あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2006 FISワールドカップジャンプ札幌大会 一日目 |
競技記録用カメラとして今回新たに導入したデジタル一眼レフ Nikon D200 を初めて”実戦投入”してみました。 レンズはこれまで使用していたものをそのまま流用しています。 焦点距離が銀塩フィルムカメラの1.5倍相当となるため、テレコンバーターは不要と判断して使用しませんでした。 高感度域での画質は銀塩フィルムよりも上なので、今後ナイトゲームの撮影はデジタル一眼レフの独擅場となりそうです。
カメラ | ニコンD200 |
レンズ | AiニッコールED300mmF2.8S(IF)<New> |
感度 | ISO800相当 |
2位のロアー・ヨケルソイ(NOR)。 大倉山では圧倒的な強さを誇ります。 262.3pt(129.5m/126.5m) |
3位の岡部孝信(チーム雪印)。 1本目の貯金が利いて今季初の表彰台。 256.6pt(133.0m/121.5m) |
4位の伊東大貴(土屋ホーム)。 1本目はトップ。表彰台まであと一歩でした。 252.6pt(134.5m/117.5m) |
11位の坂野幸夫(チーム雪印)。 1本目は129.0mのビッグジャンプ。 209.9pt(129.0m/101.5m) |
14位の一戸剛(アインズ)。 1本目のK点越えできっかけを掴んでくれれば…。 206.7pt(123.5m/105.5m) |
15位の吉岡和也(土屋ホーム)。 W杯派遣も決まって、調子は上向きのようです。 204.8pt(124.5m/104.0m) |
16位の宮平秀治(ミズノ)。 1本目は巧さを見せてK点越え。でも2本目は…。 204.1pt(124.5m/102.5m) |
24位の葛西紀明(土屋ホーム)。 サッツで若干もたつく感じがするのは何故だ。 192.7pt(114.0m/107.5m) |
30位の渡瀬雄太(チーム雪印)。 当たり外れが大きいけど、調子は上向き。 180.3pt(116.0m/100.0m) |
31位の山田大起(北野建設)。 昨年秋頃のようなサッツが今季はまだ見られず。 162.1pt(115.5m/91.5m) |
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