あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
Diary 2019年2月




2019年2月28日(木)
 朝から夕方前までずっと雨。こういう日は苦手なんですってば。今日は特に、膝の調子が芳しくない。


2019年2月27日(水)
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 昨日撮影したオリオン大星雲 M42 の写真を、もう一度レタッチし直してみます。 コンポジット処理からやり直したので、結構手間はかかりましたが、その割には大きな差を感じない写りではあります。 最後の仕上げのレタッチも、何が正解かわからなくなってきたので途中で切り上げました。 難しいですねえ。


オリオン大星雲 M42 付近(2019年2月26日21時01分〜03分(JST))

Nikon D810A + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO4000 10秒 5カットをコンポジット処理 トリミングあり


 使い始めてまだ1週間も経過していない D810A ですが、天体撮影専用を謳うだけあってその機能は非常に充実しており、メーカー純正の天体撮影用ボディとしては現時点で「最高」の出来ではないかと思っています。 赤い Hα光 が写るだけでなく、天体撮影に使いやすい長時間露光モード(M*)の搭載やファインダー内水準器の赤色常時点灯、背面モニター画像の高倍率拡大などなど、実際に使用する人の立場に立った設計がとても嬉しいです。 そして、36メガピクセルという高画素機とは思えない、高感度撮影時の低ノイズが素晴らしい。 ISO1600 だろうが 3200 だろうが、ノイズをあまり気にせずに安心して使えます。 買ってみて改めて、高画質に驚きました。

 これで 4K動画に対応していたら文句なしでしたが、ニコンが4K動画に対応したのは EXPEED5 を画像エンジンに積んだ D5/D500 以降のことなので、EXPEED4 搭載の D810 シリーズでは対応していません。 星景写真や星野はともかく、月や惑星を動画で撮影するのには向いていないかもしれませんね。 しかしそれを差し引いても、天体撮影専用ボディとしてのポテンシャルの高さは見事なものです。 光害がひどい土地に住んでいても、赤い散光星雲を撮影してみようという気にさせてくれる、良いカメラです。買ってよかった。

 D810A は2015年5月に発売されて既に4年近く経ち、米国の大手流通では既にディスコン扱いになっているところもあると聞きます。 フルサイズ高画素機としては後継機である D850 が既に発売されていて、D810シリーズの生産は既に終了しているのでしょう。 買うとすれば今がチャンス。価格は高いけど、オススメでありますよ。


2019年2月26日(火)
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 今日は適度に風が吹いて湿度も若干下がり、空の透明度が先日よりも少しだけ向上したように見えましたので、帰宅後に D810A でオリオン大星雲M42の撮影に挑みました。 ポイントは、光害著しい夜空に M42 を埋もれさせることなく、いかに露光時間を長くできるか。 そして撮影後の処理をどれだけ頑張れるか、というところが課題です。

 結果的に、露光時間はわずか2秒長くしただけ。 ISO感度を少し上げてゲインを稼ぎましたが、先日の撮影と比べると誤差範囲程度の違いしかありません。 ただ、この時期のこの土地にしては空の状態が悪くなかったので、撮影後の処理が割とスムーズに完了しました。


オリオン大星雲 M42 付近(2019年2月26日21時01分〜03分(JST))

Nikon D810A + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO4000 10秒 5カットをコンポジット処理 トリミングあり


 星雲の Hα光 を十分に赤く、尚且つ M42 のガス雲の複雑な色合いと、周辺の恒星の色もなるべく描写できるようにと処理を煮詰めていくわけです。 その結果、一般風景の撮影ではあり得ない強引なレタッチを施すことになるのですが、そうまでしてでも仕上げに拘らねばならない辺りが天体写真の特殊性の一つでもありましょう。 もう少し暗い恒星も写ってくれると嬉しいのですが、それは今後の課題ということで。


2019年2月25日(月)
 弊社の複雑な事情により、何故か今頃になって履歴書を書かねばならなくなって、四苦八苦しております。 計算してみたら、前回書いた履歴書がなんと23年3ヶ月前w  書き方は何から何まですっかり忘れていたので、新卒の皆さん向けの履歴書書き方マニュアルを読んで、対応することに。 Webで履歴書が作成できるのは便利ですね。


2019年2月24日(日)
 今日は朝の鳥撮りはお休み。 関西コミティアのサークルカットを描いたり、そもそも腕がなまっているのでリハビリのらくがきをしたり、D810A で昨日撮影したデータを整理したり、昼間の買い出しと夕方のジョギング以外は外に出る用事もなく、ずっと自室に引き籠もっておりました。

 で、昨日の鳥撮りで、シジュウカラの写真の背景に映り込んだ赤紫色の丸いものが何か、ずっと気になっていたので、昼の買い出しで出かけたついでに確認してきましたよ。


昨日のシジュウカラの写真。背景にある赤紫色のものが何かを確認してきました。



シジュウカラを撮影した場所に立つ。ああ、中央に見えている「アレ」ですな。



正体はコイツでした。この辺りは住宅街ですので、こういうものがあちこちに置かれていたのです。


 オマケ。リハビリのらくがきで描いていた、競泳水着娘さん。リハビリの割には気に入ってます。




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 夕方以降快晴となり、昨日よりも透明度の高い空でしたので、今日も オリオン大星雲M42 の撮影に挑みます。 昨日は撮影条件が悪かったために複数枚の撮影をすることができず、1カットのみのデータを無理矢理処理したため、ノイズが多く「無理のある」描写に終わってしまいました。 夜空の明るさが劇的に変わるわけではないですが、今日は複数枚の撮影データからコンポジット処理をして、画質の向上を目指します。


