、その辺は上手い具合に自分を甘やかしていくつもりです。

 あとは原稿の作業が進めば言うことなし、なのですけど、何せ相手が厄介極まりない腰痛です。 椅子に座っていること自体が「我慢できないほどの苦痛」を伴うことがあるので、長時間の作業はできませんし、そもそも作業に集中することも難しい。 やはり今回の夏コミ新刊は、ページ数を減らさざるを得ないように思います。


2018年7月7日(土)
 あちこちのニュースで伝えられる通り、今日も兵庫県は一日中ずっと雨が降り続き、えらいこっちゃでした。 不幸中の幸いか、私が住んでいる近くを流れる川は氾濫危険水位までまだ余裕があり、避難勧告の対象地域から外れております。 交通もほぼ平常通りなので、雨に濡れること以外は特に不便はありません。

 しかし、何某かの形で交通やインフラに影響が出ている地域が周囲を取り囲んでいる形なので、どこかへ出かけようとするとその影響を受けます。 個人的には、海上自衛隊舞鶴地方隊で今日行われた、ロシア海軍駆逐艦の一般公開に行けませんでした。 事前に高速バスのチケットも確保していたのですが、そもそもそのバスが昨日のうちに運休を宣言したので、どうしようもありません。

 聞くところによると、その舞鶴市も雨の被害を相当甚大に受けているにもかかわらず、ロシア海軍駆逐艦の一般公開自体は予定通り開催されたようです。 福井県方面から舞鶴に向かうルートでは特に大きな被害が出ていなかったので、参加者も案外多かったという話も聞こえてきました。 うーむ、悔しいw

 そんなこんなで仕方なく、今日は一日中家に引き籠もって(時にはウォーキングにも出かけたりして)、痛む腰や肩に苦しみつつ原稿の作業を進めておりました。 ・・・いや、「進めようとしていました」が正しいかな。 結果的にあまり進んでいないんですよ。 やはり腰が痛いのが、辛い。とても辛い。


2018年7月6日(金)
 [電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵には、夏コミで発行する予定の新刊個人誌『Apochromat Vol.72 COLORFUL CYAN ! (28)』の表紙絵を掲載しました。 また[Information]の夏コミの項目を更新して、こちらにもその表紙絵を貼っておきました。 [Link]のコーナーは久しぶりの更新です。 新着リンクとして1件、追加いたしました。相互リンクになりますので、よろしくお願いいたします。 ついでにこちらにも、その表紙絵を貼っておきましょう。




 今回表紙絵を公開した『Apochromat Vol.72 COLORFUL CYAN ! (28)』ですが、このところこちらの日記で何度か呟いているように、作業がいつも以上に遅れております。 夏コミにサークル参加するのに新刊なしでは、あまりにも「お話にならない」ので、ページ数を減らしてでも1冊の本に仕上げて、新刊として用意していくつもりです。 現段階でメインの漫画の内容などに言及できる状況でもありませんが、確定しましたら随時告知していきます。 生暖かい目で見守っていただけると、幸いです。皆々様、夏コミ会場では笑顔でお目にかかりましょうぞ!

 その前においらは、この腰痛をどうにかせえ、って話ですよね。偉そうな口を利いてすんませんw


 腰痛療養のための休暇、二日目です。 腰の痛みは少しずつ改善しています。 むしろ肩の痛みが強いので、腰と合わせて、日常の動作も「恐る恐る動かす」という状態です。

 昨日と同様に今日も、朝からずっと雨が降り続いていて、夕方のジョギングはおろか散歩すらできません。 メディアのニュースでは既に「特別警戒」に匹敵する被害が各地から報じられていて、付け加えますと、私が住んでいる神戸市西区一部地域の避難勧告も、解除されていません。 この雨はもうしばらく降り続きそうですので、これをご覧になっている皆様も、大雨とそれに伴う災害への備えを万全にしていただきたいと思います。


2018年7月5日(木)
 腰痛療養のための休暇、一日目。 行きつけの整形外科には診察開始時刻直後に行って、普通に診察を受けて、薬を出してもらって、終わり。 その後は昼飯を買いにコンビニに寄ってから、帰宅。 これだけのことなのに、朝から降り続ける大雨のせいで、ずぶ濡れになるし疲れるし、更に腰痛の痛みは悪化するしで、割と散々な一日でした。

 私が住んでいる神戸市西区では、昼前頃には一部の「土砂災害警戒地域」に避難勧告が出されました。 私の自宅は高台の上に立つマンションで、災害時の避難指定場所は自宅よりも低い場所にあるから、避難するよりむしろ「家に引き籠もっておれ」という状況でしたので、身体を休めつつ自室でずっとgdgdしておりました。 雨が少し小降りになったのは、夕方になってからだったでしょうか。 明日以降もまだ大雨の危険性があるとのことで、引き続き警戒を緩めず天候の変化を見守りたいところです。

 不幸中の幸いだったと言えるのは、こういう雨の日に、偶然にも有給休暇で仕事を休んでいたことですね。 交通機関はあちこちで麻痺していて、先月の地震の時のように、下手をすると帰宅難民になったり、そもそも災害に直接巻き込まれたりしかねません。 どう考えても今日は、自宅でおとなしくているのが一番でしたし、それが実行できました。 残念なことはただ一つ、腰と肩の痛みで原稿がほとんど描き進められていない点!です!


