あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2000 FISワールドカップジャンプ白馬大会二日目


ラージヒル K120 個人戦

Jani Soininen

個人総合一位のシュミットを逆転で下したヤニ・ソイニネン(FIN)
低い身長と短いスキーをカバーして余りある素晴らしい技術力です。

Andreas Widhoelzl

2位のアンドレアス・ヴィドヘルツル(AUT)
ラージヒルを非常に得意としているようです。
Ville Kantee

3位のヴィレ・カンテ(FIN)
今シーズン急成長!勢いがあります。
Hideharu Miyahira

日本選手では宮平秀治(ミズノ)の10位が最高。
少しずつタイミングが合ってきたようです。
Noriaki Kasai

11位に入った葛西紀明(チームマイカル)
完全復活の兆しは見え始めているのですが‥‥
Masahiko Harada

人気抜群の原田雅彦(雪印)は12位。
ベテランの貫禄で、ジャンプも安定してきました。
Hiroya Saitoh

札幌大会3位の斎藤浩哉(雪印)は14位。
なかなか良い向い風が吹いてくれません。
Kazuyoshi Funaki

船木和喜(フィットスキー)はかろうじて15位。
スキー板が上向きすぎるため前傾も不足気味。
Kazuki Nishisita

西下和記(北照高)は2本目追い上げて20位。
白馬のシャンツェにはまだ慣れていない様子。
Kazuya Yoshioka

フォーム改造中の吉岡和也(デサント)
この日は30位に終わってしまいました。
Takanobu Okabe

岡部孝信(雪印)は予選通過できず。
好調を伝えられていたのに、残念でした。


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