あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
1999 FISグランプリスキージャンプ白馬大会


Sven Hannawald

個人総合成績トップをひた走るスヴェン・ハンナヴァルト(GER)
団体戦の2本目に135.5mの最長不倒距離を記録するなど、絶好調。
このゼッケン(イエロービブ)は個人総合成績1位の選手が着用します。
(12日団体戦 2本目のジャンプ)

Janne Ahonen

ヤンネ・アホネン(FIN)
華麗、豪快、ポーカーフェイス。
(12日団体戦 1本目のジャンプ)
Kazuyoshi Funaki

船木和喜(フィットスキー)
非常に深い前傾姿勢に注目。
(11日個人戦 2本目のジャンプ)
Andreas Goldberger

アンドレアス・ゴルトベルガー(AUT)
現役選手中、W杯優勝回数は最多。
(11日個人戦 2本目のジャンプ)
Masahiko Harada

原田雅彦(雪印)
あまりに高いところを飛ぶので、背景が…
(12日団体戦 1本目のジャンプ)
Hideharu Miyahira

宮平秀治(ミズノ)
試技を全て棄権し、本番一発勝負!
(12日団体戦 2本目のジャンプ)
Yuta Watase

渡瀬雄太(札幌日大高)
今シーズン絶好調! 将来有望な高校生。
(12日団体戦 試技のジャンプ)






文字通りスタンドプレイ

団体戦1本目が終わって、リフトでスタートハウスに向かう原田パパ。
観客の声援に応えて手を振ってくれるのは嬉しいんですけど、これは
サービスしすぎ(笑)。危険ですから皆さんは真似しないで下さいね


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