あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
Diary 2021年1月




2021年1月31日(日)
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 単独で赤道儀に載せられるようになった タカハシFS-60CB鏡筒 で何をどうするのかというと、これまで自宅のベランダでしかできなかった天体望遠鏡による星野撮影を、自宅から持ち出してベランダ以外のポイントに据え付けられることを期待しています。 なんせ私の家はマンションの9階でして、エレベーターを使ったとしても撮影機材一式を外に持ち出すのは容易ではないのです。 狙っているのは、マンションの最上階の非常階段の踊り場。 ここは廊下の照明の死角になり、おそらくこの棟でもっとも暗い空が望める場所です。

 今日は何とか晴れましたので、さっそくその機材一式持ち出して撮影してみました。 空の条件としては、月明かりの影響もまだまだ残っているので最高とはお世辞にも言い難いですが、当地では標準的なシーイングでした。 狙うのは、この時期に最も観測条件が良くなるおうし座付近の天体です。


M45 プレアデス星団(2021年1月31日20時20分〜27分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/6.2  ISO1600 15秒×11カットをコンポジット
PhotoshopCS6、DeNoiseAIにて画像処理 焦点距離約650mm相当にトリミング

 「星はすばる」でお馴染み、プレアデス星団です。 水素のガス雲から若い星々が生まれたばかりの姿で、明るく大きいため、都会の空でも肉眼で確認することができます。 視力の良い人なら、肉眼でも6〜7個以上の星を見分けることができます。 ここに見える星は スペクトル型が O型 や B型 の表面温度が高い青白い恒星で、残った水素ガス雲がその恒星の光を反射して青白く霞んだような姿で見えています。 こういう星雲は反射星雲と呼ばれます。



M1 カニ星雲(2021年1月31日20時41分〜57分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/6.2  ISO3200 15秒×21カットをコンポジット
PhotoshopCS6、DeNoiseAIにて画像処理 焦点距離約1510mm相当にトリミング

 隣のオリオンに向かって突進するおうし座の、南側の角の先に光る2等星がおうし座ζ星。 この M1星雲 はそのζ星のすぐ近くにあり、焦点距離が360mmの FS-60CB では同一視野に収めることができます。 1054年に超新星爆発を起こした恒星の残骸で、中心部には周期的に電波やX線を発する「パルサー」という電波源があります。 超新星爆発の結果で生じた中性子星が高速で自転しているというのが、そのパルサーの正体です。 天体としては「惑星状星雲」に分類され、明るい星雲星団のカタログとして有名なメシエカタログの1番目に記された天体です。 惑星状星雲は一般的に非常に小さく、この M1星雲 もその例に漏れません。トリミングして強拡大しました。


2021年1月30日(土)
 昨夜の冷え込みでも神戸市西区では雪にはならず、むしろ朝から見事な快晴で、絶好の鳥撮り日和となりましたw  記録的な大雪の被害に見舞われる各地のニュースを聞いていると申し訳なく感じるくらい、今年の神戸は雪が降りません。 昨夜は強かった風も次第に収まってきて、気温は低くても日向は暖かく、気分良く鳥撮りができました。


見事な快晴の空を行く、カワウ。飛ぶ姿は実にカッコいい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO320 1/2500秒 トリミングあり



農地を流れる用水路で、セグロセキレイ。飛び立つ瞬間ですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO320 1/3200秒 トリミングあり



イソヒヨドリのオス。よく見かけるけど、撮影は久しぶりでした。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO320 1/3200秒 トリミングあり



クサシギ。元日にも撮影しましたが、よく見ると別の個体のようです。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO250 1/2000秒 トリミングあり



シロハラ。鳥撮り終了間際にひょっこり現れました。1/50秒でよく止まったなw

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO250 1/50秒 トリミングあり


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 今夜は曇ってしまいました。晴れていても月明かりの影響が大きいのは昨日とほぼ同等ですが、機材の準備(FS-60CB)をして待機していたので残念ですわ。 せっかく準備した機材ですので、単独で赤道儀に載せられるようにした タカハシFS-60CB鏡筒 の写真を貼っておきますよ。


