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Diary 2019年4月




2019年4月30日(火)
 今日は平成最後の日ということで、勢いで[電脳支部]を更新しました。 [メインページ]のTOP絵を差し替えまして、昨年末のクリスマス終了後に掲載したイラストの「黒差分」をでっち上げてみました。 「白もいいけど黒も好きだから!」という、己の欲望に素直になった結果です。(毎度のこと)  [えとせとら]のコーナーにもこのイラストの項目を追加しておきました。 いつものようにこちらにも、リョクさん黒差分を貼っておきます。




 いい歳こいたおっさんである割に絵を描き始めたのは割と遅かった、ワタクシ。 大学入学後の1991年(平成3年)頃から絵を描き始め、同人を始めたのは社会人になってから、1995年(平成7年)のことでした。 「いかわかのや」という名前でこのサイトを運営している以上、絵を描くことを完全に切り離してものを語ることも難しく、絵を描き続けたこの期間がそのまま「平成」であると言っても過言ではないのですね。

 ただし私の思考が完全に西暦基準になっているので(理系ですし、天文屋ですし)、平成という時代の区切りにさほど特別な感情を抱いているわけでもありません。 代表作は何かと問われれば、今も続けている『COLORFUL CYAN !』シリーズか、ウェイトレス制服紹介本としてかなりたくさん作った『SECRET HEAVEN』シリーズか、というところ。 二次創作もたくさん手を出してきましたが、そもそも同人ジャンルとしての軸足はいつでも創作に置いているので、代表作といえば創作になりますし、それは自分でも誇りに思っていることです。

 同人を始めた当初の想定には全く無かったのは、この時期になっても独身のまま同人を続けているということでしょうかっ!(爆死)  うるせえ! 好きで独身やっとるんとちゃうわ!!!

 日付が変わって明日から、何か劇的に変わるわけではないはずです。 明日も今日と同じように、原稿を描きつつgdgdしつつ、10連休をのんびり暮らしているでしょうし、来るコミティア合わせの原稿に頭を悩ませていると思います。 何はともあれ、令和になってからもよろしくして頂けると嬉しいです。>all


2019年4月29日(月)
 今日は平成最後の昭和の日。 この日に合わせて「大正駅」で「明治」の「R-1」を飲むということを思いつく人が多かったようで、Twitterのタイムラインにそういう写真がたくさん流れてくるのを見て、ディスプレイの前で一人感心しておりました。 おいらはそういうのを、思いつかないんだなぁ。むー。

 ちなみに今日は平成最後の肉の日でもありまして、最近近所に開店したというモスバーガー(但し3.3km離れる)に行って「にくにくにくバーガー」でも食おうかと考えたものの、遅々として進まない原稿に苦しんでいるうちに時間が押してしまって、行くタイミングを逃しました。

 その原稿とはすなわちコミティア合わせの新刊の原稿ですが、、今もまだ苦しんでます。 「描く」方ではなく、「思いつく」方に。 絞っても絞っても閃かない感覚が、自分でもちょっと悲しい。 そんなに磨り減っていたのか、と。

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 昨日の日記で掲載した天体の写真、画像処理の「ビフォーアフター」を載せてみます。 8秒露光のコマを18カット重ねた「散光星雲 M20・散開星団 M21」の写真が、極端でいいかな。


Before! 画像処理前

After! 画像処理後

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 感度設定ISO5000 144秒相当 18カットをコンポジット処理 トリミングなし


 画像処理の手順は大まかに、以下の通り。撮影自体はRAWデータです。

 (1). CaptureNX-D で現像、TIFF画像変換
 (2). PhotoshopCS6 でコンポジット処理 (写真上)
 (3). CaptureNX2 でレタッチ (写真下)
 (4). Photoshop Elements 9 でトリミング及びリサイズ

 ちなみに、光害カットフィルターは使用しておりません。デジタル写真の恩恵受けまくり。


2019年4月28日(日)
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 昨日はこの時期としては寒い連休初日でしたが、不安定だった天気は夜には安定し、明け方近くまで快晴が続きました。 寒いということは、高感度域で撮影をせざるを得ない天体撮影にとっては有利なはず(ぉ)。 金曜日に購入した望遠鏡アクセサリ「FC/FSマルチフラットナー1.04x」を早速使用してみて、その光学性能を確かめようと思います。

