あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2017年FISワールドカップスキージャンプ女子蔵王大会一日目


2016年1月20日 第9戦 ノーマルヒル HS106

 勢力が強い移動性低気圧の通過により、日本列島全体が冬型の不安定な気候だったこの週末、金曜日の夕方から開始された第9戦は雪に悩まされる試合となりました。 風はさほど強くはないものの、全体的に追い風基調で、そこに柔らかい雪が絶え間なく降り続けたため、着地で足を取られて飛型を乱す選手も多く見られました。

 試合展開は、前週の札幌大会でワールドカップ初優勝を挙げた 伊藤有希 (土屋ホーム) を中心に、今季絶好調な Maren Lundby (NOR) や Irina Avvakumova (RUS) ら海外勢、そして総合成績トップのイエロービブが光る 高梨沙羅 (クラレ) が鎬を削る形でした。
カメラ  Nikon D500
レンズ  Ai AF-S Nikkor ED300mmF4D(IF)
感度  ISO1600


Yuki Ito
優勝した伊藤有希 (土屋ホーム) 。(213.6pt (89.5m / 94.0m))
タフな条件でも決して動じない、抜群の安定感が素晴らしいです。


Manuela Malsiner
2位のManuela Malsiner (ITA) 。(213.3pt (90.5m / 93.5m))
上体を決して動かさずに、力強いサッツ。基本に忠実なジャンプが実を結びました。


Irina Avvakumowa
3位のIrina Avvakumowa (RUS) 。(210.6pt (88.5m / 92.0m)
積極的に攻めるスタイルのジャンプが魅力です。飛行曲線が高い。


Sara Takanashi
5位の高梨沙羅 (クラレ) 。(208.3pt (85.0m / 95.0m)
1stラウンドがちょうど雪の強い時間に当たってしまいました。2ndラウンドで挽回するも惜しくも表彰台に届かず。


Yuka Seto
7位の勢藤優花 (北海道メディカルスポーツ専門学校) 。(201.0pt (92.0m / 88.0m))


Kaori Iwabuchi
18位の岩渕香里 (北野建設) 。(173.2pt (85.5m / 81.5m))


Misaki Shigeno
28位の茂野美咲 (CHINTAIスキークラブ) 。(158.9pt (84.0m / 73.5m))


[戻る]