 腰が辛いから PC の前に座っているのもしんどいのですけど、こういう日でないと片付かない雑務はあるものですね。 今日は、9月に開催される コミトレ 関西コミティア のサークル参加を、オンラインで申し込みしておきました。 コミトレの申込締め切り日が近いのはわかっていたけど、それよりも早く関西コミティアの申し込みが締め切られてしまうことに気づいたのが、実は今日だったんです。 どちらの手続きも、決済を含めて全て無事に完了しておりますので、ひとまず安心(?)です。 サークルの当落と参加情報の詳細は、確定してから改めて告知いたします。

 毎度のことながら、何卒よろしくお願いいたします。>all


2018年7月4日(水)
 腰痛の具合が悪くなってきたので、明日明後日の2日間を有給休暇として、療養に専念することにしました。 ぶっ倒れる前に対処しないとね。 明日の午前中には、いつもの整形外科に行ってくる予定です。

 メインPC の一件とか、土曜日に舞鶴に行ってロシア海軍駆逐艦にひゃっほー\(>ヮ<)/♪とか、そもそも遅れに遅れまくっている原稿作業の挽回とか、付帯的に理由が色々あるのは否定しない(ぉ)。


2018年7月3日(火)
 昨日に引き続き今日も、修理から帰ってきたメインPC『シアン』の Windows10 環境構築作業。 今はとにかく必要なアプリケーションをどんどん突っ込んで、即応体制を整えることが目標です。 幸いにも、昨夜までの作業で主だったアプリケーションはインストールできたので、今週末にはほぼ完全に「現場復帰」できる状態になるかと思います。

 今はそれよりも、腰痛が辛い。帰宅後にずっと座りっぱなしだから、良くならない。何とかしないと。


2018年7月2日(月)
 今日も暑かった。 関西はまだ梅雨明けしていないはずですが、昼間の暑さはほぼ真夏並み、そして雲が出て日が陰ると梅雨時以上の蒸し暑さですよ。 むしろ寒い方が好きな身ではありますけど、真夏の暑さにはそこそこ耐性を持っているはずの私でさえ、こういう暑さの日に仕事をするのは大変に辛いのでありまして。 ・・・あれ? よく考えたら今の職場、メインの仕事場にエアコンがないのって、おいらだけやん。かなしす。

 昨夜遅くに手元に帰ってきたメインPC(その名も『シアン』)、起動ドライブのデータ破壊のため完全に新規で OS を入れ替えまして、初期設定と環境設定で手こずっております。 Windows10 だからネットワーク関連の設定は超簡単だし、幸いにも過去に何度かあった OS 入れ替えの経験から、これまでで最も順調に環境構築が進んでいるのは確かなのですけどね。 要は、個人的にこういう作業は好きではないということで。めんどくさい。


2018年7月1日(日)
 針夢先生に預けた作業用メインPC、起動ドライブの SSD はパーティションから破壊されていたという報告を頂きました。 「想定内で最悪」なレベルの損傷です。 針夢先生には、起動ドライブの SSD 換装と OS 入れ替え(新規にWindows10)、そして長期間使用し続けて寿命が心配でもあったデータドライブの HDD も新しい大容量のものに換装、という作業をお願いしています。 戻ってきたら、また手間暇かけて”育てて”やらないとなぁ、というところ。 原稿の作業が忙しい時期に、非常に厳しい状況ですが、致し方なし。金銭的にもけっこう厳しいんじゃー。

 最も気がかりな夏コミ新刊の表紙絵データは、ファイル自体は破壊を免れているようです。 が、最終的には私が自分の環境で開いて確認しないといけませんし、その作業はPC納品後になるので、すぐにはできません。 そんなわけでして、夏コミの新刊は本来予定しているものがそのまま出せるかどうか、まだわかりません。 ページ数を減らすことは考えていますが、詳細はこれから検討します。


 このメインPC の件で、自分で言うのもアレですが、金曜日の夜からかなり神経を磨り減らしてしまって、原稿の作業がまともに進められていません。 危機感を覚えた昨夜、辛うじて描き進めた下絵すら、たった2枚。 入稿締切日まで残された時間を考えると、かなり危険な状況ではあります。 が、気分転換しないとどうにもならん、というわけで朝の鳥撮りには出かけてきました。 真夏の鳥撮りは暑くてたまらんですわ。


田んぼの畦にアオサギ。暑いので口が開いてます。側に咲くのはヒメジョオン?

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞りf/5.6  感度設定ISO200 1/640秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



田んぼにケリ。見たところまだ若い個体。生まれて初めての夏、といったところでしょうか。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞りf/5.6  感度設定ISO200 1/1000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



ふと空を見上げたら、チョウゲンボウが飛んでいました。虎視眈々とエサを探している様子。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/6400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



チョウゲンボウ、もう一枚。背面が辛うじて写っている別のカットでも確認しましたが、雌のようです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/6400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



【夜更新】
 さてその、針夢先生に預けているメインPC、今日の深夜に納品して頂けるようです。 そのまま今夜のうちに設定を色々煮詰めていければいいのだけど、明日は仕事だから無茶な夜更かしもできません。 周辺機器接続と起動確認くらいは、今夜中にやっておけるかな。 原稿の作業共々、明日に響かない程度にガンバロウ。

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