タカハシFS-60CB鏡筒 を ビクセンSP-DX赤道儀に載せる。


FC-100DL鏡筒 の背中にピギーバックで載せた場合。


 KYOEIさんオリジナルの「K-ASTEC鏡筒バンド」との組み合わせで購入した タカハシFS-60CB鏡筒 は、下の方の写真を見てわかる通り、上下が逆さになった状態が「正」です。 ピギーバック前提だとファインダーも不要ですので外しますが、単独で赤道儀に載せて運用する場合はファインダーが必要なので、天地を逆にして(見た目は元の天地の状態で)取り付ける必要があります。

 そのため今回は、K-ASTEC製ブリッジプレートに取り付けられるアリガタを調達しました。 鏡筒バンドに固定するための低頭ビスがわずかに飛び出しているため、このブリッジプレートに取り付けられるアリガタのサイズに制限があり、少し短い(120mm)アリガタを 天文ハウスTOMITA さんから購入しました。

 この短いアリガタを使った状態で接眼部にカメラボディを取り付けると赤緯周りのバランスがとれませんが、全体が短く軽いので、クランプをしっかり締めてそのまま強引に使います。 昨日の M42星雲 の写真もこの状態で撮影して、特に問題はありませんでした。

 単独使用時に必要なファインダーは、着脱を楽にするために純正のファインダー着脱装置も購入して試してみましたが、そのブリッジプレートに干渉するため取り付けられませんでした。 仕方ないので、ファインダーだけはその都度2本のビスを回して着脱することとします。


2021年1月29日(金)
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 単独でFS-60CB鏡筒を赤道儀に載せられるようにしたので、諸々の調整を兼ねてテスト撮影。 ほぼ満月の月明かりが邪魔で、画像処理の「手数」もかなり増えてしまいましたが、テスト撮影としてはまずまず。


M42星雲(2021年1月29日21時36分〜40分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/6.2  ISO3200 15秒×6カットをコンポジット
PhotoshopCS6、CaptureNX2、DeNoiseAIにて画像処理
焦点距離760mm相当の画角にトリミング


2021年1月28日(木)
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 FS-60CB鏡筒 は、無事に単独で赤道儀に載せられるようになりました。 鏡筒が極端に短いモデルなので前後のバランスが合わせにくいのが難点ですが(接眼部が重くなる)、全体的に軽いので大丈夫だろうと楽観視することにしました。 それはそうと、ついでに購入した諸々のアイテムが、微妙に狙いからはずれるものだったりして、どれも無駄にはならなかったけど、少し高くついたなという印象があります。

 何のことやら全くわからない話かと思いますが、独り言なので勘弁してくだされ。他にネタもないし。


2021年1月27日(水)
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 FS-60CB鏡筒 を単独で赤道儀に載せる細工を進めております。(今まで載らなかったのかよ)

               ↑
 載らなかったのです。購入当初、FC-100DL鏡筒 の上にピギーバックで載せることしか考えていなかったので。


2021年1月26日(火)
 今週は余裕がないな。しごとしんどい。


2021年1月25日(月)
 


2021年1月24日(日)
 昨日と同様に、雨の一日。 夕方までには止んだのでジョギングはできたけど、そもそも朝からずっと雨だと気が滅入ります。 やる気なし夫、ここに極まれり。特に何をするでもなくgdgdと過ごした一日でした。

 あ、そうそう。UPS のバッテリを交換しました。特筆すべきはこれだけかな。


2021年1月23日(土)
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 今日は一日中雨でしたので、当然、天体観測なんてできません。 夕方のトレーニングもできないと、ストレスがたまりますねえ。 仕方なく、撮影したデータの整理などで心を紛らわせます。寂しいw

 ごくごく一部の興味ある方向けということで、今月10日に撮影して11日付けの日記に掲載した オリオン座大星雲M42 の写真の、撮影生データからコンポジット処理して仕上げるまでの過程をご覧に入れようと思います。 撮影の手順としては、大まかに以下の通りです。


(1) :撮影。我が家ベランダからの撮影では、日周運動追尾の精度の問題で、露光時間は15秒が限界です。 撮影を失敗するカットもいくらか出ることを想定し、条件と時間の余裕が許す限り限り、たくさん撮影します。 ここに掲げる画像は、そのうちの1カットの撮って出しです。M42は明るいので、15秒でもこれだけ写ります。

(2) :撮影したデータは複数枚をコンポジット処理しますが、光害による明るい背景そのままではその後の処理が難しくなるので、その前段階である程度のレタッチをします。 散光星雲のように階調豊かな描写を求められる天体では、この段階での処理がけっこう重要かと思います。