 狙うのは、ここでもやはり、いて座の星雲と星団。 これまで何度か写真を掲載したのと同じ天体から狙ってみることにします。 「FC/FSマルチフラットナー1.04x」を使用すると、特に写野中心から離れた周辺部の収差が改善され、要は、「星が線状に流れず点像に写る」ことが期待できます。 これまでの写真が悪かったわけではないのですけど、写真品質のさらなる向上を目指して、いってみましょー。


いて座 散光星雲 M8(2019年4月28日1時44分〜1時50分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 感度設定ISO5000 128秒相当 16カットをコンポジット処理 トリミングあり



いて座 散光星雲 M20・散開星団 M21(2019年4月28日1時55分〜2時03分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 感度設定ISO5000 144秒相当 18カットをコンポジット処理 トリミングあり



いて座 散光星雲 M17(2019年4月28日2時22分〜2時28分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 感度設定ISO5000 120秒相当 15カットをコンポジット処理 トリミングあり


 これまで掲載してきた写真を比較できるよう、いずれの写真も、D810A のフルサイズ相当の画角から APS-C相当の画角にトリミングしてあります。 結論から言いますと、周辺部の収差は期待通りに改善されて、その星がよほど写野中心から離れなければ、見た目きちんと「点像」に写ってくれました。 その差は元の撮影データをみれば一目瞭然ですが、Web素材用に縮小してしまうと、ぶっちゃけよくわからないのが玉に瑕ですw

 FC-100DL の対物レンズは、2群2枚構成です。 凸レンズにフローライトの人工結晶を使っていて、色収差と球面収差は特に少なく、高倍率の観測や撮影では視野周辺部の収差が気になることはありません。 しかしこのレンズ構成では、星像を崩す原因となるコマ収差や非点収差などの収差は全くと言っていいほど補正できていません。 レンズがたったの 2枚 (2枚玉といいます)では、そこまで収差を補正する術がないのです。

 「FC/FSマルチフラットナー1.04x」は、タカハシ製 FC 及び FS シリーズ屈折望遠鏡専用に設計された、収差補正用の補助レンズです。 2枚構成の対物レンズで補正しきれない収差がこれを取り付けることで補正されるなら、望遠鏡のグレードアップとしては最優先で導入すべきと判断したわけです。 導入の結果は上々で、レンズが増えたことによるコントラスト低下もありませんし、効果は絶大でした。

 2枚目の写真を、元の撮影データから縦長の画角にトリミングするとこうなります。 比較のため、4月25日の日記に貼ったほぼ同写野の写真を並べてみます。


FC/FSマルチフラットナー1.04x あり


FC/FSマルチフラットナー1.04x なし


 この写真の上端及び下端の星像が、「FC/FSマルチフラットナー1.04x」を FC-100DL鏡筒 に導入して改善された、という話なのですが、このサイズの画像で違いがわかるでしょうか。 よくよく見比べると、「FC/FSマルチフラットナー1.04x」を使用した今日の写真の方が、暗い星が大きめに写っています。 今日は全体的にシンチレーションが大きく、そのために星が大きく写っているだけだとは思うのですが、そういう条件の差だけが原因なのかどうかは、今後更に撮影を重ねて見極める必要があります。


 今日はもう一つ、いて座の天体を撮影してみました。 南斗六星と呼ばれる星の並びのすぐそばにみえる、M22球状星団です。 球状星団とは、歳をとった恒星が数多く密集して球状に見える星団です。 M22 は全天でも屈指の大きさと明るさを誇る、いて座を代表する天体の一つ。 空が暗いところでは肉眼でも存在を確認することができます。


いて座 球状星団 M22(2019年4月28日2時11分〜2時15分(JST))


中心部分を更に拡大

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 感度設定ISO5000 72秒相当 9カットをコンポジット処理 トリミングあり


 上の写真は比較のため、上に掲げた M8星雲、M20星雲+M21星団、M17星雲 の写真と同様に、APS-C 相当の画角にトリミングしたもの。 下の写真はその中心部を更に拡大したものです。

 球状星団に属する恒星の数は散開星団よりもずっと多く、数十万個から数百万個以上と言われています。 恒星の密集した「度合い」は、最も密に集まった「タイプI」から最もまばらな「タイプXII」まで分類され、この M22 は少しまばらな「タイプVII」となります。 拡大した下の写真で中心部にいくつも星が「見える」のは、M22 の特徴でもあります。 モノクロ写真では真っ白に飛んでしまう部分が、カラーでは個々の星が分離して写り、立体感もありますね。


