あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2001 FISワールドカップジャンプ白馬大会 |
トライアル開始が17時、1stラウンド開始が18時と、完全なナイトゲームとなったこの試合。 夜間照明があるとはいえ、その暗さのためにISO1600の高感度フィルムを使用しても速いシャッターは切れず、ぶれた写真が多くなってしまいました。 ご了承下さい。
カメラ | ニコンF3/T、ニコンFM2 |
レンズ | AiニッコールED300mmF2.8S+AiニッコールTC-200 |
フィルム | フジカラーSUPERIA1600 |
優勝したマルティン・シュミット(GER)。 2本とも完璧なジャンプで圧勝しました。 右下の白い物は集音用のマイクです。 |
2位のリスト・ユシライネン(FIN)。 今シーズンの成長株。高い飛行曲線が特徴。 |
3位のアンドレアス・ヴィドヘルツル(AUT)。 これまで不調でしたが、少しずつ復調してきました。 |
4位の葛西紀明(チームマイカル)。 今季は安定感抜群です。あとは風の条件だけ! |
アダム・マリシュ(POL)は1本目転倒して8位。 飛び出した後の飛行曲線が他の選手と違います。 |
1本目2位につけた船木和喜(フィットスキー)。 2本目に失敗して13位に終わりました。残念。 |
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