(3) :必要な枚数分をコンポジット処理。今回は10カットを重ねて、総露出時間150秒の画像を得ることにします。 ただ重ねるだけでは対象天体も背景も真っ白なひどい画像が出来上がるだけですが、コンポジット作業の途中で少しずつ画像処理を加えることで、それを回避します。 私は Photoshop を使用しましたが、ここが腕の見せ所。

(4) :最終的なレタッチ作業。光害地で撮影したデータだと、このレタッチ作業も簡単ではありません。 必要であればここから更にノイズ処理やウェーブレット処理を加えます。 トリミングは最後の最後です。


(1)


(2)


(3)


(4)

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 ISO5000 15秒×10カットをコンポジット
PhotoshopCS6、CaptureNX2、DeNoiseAI、Registax6にて画像処理


 で、実際に11日付けの日記で掲載した画像は、最後の (4) の画像をトリミングした上で、更にカラーバランスを少し弄りました。 光害カットフィルターを使っていませんが、その方がカラーバランスの調整が楽なのです。

 余談ですが、(3) の画像で画面右端が直線的に暗くなっています。 これは撮影に使用した ニコンD810A ボディのミラーボックスで生じる影です。 また四隅の影は、使用した光学系のイメージサークルがフルサイズの画面を完全にカバーしきっていないことによる周辺減光です。


2021年1月22日(金)
 今日も仕事がしんどいのー。これからコミケ合わせの原稿に取り組むつもりだけど、大丈夫か。


2021年1月21日(木)
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 今夜の夜空は昨日以上に条件が悪く、薄雲が広がってきたので、天体観測は断念。 昨日のバラ星雲の写真に続き、過去の撮影データの画像処理見直しをしておりました。

 今日は、今月10日に タカハシFS-60CB鏡筒 を使用して撮影した オリオン座大星雲M42 の写真です。 前回の処理では、光害の背景と星雲の赤色のをどのようにバランスさせるかという点で決定的に足りない点があったので、今日はそこをしっかり手間かけて頑張ってみます。


M42星雲(2021年1月10日21時22分〜28分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/6.2  ISO5000 15秒×10カットをコンポジット
PhotoshopCS6、DeNoiseAI、Registax6にて画像処理
焦点距離825mm相当の画角にトリミング

 中心部の最も明るい部分はわずか数秒の露光で露出オーバーになるので、そこのディテールをHDR撮影などで描き出すかどうか、周辺部の淡く暗いガス雲をどれだけ描写させるか、きちんと決めた上で画像処理をしないとダメなのですね。 背景を黒くすることを諦めれば、短時間の露光でもかなり淡い部分まで描写できます。


2021年1月20日(水)
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 今日は久しぶりに快晴の夜を迎えましたが、上弦の月が少し明るくて、光害の影響も大きく出そうな予感がしたので、天体撮影は断念しました。 その代わりに、先月9日に撮影した いっかくじゅう座のバラ星雲の写真を改めて画像処理し直してみました。 今回は Photoshop でのより高品質な処理に拘ったつもりですが、いかがでしょう。


バラ星雲とNGC2244(2020年12月10日0時12分〜29分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/6.2  ISO4000 10秒×31カットをコンポジット
PhotoshopCS6、DeNoiseAIにて画像処理 トリミングあり


2021年1月19日(火)
 仕事がしんどいのー。


2021年1月18日(月)
 


2021年1月17日(日)



 [電脳支部]を更新、[メインページ]のTOP絵を変更、牛柄競泳水着なポニ子さんの差分絵で、牛柄ビキニなポニ子さんです。 本日開催の『こみっくトレジャー37』は欠席しましたが、予定通りサークル参加していれば、この絵がサークルの看板となるはずでした。 [えとせとら]のコーナーにも、このイラストの項目を追加しておきました。 また[Information]のコーナーを、最新のイベント参加情報に更新しておきました。 現時点でサークル参加(或いはサークル参加申し込み)を予定しているイベントを記しておきました。


 阪神淡路大震災が発生してから今日で26年が経ちました。 いつも通り、地震発生時刻は起きられなかったけど(前夜の夜更かしのせいです)、起きてから黙祷しました。 幸いなことに今日も、穏やかな朝を迎えることができましたのでね。感謝しないといけません。

 今年の震災の日は、生憎のコロナ禍で迎えることになってしまいましたが、命が脅かされ、暮らしが危機に直面しながらも、生きている以上は日常の生活が続きます。 こういう状況もある意味、被災後の生活に近い雰囲気を感じますね。 今日と明日を一生懸命生き抜くために、節目の今日は静かに祈りながら過ごします。

