あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2018 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目 |
カメラ | ニコンD500 |
レンズ | Ai AF-S ニッコール ED 500mm F4D II (IF) |
感度 | ISO2500 |
露出 | 絞り開放(F4) マニュアル1/400秒 |
前夜に西日本を台風が上陸、通過した後でしたので、午後はまだ風が強い状態が続き、男子の競技の前に予定されていた女子の競技(NBS杯ラージヒル公式練習)がキャンセルとなりました。
その風も男子の競技が始まる夕方には収まってきて、トライアルラウンドを含めて3ラウンド、ほぼ順調に競技は進行しました。
風待ちのブレイクも何度かありましたが、競技進行に大きく影響するものではありませんでした。 優勝した 小林陵侑(土屋ホーム)はトライアルラウンドから全て安定したジャンプで失敗も無く、ランディングもしっかり決めて、高いポイントを叩き出しました。 昨シーズンのこの大会で優勝した 小林潤志郎(雪印メグミルク)は、スーツの規定違反をとられて失格でした。 |
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