あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
Diary 2018年12月




2018年12月31日(月)
 コミックマーケット95、今回も何とか無事に終了しました。 今回は東6ホールの配置でしたので、東7ホールだった昨年の冬コミよりも来訪者は多かったようで、用意した新刊も想定よりたくさん頒布できました。 いつもの常連の皆様、久しぶりにお目に掛かった皆様、平成最後のコミケという盛り上がりもあって、皆様とお話しできたのは本当に楽しかったです。 2018年の締めくくりとして、満足感の高いひとときを過ごすことができました。 腰痛の心配をしてくださった方も多かったですし、とてもありがたいことだなと、幸せなことだなと、実感した次第です。

 現在この日記は、神戸に戻る新幹線の車中で編集しております。 帰宅すれば日付が変わる直前、新年を迎えたらすぐにお年賀イラストを公開できるかと思いますが、HTML編集作業はまだ全然進めておりませんので、コミケ荷物の片付けもそこそこにPCを叩く作業に入らねばならない感じです。 相変わらず慌ただしいですね。すんません。


 そんなこんなで、2018年の日記はこれが最後の更新です。 今は主にTwitterから辿ってくださる方がほとんどだと思いますが、細々とした更新に毎日おつきあい頂きまして、どうもありがとうございました。 来年もこのペースでのんびりと運営していきたいと思います。 何卒よろしくお願いいたします。

 皆様、よいお年をお迎えください。では。


2018年12月30日(日)
コミックマーケット95 3日目(月)
東地区 タ-44a あるびれおCo.


 明日はいよいよ冬コミ最終日。 『あるびれおCo.』もサークル参加いたします。 スペースは上にも記した通り、東地区(東6ホール)タ-44a です。 新刊は創作個人誌『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (29)』(500円)、いつものシリーズの、いつものノリの最新作です。 夏コミの時は減ってしまったページ数も元に戻りました。くだらない内容も(狙って)相変わらずです。 [Information]のコーナーに冬コミの参加情報をまとめましたので、そちらもご参照ください。 平成最後のコミケ、大晦日の慌ただしい最中の開催ですが、皆様何卒よろしくお願いいたします。

冬コミ新刊『COLORFUL CYAN ! (29)』表紙絵




 先日の大雪で新幹線が徐行運転している影響をどれほど受けるか心配していた今日の新幹線移動でしたが、結果的に関ヶ原近辺の徐行による遅れは回復できたようで、降車駅である品川には定刻に到着しました。 明日の帰りも新幹線が定時運行されることを祈りつつ、今日は蒲田の宿に泊まって、明日の冬コミ参加本番に備えています。 寒いのは仕方ない。天気が荒れなければ、何とかなる。 色々あった平成最後の年、笑って締めくくりたいものですね。 皆様、明日はどうぞよろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 2018年は、天文関連については、かなり活発に動くことができた年だったような気がします。 惑星の動画撮影処理を覚えたのが最も大きいポイントでしたが、その他にも、1月の皆既月食、12月の 46P/ウィルタネン彗星と、光害がひどい自宅からの観測及び撮影でも、めげずに頑張れたのは、とても良かったと思います。

 12月30日、冬コミ参加に向けて出発する日の朝、快晴の空には下弦の月。 準備が忙しくて望遠鏡を持ち出せない状況でしたが、いつものゴーヨンでお手軽月撮影。 これが2018年の天体写真納め、となりましょうか。


今朝の月(月齢22.3)(2018年12月30日6時58分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII + NCフィルター
絞りf/7.1 感度設定ISO800 1/500秒 トリミングあり


 来年は、1月6日にいきなり部分日食があります。やる気満々ですよ。


2018年12月29日(土)
 冬コミ一日目の今日は、当日頒布する無料ペーパー『あくろま〜とVol.325』の原稿作成でほぼ一日つぶれました。 この日記を書いている時点でコピーするところまでは済んでいますので、ゴールは見えたも同然。 あとは看板絵を用意して、明日の荷造りをして、それが終わったら出発直前ギリギリまで年賀イラストの彩色をする予定です。 一つ気が楽なことは、「歩+走」の今月のノルマを、今日で達成したこと。 明日明後日は、最悪「0km」でも大丈夫。 新刊の原稿の入稿は予定通り、作業のためにとった有給休暇も一日だけ、そしてここまで風邪はひいていない。 うん、今月はよく頑張ったぞ俺。えらいえらい。(誰も誉めてくれないから自分で)

 おかげさんで入稿直前日に匹敵する忙しさでした。 今年最後の鳥撮りにも行けなかったのは、ちょっと悔しいかな。 明日は午前中に出立する予定ですが、東海道新幹線が東海地方の雪の影響で遅延することが予想されるので、東京到着が何時頃になるかは不透明です。 二日目の会場には、行けません。