オリオン大星雲 M42 付近(2019年2月24日20時14分〜16分(JST))

Nikon D810A + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞りf/4 感度設定ISO4000 8秒 6カットをコンポジット処理 トリミングあり


 Hα光の領域を無理に赤くすることに拘らず、むしろ M42 のガス雲の微妙な色彩が描写されるよう、色々とレタッチを頑張ったつもりでしたが、出来上がってみると今ひとつ、でしょうか。 コンポジット処理にかけた各撮影データについて、もう少し露光時間を長くできればと思うんですが、自宅ベランダから望む空は瀬戸内工業地帯の光害の影響が強く、なかなか難しいわけです。

 レタッチの処理にもまだ慣れていないので、時間もかかります。ゴールはまだ遠いですわ。


Nikon D810A + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S


2019年2月23日(土)
 今日は 中島みゆき 先生のお誕生日です。おめでとうございます!!


 天体撮影専用 D810A のテスト撮影を続けています。 ベースとなった D810 が、フルサイズ高画素機としては非常に評価の高い名機でしたので、一般撮影においても威力を発揮するはず。 しかし、Hα光 まで透過する特殊な分光特性の赤外フィルターが一般撮影でどのように影響するのか、しっかりと確かめておく必要があります。 天気も悪くなかったので、今日はまず鳥撮りでテスト撮影をしてみましょう。


使用機材( Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) )
マルチパワーバッテリーパック MB-D12 は D800 シリーズと共用です。
黄色いストラップは、昔、ニコン FM2 に取り付けて使っていた純正品。



近所の野良猫。初っ端から、鳥ではないケモノ。

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS800 1/640秒 トリミングあり



青空を背景に、ウグイス。まだ下手な「ホーホケキョ」。

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS640 1/640秒 トリミングあり



曇ったり晴れたり、天気の変化が激しい今日。曇ったところでシメ。

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS500 1/800秒 トリミングあり



キジバト。赤みがかる傾向の色調も、この子には良い感じ。

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS400 1/1250秒 トリミングあり



ツグミ。ピントが外れてぼやけた背景の枝が、いつもよりも赤みがかった写り。

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS400 1/1000秒 トリミングあり



シジュウカラ。背景の紫は一体何が写り込んだものなのか、思い出せない。何だこれw

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/800秒 トリミングあり


 オートホワイトバランスが非常に優秀で(これはニコンの伝統ですね)、JPEG撮って出しの画像でも色調の偏りを感じない、自然な雰囲気の写真になってくれました。 しかし実際の撮影風景を肉眼で見ている撮影者からすれば、全体的に赤みがかっていることは事実。 女性のポートレートなどでは肌色が血色良く見えそうではありますが、無機物の撮影では、撮影後にきちんと色調補正をした方が良さそうです。

 とりあえずの結論としては、よほど差し迫った状況でもない限り、一般撮影は他のカメラに任せるのが吉かと思います。 色調の偏りをわかって上で使うなら、画質は文句の付けようがありません。この辺は流石です。

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 今朝は昨日よりもクリアーな空に月が見えていたので、比較しやすいように、昨日と同じ機材で月を撮影してみます。 赤みがかる傾向の色調は、月の撮影のようにモノトーンな画ではその影響がより顕著に「目についてしまう」ようです。 ホワイトバランスと色調をどのように弄れば自然な色合いになるのか、確認したいところ。


今朝の月(月齢18.0)(2019年2月23日6時19分(JST))

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO800 1/1000秒 トリミングあり


 これまで月面撮影ではメインで使用してきた D800E と今回購入した D810A とは、描写力や解像度、ホワイトバランスや露出の正確さにおいて、大きな差を感じません。 問題はやはり赤外フィルターの分光特性の違いに起因する色調で、ホワイトバランスをマニュアルで設定する際には、同時に「色味」の微調整が必要になります。

 この「色味」の微調整で、D800E で撮影していたような色に写るかというと、それがどうやら違うらしいのが悩ましいところ。 D800E で月面を撮影する際は、条件に応じてマニュアルで色温度を設定していましたが、D810A ではむしろ、ホワイトバランスは全てオートで撮影して、事後処理で色温度を調整し直す方が良い結果が得られるような気がします。 最適解が見えてくるまで、もうしばらくテスト撮影が続きそうです。


 さて、D810A の真価を発揮する被写体としては、やはり Hα光 を発する赤い散光星雲しかありますまい。 今は冬で、全天で最も有名な散光星雲であろうオリオン座の大星雲 M42 が見えていますので、テスト撮影にはもってこいです。 しかも明るい。10秒もの露光すると背景が真っ白になってしまうような大都会でも、撮影できます。 過去に何度も撮影した星雲ですから、比較も容易です。早速いってみましょう。


オリオン大星雲 M42 付近(2019年2月23日21時21分(JST))

Nikon D810A + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + ケンコー ASTRO LPR TYPE II フィルター
絞り開放 (f/2.8) 感度設定ISO3200 8秒 トリミングあり


