あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2000 FISワールドカップジャンプ白馬大会二日目 |
2位のアンドレアス・ヴィドヘルツル(AUT)。 ラージヒルを非常に得意としているようです。 |
3位のヴィレ・カンテ(FIN)。 今シーズン急成長!勢いがあります。 |
日本選手では宮平秀治(ミズノ)の10位が最高。 少しずつタイミングが合ってきたようです。 |
11位に入った葛西紀明(チームマイカル) 完全復活の兆しは見え始めているのですが‥‥ |
人気抜群の原田雅彦(雪印)は12位。 ベテランの貫禄で、ジャンプも安定してきました。 |
札幌大会3位の斎藤浩哉(雪印)は14位。 なかなか良い向い風が吹いてくれません。 |
船木和喜(フィットスキー)はかろうじて15位。 スキー板が上向きすぎるため前傾も不足気味。 |
西下和記(北照高)は2本目追い上げて20位。 白馬のシャンツェにはまだ慣れていない様子。 |
フォーム改造中の吉岡和也(デサント)。 この日は30位に終わってしまいました。 |
岡部孝信(雪印)は予選通過できず。 好調を伝えられていたのに、残念でした。 |
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