あるびれおCo.伴星〜電脳支部
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2012 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目
ラージヒル HS131 個人第7戦
カメラ
ニコンD300
レンズ
Ai AF-S ニッコール ED 500mm F4D II (IF)
感度
ISO1250〜1600相当
露出
絞り開放(F4) 1/400秒
優勝した
アンドレアス・ヴァンク(GER)
。259.8pt(130.5m/126.0m)
フライトがとても高いです。絶好調。
2位の
シモン・アマン(SUI)
。251.1pt(126.5m/125.5m)
ジャンプスーツのレギュレーションが変わったためか、飛型も変わりました。
3位の
葛西紀明(土屋ホーム)
。248.3pt(124.5m/126.0m)
ベテランらしい落ち着いたジャンプで安定感がありました。
6位の
竹内択(北野建設)
。240.5pt(120.5m/127.5m)
上手いんですが、調整が不足している印象が強いです。まだまだこれから。
8位の
鈴木翔(旭川大)
。237.7pt(120.5m/122.5m)
1月の大倉山で初めて生で見た選手。その時から比べてもだいぶ上手くなってますね。
10位の
渡瀬雄太(雪印メグミルク)
。235.8pt(122.0m/122.0m)
上背を活かした大きなジャンプです。今季は雪印のエース格に。
16位の
作山憲斗(北野建設)
。230.3pt(121.5m/121.0m)
基本に忠実な”真面目なジャンプ”ですね。まだまだ伸びるはず。
19位の
湯本史寿(東京美装)
。229.0pt(120.5m/122.0m)
好不調の波が大きい状態が続きます。冬に向けてどれだけ立て直してくるでしょう。
21位の
清水礼留飛(雪印メグミルク)
。225.3pt(117.5m/122.0m)
新潟出身の選手ですね。海外の試合でも優勝して、今季一番の成長株です。ちょっと緊張気味?
22位の
小林潤志郎(東海大)
。223.7pt(115.5m/123.0m)
昨シーズンほどの大きなジャンプが見られません。新しいスーツに苦労しているのかな。
25位の
伊藤謙司郎(雪印メグミルク)
。221.4pt(118.5m/120.5m)
今季は特に、ジャンプが洗練されてきたなという印象を受けました。
表彰式にて。左から、2位のアマン、1位のヴァンク、3位の葛西。
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