あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2006 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目 |
混雑する観客席でも振り回せるようにと(具体的に言うと来年の世界選手権のことを考えて)、新しく300mmF4のレンズを購入。 試写をする暇もほとんど無くぶっつけ本番で、白馬大会一日目で使用することになりました。 レンズの癖を掴みきれない状態で使った結果、良い写真はあまり撮れませんでした。
カメラ | ニコンD200 |
レンズ | Ai AF-S ニッコールED300mmF4D(IF) |
感度 | ISO1600相当 |
2位のヴォルフガング・ロイツル(AUT)。 安定感は健在。夏場から好調です。 254.8pt(123.5m/127.5m) |
3位のアントニン・ハィエク(CZE)。 小柄な体格でも力強いサッツが武器。 249.9pt(123.5m/127.5m) |
4位の葛西紀明(土屋ホーム)。 膝の故障が心配されましたが、ジャンプは見事。 243.7pt(123.0m/123.5m) |
7位の竹内択(北野建設)。 地元の大声援を受けて大きなジャンプ。 237.2pt(122.5m/121.5m) |
8位の伊東大貴(土屋ホーム)。 1本目は2位でした。2本目は力んだのかな。 235.8pt(127.0m/116.5m) |
13位の伊藤謙司郎(下川商業高)。 今シーズンは国内大会で勝利を重ねて絶好調。 230.7pt(122.0m/119.5m) |
19位の岡部孝信(チーム雪印)。 この日はサッツのタイミングが合わず苦戦。 222.1pt(117.5m/119.5m) |
24位の一戸剛(アインズ)。 2本目は無風の中で良いジャンプを見せました。 212.1pt(114.5m/117.5m) |
26位の細山周作(札幌大)。 大学生は競争が熾烈。この経験を活かしてほしい。 208.4pt(116.0m/114.5m) |
27位の吉岡和也(土屋ホーム)。 GPシリーズ中盤を過ぎて調子は下降線なのか? 205.8pt(116.0m/115.0m) |
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