あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2007 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目


ラージヒル HS131 個人第7戦

カメラ  ニコンD200
レンズ  Ai AF-S ニッコールED300mmF4D(IF)+Ai AF-S TC-14EII
感度  ISO500相当




優勝したアンドレアス・キュッテル(SUI)
今大会に出場している選手中、GPシリーズの総合成績は最高位の8位。格が違います。
262.3pt(128.5m/127.5m) [写真拡大]



2位の栃本翔平(北海道尚志学園高)
日本選手の中では最も安定していました。
247.7pt(124.0m/125.0m) [写真拡大]


3位の葛西紀明(土屋ホーム)
今シーズンのGPシリーズは初参戦です。
231.2pt(118.5m/123.0m) [写真拡大]


5位の竹内択(北野建設)
昨シーズンよりもキレが一段と増した感じです。
217.4pt(122.0m/113.5m)


7位の岡部孝信(雪印乳業)
ベテラン健在。まだまだ上手くなれるはず。
216.1pt(117.5m/117.0m)


10位の湯本史寿(東京美装)
頼もしい安定感。あとは大きな一発が欲しいかな。
212.4pt(119.5m/113.5m)


11位の伊東大貴(土屋ホーム)
今季GP初参戦。風の条件に恵まれず。
202.6pt(114.5m/115.0m)


13位の梅崎慶大(雪印乳業)
今シーズンは開幕から好調。地元開催で緊張した?
198.2pt(121.0m/105.5m)


17位の伊藤謙司郎(下川商業高)
このところ今一つ伸び悩んでいる雰囲気。
192.3pt(112.0m/111.5m)


26位の小山内佳彦(日本大)
コンチ杯の転戦で少しずつ実力をつけてきています。
178.7pt(105.0m/111.5m)


31位の山田大起(北野建設)
飛距離を伸ばせず2本目に進めませんでした。
82.0pt(105.0m)


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