2018年12月28日(金)
 今日は仕事納めの日でした。 体調不良や仕事のアクシデントの影響で仕事納めの日の納会に参加できない年が続いていたのですが、今日は3年ぶりに納会の終わりまで参加しました。 (「厄介な人」がこぞって休暇に入っていることを確認したから参加した、というのもあるw)  普通に飲み食いして、お歳暮のおすそ分けでお酒をもらったりして、予想以上に和気藹々とした雰囲気で納会は終了、気持ちよく一年を締めくくることができました。

 さて、今夜から本腰を入れて、冬コミ当日の準備作業に入ります。 書きかけのペーパーの原稿を仕上げること、看板イラストの作成と出力をすること、そしてできれば、年賀イラストの作成を済ませること。 既に30日に乗る新幹線の指定券は買ってしまっているので、それに合わせた作業の期限は明後日の早朝まで。頑張ろう。


 最近話題の、海上自衛隊P-1哨戒機に韓国海軍艦艇が射撃管制用レーダーを照射した案件、今日の午後に防衛省が公表した映像を興味深く拝見しております。 おそらく海自側の主張が全面的に「正しい」のだろうし、韓国海軍のタチの悪い「悪あがき」だけの問題だと思う反面、証拠として映像なり解析データなりを公表することにも防衛機密上の限度があるわけで、日本側から適切な落としどころを決めるのは、とても厄介な問題になってきそうだなぁと危惧しています。 韓国の「ごね得」にしてはならないが、あの国はそのまま押し通しそうな予感しかしなくて。

 とりあえず、P-1に搭乗しているクルーの皆さんが、冷静かつ丁寧に事態に対処していることが改めて確認できたのは、良かったと思います。 命を賭けた国防の最前線は、本当に大変だ。自衛隊の皆さんには頭が下がる思いです。


2018年12月27日(木)
 入稿が済んで、そのままクリスマス絵の作業に入って、そのクリスマスも済んで、ここで脱力。 その結果どうなっているかというと、冬コミ当日に頒布するペーパーの原稿が全然進んでいないという状況。 仕事は微妙に忙しいし、日々の通勤は全然楽にならないし、ちょっとピンチでありますよ。


2018年12月26日(水)
 [電脳支部]を更新しました。 クリスマス終了ということで[メインページ]のTOP絵を更新、いつもの色替え差分絵に変更しました。 [えとせとら]のコーナーにも項目を追加しておきました。 こちらにもその絵を貼っておきましょうね。




 そして少し遅くなりましたが、[Information]のコーナーに冬コミの参加情報をまとめました。 新刊は『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (73)』(予定頒布価格500円)、原稿は先日23日にくりえい社さんに入稿しましたので、発行確実です。 [『あるびれおCo.』WORKS]にも冬コミ新刊の項目を追加しました。

冬コミ新刊『COLORFUL CYAN ! (29)』表紙絵



 冬コミの参加は3日目になりますので、あと5日しかありません。 参加情報としてはこれがほぼ最終版となりますので、冬コミ3日目に参加を予定されている皆様は、チェックをよろしくお願いいたします。 なお、夏コミで発行した『COLORFUL CYAN ! (28)』は、おかげさまで完売となりました。 再販は予定しておりません。今回の冬コミでは頒布できませんので、悪しからずご了承ください。


2018年12月25日(火)
 [電脳支部]を更新しました。 昨夜更新したクリスマス絵の別バージョンを[メインページ]のTOP絵に掲載しました。 [えとせとら]のコーナーには、『めりくりリョクさん2018』の頁に追加で掲載しておきました。

 何となく収まりが良かったからバストアップになった昨夜更新分の絵でしたが、せっかく全身を描いているのにこのままでは何かもったいない気がしてw、全身きちんと入れたバージョンを作成した次第です。 ついでに表情も少し変えまして、ここから更に服の色を変えたものがクリスマス終了後の更新でうpされるとお考えくださいw





 クリスマス絵と言っても、これをクリスマス期間に入ってから描き始めたわけではないし(Web掲載用素材の加工くらいはしましたが)、クリスマスケーキは結局買わずに終わったし、そもそもクリスマスを一緒に過ごす連れ合いなんておりません。 クリスマス絵のリョクさんが夢にでも出てきてくれれば最高だったんですが、疲労から、夢なんて全く見ないまま朝を迎えました。 そんなこんなでクリスマスらしいことを全くしないまま、2018年のクリスマスが終わろうとしています。 まあ、おいらにはお似合いの過ごし方ではありますがね。


2018年12月24日(月)
 [電脳支部]を更新しました。 クリスマスイヴということで、[メインページ]のTOP絵を更新し、毎年恒例のクリスマス絵『めりくりリョクさん2018』を掲載しました。 同じ絵を[えとせとら]のコーナーにも追加しておきました。