 いて座の北西側付近に、今は木星が輝いています。 木星の撮影も試みましたが、今日はシーイングが非常に悪く、良像が得られませんでした。 というか、FC-100DL鏡筒 を使用して、D810A では星野撮影をし、D500 では惑星撮影をし、というのは、忙しすぎてダメですw


2019年4月27日(土)
 連休初日、どこにも出かける予定がないのは昨日の日記でお話しした通り。 5月12日のコミティアで発行を検討している新刊の原稿を、そろそろ本格的にやっつけていかないとダメな時期でもあります。 そんなこんなで今日は、その原稿の作業を少しずつ。とりあえず表紙絵は入稿用データまで完成したっぽい。

 それ以外は、ごく普通の「土曜日」でした。特別なことは何一つしておりません。写真撮影も無し。


2019年4月26日(金)
 明日から10連休です。旅行の予定はありません。ただひたすら、5月12日のコミティアで新刊を出せるよう、今から精一杯原稿を描くのみであります。 とりあえず近場で良いから、連休中に美味しいものを食べにどこかに行きたいのだけど、そんなアテあるかなぁ。なさそうだなぁ。

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 上述のような状況で、GW期間中の旅行はありません。 それでも何か、ちょっと気分を変えて買い物をしたくなったので、以前から検討を続けていた望遠鏡アクセサリに手を出すことにしました。 タカハシFC-100DL 鏡筒に取り付けて使う、「FC/FSマルチフラットナー1.04x」です。 焦点距離をほとんど変えないで、対物レンズの収差を更に良好に補正する光学系です。 FC-100DL 鏡筒に取り付けるためには、そのマルチフラットナー本体以外にも色々とアクセサリを追加しなければならず、トータルで結構な金額(約55k円)になってしまいました。



 早速ファーストライトをしたいところでしたが、天気が悪くて晴れそうにないので、今日はお預けです。


2019年4月25日(木)
 給料日。嗚呼給料日、給料日。

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 今月13日付の日記で掲載した「いて座M20星雲・M21星団」の写真を、再び処理し直しました。 前回掲載時は8秒露光のカットを14コマ使用しましたが、今回は更に2コマ増やして16コマ分、総露光時間128秒相当の画像です。 画像処理時に判断が難しいのは、M20星雲の周囲に広がる淡い青い光芒の表現です。


いて座 M20星雲・M21星団(2019年4月13日3時59分〜4時06分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL
f/9 感度設定ISO5000 128秒相当 16カットをコンポジット処理 トリミングあり

 以前も少し触れましたがこの赤い光は、高温の恒星から発せられる電磁波で励起された水素原子が発する、656.3nmの「Hα光」。 恒星が誕生する場に特有の「赤」ですが、この星雲の場合は恒星の光を反射して光る青い「反射星雲」も周囲に広がっていて、それを写真としてどこまで描き出すべきなのかが、迷うところです。

 我が家のベランダからの撮影では、強烈な光害の影響で背景の空が明るくなってしまい、M20星雲周辺の青い反射星雲が背景に埋もれてしまいます。 赤い星雲と青い星雲が微妙に絡まるような領域をレタッチで描き出しつつ、背景の色調やコントラストを調整して不自然さが出ないように調整していくのが、本当に難しいのです。

 そんなこんなで試行錯誤を繰り返しながら、とりあえずの最新版がこれ。 2コマ16秒分の露光量増加が表現にどれだけ寄与しているか、実は疑わしいのですが、これまで幾度となくレタッチを繰り返した中では、かなり「マシな表現」にまとめられたでしょうか。 もう少し場数を踏まないと、とも思うのですが。


2019年4月24日(水)
 


2019年4月23日(火)
 ローソン艦これ6周年記念コラボ、神戸泊地に仕事帰りに寄ってきました。食い気で選ぶ買い物。











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 明け方の晴天に期待して、昨夜は機材を据え付けたまま就寝し、4時に起床して木星撮影に臨みました。 結果は「薄雲がかかって期待したほどは良くなかった」感じ。 大赤斑GRS が見え始めてきた頃合いです。

 大赤斑GRS のすぐそば右側に見える星は、衛星エウロパかと思われます。 またそのエウロパのものと思われる黒い影が、木星の北半球に映っています。


本日未明の木星(2019年4月23日4時00分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO16000 2160p/30fps トリミングあり 約200フレームを Registax6 で処理