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 今日も夕方には月の撮影。 昨日と同様に風が少し強く、もともとシーイングの良くない時期でもあるので、細部の解像力は今ひとつな感じの画像になってしまいます。 でも今日の方が、空の透明度は高かったかな。こういう日の天体観測は、結果がどうであれ、気分が良いです。


今日の月(月齢4.2)(2021年1月17日18時39分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離約1800mm)
f/18 ISO800 1/125秒 トリミングあり



地球照(2021年1月17日18時43分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離約1800mm)
f/18 ISO3200 1/2秒 トリミングあり


2021年1月16日(土)
 『あるびれおCo.』は、1月17日(日)こみっくトレジャー37 のサークル参加を見送り、欠席いたします。

 昨日の日記で触れた通り、明日のコミトレは欠席いたします。 サークル参加を申し込んだ上で敢えて欠席するのは大変心苦しく、またとても悔しいことなのですが、昨今の状況では無理はできないという判断です。 重ね重ね、コミトレに参加を予定されている皆様には、誠に申し訳ございません。 次のイベントに、生きて笑顔で参加するために、今回は耐え忍ぶつもりです。よろしくお願いいたします。

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 仕事の疲れで天体望遠鏡フルセットを持ち出す余裕なんて全く無かった昨夜ですが、ベランダに出てみたら何もしないで寝るのが悔しくなってきたのでw、ポラリエを使ってお手軽天体撮影と遊んでみました。

 使用した機材は、D810A ボディに昔のMFニッコールED180mm。そこにケンコーの光害カットフィルター ASTRO LPR TYPEII もつけます。 天気予報から、空には少し黄砂が残っている可能性があったので、光害カットフィルターを使った方が良い像が得られることを期待した次第です。 狙ったのはバラ星雲のみ。


いっかくじゅう座のバラ星雲 (2021年1月15日23時55分〜24時07分(JST))

Nikon D810A + Ai Nikkor ED 180mm F2.8S + Kenko ASTRO LPR TYPEIIフィルター
絞り開放 (f/2.8) ISO3200 10秒×16カットをコンポジット
PhotoshopCS6、CaptureNX2、DeNoiseAIにて画像処理
焦点距離約360mm相当の画角にトリミング

 AiニッコールED180mmF2.8S は、先頭の前玉に EDガラス(おそらくPC102)を使った、明るい望遠レンズです。 1980年代の設計なので、全金属製の鏡胴は高級感があり、ピントリングのヘリコイドの動作も極めてスムーズ、特に報道関係者からの支持が厚かった「昭和の名玉」です。 タカハシ FC-100DL や FS-60CB と比べると、輝星の周囲のハロは少し大きめに出ますが、全体的な解像度やシャープ感、コントラストの高さは流石です。

 個人的な課題は、光害カットフィルター ASTRO LPR TYPEII の使いこなし。 光害地ゆえに長時間露光ができず、露出を短く切り詰めた複数のカットをコンポジット処理するため、光害カットフィルターによるカラーバランスの崩れが最終的により強調されてしまいます。 特に背景の空の色は、調整レイヤーで何層もカラーバランスを重ねないと補正できないくらいの「青色」になるので、コンポジット処理には向いていないフィルターなのかもしれません。

 今回はコンポジットでカットを重ねる途中から細かくカラーバランスも調整した上で、何度かの試行を重ねて上の画像を得ました。 総露光時間が3分に満たないと、星雲の淡い広がりまでを明瞭に写し出すのは困難ですね。


 夕方の空に月齢3の三日月が見えていたので、撮影しました。 平日だとこの月は帰宅前に沈んでしまって撮影は困難ですが、今日は休日なので、夕方に「本気装備」の機材を用意して撮影に臨むことができます。


今日の月(月齢3.2)(2021年1月16日17時50分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離約1800mm)
f/18 ISO800 1/125秒 トリミングあり



地球照(2021年1月16日17時52分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + ExtenderC2X (合成焦点距離約1800mm)
f/18 ISO6400 1/2秒 トリミングあり

 上の写真を撮影した流れで、そのままの機材で地球照も撮影したのが下の写真です。 地球照とは、月が欠けた夜の部分に地球からの反射光が当たって、本来見えないはずの夜の部分が見える現象です。 これは望遠鏡よりもむしろ肉眼で明瞭に確認できる現象で、これくらいの月齢ですとより観測しやすいのです。