 ひとまずクリスマス絵だけうpして、クリスマス終了後に差し替える差分絵の作成は後回しです。 入稿直後の体力でできる作業は、これが限界です。 こちらにもイラストを貼っておきます。(元絵は一応、全身描いてあるんですよ)





 今朝はちょっと寝坊しまして、天気が良かったのでその流れのまま鳥撮りに出かけましたら、やはりタイミング的に遅すぎた様子。 鳥にはあまり出会えず、よって撮れた写真も少ないです。ちょっと消化不良気味。


コガモの雌。いつも数羽のグループで行動しているコガモなのですが、仲間からはぐれた状態でしょうか。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS400 1/320秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



カワラヒワ。晴天の順光なのに、微妙に顔に影がかかるし、背景の枝が身体と重なるし、散々な写真。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞りf/4.5  感度設定IS400 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり


 クリスマス絵の差分をいつも通り用意しているのですが、色々弄くり回していると、逆に何が何やらわからなくなってきて、しかも入稿直後の疲労が残る頭だとその切り替えが上手くいきません。 素材のデータを二度三度と作り直す原因が凡ミスばかりになってきたので、これはそろそろしっかり休養せよということなのかも。 やる気はあるのに身体がついてこない状態は、もどかしいものですな。


2018年12月23日(日)
 関係各方面の皆様に多大なご心配をおかけし続けておりましたが、冬コミ新刊の原稿は本日、無事にくりえい社さんに入稿してきました。 冬コミ新刊、今回も無事に発行できそうです。 『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (29)』、B5サイズ表紙込み28頁、予定頒布価格は500円になります。 冬コミ当日の参加情報は、新刊情報と合わせて明日改めてWebサイトにまとめる予定です。

冬コミ新刊『COLORFUL CYAN ! (29)』表紙絵



 さてさて、例年通り「クリぼっち」なワタクシですが、クリスマスの雰囲気は好きなので、毎年クリスマス合わせのイラストを描いてきております。 今年も冬コミ新刊の原稿と並行して作業を進めていたイラストがありますので(先日線画をうpしたアレです)、日付が変わってからうpしようと思います。 0時ちょうどの更新は、ちょっと厳しいかもー。


2018年12月22日(土)
 入稿は明日、23日です。今日と明日の午前中までが最後の追い込みです。頑張ってきます。


2018年12月21日(金)
 仕事を休んで一日中、冬コミ新刊の原稿を描き進めております。 今日一日でだいぶ進みましたが、ゴールはまだまだ先。 しかし長年の経験から、最悪の事態になっても入稿して一冊作れるくらいの分量はペン入れが済んでおりますので、落ちることはまず無いでしょう。 冬コミ当日、スペースに並んだ新刊の中に「妙にトーンが少ない/貼ってない頁」がありましたら、事情をお察しくださいませ(ぉぃ)。

 久しぶりに見せられるラクガキということで、入稿後に彩色するクリスマス更新用イラストの線画などを。 いつも通り、看板娘リョクさんの下着姿です。例年と比べて特に変わったことはしない予定。ごめんね。


冬コミ新刊の原稿と並行して、クリスマスリョクさんの線画なども。


2018年12月20日(木)
 明日は有給休暇をとって仕事を休み、原稿作業の追い込みにかかります。 しかしながら、仕事の疲労の他に原稿の疲労も蓄積してきて、体調は今ひとつ。 風邪はひいていないけど、それだけ、みたいな。 体調がそういう状況なので、今夜の作業は軽めにして少し長めの睡眠をとりたいのだけど、いけるかなぁ。


2018年12月19日(水)
 くすぶり続けている腰痛は、あと少しで治る気配のところ、そこから先になかなか進みません。 この状態が何日も続いているのが現状。けっこうストレス。 日常生活の動作は問題ないとしても、重量物は当然アウトだし、素早い動きもアウト。 ラジオ体操ができるかできないかというのは、健康維持の一つのバロメーターとして大変正しいことだというのが、腰痛を患って初めてわかったことなのです。 今日の時点では、まだ厳しいかなぁ。

 これからの時期困るのは、咳やくしゃみが腰やら上半身やらに強烈に響くことです。これも辛い。


2018年12月18日(火)
 今日は停止流星見られなかった。原稿頑張れないかもしれない。あとはよろしく(何)。

 いやいやいや、明日発売のみゆき先生の新譜が今日届いたので、まだ頑張れるはずだ!


