あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2000 FISワールドカップジャンプ白馬大会一日目


ラージヒル K120 団体戦

Janne Ahonen

優勝したフィンランドチームの大黒柱、ヤンネ・アホネン
2本目の127.5mの大ジャンプでドイツを逆転しました。

Martin Schmitt

フィンランドに惜しくも敗れたドイツ。
第4飛躍のマルティン・シュミット
Andreas Widhoelzl

オーストリアは3位に終わりました。
アンドレアス・ヴィドヘルツルのジャンプ。
Masahiko Harada

ついに団体戦王者の座を譲ってしまった日本。
原田雅彦(雪印)も二本揃えられず。
 
Coaches

カンテ(踏切台)横のコーチボックス。
左側がドイツのヘス氏、
真ん中が日本の小野氏。


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