 赤く見えている星雲のガスが、これまでのボディでは白っぽく写っていました。 肉眼でこれだけ赤く見えるわけではないので、赤いと言ってもどの程度赤いのが「正解」なのかは判断が難しいところです。 ただ、銀塩写真の昔から撮影されてきた オリオン大星雲M42 のイメージに、だいぶ近い「赤さ」に写っているかと思います。

 言い訳がましいことを言っておくと、今日は空の透明度が今ひとつ良くなくて、断続的に雲が流れる合間を見計らっての撮影でした。 しかも露光時間がわずか8秒ですので、星雲の周辺にまで淡く広がったガスの様子を写しきれていません。 見られる画像にできるまで、レタッチもかなり無茶をしましたw  もう少し良い条件の日で狙わないと、難しいかなぁ。 もっと高いクォリティを目指して、課題は山積していますよ。


2019年2月22日(金)
 [小惑星探査機「はやぶさ2」、第1回目のタッチダウン成功について]・・・ ということで「はやぶさ2」、小惑星リュウグウへのタッチダウン成功、おめでとうございます。 あまりにスムーズすぎて、当初予定時刻よりも20分くらい早くタッチダウンしてしまうとか、想定外でしたけど嬉しすぎますw  私はその時ちょうど通勤電車の中におりましたので、Webのリアルタイム配信も全く見ることができなかったのですが、Twitterのタイムラインに流れてくる情報だけで嬉しさのあまり泣きそうになりましたよ。 初代「はやぶさ」の雪辱を果たしたことになりますね。素晴らしい。

 第2回のタッチダウンにも、期待しておりますよー。応援応援。

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 D810A のファーストライトは、月にしました。 日付が変わる前に、薄雲越しに月が見えていたので、早速「ゴーヨン+テレコン」で撮影してみました。 D500 と同様、RAWデータは CaptureNX-D で処理することになるのが気に入りませんが(謎)、自分としての対処法はそれなりにあるので、今は気にしないことにします。

 いつもと同じような月の写真に仕上げたつもりですが、赤外フィルターが通常のカメラと違う分光特性なので、撮影したそのままだと赤味が強い月面になります。 色調補正が、今までよりも一手間増えるわけで、これは想定内。 もう少し条件の良い空で撮影を試したみたいです。


2月21日の月(月齢16.7)(2019年2月21日23時18分(JST))

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO800 1/1000秒 トリミングあり


 Hα光のある散光星雲のテスト撮影は、この時期だとオリオン大星雲 M42 が明るく撮影しやすくて適当かと思いますが、そのためにはまず晴れてくれないとね。


2019年2月21日(木)

ニコン D810A ボディ

 買うぞ買うぞと言いつつ、予算や自身の進退の都合でなかなか買う機会がなかった[ニコン D810A ボディ]を、今日ようやく買ってきました。 リンク先のメーカーサイトにもあるように、天体撮影専用のボディです。

 通常の D810 と最も違う点は、イメージセンサーユニットに組み込まれている赤外フィルターの特性を変更して、電離水素原子が発光する Hα光(波長656.3nm)の透過率を4倍程度に高めたこと。 簡単に言いますと、オリオン大星雲 M42 や 干潟星雲 M8 のような赤い散光星雲が、より赤くはっきり写し出せるというわけです。 通常の赤外フィルターを装備した機種ですと、その波長の光がほとんどセンサーに入ってこないので、白っぽいピンク色に写るのが関の山。 この D810A は写る写らないの「根本的な」問題を解決してくれる機種なのでありますよ。

 今日は曇り空で星が見えませんが、土日辺りで天気が良ければ、ファーストライトができるかと思います。 それまでには初期設定を済ませておきましょう。うんうん、楽しいね。


2019年2月20日(水)
 今日午前、航空自衛隊築城基地の F-2B 戦闘機(第8航空団 第6飛行隊所属)1機が山口県沖の日本海に墜落した件、搭乗していたパイロット2名は無事に救助されて意識もあるとのことで、ひとまず胸をなで下ろしております。 飛行機自体に何某かのトラブルが発生したのでしょうか、救助信号を発信してから2名とも正しい手順でベイルアウト(座席ごと脱出)したようですし、芦屋救難隊の救助も迅速に完了しており、とても良かったと思います。 F-2 戦闘機の墜落事故はこれが初めてのはずで、墜落した機体を引き揚げられるかどうかもまだわかりませんが、ある程度時間がかかっても原因の究明はしっかりとお願いしたいところです。

 それはそうと、このニュースが気になって仕事場のPCで昼休みに巡回していたのですが、Googleニュース でヒットするメディアのサイトを見ていると、資料写真として掲載されている F-2 戦闘機の写真のほとんどが「築城基地の所属機ではない」のがちょっと不思議な気分w  三沢の第3飛行隊か松島の第21飛行隊の所属機ばかりなので、九州から遠いメディアばかりだからかなと考えたりしました。 いやしかし、築城の F-2 の写真を持ってる人なら、市井にたくさんいらっしゃるでしょうに。

 かくいう私は昨年11月に築城基地に行って写真撮影をしているので、その時に F-2B も撮っていました。 果たしてそれが第6飛行隊所属機だったかどうか、撮影データを全て調べてみましたが、撮影したのは第8飛行隊の所属機だけでした。 当該機を撮影しているとなれば、それはそれで複雑な気分ですが、人のことは言えないというところでオチがついた次第。 撮影データを漁ったついでに、写真も貼っておきます。