2019年4月22日(月)
 新しい職場に変わったのに、前の職場の残滓みたいなきな臭い空気が流れてきたぞい。くわばらくわばら。


2019年4月21日(日)
 [電脳支部]更新しました。 [メインページ]のTOP絵を更新、今年の3月に描いた競泳水着なポニ子さんのラクガキを、ペン入れと彩色まで完了させてみました。 [えとせとら]のコーナーにもこのイラストの項目を追加しておきました。 ぶっちゃけてしまうと、春の新刊の表紙絵にこの子(この絵)を使いたいなとも考えているのですが、慣れない新しい職場と仕事でいっぱいいっぱいな現状で、その先の作業が全く進められておりません。 今のところは「新刊未定」としか言えないのが、とても申し訳なく思います。(そして悔しい)

 とりあえずこちらにも、競泳水着ポニ子さんを貼っておきます。




 明け方に予定していた木星撮影は下記の理由で中止となり、疲労回復のために少し寝坊をしたので朝の鳥撮りも中止。 日中は薄雲が空全面に広がるお天気で、今夜もそれが続きそうなので、天体観測は一切諦めました。 結果的に今日は、春の新刊発行に向けて色々と作業をする日となりました。

 どんな内容の本であれ表紙は必要ですから、とりあえず表紙に使えるデータをちまちまと作成中。 それと並行して、本文の下絵なども少しずつ進めます。 イラストにトークを混ぜた、近況報告と趣味を徒然と語る本になりそうな気がします。 今の精神状態では、漫画描けそうにないわ。

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 今日の未明、1時半頃以降から木星の 大赤斑GRS が見え始めるはずだったので、昨夜はWebサイトの更新作業をしつつそのタイミングを待っておりました。 しかし 2時前頃から雲が出始めて木星の姿は見えなくなり、3時を回っても天候回復の兆しがなかったので、撮影を断念して機材を撤収しました。

 今日掲げる写真は、木星がまだ地平線近く低いところに見えている段階で、機材のテスト撮影で取得した動画データからの画像です。 高度の低さゆえにシンチレーションが大きく、シーイングも悪かったわけですが、処理をしてみると案外良い解像度の画像が仕上がりました。 この状態から曇らずそのまま晴れが続いていたら、と考えると、悔しくてたまりませんわ。


本日未明の木星(2019年4月21日1時25分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO20000 2160p/30fps トリミングあり 約230フレームを Registax6 で処理


2019年4月20日(土)
 仕事の疲れで、昨夜から今朝未明にかけての晴天は天体観測に活かすことができませんでした(すっかり寝てた)。 しかし快晴はそのまま日中も続きまして、気温も高く、5月のような陽気になりました。 青空に呼ばれては仕方ない。とりあえず精神衛生を保つために、朝の鳥撮りです。


ツグミ。この時期になるとだいぶ人に慣れて、近づいてもあまり逃げません。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/500秒 トリミングなし



アオジ。この近所では、藪に隠れて撮影が難しい鳥の代表格。この写真も微妙な写り。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/1000秒 トリミングあり



ダイサギ。青空に真っ白な翼が映える。目がちょっと恐い(ぉ)。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/8000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



コチドリ。ピーヨ、ピーヨと独特な鳴き声で一発。このところ、数も多めです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO100 1/1250秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ツバメ。暖冬ゆえか、今年はかなり早くから姿を見かけたツバメですが、初撮影はこんな時期に。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/5000秒 トリミングあり


 ウチの会社のシステム諸々にどうも馴染めない日々。 それがこんな休日まで精神的に影響してる時点で、ストレスMAXなのである。 春の新刊の原稿が、本当に、まったく、手につかない。どうしよう。 5月12日のコミティアで予定している春の新刊、出せないかもしれない。(弱気)

 それはそうと、ズイパラ楽しそうですね(ぉぃ)。 私は5月11日(コミティア前日)の夕方のステージイベントが何故か取れてしまったので、その時まで辛抱です。 物販狙いはちょっと厳しい状況? 事前情報収集中です。


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 今日はテスト撮影。 北の空高く見やすくなってきている、りょうけん座の M51(NGC5194) と NGC5195 のペア、通称「子持ち銀河」を狙ってみました。 これまで D810A で撮影してきた赤い散光星雲とは違って、まず銀河だから(遠いゆえに)小さく、暗い。 赤い色が目印になるわけではないので、モニタ上でどの程度写っているのか判断が難しいなど、撮影の難易度は少し上がるはずです。 そもそも光害激しい我が家からの撮影で写るかどうかも怪しいので、あくまでテスト撮影と割り切って、挑戦です。