2021年1月15日(金)
 『あるびれおCo.』は、1月17日(日)こみっくトレジャー37 のサークル参加を見送り、欠席いたします。

 今般の COVID19 感染拡大の状況はかなり深刻です。 コミトレ自体は予定通り開催されるとのことですが、私は隣県から県境をまたいで出かけていく身ですし、今回のコミトレに合わせた新刊は用意しておりませんので、リスク回避のため欠席することにしました。 参加を予定されていた皆様には誠に申し訳ありませんが、各々の命に関わる事情でもありますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 せめて、日々の感染者確認数が現状の半分程度なら、迷わず参加することにしたと思うのですが、昨年7月の『東京とびもの学会2020』を欠席した時の東京都よりも、今の大阪府の方が感染者数が倍近く多いのですよね・・・。


2021年1月14日(木)
 


2021年1月13日(水)
 私が住んでいる兵庫県にも、勤務地がある大阪府にも、緊急事態宣言が発出されて、さあどうしましょ、って世の中ではありますが、それより直近で困っていることは、うちのマンションの断水です。 断水を伴う水道工事があるとは聞いていたけど、終了予定時刻を大幅に過ぎてからまた止まるとは思わなかった。 予定変更なら、連絡の一つも欲しいところだけどなぁ。できなかったのかなぁ。


2021年1月12日(火)
 私が勤める職場で、年明け初日に一人、COVID19感染が判明した人が出ました。 当人は現在自宅療養中ですが、それ以外の社員の行動の調査やらオフィスの消毒やらで、年始から慌ただしいことこの上なし。 今日は、その一人を除く全員が簡易キットを使った抗体検査を受けました。(私も含めて全員、陰性でした)

 これだけ感染が広まれば当然ですが、いよいよ身近にも迫ってきた感があります。用心しないと。


2021年1月11日(月)
 コミトレまであと6日となりました。 弊『あるびれおCo.』は既にサークルスペースを頂いておりまして、 4号館 イ41a でサークル参加する予定です。 当日発行の新刊はありませんが、昨年10月に東京で開催された『制服コミュニケーション』で発行したプリンタ印刷本『きらり、ひらり、きらり。』を少部数のみ再版することを検討しております。

 そんなわけでそろそろコミトレ当日の告知をしていきたいのですが、COVID19 感染拡大がいよいよ深刻になってきており、大阪府と兵庫県でも緊急事態宣言が発出されそうな流れになってきました。 現段階では、コミトレは予定通り開催されるとのことですが、事態が事態だけに、県境をまたいで参加するリスクは小さくないと考えています。

 ひとまず今日の段階では、「サークル参加予定」としかお知らせすることができません。 新規感染者数はしばらく増加していくことが確実ですし、17日に急に事態が好転するとは思えませんので、今の状況が続くこと前提で感染拡大防止対策を講じながらサークル参加することを求められます。 昨年9月開催時は何とか乗り切りましたが、それと同じ対策で良いのかどうか、今一度検討し直すべきかもしれません。

 そういう状況ですので、当日のサークル参加の可否判断にはもう少しだけお時間をいただきたいと考えています。 コミトレを楽しみにされている皆様は多いと思いますが、何卒ご了承のほど、お願いいたします。

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 昨日付日記の最後に掲載した M42星雲 の写真は、近所のテニスコートの明るい夜間照明が点灯していた時間帯だったせいか、やはり背景がいつもよりも明るく、満足のゆく仕上がりにはなりませんでした。 しばらくして機材撤収間際にはその夜間照明が消えていたので、機材の調子も良かったので、FC-100DLの直焦点に切り替えて、M42星雲 の撮影を再び試みました。 シーイングも少し改善していて、良かったです。


M42星雲付近 (2021年1月10日23時16分〜31分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 ISO5000 15秒×10カットをコンポジット
PhotoshopCS6、CaptureNX2、DeNoiseAI、Registax6にて画像処理
焦点距離約1370mm相当の画角にトリミング