第8航空団 第8飛行隊所属の F-2B 戦闘機。(今回墜落した当該機ではありません



F-2B は複座型。緊急時、パイロットは射出座席で脱出します。
座席の上に見える2本の突起は、射出時に風防を割るためのもの。


2019年2月19日(火)
 昨日は Webサイトを更新して名古屋コミティアの参加情報をまとめましたが、サークル参加書類一式が今日届くというタイミングの悪さが実に笑えます。 そんなこんなで、3月24日の 名古屋コミティア54 のスペースが確保できました。 G-60『あるびれおCo.』です。 冬コミ新刊が名古屋初売りとなります。何卒よろしくお願いいたします。

 今週は、この時期にしては気温が高い日が続くという予報があって、今日などはまさにその通りでした。 がしかし、朝から夕方まで一日中ずっと雨。 いくら気温が高めでも、雨が降るのはとても苦手で、ダメなのです。 身体が思うように動かんのです。 スーパームーンだという大きな満月も雲に隠れて見えないし、不貞寝するしかない。


2019年2月18日(月)
 COMITIA127 が終了しましたので、[電脳支部]を更新しました。 昨日の COMITIA127 で頒布した無料ペーパー『あくろま〜とVol.326』の画像を[Achromat]のコーナーに掲載しました。 また、来月の 名古屋コミティア54 の参加予定情報を[Information]のコーナーにまとめておきました。 名古屋コミティア54 は、現時点でまだサークル参加書類一式が届いていないので、内容としては暫定。 冬コミで発行した新刊個人誌『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (29)』が東海方面で初売りとなりますので、よろしくお願いいたします。


2019年2月17日(日)
 コミティア127も無事に終了しました。あるびれおCo.のスペースに来て下さった皆様、毎度毎度、どうもありがとうございました。 やはりあれですね、カメラをスペースに出していると、来られた皆さんの「食いつき」が全然違いますね(謎)。 Twitterでも少し呟きましたが、金曜日に百里でファントムの写真を撮ってきていて、コミティアを迎えるまでに土曜日一日時間があったにもかかわらず、百里ファントムの写真をプリントアウトしてスペースに飾るという簡単なことをすぐに思いつかない自分の間抜けさに、心底呆れておりますw

 帰宅して荷物を片付けていたら、日付が変わってしまいました。 明日も早朝から苦行の2時間通勤がありますので、今日は片付けもそこそこに、とっとと寝てしまおうと思います。


2019年2月16日(土)
COMITIA 127
西1ホール え36b あるびれおCo.


 明日は東京ビッグサイト西1・2・3ホールで COMITIA127 が開催されます。 『あるびれおCo.』は え36b にてサークル参加します。 『あるびれおCo.』としては、2019年最初の即売会参加になります。

 昨年末の冬コミで発行した新刊『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (29)』(500円)がコミティアで初売りとなります。 在庫が残っている既刊の頒布、無料ペーパー『あくろま〜とVol.236』はいつも通りです。 冬コミに参加することができなかった皆様、冬コミ会場で本を入手できなかった皆様、本は既に入手したけどペーパーだけ欲しいとお考えの皆様、明日は何卒よろしくお願いいたします。



今日の大洗は快晴で暖かく、気持ちの良い一日でした。(但し昼過ぎまで)

 昨日は百里基地でほぼ一日時間をつぶした形になりましたから、その足で今日は大洗に行ってきました。 通算第23次遠征になりますが、スケジュールの都合で前回同様長居はできませんで、昼過ぎには大洗を離れなければなりませんでした。 調べてみると今日は、「曲がり松100円商店街」を開催するとのこと。 しかもバレンタインデー直後の土曜ということで来訪者も多く、いつもより賑やかな大洗でした。 100円商店街のスタンプラリーは5カ所だけ回ってガラポン抽選1回、くじ運皆無な私としては安定のポケットティッシュでうまくまとめましたとさ(謎)。


大洗シーサイドホテルさんで、バレンタイン限定デザート。



まいわい市場でもバレンタイン限定のお菓子。



今日の戦利品は会長率が高かったですな。(これだけじゃないですけど)


 今夜の宿はJR川崎駅近くのビジネスホテル。明日のコミティアに備えて、早めに寝ることにします。


2019年2月15日(金)

第301飛行隊の F-4EJ改 戦闘機(#77-8395)


 今日は仕事を休んで、朝から夕方頃まで航空自衛隊百里基地に張り付いて、写真を撮っておりました。

 撮影の目当ては、F-4EJ ファントムII 戦闘機(及び偵察機型の RF-4E 、RF-4EJ)。 退役が近いこの飛行機を使用している部隊は、日本では現在百里基地に集中していて、実際に飛んでいる姿を撮影できる機会は今後そうそう無いと思われます。 私自身も、F-4 は撮影した経験が少ないので、その辺に少し焦りがありました。 コミティア遠征のついでですが、今日は終日「ファントムを撮る日」と決めて、気合いを入れて臨みました。

 神戸空港から茨城空港へ向かう朝の飛行機に乗れば、午前9時には茨城空港に到着します。 百里基地と茨城空港は同じ飛行場を共用しているので、飛行機から降りてすぐに撮影に取りかかることができるわけです。 今日は、空港到着直前から既に F-4ファントム戦闘機 のフライトが始まっていたようで(機内から見えた)、余計な荷物は空港のコインロッカーに預けて、茨城空港横の航空公園で撮影することにしました。 気温が低く寒い時期だから、地面から立ち上る陽炎に悩まされることなく撮影できるだろうという読みでしたが、それは「当たり」でした。


