あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2023年FISワールドカップスキージャンプ札幌大会一日目 |
COVID-19感染拡大の影響で3年ぶりの開催となった、ワールドカップ札幌大会。
今年は3日間でラージヒル個人戦が3試合という、過密なスケジュールとなりました。
初日である1月20日は、大倉山としては珍しく風がほとんど無い条件で、選手達の技術力が問われる試合展開となりました。 優勝したのは 小林陵侑(土屋ホーム)。予選はトップの成績で通過し、1stラウンドは2位から逆転で勝利を掴みました。 2位はここまでのワールドカップ総合トップの Dawid Kubacki (POL) 、3位は 今シーズンのジャンプ週間総合優勝の Halvor Egner Granerud (NOR) でした。 |
カメラ | Nikon D500 |
レンズ | AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR |
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