 機材を設置してみて困ったのは、北側の廊下から空を見上げた時に、この時点で既に上階の廊下が邪魔で視界が狭く、広範囲を見渡せないことでした。 しかも目標となる M51銀河 周辺が、あと少しで(日周運動のために)上階の廊下に隠れて見えなくなりそうな時間帯でした。 時間をかけて試行錯誤することも難しそうだったので、とりあえず4カットだけ撮影してコンポジット処理。 今回は存在だけ確認できれば、結果オーライとします。


りょうけん座のM51「子持ち銀河」 付近(2019年4月20日20時03分〜04分(JST))

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4) 感度設定ISO5000/4秒×4カットをコンポジット処理 トリミングあり


 画面上側が北で、中央付近に縦に二つ並んだ光芒が「子持ち銀河」の中心核。 下が M51(NGC5194) 、上が NGC5195。 M51(NGC5194) は見事な渦巻き構造を持つことで有名なのですが、この光芒の周りに広がる淡い光が渦を巻いているように見えるかどうか、かなり微妙なところですね。

 これは露光時間を長くすれば更に明瞭に写るものなのですが、それが条件的に許されるかどうかを左右するのが「空の暗さ」。 今回は、写真を見てもわかるように強烈な光害の影響が大きすぎて、これ以上の露光時間延長ができませんでした。 南だけでなく、北も厳しいのか・・・うーむ。


 勢いついでに、月も撮ります。昨日とは違い、天体望遠鏡を主光学系に使いました。


今日の月(月齢15.2)(2019年4月20日22時19分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO320 1/250秒 トリミングあり


2019年4月19日(金)
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 今日は満月。それも「平成最後の満月」なのだそうで、ああ、言われてみりゃそうか。 薄い雲がかかっていて、下手をすると朧月かそれ以下程度の見え方だったところ、雲が薄くなったタイミングで撮影を試みました。


今日の月(月齢14.2)(2019年4月19日23時35分(JST))

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
絞りf/8 感度設定ISO400 1/800秒 トリミングあり


2019年4月18日(木)
 朝、出勤時の移動中、川沿いの遊歩道の近くでヒクイナの鳴き声を聞く。 このところ姿を見ない日々が続いていて寂しかったのですが、生存確認ができたのはとても嬉しい。 また、写真に撮る機会があるといいな。


2019年4月17日(水)
 心身ともボロボロで原稿が全く手につかない。困った。


2019年4月16日(火)
 5月26日の関西コミティア、サークル受かっておりました。 G-06『あるびれおCo.』です。 当日の参加情報の詳細は、現時点で未定。決まり次第告知していきます。 何卒よろしくお願いいたします。>all

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 昨夜、寝る間際に撮影した木星です。 明け方にも撮影を試みましたが、シーイングが悪化して良い結果が得られなかったので、今日はこの1枚だけ。


本日未明の木星(2019年4月16日1時20分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO16000 2160p/30fps トリミングあり 約210フレームを Registax6 で処理


2019年4月15日(月)
 


2019年4月14日(日)
 [電脳支部]更新しました。 [メインページ]のTOP絵を更新して、昔のイベントで頒布したペーパーに描いたシアンの線画に、今更ながら色を塗ってみました。 [えとせとら]のコーナーにもこのイラストの項目を追加しておきました。 また、5月12日の コミティア128 のスペースが確定しましたので、[Information]のコーナーも更新しておきました。 新刊の情報は、申し訳ありませんが、現時点で未定です。 確定しましたら、改めて告知いたします。

 とりあえずこちらにも、そのシアンの絵を貼っておきます。




 春の新刊の構想はいくつかあって、なりふり構わず片っ端から取りかかればいいだけの話なのですけど、構想も妄想もそんな簡単にたくさん湧いてくるタイプではないので、少なくとも毎日の仕事がストレスなく回っていないと、考える作業も滞ってしまうのですよ。 ラクガキ数枚集めただけのコピー本になる可能性もあるし、それでも何か「新刊」を用意してコミティアに臨みたいので、悪あがきをしているところ。 余裕が無い生活って、ダメやね。


2019年4月13日(土)
 今日は一日中快晴、明日は早くも天気が崩れてきて雨が降る予報も出ているという状況で、いくら3時間睡眠だからといって黙って自室に引き籠もっている理由はありませんな(以上、言い訳)。 いつも通り、朝の鳥撮りに入ってきました。天体撮影で3時起きだったので、とても眠かったです。(とっとと寝ろ)


