あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2017年FISワールドカップスキージャンプ女子蔵王大会二日目


2016年1月21日 第10戦 ノーマルヒル HS106

 ひどい降雪に悩まされた一日目と打って変わって、この日は時折晴れ間も見える穏やかな天気。 風は一日目よりも少し強くなった上に向かい風基調となり、条件が良くなったことで各選手の飛距離もかなり伸びました。 ガスがかかることもなかったため、ランディングバーンの下の方で観戦している観客からも、選手達のジャンプはよく見えたと思います。

 試合はこの日も 伊藤有希 (土屋ホーム) が優勝し、ワールドカップ通算3勝目を挙げました。 失敗ジャンプが見られない安定感はそのままに、勝利を重ねることでジャンプに自信が漲っているような雰囲気すら感じます。 高梨沙羅 (クラレ) も持ち前の高い技術力で飛距離を伸ばしましたが、勢いづく伊藤にわずかに及びませんでした。 その他の日本人選手では、岩渕香里 (北野建設) が大きなジャンプを見せて9位に食い込む健闘を見せたのが印象的でした。
カメラ  Nikon D500
レンズ  Ai AF-S Nikkor ED300mmF4D(IF)
感度  ISO2000


Yuki Ito
優勝した伊藤有希 (土屋ホーム) 。(227.0pt (100.0m / 94.5m))
1stラウンドは100.0mを飛んでトップに立ちました。飛型点の高さが際立ちます。


Sara Takanashi
2位の高梨沙羅 (クラレ) 。(226.2pt (99.5m / 94.5m)
ジャンプの内容は本調子ではなさそうですが、それでも100m近くまで飛んでくる技術は流石です。。


Maren Lundby
3位のMaren Lundby (NOR) 。(221.1pt (100.0m / 92.0m))
前週の札幌大会で優勝したので、観客の間での知名度も高いです。


Kaori Iwabuchi
9位の岩渕香里 (北野建設) 。(198.9pt (96.0m / 92.0m))
K点を超えた1stラウンドのジャンプに、観客席がどよめきました。調子は上向きです。


Yuka Seto
18位の勢藤優花 (北海道メディカルスポーツ専門学校) 。(176.1pt (88.0m / 85.0m))


Misaki Shigeno
23位の茂野美咲 (CHINTAIスキークラブ) 。(159.9pt (84.5m / 84.5m))


Haruka Iwasa
24位の岩佐明香 (日本大) 。(157.3pt (82.0m / 81.0m))


[戻る]