あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2010 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目


ラージヒル HS131 個人第6戦

カメラ  ニコンD300
レンズ  Ai AF-S ニッコール ED 500mm F4D II (IF)
感度  ISO1600相当
露出  絞り開放(F4) 1/320秒




ここまで個人総合成績トップの伊東大貴(雪印乳業)が優勝。
危なげないというか、落ち着いて見ていられる安定感があります。
271.6pt(131.5m/128.5m) [写真拡大]



2位のダウィド・クバッキ(POL)
今シーズンめきめきと頭角を現した若手選手。
270.0pt(128.0m/131.0m)


3位のカミル・シュトッホ(POL)
ポーランドチームの牽引車。絶好調です。
269.1pt(127.0m/131.5m)


6位の湯本史寿(東京美装)
2本目で転倒しなければ、勝っていたかも。残念。
252.0pt(128.5m/134.0m)


7位の竹内択(北野建設)
大応援団の大声援を味方につけ、2本目は130m越え。
249.8pt(117.5m/131.5m)


9位の栃本翔平(雪印乳業)
調子は決して悪くない様子。冬が楽しみです。
246.0pt(119.5m/129.0m)


16位の吉岡和也(土屋ホーム)
安定してますね。大きな失敗が見られない。
236.7pt(118.0m/126.0m)


17位の渡瀬雄太(雪印乳業)
スムーズな印象が増した飛躍。あとは大きな一発を。
233.6pt(123.5m/116.5m)


18位の小山内佳彦(東京美装)
美装の選手のジャンプスタイルは共通点が多いですね。
227.9pt(118.0m/123.0m)


21位の東輝(日本空調サービス)
良くも悪くもいつも通り。無風の白馬では厳しそう。
221.4pt(115.5m/122.5m)


22位の船木和喜(フィットスキー)
インタビューに「足りない」と一言。確かにその通り。
219.1pt(112.5m/121.5m)


26位タイの細山周作(雪印乳業)
層が厚い雪印勢の中で地道に頑張っています。
209.1pt(114.5m/117.5m)


表彰式後の伊東大貴(雪印乳業)
観客席から長玉で狙ったら、偶然目線を頂けました。
狙ってません。あくまで偶然ですw

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