ハクセキレイ。てこてこと歩く姿はいつ見てもかわいい。巣材になるものを運んでいる途中でしょうか。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/8000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



セグロセキレイ。このサッツはきちんと身体を前方に投げ出せてるんで、良い感じですね。(違)

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



ウグイス。小枝が手前に被ってしまった。近寄っても逃げない、度胸ある子でした。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO200 1/3200秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



オマケ。近所の公園で見かけた、どこかの猫。初めて見る顔だ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO500 1/5000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし


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 昨夜の月面撮影時の状況と天気予報を鑑みて、今朝未明の天気は「狙い目」だと判断し、明け方早い時間帯から起き出して天体撮影に没頭しておりました。 明け方に見えるのは夏の星座と惑星たち。特に木星はほぼ南中していて、観望も撮影も狙える好条件でした。

 写真は、まずは木星から。シーイングが比較的良好で、細かい模様まできちんと写っています。 大赤斑GRS が見えていませんが、昨シーズンと比べて色が濃くなったように見える 赤道帯EZ が印象的です。 写真向かって右端に暗く写っている星は、木星の衛星。明るい方、上左側がガニメデ、暗い方、下右側がイオです。


今朝の木星(2019年4月13日3時35分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi FC-100DL + Nikon O-5(C) (合成焦点距離約13900mm)
F139 感度設定ISO16000 2160p/30fps トリミングあり 約450フレームを Registax6 で処理


 続いて、ニコンD810A ボディを使用して、赤い散光星雲の撮影です。 いて座の M8、M20、M17 の各星雲を、タカハシ FC-100DL 鏡筒の直焦点で狙います。 先月購入したタカハシ純正のカメラマウントを初めて撮影に使用し、マウント径の小ささに起因する写野最外周部の「ケラレ」が極小となっていることを確認しました。 (ここに載せる写真はその部分をトリミングで切り取っていますので、「ケラレ」は写ってません)

 FC-100DL 直焦点による散光星雲撮影は先月中旬以降1ヶ月ぶり。 先月撮影した時は、目標天体が明け方の東の空にまだ低い状態でしたので空の背景が明るく、かなり強引なレタッチを施した結果、階調に乏しい色彩感がありました。 今日は、ここの夜空としてはかなり良好な透明度とシーイングで、月明かりもなく、市街地由来の光害も少ない時間帯でしたので、階調がより豊かな高画質の写真が得られました。

 順に、M8星雲、M20星雲+M21星団、M17星雲 の写真を掲載します。 写野はいずれも、D810A のフルサイズからトリミングして、DXフォーマット(APS-Cサイズ)相当の画角としました。 ここに写っている大きさがそのまま、各天体の見かけの大きさです。 M17星雲を撮影した時は天文薄明で空が白み始めていた時間帯でしたので、背景が他の2点と比べて若干明るめで、色調も若干異なっています。

 いずれの写真も複数枚撮影した画像をコンポジット処理しています。 2枚目の「M20星雲+M21星団」の写真のみ、M20星雲が暗いため14カットの画像を使いましたが、それ以外は10カットの画像からの処理となります。


いて座 M8星雲(2019年4月13日3時46分〜49分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL
f/9 感度設定ISO5000 80秒相当 10カットをコンポジット処理 トリミングあり


いて座 M20星雲・M21星団(2019年4月13日3時59分〜4時06分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL
f/9 感度設定ISO5000 112秒相当 14カットをコンポジット処理 トリミングあり


いて座 M17星雲(2019年4月13日4時21分〜25分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL
f/9 感度設定ISO5000 80秒相当 10カットをコンポジット処理 トリミングあり


 先月撮影した時と比べかなり質の高い画像が得られたので、今日の結果は満足ゆくものでした。むふふ。


 数日前の[宇宙天気ニュース]さんの情報から、太陽面に久しぶりに大きめの黒点が見えているはずなので、まだ太陽撮影を試していなかった D810A といつもの光学系で撮影してみました。


今日の太陽面(2019年4月13日10時44分(JST))

Nikon D810A + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/8 感度設定ISO200 1/800秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ、モノクロ変換


 中央上寄りに見える黒点には「2738」という黒点番号が付与されています。 太陽活動が静穏期にあるこの時期としては大きい黒点ですが、この周辺で特に活発な活動が見られているというわけではないようで、今のところ、全体的に静かな状態が続いています。