2021年1月10日(日)
 1時間も寝坊して出遅れた昨日の失敗を繰り返すまいと、今日はしっかりアラーム鳴らして起床、いつも通りの時間に鳥撮りに出撃しました。 昨日同様に気温は氷点下(-2℃)でしたが、昨日よりも風は弱く、日差しもあったので、きちんと防寒をしていれば日向では暖かく感じるくらいでした。 肝心の鳥撮りの成果は、撮影ポイントを決めて狙っていた鳥に出会うことができず、ちょっと消化不良気味。


マンションの玄関を出てすぐに出会えた、メジロ。ちっちゃくてかわいい。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/320秒 トリミングあり



ハクセキレイ。妙に人慣れしていると思ったら、餌付けをされた個体のようです。これは良くないな。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1250 1/640秒 トリミングあり



歩道のガードレールに止まったジョウビタキ(オス)。今年はオスに会う確率が高い。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO1250 1/640秒 トリミングあり



川に突き刺さった謎オブジェ、でななくて、エサを探して川床に頭を突っ込んでいるコガモ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO500 1/640秒 トリミングあり



カワセミ(メス)。カワセミは相変わらず、メスとの遭遇率が高い。羽毛に乱れがない、綺麗な子。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO500 1/640秒 トリミングあり



ウグイス。ホーホケキョと鳴かない時期だけど、地鳴きもけっこう大きな声です。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO320 1/800秒 トリミングあり


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 今日も明朝の月を撮影。露出を上げて地球照も狙ってみます。


今日の月(月齢26.2)(2021年1月10日6時21分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離約700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO1600 1/640秒 トリミングあり



地球照(2021年1月10日6時23分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離約700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO3200 1/30秒 トリミングあり


 3連休中に星野撮影を全くできないのはとても悔しいという変な理由で、今日の空の条件は今ひとつ良くないのだけど、オリオン座大星雲M42 の撮影をしておりました。 写るかどうかよりも、撮影後にどのように画像処理をするべきか、その辺の試行錯誤を続けている段階です。


M42星雲(2021年1月10日21時22分〜28分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/6.2  ISO5000 15秒×10カットをコンポジット
PhotoshopCS6、CaptureNX2、DeNoiseAI、Registax6にて画像処理
焦点距離825mm相当の画角にトリミング

 少しオレンジっぽい色合いになってしまったのが、心残り。今日のカットにも人工衛星が写り込んでいます。


2021年1月9日(土)
 記録的な寒波の襲来でも、年末年始の時は雪が降る気配も見せなかった神戸市西区。 しかし今日は、夕方に少し雪がちらつきました。 その時以外は晴れ時々曇りで、風は強くて寒かったけど、天気は悪くなかったのです。

 朝の鳥撮りは、いつもより約1時間遅刻して開始しました。 収穫は今ひとつでしたけど、こういう、カラッと晴れて風が強くて寒い日って、個人的にとても好きなのです。 スキージャンプ撮影の時ほどではないにしろ、きちんと防寒をした上で鳥撮りに臨みましたのですよ。


トビが飛ぶ。首を傾げながらも、獲物を虎視眈々と狙っている様子。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/3200秒 トリミングあり



セグロセキレイ。凍った川面をちょこちょこと歩き回ります。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/640秒 トリミングあり






枝に止まったモズに逃げられたところ、4連写(ぉ)。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/3200〜1/40000秒 トリミングあり


 明日はもっと早起きして始動したい。仕事の疲れがまだ残っているけど、起きられるかな。

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 久しぶりに明朝の月を撮影しました。上空の風が強いので、明るいカメラレンズでシャッタースピードを稼ぎます。


今日の月(月齢25.2)(2021年1月9日6時49分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離約700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO1000 1/400秒 トリミングあり


 先月19日に撮影した オリオン座大星雲M42 の写真を、Registax6 で Wavelet処理してみました。 こういう、細かい部分まで微細な模様が描き出されているのが、ここ10年くらいのトレンドなのかなと思います。


Registax6処理あり


Registax6処理なし (2020年12月19日23時36分〜42分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/9.1 ISO5000 15秒×8カットをコンポジット
PhotoshopCS6、CaptureNX2、DeNoiseAIにて画像処理
焦点距離約1370mm相当の画角にトリミング


 どちらの写真が良いのかは、今の私には判断ができません。 Wavelet処理 で暗い恒星まではっきり映し出されるようになった反面、恒星の周辺では階調反転が顕著になって、特に星雲に埋もれている星の描写に強調感が出すぎているようにも思います。 少なくとも鑑賞写真としては、「使いすぎ」の弊害は無視できないですね。