ジョーシンのWeb通販で予約して買うと、発売日前日に届けてくれるのが素敵すぎる。


2018年12月17日(月)
 冬コミ会場に自宅から送付する荷物を、今日ゆうパックに預けました。 原稿は相変わらず危機的な進捗状況ですが、精神的にはまだ「病んでいない」ので、これから何とかします。(不安あり)

 仕事からの帰りがけ、何気なく見上げた夜空に木星くらいの明るさの光。 あんなところに明るい星あったっけ、とか考えているうちにすーっと消えていって、これは十中八九、Probably、停止流星に違いないと確信しました。 生まれて初めて生で見た停止流星(?)のおかげで、今夜の原稿も頑張れそうです。


2018年12月16日(日)
 今朝は天気が良かったし、夕方には雨が降り出す予報でジョギングはできそうになかったので、「ノルマ」(謎)達成のためにも朝の散歩は必要。 よってちょっとだけ鳥撮りで出かけてきました。(言い訳がましい)  その後はずっと原稿の作業を進めておりますよ。牛歩の如き進行状況ですけども。

 1時間ちょっとで撮影できる鳥は限られてしまうなー。まあ、仕方ない。


今月に入ってようやく声を聞くようになったツグミ。今年は飛来が妙に遅い?気のせい?

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/3200秒 トリミングあり



コガモの雄。着水直後なので、水しぶきを被って濡れてます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO800 1/640秒 トリミングあり



ジョウビタキの雄。距離がちょっと遠かった。しかも逆光気味なので残念。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO800 1/1250秒 トリミングあり



キセキレイ。川ではなく、住宅街の用水路にて。上下水道の整備で水はきれいなのでしょう。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/125秒 トリミングあり


 原稿は、23日入稿予定。作業の山場は来週末ですが、なんというか、そろそろ弱音を吐きたい気分ですよ。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨夜、ウィルタネン彗星を撮影する少し前に、月の入りの様子をほぼ限界まで追いかけることができましたので、証拠写真でも貼っておきます。 この時地平低いところは晴れていて、逆に上空は広範囲に雲がありました。 2枚目の写真を撮影した時点で、肉眼で月を確認するのは困難になっていて、そのすぐ後に完全に見えなくなりました。 月や夜景の光がブレているのは、大気の揺らぎによるものです。


昨夜の月の入り直前(2018年12月15日23時46分(JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO6400 1/125秒 トリミングなし



昨夜の月の入り直前(2018年12月15日23時52分(JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放(f/4) 感度設定ISO16000 1/125秒 トリミングなし


2018年12月15日(土)
 この土日の作業の進捗で、冬コミの新刊が良い意味でひどい内容になるかそうでないかが決まります(何)。 いやまあ、シリーズの内容としては「どっちに転んでもひどい内容の漫画」を目指しているわけですが、昨日も触れたように、かなりボロボロな状態であっても向上心は持ちたいと思っているわけです。(以上、無駄に長い言い訳)

 そんなこんなで今日は、原稿の作業を進めつつ、身体を労りつつ、無理しない程度にぼちぼちやっとるわけですが、その結果原稿の進捗は「お察し」ですよ。 一応、来週の金曜日は有給休暇を申請したので、ある程度の追い込みはできるはず。 まだまだ諦めず、頑張りますよ。

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 頑張りますよと言った舌の根も乾かぬうちから、月に呼ばれたので望遠鏡を担いで撮影に出ます(既定路線)。 昨日同様、シーイングは決して良くはなく、写りの良いカットを得るのが結構大変でした。 結果的には、平凡な写りのお月様になったような気がします。 むしろ寒さが身に堪えたw


今日の月(月齢8.1)(2018年12月15日20時08分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO500 1/200秒 トリミングあり

 今日の深夜にも、46P/ウィルタネン彗星 と プレアデス星団 の写真を狙ってみます。 また日付が変わった後の追加更新になるかと思いますので、よろしくです。


 【15日深夜更新】

 一旦は曇った空が、日付が変わった辺りからまた晴れてきました。 透明度は今ひとつのような感じで最高の条件とは流石に言い難いですが、月明かりはなく、我が家周辺の夜空としてはまずまずの暗さ。 肝心のウィルタネン彗星は肉眼でも確認することができました。

 おうし座の散開星団M45、即ちプレアデス星団と最も近づくのが明日12月16日という予報ですが、明日の夜の天気は雨らしいので、プレアデス星団とのランデブーを撮影するのは今日がほぼ唯一のチャンスと考えていました。 レンズは名玉「AiニッコールED180mmF2.8S」、カメラボディは D500 より広い写野が得られるフルサイズ機として「ニコンD800E」、追尾はお馴染みビクセンの「ポラリエ」。 今日はちょっと変則的に、3カットのコンポジットで参りますよ。


46P/ウィルタネン彗星(左)と M45プレアデス星団(右)
(2018年12月15日24時29分〜24時30分(JST))

Nikon D800E + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO3200 15秒 トリミングあり 3カットをコンポジット