2019年4月12日(金)
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 一昨日の M87銀河中心の巨大ブラックホール関連のトピックスではさすがにコメントせずにいられませんでしたが、日々の仕事で疲れ果ててしまって、このところ帰宅後に自分の好きなことが全くできない状況です。 春の新刊の原稿然り、天体観測然り。 で、今日の仕事も残業が入るくらいにしんどかったのだけど、明日は休日ですし、帰宅後に綺麗に晴れ上がって月がきれいに見えていたので、久しぶりに月の撮影に挑みました。 ボディは ニコンD810A 。 IRフィルターの特性ゆえに若干赤みがかるけど、カラーバランスの調整で何とかなるレベルなので、気にしないでおきます。


今日の月(月齢7.1)(2019年4月12日20時51分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離1800mm)
f/18 感度設定ISO400 1/160秒 トリミングあり


 シーイングが特に良かったわけではないのだけど、今日の月は高度が高く、シンチレーションの影響は少なめだったかもしれません。 久しぶりで腕がなまってるのではと若干不安でしたが、D810A の高画質とほんの一瞬の好シーイングに恵まれたので、結果オーライです。


2019年4月11日(木)
 


2019年4月10日(水)
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 22時から始まった Event Horizon Telescope の観測結果についての記者会見を見ていて、仕事の疲れも忘れてめちゃくちゃ興奮している。 この画像の真ん中の黒い部分がブラックホールの存在を直接示すものだ、というのだから、凄いじゃありませんか。 この技術と観測方法が更に洗練されていけば、人類はこの先どんなものを見ることができるのだろう。 まずは、現在観測結果解析中という「いて座A*」の画像に期待しましょう。

(ブラックホールの「事象の地平面」であるシュバルツシルト半径が見えているわけではないことも要注意)


2019年4月9日(火)
 5月12日の コミティア128、受かりました。 ま25a『あるびれおCo.』です。

 当日発行の新刊については、現時点で未定です。 今月から新しい職場に転籍となって、現在は精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいの状態でして、ラクガキ程度のお絵描きもままならない状況が続いています。 新刊を出せたとして、コピー本か折り本のような体裁の、頁数の少ないものになる可能性が高いです。

 新作を楽しみにして下さっている皆様には大変申し訳ありませんが、やる気はあるのです。 情報確定まで、もうしばらくお時間をいただけると嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします。


2019年4月8日(月)
 今日もまた、心身共にぐったりと疲れて帰宅。そして今、ものすごく金に困っている。


2019年4月7日(日)
 今日は地元も地元の[明石市立天文科学館]に行って、会期が今日までの[特別展 双眼鏡の歴史展]を見てきました。 国立科学博物館の中島隆氏所有の貴重なコレクションの展示です。 時期的には、日本で双眼鏡が作られ始めた明治後期から第二次世界大戦終結直後くらいまでが中心で、実際にその当時作られた双眼鏡の「現物」が展示されています。 また協賛企業の ビクセン と 興和光学 も、現行機種をいくつか展示していました。

 もう少し早い時期に見に行くべきだったと後悔しているのですが、そもそも会期が今日までだったことを思い出したのが今朝という、間抜けな話。 特別展に足を止める人は多くなかったですが、光学機器が好きな人は是非見ておくべき内容だと思いました。 図録とかがあれば、買いたかったな。勉強になる展示でした。


明石市立天文科学館。東経135度の子午線が通る敷地に建てられています。



「双眼鏡の歴史展」に展示されていた古い双眼鏡の数々。(これはほんの一部)



14階の展望室から南東側を眺める。明石海峡大橋が見えます。



4階の日時計広場。今日の日中は快晴で(霞んでいたけど)、暑いくらいの陽気でした。


 明石市立天文科学館といえば、独創的なプログラムのプラネタリウムが有名ですが、今日はその後のスケジュールの都合でプラネタリウムを見ることはできませんでした。 その代わり、見られるところは全部見てきました。 ラッキーなことに、16階の天体観測室の望遠鏡公開時間が始まったばかりのタイミングで入館したので、一般公開用として据え付けられている40cmカセグレン望遠鏡で昼間の金星を見せて頂きました。 また、4階の日時計広場の脇にある太陽専用の望遠鏡も、係の方に大変詳しい説明をして頂きました。 自宅から近いところにあるのだから、また機会があれば是非行きたい施設ですね。 今度は夜の天体観望会を狙おうかな。