2021年1月8日(金)
 年明け最初の週の仕事も無事に終わり、明日から3連休です。 月曜日まで休みだったから4日間だけだったけど、これがまあ、しんどいこと。 来週できる仕事は積極的に来週に回すという方針で動いても、休憩する時間なんて全くとれないくらいに忙しかったです。 明日から3連休でなかったら、たぶん心折れてる。誰か愛をください。


2021年1月7日(木)
 1/17のコミトレ、開催自体に今のところ何のアナウンスも無いけど(つまり予定通り開催される)、大阪と兵庫の感染状況を鑑みて、参加を見合わせることもあるかもしれません。 来週半ば付近での状況を見て、再検討するつもり。


2021年1月6日(水)
 仕事が始まってまだ二日目だけど、もう既に心身共にヘロヘロである。休日が待ち遠しい、週半ばの戯言。


2021年1月5日(火)
 今日が仕事始めでした。一年の初っ端としては十分すぎるというか、あり得んほど大量の「仕事」が舞い込んできやがりまして、恒温水槽点検12台という自己記録を打ち立ててきました。(嬉しくないわい)


2021年1月4日(月)



 [電脳支部]を更新、[メインページ]のTOP絵を変更、牛柄競泳水着なポニ子さんです。 丑年なので、こういうのを勢いよく描けるのは今のうち(ぉ)。 [えとせとら]のコーナーにも、このイラストの項目を追加しておきました。


 今日は年末年始休暇の最終日でした。特に何事もないのんびりした一日でしたね。


2021年1月3日(日)
 こそこそと、神戸屋レストランで食事してきたんですけどね。 青いあの制服を着た店員さんが、たった一人しかいなかったんです。 他の店員さんは、白いシャツに黒いパンツ+エプロンという、地味ぃーな服だったんです(胸に神戸屋キッチンのロゴ入り)。 もう少し、もう少し頑張ってくださいお願いします。(何の話


2021年1月2日(土)
 毎朝5時半に起きなければならない普段の平日とは違うのだから、正月休みはのんびりできるわひゃっはー\(>ヮ<)/♪ と喜んでいると、今日のように予定よりも1時間も寝坊する羽目になります(何)。

 というわけで大遅刻をして、大急ぎで支度をしていつもの川原へ鳥撮りに向かいました。 今日は今日で良い写真が撮れたので、結果オーライなところもあるわけですが、足を伸ばせなかったエリアが多かったのが少し心残りですよ。 ひとまず今日の写真をずらずらっと並べていきます。このところ、カワセミ遭遇率が高いですなぁ。


川でコガモが休憩。左のメスは寝ている様子です。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/2500秒 トリミングあり



同じ川原で、アオジ。この辺に来るアオジは警戒心が強くて、すぐに逃げてしまいます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/500秒 トリミングあり



カワセミのメス。今日はこの子を集中的に狙うことになりました。昨日のとは別の個体。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/1600秒 トリミングあり



そのカワセミ子さんのホバリング。何度もやってくれたんですが、撮れたのはこの時だけ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/25000秒 トリミングあり



ジョウビタキのオス。昨日撮ったのと同じ個体と思われます。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/4000秒 トリミングあり


 カワセミのホバリングは、カワセミを観察していると割と頻繁に見かけるもので、私もこれまでに何度も見たことはありましたが、撮影をする機会がありませんでした。 いや、正確に言えば、私自身の不用心さから、撮影機材を持った状態できちんとホバリングに「反応」することができておりませんでした。 今日はその辺少し頑張りまして、何度もホバリングをしてくれるカワセミ子さんに甘えるような感じで、少し粘って機会をうかがったわけです。

 微妙にピントは外れているんですけどね。縮小すればさほど気にならないっしょ(ぉぃ)。

 今日のホバリングの撮影でわかったことは、ホバリングしている状態のカワセミにピントを合わせるのが案外難しいということ。 特にカワセミの小ささから、カメラのAFに”引っかける”のが難しかったです。 もっと近づければいいのかもしれませんが、相手は野生動物ですから、接近するにも限度があります。 世のカワセミハンターの皆さんの苦労が、ここでようやく実感できた形です。はい。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 2021年最初の天体撮影は、昨日日付が変わった直後に撮った月の写真でしたが、大晦日の夜更かしのついでで撮った状態では2020年の最後という印象が強かったので、改めて今日「天体写真始め」とまいります。 空の透明度が思いの外悪く、強風ゆえにシーイングも良くないのですが、これを撮っておけば間違いなく写るだろうという消極的な理由(謎)で、オリオン座大星雲M42 です。 先月購入した タカハシFS-60CB 鏡筒を使っての撮影です。