 ウィルタネン彗星は今日も、明瞭なテイルを見せてはくれませんでしたが、大きなコマは相変わらず見応えがあります。 今日は露光時間を少し長めに設定したので、プレアデス星団のメローペ周辺に広がる散光星雲も何とか写りました。 まずまず、いい感じの仕上がりです。

 撮影はあろうことか、ポラリエのバッテリー切れ警告で中断せざるを得ませんでした。まあ、いいか。


2018年12月14日(金)
 そんなに激しい日常を送っているつもりはないのだけど、身体が、文字通りフィジカルが、ボロボロです。 完治しない腰痛、何故かアザだらけの両脚、いくら体力をつけても克服できない長時間通勤の疲労感。 原稿が進まないことの言い訳にはしたくないけど、ぶっちゃけ原因がそれしかないので、今から謝っておきます。

 「冬コミの新刊もひどい内容になりそうですゴメンナサイ」

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 そんなボロボロの身体で天体観測をする余裕はあるのか、と呆れられそうですが、むしろ晴れたら天体観測でもやってないと心の安寧が保てないのです(ぉ)。 原稿の作業を圧迫しない程度の軽い内容で、最低限の成果は残したいところ。 真冬の季節風が上空を吹き荒れる中、大して良くもないシーイングだとわかっていても(そして実際にシーイングは悪い)、月がきれいに見えていれば、血が騒ぐのですよ。天文屋としての血が。


今日の月(月齢7.1)(2018年12月14日19時40分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO640 1/200秒 トリミングあり

 プレアデス星団に接近してきている 46P/ウィルタネン彗星 の撮影は、今夜日付が変わる前後に挑戦する予定。 折しも今夜から明日未明にかけて、ふたご座流星群が極大を迎えます。 ちょっとでも流星を見られたら、ラッキー。その上で狙う、ウィルタネン彗星とプレアデス星団です。 さて、お天気はどうなりますやら。


 【14日深夜更新】

 日付が変わる前後でウィルタネン彗星の撮影に出かけてきました。 がしかし、撮影地である非常階段の踊り場で撮影準備を完了した頃合いで雲が広がり始め、結局満足な撮影はできませんでした。 辛うじて3カットのみ撮影しましたが、写野にかかった雲が邪魔で、どうしようもありません。 ウィルタネン彗星とプレアデス・ヒアデス両星団とが、ちょうどいい感じで標準レンズのが書くに収まる位置関係にあるのになぁ。 悔しいなぁ。

 ついでに言うと、今夜から明日未明にかけて極大を迎えるふたご座流星群の流星も、全然見られませんでした。 これは原稿の進捗の悪さを神様に咎められているのかもしれない。がっくし。


ヒアデス星団(中央左寄り)とプレアデス星団(右上)とウィルタネン彗星(右下)
(2018年12月14日24時05分(JST))

Nikon D500 + AF-S Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/5 感度設定ISO3200 15秒 70mm相当 トリミングあり


2018年12月13日(木)
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 昨夜、日付が変わってから日記に掲載した 46P/ウィルタネン彗星 と M42星雲 の写真が、今ひとつ満足しがたいレタッチだったので、改めてやり直してみます。 とは言え、10秒も露出すると真っ白になってしまう光害の下で撮影したデータなので、昨日掲載した写真でもかなり強引なレタッチを施しており、今の自分の腕には限度もあります。 とりあえあず経験値を稼ぐ意味合いも含めて、昨日は使わなかった撮影データで処理をやり直してみました。

 まずは 46P/ウィルタネン彗星 。 昨日撮影したデータとは違い、レンズの絞りを開放にして撮影したデータから、4枚のコンポジットを試してみます。 絞り開放ゆえに周辺減光が目立つ画像ですが、色調補正の結果残るノイズ感は、少し軽減されたかもしれません。 (されていないかもしれませんw)


46P/Wirtanen彗星(2018年12月12日23時49分〜23時50分(JST))

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞り開放(f/2.8) 感度設定ISO6400 6秒 トリミングあり 4カットをコンポジット

 M42星雲 の写真は、昨日のものは1ショットのデータをそのままレタッチしましたが、今日はその前後に撮影したデータ4カットをコンポジット処理してみます。 特に背景のノイズは劇的に減るはずなので、昨日のものよりもだいぶ良い雰囲気の画像になったのではないかと、自画自賛。 調子に乗って、少しトリミングして拡大してみます。


M42星雲(2018年12月12日24時04分〜24時05分)

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO6400 8秒 トリミングあり 4カットをコンポジット

 昨日の写真では、色調補正で赤をかなり強調しました。 今日の写真は、昨日ほど赤を強調していません。 元の撮影データのバランスに近い色調になっているはずです。

 M42 星雲に代表される「赤く写る散光星雲」は、今まさに恒星が生まれている「星のゆりかご」です。 非常に活発な活動を見せる領域で、そこには電離した水素原子が多く存在し、それが発する 波長653nm の赤い「Hα光」こそがその活動の証拠となるものです。 この活動領域の赤い光を写真にどう写し込むかというのが、天体撮影では昔から重要な命題でした。