おまけ。明石市立天文科学館が刻まれた明石市のマンホール。

 補足。上の写真のマンホールに刻まれた明石市立天文科学館の絵は、阪神淡路大震災が起こる前の姿なのだと係の方に教えて頂きました。 マンホールでは建物の前に木が描かれていますが、これは震災後に切り倒されてしまったので、今はありません。 また建物の壁にある文字は「明石天文科学館」となっており、今の「明石市立天文科学館」とは違いますね(今日の最初の写真参照)。 震災前の姿を残すメモリアル的な意味合いがあるようです。 天文科学館ではこのマンホールカードも配布しているとのこと。


2019年4月6日(土)


 新しい職場の雰囲気と仕事に慣れないまま苦しんでいる間にも季節は着実に進んでいて、神戸市内では桜の開花が遅い方である私の自宅の近辺でも、七分〜八分咲きくらいになっております。 今日の日中は晴れて日差しが暖かく、絶好のお散歩日和であり、お花見日和でもあります。 BBQとか酒盛りとかはしないけど、昼食の買い出しがてら、桜並木の下を散歩してきました。 のどかな一日です。

 今朝は久しぶりの鳥撮り。 そして今日は、2009年4月の第1土曜日に「鳥撮り」を始めてからちょうど満10年となりました。 スキージャンプ撮影のための機材習熟として、普段はなかなか使う機会がない望遠レンズを持ち出したのが鳥撮りを始めたきっかけですが、そのままあっという間に沼にハマっていったのは皆さんもご存知の通り。 今朝は10年前を思い出しながら、春の鳥撮りに出かけてきました。


冬鳥の代表格であるところの、コガモ。出立はもう少し先でしょうか。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/2500秒 DX×1.3倍クロップ トリミングなし



川辺にコチドリ。ツバメと並んで、春を感じる鳥かな。黄色いアイリングが可愛い。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/4000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ダイサギ。婚姻色のグリーンが鮮やかです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/3200秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



ホオジロこっちみんな。(このあとコンマ3秒で逃げました

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/1600秒 トリミングあり



すっかり夏羽のハクセキレイ雄成鳥。何かエサを見つけた模様。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/8000秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり



アオサギ。真正面からの顔が、なかなかの迫力ですw

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/6400秒 DX×1.3倍クロップ トリミングあり


 このところとても良い天気が続いていて、そんな状況で天体写真の新作がうpされないことを訝しがっている方もいらっしゃるかもしれませんね。 先月の中旬に、いて座の散光星雲 M8、M20 の写真を撮影して以来、機材を準備するところまでは何度か行ったのだけど、空の条件が悪いため撮影には至らなかった(要は、何も撮れていない)のでありまする。 出番がなくて、D810A が寂しがってるかもしれないなぁw

 今日も快晴の一日ですが、春の霞と黄砂で空が真っ白。 D810A が威力を発揮する赤い散光星雲の撮影には、夜空の暗さが何より重要。 こういう日は絶望的ですわあ。


2019年4月5日(金)
 心身共にぐったりと疲れて帰宅。全然余裕ないよ。


2019年4月4日(木)
 新しい職場にまだ慣れていないのは時期的に仕方ないとしても、なんだかこう、根本的に自分が馴染めそうにない雰囲気を感じるのがものすごく不安。 あのノリにはついていけないというか、ついていきたくないというか、そういう感情が湧いてくるのがね。

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 何となく、ふと思い立って、2013年11月に撮影した アイソン彗星(C/2012 S1(ISON))の撮影データを、今の自分の技術で処理し直してみました。 2013年当時は1枚のカットを苦労してレタッチして、激しく増加するノイズに頭を悩まされていましたが、今回は5枚のカットのコンポジット処理です。

 5カットを撮影した間隔が長めだったので、彗星の周囲に見える恒星像がいびつに流れて見えていますが、あの当時はきれいに写らなかったテイルが、今回は比較的きちんと描写できているような気がします。


アイソン彗星(2013年11月18日5時27〜31分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF)
絞り開放 (F4) ISO800〜2500 5カットをコンポジット処理 露出時間合計22秒
トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ


2013年11月当時の日記に貼った写真。

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF)
絞り開放 (F4) ISO1600 5秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ


2019年4月3日(水)
 んー・・・ しんどい。


2019年4月2日(火)
 進行にメリハリのない長い会議、最初から最後までただひたすら苦痛だった歓送迎会。


2019年4月1日(月)
 親会社への転籍、今日が出社初日でした。 噂には聞いていたけれども、会社のシステムとか流れとか雰囲気とか、なんかすっごい面倒臭い。 精神的に疲れる一日でおました。

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