あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2008 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 二日目


ラージヒル HS131 個人第8戦

カメラ  ニコンD300
レンズ  Ai AF-S ニッコールED300mmF4D(IF)+Ai AF-S TC-14EII
感度  ISO400〜1600相当




前日の第7戦に続き連勝したシモン・アマン(SUI)
この日は1stラウンド2位からの逆転でした。白馬大会では失敗ジャンプ一切無し。
この選手の飛行曲線は、観客席からカメラを構えていてとても撮影しやすいです。
262.6pt(130.0m/129.5m) [写真拡大]



2位の伊東大貴(土屋ホーム)
アマンに迫る飛距離を出した2本目のジャンプが圧巻でした。
255.3pt(124.5m/129.0m) [写真拡大]


3位のロアー・ヨケルソイ(NOR)
1stラウンドで1位に立ち久々の表彰台です。復調なるか。
248.1pt(129.0m/120.5m) [写真拡大]


5位の葛西紀明(土屋ホーム)
安定した飛行で5位入賞。調子は上向いている模様。
235.8pt(123.0m/120.5m)


6位の竹内択(北野建設)
前日から更に順位を上げて6位入賞。頼もしい存在です。
224.4pt(121.5m/116.5m)


13位の作山憲斗(中野実業高)
この日も内容の良いジャンプでした。今後に期待。
202.6pt(115.5m/114.0m) [写真拡大]


28位の湯本史寿(東京美装)
昨シーズンと比べると上体に力みを感じますが‥‥?
173.7pt(116.5m/97.5m)


29位の栃本翔平(雪印乳業)
失敗ジャンプでもランディングを入れる貪欲さがほしい。
168.7pt(112.0m/102.0m)
 

 
 


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