あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2009 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目


ラージヒル HS131 個人第7戦

カメラ  ニコンD300
レンズ  Ai AF-S ニッコールED300mmF4D(IF)+Ai AF-S TC-14EII
感度  ISO2500相当
露出  絞り開放(F5.6) 1/250秒




抜群の安定感で優勝した葛西紀明(土屋ホーム)
ゲート設定変更などの条件にも落ち着いて対応するベテランらしさが光りました。
255.5pt(123.5m/127.5m) [写真拡大]



2位の湯本史寿(東京美装)
安定感は葛西と同等。開幕から好調です。
251.0pt(121.5m/126.5m) [写真拡大]


3位のシモン・アマン(SUI)
現在個人総合成績トップ。2本目はヒルレコード更新。
242.0pt(120.5m/136.0m) [写真拡大]


4位の船木和喜(フィットスキー)
白馬の空に船木の鋭いジャンプが帰ってきた!
230.2pt(123.5m/126.5m) [写真拡大]


5位の竹内択(北野建設)
地元出身の選手にはひときわ大きな声援が飛びます。
222.9pt(116.5m/123.5m) [写真拡大]


7位の伊東大貴(雪印乳業)
今季は所属チームが変わって心機一転。
212.6pt(110.5m/120.5m)


13位の栃本翔平(雪印乳業)
予選トップ通過のブルービブが光ります。
196.0pt(118.0m/112.5m)


17位の作山憲斗(北野建設)
地元出身ということでファンも多かった模様。
183.2pt(113.0m/109.5m)


28位の小山内佳彦(東京美装)
東京美装の中堅。五輪シーズンで更なる飛躍に期待。
165.5pt(110.5m/101.0m)


30位の岡部孝信(雪印乳業)
昨季の好調さが今年はまだ見られません。
161.8pt(114.0m/99.0m)


33位の渡瀬雄太(雪印乳業)
2本目に進めず、残念。
85.8pt(110.5m)



試合終了後の表彰式。

[戻る]