第501飛行隊の偵察機型 RF-4E が2機、フォーメーションを組んで離陸。



同じく第501飛行隊の RF-4E (#47-6903)。



午後、実弾を積んだ 301SQ の F-4EJ改 がスクランブル出撃。これは#67-8378号機



こちらも、スクランブルで離陸していく 301SQ のF-4EJ改(#97-8416)。空自のスクランブルは2機で対応します。



1時間ちょっと経ってから、アラート任務から帰還した #97-8416号機。お疲れ様でした。


 百里にはもう一つ、第302飛行隊がいるのですが、今日は 302SQ のファントムは飛びませんでした。(T-4練習機は飛んだ)  302SQ のファントムは退役が近い機体が多いはずで、ギャラリーからは 301SQ 所属機よりも「期待されていた」節が強いのですが(私もそうですw)、こればかりは致し方ないですね。 残念。

 夕方早めの時間帯に滑走路から消防車が退去したので、今日はこれ以上のフライトは無いと判断して、茨城空港を離れました。 午後からスクランブルで飛んでいった2機を見られたのが、今日の最大の収穫。 302SQ は既に対領空侵犯任務を解除されたようですが、301SQ はまだそれが継続しているわけです。 近くにいた地元の人の話によると、スクランブルは記憶している限り昨年9月以降なかったはず、とのことなので、大変貴重な機会に恵まれたのですね。 今日も一日、任務お疲れ様でした。


 今日は水戸駅前のビジネスホテルに宿泊して、明日は昼過ぎ頃まで大洗を散策する予定です。


2019年2月14日(木)
 しまった。今日は煮干しの日なのに、煮干し食ってないわ。


2019年2月13日(水)
 昨日と同様に晴れて月が見えているのだけど、コミティアのペーパーの原稿が遅れているので、今日は撮影お休み。 明日中に準備を完了させないといけないので、いつもより忙しいのだ。


2019年2月12日(火)
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 今日は月面に「L」「O」「V」「E」の文字が浮かび上がる「月面LOVE」の日、なのだそうで。

 [「月面LOVE」バレンタイン2日前が観測のチャンス(朝日新聞デジタル)]

 月の欠け際にアルファベットの「X」が浮かび上がる「月面X」は、これまで何度も取り上げて写真も撮影していますが、「月面LOVE」とはどんなものなのでせうか。 久しぶりに望遠鏡を持ち出して、月面を撮影してみました。 ・・・が、最後の「E」が、どうやっても「E」に見えませんでした。 おそらく撮影のタイミングの違いで、すでに「E」に見えなくなってしまった頃合いだったようです。残念。

 月面に「LOVE」を探すのは次の機会にするとして、とりあえず今日の月の写真です。薄雲越しの撮影でした。


今日の月(月齢7.6)(2019年2月12日19時43分(JST))

Nikon D800E + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO640 1/160秒 トリミングあり


2019年2月11日(月)
 [電脳支部]更新しました。 次の日曜日は COMITIA127 にサークル参加しますので、参加情報を改めて[Information]のコーナーにまとめておきました。 冬コミで発行した新刊個人誌『Apochromat Vol.73 COLORFUL CYAN ! (29)』がコミティアで初売りとなります。 冬コミに参加できなかった皆様、冬コミ当日会場で本を入手できなかった皆様、この機会に何卒よろしくお願いいたします。


 昨日の舞鶴日帰り遠征で撮ってきた写真、今日は番外編。 自衛隊の基地に行ったのですから、これは絶対に押さえておかないとダメな自衛隊独自装備「リヤカー」の写真です。


護衛艦「せんだい」のリヤカー。



多用途支援艦「ひうち」のリヤカー。



護衛艦「あたご」のリヤカー。



護衛艦「まつゆき」のリヤカー。


 北吸桟橋には護衛艦「あさぎり」も停泊していましたが、「あさぎり」のリヤカーは見かけませんでした。うーむ残念。 北吸桟橋の見学を終えて帰り間際、正門の横に置いてある 護衛艦「あまつかぜ」の主錨も撮影しておきました。 「あまつかぜ」は、私大好きだったんです。今でも一番好きな護衛艦は「あまつかぜ」です。


ミサイル護衛艦 DDG-163「あまつかぜ」の主錨。


 もう一つオマケ。昨日東舞鶴の商店街で買ってきた、自宅土産のお酒。 ハクレイ酒造さんの「香田 純米吟醸無濾過生原酒」。 最初に甘いフルーティーな強い香りが来て、米の甘さと旨さがしっかり味わえる、それでいて後味はすっきり流れる、とても美味しいお酒でした。


香田 純米吟醸無濾過生原酒


2019年2月10日(日)
 一昨日の日記でも触れた通り、今日は日帰りで舞鶴に出かけてきました。 最大の目的は、赤れんがパークで開催される艦これオンリー即売会『砲雷撃戦よーい!』に一般参加することです。 屋台で美味いものが食えるという前々からの噂もありましたし、ね。

 三宮駅から出る高速バスに乗って東舞鶴駅に到着したのが午前10時。 実はこの時点で「完全に出遅れていた」わけですが、即売会の雰囲気を楽しみつつ屋台で何か美味いものでも食えりゃいいや、程度に軽く考えておりました。 ・・・で、その考えが、甘かったわけですw