M42星雲(2021年1月2日21時15分〜19分(JST))。

Nikon D810A + Takahashi FS-60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x
f/6.2  ISO3200 15秒×6カットをコンポジット
PhotoshopCS6、CaptureNX2、DeNoiseAIにて画像処理
焦点距離555mm相当の画角にトリミング

 星雲を東西に横切る形で、静止衛星か何かが写り込んでしまいました。(ミシン目のような線)  6コマのそれぞれの撮影ごとにいくらかの時間的なブランクがありますので、その分、線が途切れて点線のようになっています。 M42星雲は天の赤道に近い場所に見えている天体なので、撮影時に静止衛星がよく写り込みます。


2021年1月1日(金)
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします





 いよいよ2021年が始まりました。2020年よりは少しでも良い年になるよう、頑張っていきたいところです。

 今年はお年賀イラストをきちんと完成させた状態で、新年を迎えることができましたよ。 早速、[電脳支部]を更新、[メインページ]のTOP絵をお年賀イラストに差し替えました。 丑年なので、うちの子に牛柄ブルゾンなんて着せてみました。 真っ黄色の背景って、私にしては珍しい配色だったかと思いますが、案外良かったですねw  [えとせとら]のコーナーにも、このイラストの項目を追加しておきました。

 この先のことを考えるのに、どうしても避けられないのが、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)感染拡大のこと。 正直言うと、昨年11月頃からの感染者急増の状況を鑑みた上で、世間様はもっとうまく立ち回って、年末年始にかけて感染拡大が下火になっていくことを期待していたのです。

 ところが現実はその正反対で、新規感染確認者数は増える一方。昨日は年末の駆け込み検査の影響もあったのでしょうが、東京都だけで1300人を超え、全国の合計でも4000人以上が感染判明という数字が出てしまいました。 これでは、経済活動諸々が昔のペースにすぐに戻るとは考えにくいですね。 私の場合は特に同人イベントですが、17日のコミトレ以降のイベントは、開催自体もサークル参加も不透明な状況になっていくことが必至です。

 やりたいこと、やらねばならないことは山のようにあるのに、この状況では今年の抱負を述べることもできません。 ステイホームで、自宅でできる趣味は今年もそのまま続行できそうですが、同人に関しては方向性を定めることも難しくて、とても歯痒い思いです。 この日記でも、これ以上のことを述べることができません。困りましたなぁ。

 年の初めだから、もう少し明るいことを書きたかったです。でもこれが現状。腹をくくらないとダメですね。



雲に隠れて見えない初日の出


 朝、せっかくきちんと早起きしたのだから初日の出を拝もうとベランダで張り込んでいたのですが、東の空のちょうど太陽が上ってくる辺りに雲が立ち込めていて、初日の出を拝むことはできませんでした。残念。

 気を取り直して、今年最初の鳥撮りに行ってきましたよ。これはいつも通りですね。 朝の気温は3℃ほどでしたが、北西の風が割と強く、体感温度は更に低かったような気がします。 とはいえ、使い捨てカイロ一つポケットに入れておけば、何とかなるレベル。 雪は降らなかったので路面はドライですし、この時期としては快適な鳥撮りでした。


カワセミのメス。川の対岸から狙いました。手前のブッシュで身を隠せたのでラッキー。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/2500秒 トリミングあり



ホオジロのオス。逆光だったので少し強めのレタッチで救います。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO400 1/1600秒 トリミングあり



ジョウビタキのメス。オスと比べると地味な色合いですが、首回りなどに残る褐色が面白いですね。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/800秒 トリミングあり



ジョウビタキのオス。頭頂部のグレーがだいぶ暗い(濃い)色の個体でした。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO800 1/5000秒 トリミングあり



クサシギ。イソシギとの区別が少し難しいのですが、これは間違いなくクサシギ。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  ISO640 1/800秒 トリミングあり


■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 日付が変わってすぐに、今年の初撮影です。風が強くて条件は悪いですが、透明度の高い空でした。


今日の月(月齢17.0)(2021年1月1日0時38分(JST))

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離約700mm)
絞りf/7.1 感度設定ISO400 1/1250秒 トリミングあり

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