あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2008 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目 |
カメラ | ニコンD300 |
レンズ | Ai AF-S ニッコールED300mmF4D(IF)+Ai AF-S TC-14EII |
感度 | ISO3200相当 |
2位の伊東大貴(土屋ホーム)。 今シーズンはサッツに力強さが加わるようになりました。 237.6pt(126.5m/118.0m) [写真拡大] |
3位のアンドレアス・キュッテル(SUI)。 今シーズンも開幕から好調。大きなジャンプが魅力です。 236.2pt(127.0m/117.0m) [写真拡大] |
4位タイの作山憲斗(中野実業高)。 ノイマイヤーと並んで4位入賞。地元の声援も後押し。 226.4pt(116.0m/124.5m) |
10位の竹内択(北野建設)。 大きな一発よりも安定感で攻める選手ですね。 217.4pt(117.5m/118.0m) |
20位の岡部孝信(雪印乳業)。 ベテランらしいまとめ方でGPポイント獲得。 206.0pt(118.5m/111.5m) |
21位タイの栃本翔平(雪印乳業)。 昨年は絶好調だったけど、今年はまだ‥‥。 205.6pt(118.0m/111.5m) |
21位タイの坂野幸夫(雪印乳業)。 2本とも上手くまとめたけど、やはり飛距離が足らず。 205.6pt(114.0m/115.5m) |
28位の葛西紀明(土屋ホーム)。 好調でしたが、2本目は風の条件に泣かされました。 193.2pt(121.0m/103.0m) |
31位タイの伊藤謙司郎(土屋ホーム)。 あと一歩で2ndラウンドに進めず。残念。 92.9pt(110.5m) |
36位の湯本史寿(東京美装)。 シーズン開幕当初は好調だったようですが‥‥ 90.6pt(109.5m) |
41位の細山周作(雪印乳業)。 まだまだこれから、の選手なのでしょうか。 83.4pt(105.5m) |
42位の吉岡和也(土屋ホーム)。 同じチームの伊東や葛西とは技術的な開きを感じます。 83.3pt(106.0m) |
44位の渡瀬雄太(雪印乳業)。 彼もシーズン開幕直後は調子良かったはず‥‥。 71.7pt(101.5m) |
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