 東舞鶴駅から赤れんがパークまで歩いて移動して、現地に着いた時に判断の甘さを後悔しました。 敷地のあちこちで既に行列が形成されて、屋台列も即売会入場列も、どう見てもすぐに動きそうにはありません。 即売会入場列はそもそも、普通の一般入場列の他に一部大手サークルの列も複数形成されていて、どのパケットがどの列に属していて最後尾がどこなのか、ぱっと見ではわかりません。 これでは、貴重な時間を浪費するだけです。

 Aプランがダメなことも想定して、BプランCプランも用意した上で臨んだので、身動きが取れなさそうであれば、動けるところに動いていくだけです。 今日の最初は、駆逐艦「菊月」の主砲砲身の一般展示から攻めることにしました。 ソロモン諸島の海に沈んでいる 旧海軍の駆逐艦「菊月」の主砲の砲身を、菊月保存会の皆さんが苦労に苦労を重ねた末ようやく日本に持ち帰ることができた、貴重なモノです。 一般公開はこれが初めてなのだそうで、これを見るだけでも舞鶴に足を運んだ甲斐があったというものでしょう。

 砲身はトラックの荷台に積まれた状態のものを、見学希望者が荷台に上がって見るという体裁。 もともと大人数を載せられるように作られていないトラックの荷台に、重たい砲身を載せているので、一度に荷台に上がれる見学者は6名に制限されていました。 行列の長さの割には、待ち時間は長かったです。 が、それも特に気にしません。


何のトラックかと思いきや、この荷台に「菊月」の砲身が乗せられています。



トラックの荷台の上で、砲身全体を眺める。腐食の痕跡がうかがえます。



砲口から見たところ。口径12cmの単装砲でした。


 砲身を見終わった時点で11時過ぎくらい。 即売会の一般入場は12時からでしたし、行列の長さから12時ちょうどに入場できる状況には見えなかったので、会場を一旦離れることにします。 歩いて数分のところにある海上自衛隊舞鶴基地の北吸桟橋の見学に行くことにしました。 この辺は、何度か過去に経験しているので、勝手知ったるプランです。 艦の甲板に上がることはできませんが、名簿の記帳もボディチェックもなしで見学できるので、気軽に楽しめます。 ひとまず今日は、桟橋に係留されていた艦の写真をまとめておきますよ。


護衛艦 DE-232 せんだい



護衛艦 DD-151 あさぎり



護衛艦 DDG-177 あたご



護衛艦 DD-130 まつゆき



ミサイル艇 PG-824 はやぶさ、PG-828 うみたか


 一通り艦の写真を撮り終えて、気づきました。もしやこれは・・・


信号旗をまとめてあります。明日の祝日に満艦飾で使うためのようです。


 隊員の方に質問したところ、やはり明日は満艦飾をするそうです。 一日遅ければ見られたのに、残念。

 北吸桟橋の見学を終えて、12時を少し回ったところ。 あまり期待もせずに赤れんがパークに戻ると、一般入場列が更に長くなって、入場すること自体困難な状況になっていました。 特定の大手サークルの列に並ぶと余計に時間がかかりそうだったので、普通に入場するわけですが、パンフレットは既に完売、会場内は「人大杉」で身動きも取れない状態。 サークル外周の通路を一周してみようと考えるも、そもそも一周どころか1/3周もしないうちに我が身の危険を感じたので、即売会参加はここで断念しました。

 屋台の行列も相変わらずで、とにかく回転が遅い。これではいつまで経っても食べ物にありつけそうにない。 動く気配のない行列には、長さがどんな短くても並びたくないので、屋台にも見切りをつけて会場を離脱。 「まいづる海自カレー」のお店を攻めるプランに変更しました。 スタンプラリーの台紙を持って行って、本当に良かったw

 今日のカレーは西舞鶴駅の近くで、2店です。


「御台所セバル」さんで、「護衛艦ひゅうが 牛ヒレこくまろカレー」。



「居食屋 凡愚」さんで、「補給艦ましゅう トロトロ牛すじカレー」。


 西舞鶴駅の近くにはもう1店、海自カレーを出してくれるお店があったのですが、腹具合と列車の時間とを考えると厳しかったので、今日はここで打ち止め。 東舞鶴に戻り、もう一度赤れんがパークの様子を見て、更に駅近くの商店街で自宅土産のお酒を買って、今回の舞鶴ミッションは終了です。 夕方の高速バスに乗り込んで三宮に戻ってきて、夕食は三宮で済ませました。

 舞鶴の「砲雷撃戦よーい!」は楽しいぞと、これまであちこちで噂は聞きましたし、参加した友人達のコメントもありましたから、かなり期待して臨んだ舞鶴遠征でしたが、結果的にはその楽しさを味わえずに終わってしまいました。 新刊を欲しいサークルもいくつかありましたけど、そもそも会場内で身動きが取れない状況では、「購買戦闘力」の貧弱な私では攻略できません。 屋台も然り、です。 次回の開催がいつなのかわかりませんが、この混雑を前提とした事前の取り組みがないと無理だな、と思った次第です。