 デジタル写真では、カメラのイメージセンサーに組み込まれている赤外線カットフィルターが、この Hα光 を大幅にカットしてしまい、なかなか写りません。 天体撮影用の改造として、そのフィルターを取り外したり、Hα光 に高い感度を持つ別のフィルターに差し替えたりするサービスも(メーカー非公認ですが)あります。 今回撮影に使用した ニコンD500 は、その改造を施していない「ノーマル」の状態です。

 ニコンからは、Hα光 の感度を高めた「天体撮影仕様」の D810A という特別なモデルが発売されています。 これを買おう買おうとずっと狙っているのですけど、ボディだけで30万円する安くないモデルなので、予算調達の都合でまだ買えていません。 ほんとに、そろそろ買わないとあきませんよねw


2018年12月12日(水)
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 46P/ウィルタネン彗星 の撮影に今日も挑戦。 先日撮影したのは自宅のベランダでしたが、あれから彗星が移動して上階のベランダの死角に入ってしまったので、同じ条件で同じ撮影機材を使うことができません。 仕方ないので今日は、最上階の非常階段の踊り場まで出かけていって撮影しました。 設置場所の都合上、天体望遠鏡フルセットを持ち出すことができないので、今日は赤道儀をポラリエに変更しました。 カメラとレンズは同じものを使いました。

 撮影時刻が遅い時間帯になってしまったので、日記更新も日付が変わった後でした。


46P/Wirtanen彗星(2018年12月12日23時45分〜23時46分(JST))

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO6400 6秒 トリミングあり 4カットをコンポジット

 光害カットフィルターを使用しても残る光を、現像時にどのように処理するかでいつも迷います。 昨日と少し違う処理をした結果、上のような画像を得ました。 彗星のコマ(光芒)の表現は悪くないように見えますが、ノイズの処理で失敗をしているような気がします。 全体的に青緑色がかった背景も、今ひとつです。

 ついでに、オリオン座の M42星雲 も撮影してみます。


M42星雲(2018年12月12日24時05分)

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO6400 8秒 トリミングあり


 撮影範囲はどちらも同じ広さの視野が写っていますので、現時点での彗星のコマがどのくらいの広がりを持つのか、比較できると思います。 16日には、ウィルタネン彗星がプレアデス星団に最接近します。 その時に晴れればいいのですが、さてどうでしょう。


2018年12月11日(火)
 天気予報の通り天気は悪化して、現在雨が降っています。 ウィルタネン彗星、昨日撮影しておいて良かったw


2018年12月10日(月)
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 周期5.44年の 46P/ウィルタネン彗星 が明るくなってきています。 今月12日に近日点を通過しますが、今日の時点で光度3.6等級ほどにまで明るくなってきていて、空が暗いところでは肉眼でも確認できるようです。 私が住む神戸市西区では相当条件が良くないと肉眼では見えませんが、双眼鏡なら楽勝です。 ところがこのところ天候不順が続き、双眼鏡での確認も満足にできない状況が続いていました。

 今日は夕方から何とか晴れましたので、帰宅後に 46P/ウィルタネン彗星 の撮影を決行しました。 空は晴れているとはいえ透明度が低く、上空の風が強いのかシーイングもかなり悪かったです。 光害カットフィルターを使用しても、コントラストの低い像しか得られませんでした。

 高感度域の低ノイズに期待して、カメラボディは ニコンD500 を使用しました。 彗星は本体周辺にダストやイオンが淡い光芒となって広がっているはずなので、開放F値の小さい(つまり明るい)望遠レンズが必要と考え、AiニッコールED180mmF2.8S を使用しました。 光害カットフィルターは、ケンコーの「ASTRO LPR TYPE II」です。 露光時間6秒のカット4枚をコンポジット処理し、かなり強力なレタッチを施して、ようやく下の画像を得ました。 カメラボディの架台取り付けの都合で、縦位置の撮影、画面上側が北です。 レンズの周辺減光がレタッチ処理でより強調されてしまいましたが、敢えてそのままノートリミングで掲載します。


46P/Wirtanen彗星(2018年12月10日20時59分〜21時01分(JST))

Nikon D500 + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞り開放(f/2.8) 感度設定ISO6400 6秒 DXフォーマット×1.3クロップ 4カットをコンポジット

 明日以降の天気予報を見ると下り坂で、雨も降りそうなので、これ以上良い条件で撮影できる機会は無いかもしれません。 瀬戸内海の光害から逃れられない自宅ベランダで、今できるベストを尽くした結果であります。


