あるびれおCo.伴星〜電脳支部 | [戻る] |
2007FIS世界ノルディックスキー選手権札幌大会 ラージヒル個人 |
アジアで初開催となるノルディックスキーの世界選手権です。 スキージャンプ競技で最初に行われたのはラージヒル個人。 おなじみの大倉山ジャンプ競技場で、ナイトゲームで開催されました。 昨年9月のサマーGP白馬大会で初めて使用した300mmF4のAFレンズを、大倉山で初めて撮影に使用しました。
カメラ | ニコンD200 |
レンズ | Ai AF-S ニッコールED300mmF4D(IF) |
感度 | ISO800相当 |
2位のハリ・オッリ(FIN)。 伏兵の見事なジャンプにFIN勢も大喜びでした。 265.9pt(124.0m/136.5m) |
3位のロアー・ヨケルソイ(NOR)。 「大倉山男」には必ず良い風が吹きます。 262.9pt(123.0m/135.0m) |
16位の栃本翔平(北海道尚志学園高)。 落ち着いたジャンプで日本人では最高の成績。 219.4pt(117.0m/121.0m) |
21位の岡部孝信(雪印乳業)。 しぶとく125.0mまで伸ばした2本目のジャンプが見事。 208.2pt(106.5m/125.0m) [トライアルの写真] |
24位の葛西紀明(土屋ホーム)。 大倉山の厄介な風を味方にできず、無念。 202.2pt(108.5m/120.5m) |
29位の伊東大貴(土屋ホーム)。 見るからに固くなっていた2本目が残念。 173.9pt(112.0m/106.0m) |
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