2019年2月9日(土)
 来週は東京コミティアサークル参加及び百里基地張り込み(謎)のために金曜日から日曜日まで家を空けることになるので、この3連休は諸々の雑務を済ませるべき期間です。 夏コミの参加申込書類一式はこの3連休の間に全て書き上げて、週明けに投函する予定。 東京コミティアで頒布するペーパーも、ある程度描き上げておきたいところですね。 明日は舞鶴日帰りだし、何やかんやと忙しい感じ。

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 散髪などの雑務を済ませて、帰宅したのが夕方でした。 それまで一日中ずっとどんよりとした曇り空でしたが、夕方は僅かに青い空が見えていまして、薄雲越しですが月も見えていました。 望遠鏡を持ち出しても良像が得られるかどうか疑わしいシーイングに見えたので、今日の月面撮影はゴーヨン+テレコンでいきますよ。


今日の月(月齢4.5)(2019年2月9日17時48分(JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO1600 1/250秒 トリミングあり


2019年2月8日(金)
 私事ですが、10日(日)は舞鶴に日帰りで遊びに行きます。屋台のチェックをしておかないとw


2019年2月7日(木)
 普段はあり得ない残業で振り回されて、いつものように死んでおります。ぐったり。


 昨日の続きというか、補足。 500mmはいいぞぉ、は偽りのない「本音」なのだけど、現時点で私が調達すべきは 500mm ではなくて AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR なのかもしれない。 今使っている Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) の後継機種ね。 蔵王と札幌のスキージャンプ撮影では欠かせないレンズですが、新設計となって採用されたPFレンズの効果で、劇的に小さく軽くなりました。 PFレンズの特性ゆえに避けられない独特の「ボケ」は、聞くところによるとほとんど目立たないとのこと。 若干お高いけど、Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) のリプレイスとして有効なのではないか、というわけです。

 実を言うと、先月の蔵王遠征の直前まで買うかどうか迷っていたのですが、結局予算不足で買わなかったのです。 予算の目処が立ち次第、来年のスキージャンプ撮影に向けて手を打ちたいところですなー。物欲物欲。


2019年2月6日(水)
 4月からの身の振り方の話は一昨日の日記で触れた通りですが、万が一のことを想定して緊縮財政を覚悟していたところでもあったので、収入が維持できる見通しが立って、少し気が緩んできました。 となると当然、余計な物欲が。 今日は何故か仕事中に、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR が欲しくなってきてしまったw

 メーカーがバックオーダーを大量に抱えていること、納期が更に遅れる見込みであることは、重々承知しております。 なので、「ただの物欲」です。だからこそタチが悪い。 D810Aボディ(天体撮影専用)もまだ購入していないのに、こういう高額なレンズが欲しくなるのは、本当に困るんですけどー。(誰に言ってる)


 ちなみに焦点距離 500mm は、私にとっては「標準レンズ」。今持っているのは、2本。

 ・ Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF)
 ・ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

 500mm くらいないと、見たいモノも見えてこないじゃないですか(謎)。500mm はいいぞぉ。


2019年2月5日(火)
 


2019年2月4日(月)
 昨年末の冬コミで頒布した無料ペーパー『あくろま〜とVol.325』で少し触れたのですが、3月いっぱいで今の会社を辞める可能性がありました。 職場の複雑な事情により勤務地が変わることになりそうで、今でも片道2時間かかっているところ、更にそれが遠くなるかもしれないというのが、その理由です。

 今日は、具体的にその人事面での面談がありました。 事前にこちらの状況と要望は伝えてあり、今日の面談では、4月以降の勤務先として今と同じ場所を「提案」してもらいました。 そういう選択肢を提示してくれるとは全く考えていなかったので(実際そういう状況でしたので)、大変驚きましたが、現実的に選べる選択肢としては最良の内容でした。 この「提案」を承諾すれば、少なくとも現状は維持できますし、離職せずに済みます。

 そんなわけで、まだ正式な決定ではありませんが、4月以降の身の振り方に光明が見えてきました。 片道2時間の通勤は変わらないけど、今より悪い状況になることは避けられそうです。


 以上、個人的なことですがご報告まで。同人活動もそのまま続行できますよ、きっと。


2019年2月3日(日)
 このところ酷使するイベントが続いた ニコンD500 ボディを休ませるため(いや、休ませたところで何か回復するわけではないのですがw)、今朝の鳥撮りは久しぶりに D300 ボディを使うことにしました。 D500 がニコンの中では D300/D300S の正式な後継機種という位置づけですが、メカニズムは1世代以上離れているので、今使うとさすがに「古さ」を感じる部分があります。 が、出来上がってくる写真には、世代の差は全く感じませんね。 D500 にはない良さもあるので、使い分けが肝心です。


ホオアカ。このフィールドではレアキャラですが、私が気づかないだけで、案外多いのかもしれない。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/800秒 トリミングあり



コガモのグループ。朝の活動時間帯が終わって、一休みする頃合いだったでしょうか。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/2000秒 トリミングなし



ジョウビタキの雄。今日は曇りだったので、しっとりとした質感の画像になりますね。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS800 1/400秒 トリミングあり



ジョウビタキの雌。今日はジョウビタキにあちこちで遭遇しました。相変わらず可愛いです。

Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/400秒 トリミングあり


 現行製品である最新鋭の D500 に身体がすっかり慣れてしまった今、D300 の操作で最も違和感を覚えるのはオーフォトーカスの動作です。 特に違いを大きく感じるのは、レリーズボタンを押してからオートフォーカスの動作が始まるまでのタイムラグ。 D300 の方が僅かにワンテンポ待たされる感じです。 これは D300 が悪いのではなく、D500 が高性能すぎるんです。 通常であれば、D300 のオートフォーカスで不満は感じないレベルです。