2018年12月9日(日)
 今日は、今年最後の散髪に行ってきました。 もう何十年もずっとお世話になっている理髪店です。 ご主人も奥さんも、私の両親と同じくらいの年齢ですけど、まだまだご健在。 お店も、もうしばらくは続けて頂けそうな雰囲気ですので、この調子でできる限り通い続けたいと思っています。 支払いを済ませてから、単なる「年の瀬のあいさつ」の言葉ではなく、具体的に来年最初に利用する予定の日付を告げて、店を後にしてきました。

 毎年のことだけど、年賀状は敢えて送っていないのです。 そんなものより、店に直接足を運んで挨拶する方が喜んでもらえるし、手っ取り早いから。 来年も、よろしくお願いいたします。


 そして今日も、原稿の作業と、その合間にウィルタネン彗星チャレンジの機会を窺っています。 この日記を更新する時点で、今日も曇り空。撮影はおろか双眼鏡で確認するのも難しそうです。


 【追加更新】 今描いてる原稿から、仕上げる前の時点で結構気に入った絵を一枚。 このあとベタを入れてトーンを貼りますが、この線画は後日ちゃんと彩色したいところ。(なるべく冬の間に)




2018年12月8日(土)
 原稿の進捗がよろしくないことと、腰の具合も今ひとつなことから、今日は鳥撮り中止。 昼食の買い出しと夕方のジョギング以外は外に出ず、自室で原稿の作業を進めております。 よって、日記のネタは無し。 過去の写真をお蔵出しで発掘する余裕も、原稿以外の絵をラクガキする余裕もありませんので。

 とは言いつつ、南の空で明るくなってきている 46Pウィルタネン周期彗星 の撮影ができないかと、作業の合間に夜空を窺い続けています。 今のところ南の空に薄い雲がかかっていて、彗星を確認できません。今夜は無理かなぁ?


2018年12月7日(金)
 仕事が忙しかったりそうでなかったり、この時期にしてはその差が割と極端な今年の年末。 原因はまあ、薄々わかってはいるのですけど、今ここではスルーしておきます。(どうせ碌なことではない)  そんなことより今は、遅れつつある原稿をいかに進めていくかの方が切実な問題。


2018年12月6日(木)
 今日の仕事は少しのんびりできる内容だったので、腰も休養させることができたようで、腰痛は少し改善したっぽい。 しかし帰宅後の疲労感は相変わらずだから、今夜も原稿が進まない可能性は大いにあります。 現状、昨年の同時期と比べて若干楽なのは、海上自衛隊阪神基地隊のウィンターフェスタが今年は告知されていないこと。 今月の土日は全て、平日に進められなかった原稿の作業に充てたいなぁ。


2018年12月5日(水)
 [電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵を更新し、冬コミ新刊『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (29)』の表紙絵を掲載しました。 同じ絵を[Information]の冬コミの欄にも載せておきました。 例年通り、この時期にお知らせできる確定事項は少ないので、今回の更新は表紙絵の公開のみです。 詳細が決まり次第、改めて告知いたします。よろしくお願いいたします。

冬コミ新刊『COLORFUL CYAN ! (29)』表紙絵




 今日の仕事が、体力的にも精神的にもとてもとてもしんどくて、腰痛の状態が比較的良くない日だったので余計に身体に負担がかかり、文字通りフラフラで帰宅しました。 今週は仕事休めないし、原稿の作業はいつも通り遅れてきているし、キツい。 売り子嬢から頂いた 加賀棒茶 を淹れて最低限の精神安定を図る。


2018年12月4日(火)
 事前の天気予報通り、今日は暑くて参りました。 暑くなるという言葉を信じてそれなりの服装(即ち薄着)をし、日中は腕まくりして仕事をしていたわけですが、それでも汗だくですもんね。 明日以降はまた気温が下がっていくようですが、最も困るのは、かいた汗で風邪をひくことです。 明日は、インナーを何着ていこうかな。

 これなら普通に寒い12月の方が楽ですわ。うーむむむ。


2018年12月3日(月)
 原稿が進まない原因を、今の仕事と腰痛のせいにしていいですか・・・いいですよね・・・   orz


2018年12月2日(日)
 原稿の作業が忙しいとは言え、入稿締切日はまだ先なので、今日のような穏やかなお天気の日曜日はのんびり寝坊してればいいんです。 いいんです、が、月と金星の撮影で早起きしてしまったため、すっかり目が覚めまして。 ノリと勢いでそのまま鳥撮りに出かけます。(割と言い訳がましく聞こえるな、これ)

 出撃してから気づいたのですが今日は、鳥撮りで歩く川原周辺の清掃作業(ボランティア)があったのですな。 私は直接参加したことがないのだけど、結構な人数が集まってかなり広範囲にわたってゴミ拾いを繰り広げるので、川原はきれいになるけども、その周辺の鳥は逃げてしまうのです。 仕方ないので今日は、川原から離れて田畑周辺の鳥撮りに徹しました。


