あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2017 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 二日目 |
カメラ | ニコンD500 |
レンズ | Ai AF-S ニッコール ED 500mm F4D II (IF) |
感度 | ISO100 |
露出 | 絞り開放(F4) 絞り優先AE |
この日の白馬は晴れ。早朝に霧が出ましたが、日が昇り気温が上がればすぐに霧も晴れて、夏の日差しが降り注ぐ快晴となりました。
前日の試合ほど強い風は吹かず、緩やかな向かい風基調で競技は進行しました。
風向きの変化でまれに弱い追い風に当たる選手もいように思いますが、全般的に風の条件は穏やかでした。 この日は、優勝が小林潤志郎(雪印メグミルク)、2位が小林陵侑(土屋ホーム)と、小林兄弟がワンツーフィニッシュを成し遂げました。 兄の潤志郎は前日に続いて2連勝ですが、弟の陵侑は初日(8月25日(金))に行われた予選ラウンドを1位で通過しており、大会3日間全てで小林兄弟がトップを取ったことになります。 |
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