 むしろ気になったのは、背面液晶モニタの画質でしょうか。 D500 と比べるとブラックが少し浮ついたような色合いになるので、露出確認で戸惑います。 しかし、D300 をメインで使っていた頃はこの画質で十分満足していたわけで、慣れというのは恐ろしいモノだなぁ、とw


 夏コミの申込書類を書き始めました。 私はいつも通り郵送申し込みですが、締切日はまだ先なので、慌てることなくじっくり取り組むことができます。 が、のんびりしていると後で慌てることになるから、ある程度目処が立つところまでは進めておきますよ。 参加費の口座振替は明日のうちに済ませておきたい所存。


2019年2月2日(土)
 スキージャンプ観戦の遠征が2週続きましたので、鳥撮りは3週間ぶりになりますね。 今朝は気持ちの良い快晴。寒さも少し落ち着いていたので、防寒装備も軽めです。 川原の遊歩道は霜が降りて真っ白でしたけど、地面は固く締まっているので、こういう日の方が歩きやすかったりします。


川にはカイツブリ。動きから想像するに、手前が雌で奥が雄だったかと。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS500 1/2000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



畑にヒバリ。元気に囀る時期ももうそろそろ。つまり、繁殖期直前です。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS200 1/1600秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ケリ。撮影後に気づきましたが、旨の黒斑が淡い感じでしょうか。まだ若いのかな。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS200 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ジョウビタキ。次列風切の白斑が隠れてますが、間違いなくジョウビタキです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS320 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり


 鳥の撮影を終えて自宅に戻る途中、猫がひなたぼっこをしている光景をよく見かける住宅街の一角に、タヌキがいました。 ホンドタヌキですね。 田舎ですから、タヌキとかイタチとか特に珍しくはないのですけど、ここ数週間は昔よりも頻繁に見かけていました。 まさかこんな場所で、しかも間近に姿を拝めるとは思いませんでしたが。

 問題は、この時の撮影機材がAPSフォーマットボディに 500mm レンズという、至近距離のタヌキを撮影するには甚だ不便な「重装備」だったことです。 野鳥よりも大きいので、目一杯下がって距離を稼いでも、身体がフレームからはみ出します。 その結果撮影操作ももたついてしまうのですが、それでもタヌキは逃げませんでした。


物陰から最初に出てきたのはこの子。まだ子供なのか、毛も生えそろっていない様子です。
【追記】Twitterでご指摘を頂きました。疥癬に罹っている可能性があるとのこと。心配です。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS400 1/4000秒 トリミングなし



その後ろに、親と思われる個体がいました。どちらも逃げる様子はありません。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS400 1/1000秒 トリミングなし



親だけのショット。私が完全に太陽を背にした状態なので、眩しくて目を細めているのです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS400 1/8000秒 トリミングなし



日陰にいる親。こちらをじっと見て警戒しています。邪魔してしまって、ごめんね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS800 1/640秒 トリミングなし


 タヌキたちを怯えさせないよう、私なりに最大限注意を払いながらの撮影でしたが、最後まで逃げないでいてくれました。 住宅街のど真ん中に出てくるくらいだから、人間がいる環境にはある程度慣れているのでしょう。 野生動物がこういう場所に住み着くのは、良くないことのような気もして、少々心配でもあります。


 【2日夜追記】
 写真のキャプションにも付け加えておきましたが、毛が生えていない方の個体は疥癬にかかっているかもというご指摘を、Twitterで頂きました。 疥癬に罹ると毛が抜け落ちてしまい、真冬は体温の維持ができずに死んでしまうこともあるという話です。 残念ながらこの個体はその後見失ってしまいましたので、保護の手配をすることはできませんでした。 今は無事を祈るだけですが、寒さ厳しいこの時期、果たしてどうでしょう。


2019年2月1日(金)
 2月になってしまいました。 1月が終わるのが早すぎて、2回のスキージャンプ観戦遠征をこなした以外は、やりたいことが何もできていないのではないかと錯覚するくらいです。 (実際に、何もできていないに等しい)

 とりあえず今月のタスクとしては、夏コミの申し込みとコミティア127遠征、そして確定申告。 それ以外にも出かけたい用事がいくつかあるのですが、それ以上に、もう少し腰を据えて絵を描かねばとも考えております。 2月はたった28日しかないわけだけど、達成できるんかな、これ。



 月初の写真お蔵出しは、先日の FISワールドカップスキージャンプ札幌大会 から、我らが”レジェンド”葛西紀明(土屋ホーム)のジャンプの写真を。 日曜日の朝に行われた予選ラウンドのもので、飛距離は 115.0m でした。 この日の試合は最終的に7位に食い込む健闘を見せた葛西ですが、予選ラウンドのジャンプは決して良い内容ではなく、先行きの不安を感じさせるものがありました。

 大倉山の観客席から撮影していると、選手ごとに飛行曲線が微妙に異なるのがよくわかります。 葛西は比較的低いところを飛んでくる選手ではありますが、それでも背景の木々がこれだけ写り込んでしまうのは、やはり「低すぎた」証拠。 でも、写真の写り映えは、背景が真っ青な空だけよりもこちらの方が良いのですよね。



Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定IS200 1/4000秒 トリミングなし



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