シメ。黄色く色づいた葉を通して朝日が差し込みます。逆光を、強引にレタッチ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS500 1/1600秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



チョウゲンボウの若。このところよく見かける子。いい感じで順光でした。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



トビ。人がいる環境には割と慣れている印象がある子。あまり逃げない。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/4000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ジョウビタキの雌。昨日撮影したのと同じ子っぽい。今日も丸くて可愛い。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO500 1/250秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



 冬コミ新刊の原稿は、今日の作業で下絵が全て揃います。 下絵つーても、これで本当にペンが入れられるのか本人が不安に感じるくらいラフなものですが、何をどこにどう書くかの目安+α程度なので、特に問題なし。 今月23日入稿を目指して頑張ります。本全体の頁数は、表紙込み28頁に戻せそうです。

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 昨夜寝るときには空全体に薄雲がかかっていたのですが、今朝起きたときにはそれが晴れて快晴の空になっていたので、今日は寝起きの天体撮影です。 東の空高いところには下弦を少し過ぎた月、そして月から視線を地平線近くに下ろしていくと、強烈な輝きで存在感をアピールする金星の姿が「明けの明星」として見えています。

 天体望遠鏡を設置できる我が家のベランダからは、月は高度が高く過ぎて見にくく、設置場所を変えて時間をかけすぎると日の出が近づいて空が明るくなってしまうので、月は「じっくりと腰を据えて撮る」ことができませんでした。 シーイングは 4/10 くらい。周波数の高い細かい揺れの成分が多く、撮影条件はさほど良くありません。


今日の月(月齢24.2)(2018年12月2日6時13分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO800 1/160秒 トリミングあり


 月の撮影を早々に切り上げて、次は金星です。 『天文年鑑2018』によれば、今日12月2日の金星は「最大光度」の日。 -4.7等級 で、昼間の空でも肉眼で確認できる明るさです。 撮影準備が完了した時点で空は白み始めていましたが、その明るさゆえに撮影には全く支障なし。 動画データから処理する被写体なので、シーイングの良し悪しなど気にせず撮影します。 月の満ち欠けと比べやすいように、今回は画面上を北にして掲載します。


今日の金星(2018年12月2日6時26分(JST))。(画面上が北)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO1600 2160p/30fps トリミングあり 約310フレームを Registax6 で処理


 動画処理で撮影する手法を私がマスターしたのが今年の春ですので、今日撮影した金星は、この手法を使って初めて撮る金星となりました。 可視光で見る金星には、大気の濃淡や模様などは確認できません。 月と似たような方向に見えているので、太陽光に照らされた様子も似ていて、どちらも三日月状です。 金星の像の縁にオレンジや青の色が付いているのは、地球の大気の屈折によるプリズム現象に起因するものです。


2018年12月1日(土)
 昨夜は結局、疲労で原稿が全く進みませんでした。 こりゃいかん、こりゃいかんと思いつつ、朝になればそんな苦しい状況も構わず、鳥撮りに出かけていくのでありました。

 だって百里航空祭のファントム見られへんのは、めっちゃ悔しいやんか(謎理論)。


畑にセグロセキレイ。ファインダー越しに目が合う瞬間。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS1000 1/1250秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ケリ。脚長っ! 羨ましい!(何の話)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ジョウビタキの雌。寒いから、丸い! すごい! 可愛い! (語彙力)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1000 1/400秒 トリミングあり



上の写真と同じ個体。6mまで近づいても逃げず、写真を撮らせてくれた親切な子でした。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO1000 1/400秒 トリミングなし



 この日記の編集中、Twitterのタイムラインに無良提督の少年時代の写真が流れてきましてw、その背景に映っていたのが海上自衛隊の音響測定艦AOS5201「ひびき」でしたので、先月の夕呉クルーズで撮影した「ひびき」の写真をここに貼っておきます。 呉基地内に停泊している時は、この写真に写っている桟橋(アレイからすこじまの南側、潜水艦桟橋のはす向かい)が定位置。





 今日から始まった航空自衛隊百里基地の航空祭、日中には現地からの写真や動画が次々流れてきて、楽しいやら悔しいやら。 航空祭の混雑がいまだに馴染めないので、自衛隊機を見るなら平日にしたいところでして、退役間近な F-4EJファントムII 戦闘機を”平日の百里基地”に見に行くプランをそろそろ具体的に考えたいところです。

 ヒコーキ撮りのキャリアは浅いので、そもそもファントムは、飛んでいる姿も駐機している姿も、あまり撮ってないのですよ。 来年2月の東京コミティアに合わせてその近辺で平日に休みを取れないか、検討したい所存。

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