あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2004年FISグランプリスキージャンプ白馬大会一日目 |
これまで白馬の競技場で撮影に使っていたポイントから少し前に出て、今回はランディングバーンに近いところから撮影を試みました。 その結果、レンズの焦点距離はテレコンバーターを使わずに300mmのままで使用しました。 (それでもある程度のトリミングはして、選手の部分を拡大してあります)
カメラ | ニコンF3/T |
レンズ | AiニッコールED300mmF2.8S(IF)<New> |
フィルム | コニカカラーCENTURIA SUPER 1600 |
2位のマッティ・ハウタマキ(FIN)。 2ndラウンドの133.0mで一気に表彰台へ。 273.9pt(130.0m/133.0m) |
3位の葛西紀明(土屋ホーム)。 フォアファンクに劣らぬ大きなジャンプで見事3位。 272.8pt(131.5m/129.5m) |
10位の東輝(日本空調サービス)。 今シーズンは安定感が増してきました。 261.5pt(127.0m/128.0m) |
11位の宮平秀治(ミズノ)。 まだ本調子ではないのかな? 底力の11位。 261.1pt(125.5m/129.0m) |
15位の伊東大貴(土屋ホーム)。 社会人一年目とは思えない落ち着きが頼もしい。 251.0pt(125.5m/124.5m) |
21位の山田大起(北野建設)。 昨シーズン後半よりはだいぶ良くなってきた模様。 237.3pt(122.0m/121.5m) |
26位の船木和喜(フィットスキー)。 サマーGPは中盤から調子を上げてきました。 227.8pt(117.5m/121.0m) |
撮影ポイントから見上げた白馬のラージヒル。 ライトに照らされた選手が漆黒の空を飛んできます。 (Nikon COOLPIX5700にて撮影) |
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