あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2009 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 二日目


ラージヒル HS131 個人第8戦

カメラ  ニコンD300
レンズ  Ai AF-S ニッコールED300mmF4D(IF)+Ai AF-S TC-14EII
感度  ISO2500相当
露出  絞り開放(F5.6) 1/250秒




二日目の優勝はロベルト・クラニェチ(SLO)
五輪シーズンということで相当気合いが入ってます。深い前傾姿勢が印象的。
279.7pt(131.5m/129.5m) [写真拡大]



2位の伊東大貴(雪印乳業)
1本目の134.0mはランディングも決めて完璧でした。
271.7pt(134.0m/127.5m) [写真拡大]


3位のシモン・アマン(SUI)
二日続けて3位表彰台。大きな失敗をしない選手です。
268.1pt(123.5m/128.5m) [写真拡大]


4位の葛西紀明(土屋ホーム)
2試合6ラウンド、全てのジャンプで失敗無し。
253.3pt(127.0m/123.0m)


5位の湯本史寿(東京美装)
2本目の129.0mのジャンプは見事でした。
250.9pt(124.5m/129.0m)


6位の竹内択(北野建設)
安定感に大きな一発が加われば、更に上位を狙えます。
241.4pt(122.0m/124.0m)


9位の船木和喜(フィットスキー)
2本とも上手くまとめて、この日もGPポイント獲得。
230.4pt(121.0m/119.0m)


10位の栃本翔平(雪印乳業)
昨年よりも丁寧に飛んでいるなという印象があります。
228.1pt(120.5m/117.5m)
 

 
 



表彰式終了後、プレスのカメラに向かって笑顔を見せる伊東大貴。

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